車好きの勝手な妄想/新型車最新情報/ニュース&動画

これは!と思うニュースをとりあげ、車のこれからを考えます。【日刊】

【シボレー新型コルベットC8最新情報】発売日は2019年!ミッドシップ&ハイブリッド、スペックや価格は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160812/20160812095910.jpg

シボレーが、フルモデルチェンジするフラッグシップスポーツカー「コルベット」の開発を進行しています。

 

ミッドシップやハイブリッド化など、大きく変化する新型コルベットC8について、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】シボレー新型コルベットの最新スクープ動画撮影!

▼シボレー新型コルベットのスクープ画像

f:id:carislife:20180905071522j:plain

f:id:carislife:20180905071524j:plain

2018年9月、シボレーがフルモデルチェンジを予定している新型コルベットのスクープ画像と動画が撮影されました。

 

シボレー・コルベットは、ブランドを代表するスポーツクーペとして長く販売され、米国を象徴する人気スポーツカーになっています。

 

フルモデルチェンジする新型コルベットでは、伝統的なFRレイアウトからMRレイアウトに変更し、世界のスーパースポーツと競う性能とブランド力を手に入れることを目標に開発されています。

 

現行モデルで「スティングレイ」となっているサブネームは、初代コルベットのチーフエンジニアを務め、ミッドシップコンセプトも制作していたZora Arkus-Duntov氏からくる「ゾーラ(ZORA)」が世界的に登録されていることが判明しています。

  

▼シボレー新型コルベットのスクープ動画

 

シボレー新型コルベットC8の【主な変更点まとめ】

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171110/20171110115003.jpg

▼シボレー新型コルベットC8の変更点

  • サブネームはミッドシップコンセプトも制作していた初代コルベットのチーフエンジニアZora Arkus-Duntov氏から、「コルベット・ゾーラ」を商標登録
  • 駆動方式をFRからMRに変更することで、運動性能を向上
  • コードネームを「LT2」「LT6」「LT7」とするパワートレインを用意
  • ハイブリッドモデルをラインナップ
  • ルーフにはタルガトップ、大型ガラスのオプションを設定
  • 現行「C7」の販売も2021年まで継続し、並行して販売

▼シボレー新型コルベットC8の商標登録

f:id:carislife:20180823093636j:plain

 

シボレー新型コルベットC8の外装(エクステリア)デザインは?予想CGも入手

▼シボレー新型コルベットC8の予想CG画像

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160812/20160812095912.jpg

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160812/20160812095917.jpg

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160812/20160812095913.jpg

シボレー新型コルベットC8の外装は、エンジンが車体前からキャビン後方に移動することでスタイルが変化します。

 

フロントデザインは現行型と共通したイメージになるように仕上げられますが、トランクだったリア部分はエンジンを搭載するために高くボリュームアップ。

 

▼シボレー新型コルベットC8のスクープ画像

f:id:carislife:20180905072034j:plain

f:id:carislife:20180905072036j:plain

f:id:carislife:20180905072039j:plain

そのスタイルの変化はテスト車両の最新スクープ画像にもみられ、より前傾したデザインが特徴になっています。

 

タイヤにはフロント245/35ZR19、リア305/30ZR20が装着されています。

 

シボレー新型コルベットC8を現行モデルと比較!

▼シボレー・コルベット(現行モデル)

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170411/20170411130901.jpg

新型コルベットを現行モデルと比較すると、全体のスタイルが調整されていることがわかります。

 

キャビンはエンジンをリアに搭載するために前方に移動され、フロント部分はより鋭い傾斜になっています。

 

シボレー新型コルベットC8のレーシングカーを撮影!

▼シボレー新型コルベットC8レーシングカーのプロトタイプ画像

f:id:carislife:20180810085838j:plain

2018年8月、シボレーがフルモデルチェンジを予定している新型コルベットのレーシングカーがスクープされました。

 

スクープされた新型コルベットのレーシングカーは入念にテストされた大型のエアロパーツを装備し、市販モデルの発表後に世界各国のレースシリーズに参戦しアピールする予定です。

 

f:id:carislife:20180810085841j:plain

 

シボレー新型コルベットC8のCAD設計画像が流出!

▼新型コルベットC8の設計画像

f:id:carislife:20171228092314j:plain

2017年12月、フルモデルチェンジを予定しているシボレー新型コルベットのCAD(設計ソフトウェア)の画像がスクープされました。

 

スクープされたCADの画像からは、搭載されるエンジンやサスペンション設計、エンジンが移動されることで注目されているリアのスタイルを見ることができます。

 

f:id:carislife:20171222101635j:plain

f:id:carislife:20171222101641j:plain

f:id:carislife:20171222101644j:plain

 

シボレー新型コルベットC8のエンジンとスペックは?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160812/20160812095916.jpg

▼シボレー新型コルベットC8のパワートレインとスペック

  • V型8気筒4.2Lターボ
    最高出力:650ps
  • V型8気筒5.5Lターボ
    最高出力:850ps
  • V型8気筒6.2L
    最高出力:466ps
  • トランスミッション:7速デュアルクラッチ
  • 駆動方式:MR

シボレー新型コルベットはミッドシップレイアウトに変更され、リアに搭載されるエンジンも、これまで通りのV型8気筒ながら排気量を縮小しターボを組み合わせたものになることがCAD画像から明らかになっています。

 

現行モデルのC7型では、V型8気筒6.2L自然吸気エンジンが主力に設定されていましたが、新型コルベットでは4.2Lターボエンジンが量販モデルに。

 

バルブ開閉構造もOHV(オーバーヘッドバルブ)式からDOHC(ダブルオーバーヘッドカム)式に変更することでエンジン出力は650馬力まで強化され、排気量をあげた5.5Lターボエンジンをハイパフォーマンスモデルとしてラインナップ。

 

その出力は850馬力が予定され、アメリカンスポーツらしいハイスペックと新世代の燃費性能が両立されることになります。

 

シボレー新型コルベットC8にハイブリッドモデルを設定!

▼シボレー・マリブハイブリッドのパワートレイン

f:id:carislife:20171222111722j:plain

シボレー新型コルベットは、ダウンサイズしたガソリンエンジンが発売された後、新開発の「E-Ray」と呼ばれるハイブリッドパワートレインが用意される予定です。

 

シボレーは2015年に「Corvette E-Ray」という商標を登録していることが判明しており、現行モデルでは見送られていたハイブリッドモデルが新型コルベットに用意されます。

 

コルベットハイブリッドは2020年に発売されるとみられ、V型6気筒エンジンに電気モーターを組み合わせたパワートレインが有力視されています。

 

シボレー新型コルベットC8の価格は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171030/20171030105429.jpg

シボレー新型コルベットの価格は、世界のスーパーカーと競うモデルとして進化することで、大幅にアップすると考えられています。

 

現行モデルは米国で55,495ドル(約630万円)から、日本には上位パッケージのZ51が導入され920万円からとなっていますが、新型コルベットでは22000ドル(約250万円)価格アップすると予想されています。

 

これにより、ベースモデルで900万円ほど、人気のあるハイスペックモデルでは1500万円以上になるとみられます。

 

シボレー新型コルベットC8の発売日は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171024/20171024110357.jpg

シボレー新型コルベットの発売日は、生産開始が2019年1月に予定されているため、2019年前半になるとみられています。

 

市販モデル発表前には、大幅なスペック変更からコンセプトモデルでのプレビューがあるとみられ、発売に向けて注目度を高めていくことになります。

 

シボレー・コルベットを「おさらい」

▼シボレー・コルベット(初代C1型)

53 Corvette.jpg

シボレー・コルベット(Chevrolet Corvette)は、初代が1954年に登場したゼネラルモーターズ (GM) のシボレーブランドで販売されているスポーツカーです。

  

シボレーはコルベットの登場により、その後発売されたカマロとともにレースで活躍し、大衆車ブランドから徐々にスポーツ性能をアピールするように変化。

  

▼シボレー・コルベット(3代目C3型)

1971 Chevrolet Corvette LT1.jpg

1968年に登場する3代目のC3型では、コーラの瓶のようなくびれを持つことから通称コークボトルと呼ばれるボディラインが大人気になりました。

 

エンジンは、初代ではヨーロッパのライトウェイトスポーツカーをお手本に、ハイパワーすぎない直列6気筒3.9Lエンジンで150馬力になっていましたが、その後アメリカでハイパワーV型8気筒エンジンの人気が高まったことから徐々に出力をアップ。 

 

2代目は250馬力、3代目は300馬力、4代目では410馬力となり、現行モデルの7代目C7型ではベースモデルでも460馬力、最上級のコルベットZR1では766馬力まで高出力になっています。

 

▼シボレー製V型8気筒OHVエンジン

f:id:carislife:20171222145643j:plain

搭載されているV型8気筒エンジンには最新モデルでも、カムをシリンダー横に配置しプッシュロッドを介してバルブを開閉するOHV(オーバーヘッドバルブ)式が採用されています。

 

OHV式は、シリンダー上部にカムを配置し現在一般に使用されているOHC(オーバーヘッドカム)式よりバルブ開閉パーツの重量が重くなるため、緻密な制御が難しく、高回転には不向きであることから採用車が減りました。

 

しかしコルベットでは、カムをシリンダーサイドに配置することで低重心にできるメリットを優先し、各パーツの性能を改善。他のエンジン同等となる6000rpm以上のエンジン回転数に対応。

 

ホイールアーチより一段低いボンネット位置も車両デザインの特徴になっていましたが、新型コルベットではDOHC(ダブルオーバーヘッドカム)式に変更されることがCAD画像から明らかになっています。

 

新型コルベットについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!