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【シボレー新型コルベットC8最新情報】2020年型フルモデルチェンジ発表!ミッドシップ、コンバーチブル、スペックやサイズ、価格、発売日は?

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シボレーが、フラッグシップスポーツカー「コルベット」のフルモデルチェンジを発表しました。

 

ミッドシップ化など大きく変化した新型コルベットC8について、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】シボレー新型コルベットにフルモデルチェンジ発表!

▼シボレー新型コルベットの画像

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シボレーが、スポーツクーペ「コルベット」のフルモデルチェンジを発表しました。

  

シボレー・コルベットは、ブランドを代表するスポーツクーペとして長く販売され、米国を象徴する人気スポーツカーになっています。

 

フルモデルチェンジする新型コルベットでは、伝統的なFRレイアウトからMRレイアウトに変更し、世界のスーパースポーツと競う性能とブランド力を手に入れることを目標に開発。

 

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サブネームには歴代モデルでも使用された「スティングレイ」が採用されています。

 

▼シボレー新型コルベットの動画

 

シボレー新型コルベットC8の【主な変更点まとめ】

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▼シボレー新型コルベットC8の変更点

  • 駆動方式をFRからMRに変更することで、運動性能を向上
  • ドライサンプ潤滑システムを採用したV型8気筒6.2L「LT2」エンジン、8速デュアルクラッチ式トランスミッションを搭載
  • タルガトップルーフを採用
  • 前モデル「C7」の販売も2021年まで継続し、並行して販売
  • コンバーチブル、ハイブリッドモデルの設定を予定

 

シボレー新型コルベットC8の外装(エクステリア)デザインは?

▼シボレー新型コルベットC8の画像

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シボレー新型コルベットC8の外装は、エンジンが車体前からキャビン後方に移動することでスタイルが変化しています。

 

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フロントデザインは前モデルと共通したイメージになるように仕上げられていますが、トランクだったリア部分はエンジンを搭載するために高くボリュームアップ。

 

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ボディスタイルは空力性能が追求され、180kgものダウンフォースを発生させることができるようになっています。

 

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タルガトップルーフによりオープンエアを楽しむこともでき、外したルーフはエンジン後部にあるラゲッジスペースに収納することができるようになっています。

 

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シボレー新型コルベットC8を前モデルと比較!

▼シボレー・コルベット(前モデル)

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新型コルベットを前モデルと比較すると、イメージを引き継ぐため、全体のスタイルが調整されていることがわかります。

 

キャビンはエンジンをリアに搭載するために前方に移動され、フロント部分はより鋭い傾斜になっています。

 

シボレー新型C8コルベットコンバーチブルも設定!

▼シボレー新型コルベットC8コンバーチブルのプロトタイプ

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シボレー新型コルベットにはコンバーチブルモデルの設定も予定され、プロトタイプが公開されました。

 

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シボレー新型コルベットは、ベースモデルでタルガトップが採用されオープンエアを楽しむことができるようになっていましたが、設定が予定される新型コルベットコンバーチブルではリアの造形を変更。

 

より開放感ある空間がつくられます。

 

シボレー新型コルベットC8のボディサイズは?

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▼シボレー新型コルベットのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4630×1934×1234mm
  • ホイールベース:2722mm
  • 車重:1530kg
  • 乗車定員:2名
  • ※参考
    ・コルベットC7(前モデル)
     全長×全幅×全高:4495×1877×1230mm
     ホイールベース:2710mm
     車重:1450kg
     乗車定員:2名

シボレー新型コルベットのボディサイズは、ミッドシップレイアウトを採用することで拡大されました。

 

全長は前モデルから+135mmと大きく延長され、全幅もワイド化。

 

この変更により、高速走行時に大きなダウンフォースを獲得することもできるようになっています。

 

シボレー新型コルベットC8の内装(インテリア)は?

 ▼シボレー新型コルベットC8の画像

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シボレー新型コルベットC8の内装は、ドライバーを中心に作成され、ドライビングに集中できる空間に仕上げられています。

 

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室内にはレザーとステッチが効果的に使用され、メーターには多くの情報をわかりやすくドライバーに提供するデジタルメーターを採用。

 

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インフォテインメントシステムも大きくドライバー側に傾けることで、マシンの状態などを瞬時に確認することができるようになっています。

 

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車両の操作系はナビシートと仕切るように縦に配置することで、独自の室内空間を創出。

 

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オーディオシステムには、BOSEが手がけたプレミアムモデルが採用されています。

 

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また、ラゲッジスペースはフロントのほか、ミッドシップレイアウトながらリアにも大きな空間が確保され、ゴルフバッグや旅行用のバッグを積み、レジャーを楽しむことができるようになっています。

 

シボレー新型コルベットC8.Rレーシングカーを撮影!

▼シボレー新型コルベットC8.Rレーシングカーのプロトタイプ画像

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シボレー新型コルベットには、レーシングカー仕様となる「C8.R」が用意されることが発表されています。

 

新型コルベットのレーシングカーは入念にテストされた大型のエアロパーツを装備し、今後世界各国のレースシリーズに参戦しアピールする予定です。

 

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シボレー新型コルベットC8のエンジンとスペックは?

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▼シボレー製V型8気筒6.2L「LT2」エンジン

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▼シボレー新型コルベットC8のパワートレインとスペック

  • V型8気筒6.2L「LT2」
  • 最高出力
    ベースモデル:497ps
    Z51パッケージ:502ps
  • 最大トルク:65.0kgm
  • トランスミッション:8速デュアルクラッチ
  • 最高速度:320km/h
  • 0-96km/h加速:3.0秒(Z51パッケージ)
  • 駆動方式:MR

シボレー新型コルベットはミッドシップレイアウトに変更され、リアに搭載されるエンジンにはV型8気筒6.2L「LT2」が採用されました。

 

▼参考:コルベットC7(前モデル)のスペック

  • V型8気筒6.2L「LT1」
  • 出力:466ps/64.2kgm
  • 0-96km/h加速:3.6秒

同排気量のエンジンは前モデルのC7型コルベットでも採用され466psを出力していましたが、新型コルベットではベースモデルで497ps、Z51パッケージを選択することで502psを発揮。

 

1Gを超えるコーナリング性能に対応するため、オイル循環にはドライサンプ潤滑システムが採用され、安定した性能を発揮することができるようになっています。

 

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トランスミッションは前モデルの8速ATから、新型コルベットC8では新開発された8速デュアルクラッチ式とすることで変速時間を短縮。

 

1速のギヤ比を低く設定することでトラクションを高め、2速から6速まではクロスレシオ設定としてサーキット走行でのパフォーマンスをアップ。7速と8速は高めのギヤ比とすることで、ロングドライブでの快適性や燃費性能もアップされています。

 

走行モードは前モデルで用意されていた「Weather」「Tour」「Sport」「Track」に、新しく「マイモード」「Zモード」を追加。

 

Zモードでは、ドライバーがエンジンとトランスミッションの調整を行なうことが可能になっています。

 

0-96km/h加速タイムは、リアにエンジンを移動したことによるトラクションアップの効果もあり、Z51パッケージで3.0秒まで短縮されています。

 

シボレー新型コルベットC8にハイブリッドモデルを設定!

▼参考:シボレー・マリブハイブリッドのパワートレイン

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シボレー新型コルベットは今後、新開発の「E-Ray」と呼ばれるハイブリッドパワートレインが用意される予定です。

 

シボレーは2015年に「Corvette E-Ray」という商標を登録していることが判明しており、前モデルでは見送られていたハイブリッドモデルが新型コルベットに用意されます。

 

コルベットハイブリッドは2020年に発売されるとみられ、V型6気筒エンジンに電気モーターを組み合わせたパワートレインが有力視されています。

 

シボレー新型コルベットC8の価格は?

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▼シボレー新型コルベットの価格

  • 60,000ドル~(約650万円)

シボレー新型コルベットの価格は、米国で約650万円からとなることが発表されました。

 

前モデルは米国で55,495ドル(約630万円)から、日本には上位パッケージのZ51が導入され920万円からとなっていましたが、新型コルベットC8でも他のスーパーカーカテゴリのマシンより低価格にすることで、ファンを獲得していきたい考えです。

 

シボレー新型コルベットC8の発売日は?

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シボレー新型コルベットは、当初の2019年1月から半年ほど遅れましたが、現地時間の2019年7月18日に発表されました。

 

発売日は北米で2020年前半とされ、右ハンドル仕様を設定することで日本にも導入されることが発表されています。

 

シボレーはコルベットをミッドシップレイアウトとすることで欧州のスーパーカーに対抗し、ブランド力を高めていきたい考えです。

 

シボレー・コルベットを「おさらい」

▼シボレー・コルベット(初代C1型)

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シボレー・コルベット(Chevrolet Corvette)は、初代が1954年に登場したゼネラルモーターズ (GM) のシボレーブランドで販売されているスポーツカーです。

  

シボレーはコルベットの登場により、その後発売されたカマロとともにレースで活躍し、大衆車ブランドから徐々にスポーツ性能をアピールするように変化。

  

▼シボレー・コルベット(3代目C3型)

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1968年に登場する3代目のC3型では、コーラの瓶のようなくびれを持つことから通称コークボトルと呼ばれるボディラインが大人気になりました。

 

エンジンは、初代ではヨーロッパのライトウェイトスポーツカーをお手本に、ハイパワーすぎない直列6気筒3.9Lエンジンで150馬力になっていましたが、その後アメリカでハイパワーV型8気筒エンジンの人気が高まったことから徐々に出力をアップ。 

 

2代目は250馬力、3代目は300馬力、4代目では410馬力となり、前モデルの7代目C7型ではベースモデルでも460馬力、最上級のコルベットZR1では766馬力まで高出力化。

 

▼シボレー製V型8気筒OHVエンジン

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搭載するV型8気筒エンジンは、カムをシリンダー横に配置しプッシュロッドを介してバルブを開閉するOHV(オーバーヘッドバルブ)式を伝統的に採用。

 

OHV式は、シリンダー上部にカムを配置し現在一般に使用されているOHC(オーバーヘッドカム)式よりバルブ開閉パーツの重量が重くなるため、緻密な制御が難しく、高回転には不向きであることから採用車が減っていましたが、コルベットでは、カムをシリンダーサイドに配置することで低重心にできるメリットを重視。

 

各パーツの性能を改善することで、他のエンジン同等となる6000rpm以上のエンジン回転数に対応。

 

ホイールアーチより一段低いボンネット位置も車両デザインの特徴になっていました。

 

新型シボレーコルベットについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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