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【新型DS7クロスバック最新情報】日本発売!サイズや価格、ディーゼル燃費は?

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DSオートモビルズは、ブランドの新しいフラッグシップSUVとなる「DS7クロスバック」の日本発売を発表しました。

 

新世代モデルとして魅力が詰め込まれた新型DS7クロスバックについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】DS Automobiles新型DS7クロスバックを日本で発売!

▼新型DS7クロスバックの画像

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2018年7月17日、DS Automobiles(DSオートモビルズ)は、SUV「DS7 CROSSBACK 」の日本導入を発表しました。

 

DSオートモビルズは、以前シトロエンの高級ラインとして販売されていましたが、2015年に独立し、プジョー・シトロエングループに属する上級ブランドとなっています。

 

日本導入が発表された新型DS7クロスバックは、DSオートモビルズの新世代モデル第1弾となり、ブランドのフラッグシップ車として上質に仕上げられています。

 

▼新型DS7クロスバックの動画

 

新型DS7クロスバックの【特徴まとめ】

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▼新型DS7クロスバックの特徴

  • DSブランドのフラッグシップSUVとしてラインナップ
  • パワートレインに新世代の1.6Lガソリン、2Lディーゼルと8速ATの組み合わせを採用
  • 同格SUVで世界初となる、カメラによる路面の凹凸検知により常時調整する「DSアクティブスキャンサスペンション」、車線内の位置調整に対応したレーン維持機能を持つ「DSコネクテッドパイロット」、赤外線カメラにより捉えた障害物を表示する「DSナイトビジョン」、ドライバーの疲労などを赤外線カメラにより直接的に監視、警告する「DSドライバーアテンションモニタリング」を搭載

 

新型DS7クロスバックの外装(エクステリア)デザイン

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新型DS7クロスバックの外装は、フランスならではのデザイン性と装飾技法を取り入れた独創的な仕上げになっています。

 

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フロントには、立体的にデザインされたDSウィンググリルを採用するとともに、左右に伸びるLEDヘッドライトユニットによって繊細な表情を表現。

 

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また、フロントフェンダーは20インチホイールを包む、力強い面にデザインとされています。

 

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テールランプは斜め格子模様をモチーフに、3Dエフェクトを与えることにより個性が表現されています。

 

新型DS7クロスバックのボディカラーは?(全8色)

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▼新型DS7クロスバックのボディカラー一覧

  • オル・ビザンタン(メタリック)
  • グリ・アルタンス(メタリック)
  • ノアール・ペルラネラ(メタリック)
  • ブルー・アンクル(メタリック)
  • ブラン・アンドラディート(メタリック)
  • ブラン・ナクレ(パール)
  • ルージュ・アルティメット(パール)
  • ブラン・バンキーズ(ソリッド)

新型DS7クロスバックのボディカラーには8色が用意されています。

 

各カラーでメタリックやパール、ソリッドを効果的に使うことで造形が引き立てられています。

  

新型DS7クロスバックのボディサイズは?

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▼新型DS7クロスバックのボディサイズ

  • 全長×全幅×全高:4590×1895×1635mm
  • ホイールベース:2730mm
  • 車重
    1.6Lガソリン:1570kg
    2Lディーゼル:1670kg
  • 乗員:5人乗り

新型DS7クロスバックのボディサイズは、全長4590mmとされ、2L級エンジンを搭載する他のミドルクラスSUVと競合する設計とされています。

 

しかし、プレミアムSUVとしてのデザイン性と走行性能を確保するため、1800mm前後が多い全幅は1895mmまで拡大。

 

逆に全高は他モデルで1700mm前後が多いですが、1635mmとすることでワイド&ローを際立たせた上質なスタイルを作っています。

 

新型DS7クロスバックの内装(インテリア)デザイン

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新型DS7クロスバックの内装は、オートクチュールを連想させるような細部にわたるパリらしいこだわりのあつらえと、最新テクノロジーの融合による新しいラグジュアリーが表現されています。

 

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センターコンソールのトグルスイッチなどには、高級機械式腕時計の文字盤加工として用いられるギョシェ彫り模様をヒントにしたデザインを採用。

 

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ナッパレザー仕様では、シートに加えダッシュボードやドアトリム部に「パールトップステッチ」と呼ばれる小さな真珠が並んだような繊細なステッチを施してエレガンスを表現。

 

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インストルメントパネルには12.3インチの液晶スクリーンを使用し、パーソナライズされたメーターなどの走行情報やDSナイトビジョンの映像を表示させることができるようになっています。

 

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また、センターコンソール上の8インチHDスクリーンはApple CarPlay、Android Autoに対応し、ワイヤレス給電「Qi(チー)」も可能とすることで、スマートフォンとの連携を強化。

 

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サウンドシステムには、フランスのハイエンドオーディオブランド「FOCAL」と開発した専用モデルが装備されています。

 

▼DS7クロスバック・グランシック「オペラ」インテリア

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▼DS7クロスバック・グランシック「リヴォリ」インテリア

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▼DS7クロスバック・ソーシック「バスティーユ」インテリア

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インテリアデザインは、上級グレードの「グランシック」に「オペラ」「リヴォリ」を用意し、エントリーグレードの「ソーシック」に「バスティーユ」を設定。

 

「オペラ」内装では、歴代DSの最上級グレードに採用されてきたウォッチブレスレットをモチーフとしたパーフォレーテッド加工のナッパレザーシートに加え、アートフィニッシュレザーをダッシュボードに採用。

 

「リヴォリ」内装では、シートにブラックレザーを、ダッシュボードやドアトリムには滑らかな質感を持つナッパレザーを使用。

 

ソーシックグレードに設定される「バスティーユ」内装では、独特なブロンズ色を織り交ぜたファブリックシートに、ブロンズをモチーフとしたテップレザーのダッシュボード&ドアトリムがコーディネートされています。

 

新型DS7クロスバックのエンジンとスペックは?

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▼新型DS7クロスバックのエンジンとスペック

  • 直列4気筒2Lディーゼルターボ
    出力:177ps/40.8kgm
  • 直列4気筒1.6Lガソリンターボ
    出力:225ps/30.6kgm
  • トランスミッション:8速AT
  • 駆動方式:FF

新型DS7クロスバックのパワートレインには、2Lディーゼルと1.6Lガソリンの新世代ターボエンジンが採用されています。

 

ガソリンエンジンはハイパフォーマンスモデル「DS 3 PERFORMANCE」に搭載された208psバージョンをさらに進化させたものとなっており、排気エギゾーストバルブにも可変タイミング機構を採り入れるとともに、フリクションのさらなる低減と過給圧安定のため排気ウェイストゲートバルブを電動化。

 

3L自然吸気エンジンなみのトルクを持ちながらも、微粒子フィルタを備えることで、世界で最も厳しい基準の1つである欧州排気ガス浄化基準6.2がクリアされています。

 

トランスミッションは、PSAグループで初となるアイシン・エィ・ダブリュと共同開発した8速オートマチック「EAT8」を採用。

 

オイルポンプを小型化するとともに配置を工夫することで、ケース自体の全長は従来の6速AT同等に抑えられ、容積を小さくすると同時に樹脂やアルミへの素材変更により軽量化。

 

また、走行中でもアクセルOFF時にクラッチを切るフリーホイール制御を行なうエコモードを装備されています。

 

ドライブモードはバランスの取れた「ノーマル」、エンジンサウンドをスピーカーで増幅させるとともにダイナミックな走りを楽しめる「スポーツ」、燃費性能を重視した「エコ」、DS Automobilesならではの走り味を追求した「コンフォート」の4モードから選択できるようになっています。

 

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足回りには、同クラスで世界初となる「DSアクティブスキャンサスペンション」を日本導入モデルに全車標準装備。

 

フロントガラス上部のマルチパーパスカメラが前方25mまでの路面を常時ハイスピードでスキャニングし、10mm以上の凹凸を検知して四輪それぞれのダンピングを調整することで究極のフラットライドが実現されています。

 

新型DS7クロスバックの走りを試乗動画でチェック!

新型DS7クロスバックは、注目度の高さから多数の試乗動画が公開されています。

 

独自の内外装デザインのほか、高い使い勝手や上質な走行フィーリングが高い評価を受けています。 

 

  

新型DS7クロスバックの燃費は?

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▼新型DS7クロスバックの燃費

  • 2Lディーゼル:16.4km/L
  • 1.6Lガソリン:14.7km/L

新型DS7クロスバックの燃費は、8速ATを組み合わせたパワートレインにより2Lディーゼルで16.4km/Lまで高められています。

 

ガソリンエンジンでも14.7km/Lとされており、走行フィールの好みで選択することができるようになっています。

 

新型DS7クロスバックの安全装備は?

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新型DS7クロスバックには、同クラスで世界初となる「DSコネクテッドパイロット」、「DSナイトビジョン」、「DSドライバーアテンションモニタリング」を含む、最新の安全システムが採用されています。

 

「DSコネクテッドパイロット」は、マルチパーパスカメラとミリ波レーダーを使って同一車線において加減速とステアリング操作をサポートし、車線内でドライバー任意のポジションを保持する世界初のレーンポジショニングアシスト機能を採用することで、二輪車のすり抜けなどでどちらかに寄って走行したい場合などにも対応しています。

 

さらに、渋滞時に一旦停止した際でも先行車両が3秒以内に再発進すればアクセル操作なしで追従することができるトラックフィックジャムアシスト機能が、PSAグループで初採用されています。

 

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「DSナイトビジョン」は、フロントグリル内の赤外線カメラでとらえた約300m先までの映像を、ドライバー正面のインストルメントパネルにグレースケールで表示、

 

この中で約150mの範囲に存在する歩行者や自転車あるいは動物が自車の進路と交錯する可能性が高い場合には、赤くハイライトしてドライバーにアラートで警告されます。

 

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「DSドライバーアテンションモニタリング」は、ステアリングコラムの上に設置された赤外線カメラがドライバーの視線や顔の動き、瞬きを常時モニターし、わき見の頻度が高まったり、疲労による居眠りの兆候が見られた時にインジケーター点灯とともにアラート。

 

4度目のアラートでは音が大きくなり、同時にメッセージで休憩を提案。

 

ドライバーの疲労を直接検知する画期的なシステムになっています。

  

新型DS7クロスバックの価格、グレード別装備は?

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▼新型DS7クロスバックの価格

  • DS 7 CROSSBACK So Chic(ソーシック)
    2Lディーゼルターボ:4,690,000円
  • DS 7 CROSSBACK Grand Chic(グランシック)
    2Lディーゼルターボ:5,620,000円
    1.6Lガソリンターボ:5,420,000円
    ※全車右ハンドル

新型DS7クロスバックの価格は、プレミアムブランドのSUVでは手頃な設定となる469万円から用意されています。

 

▼新型DS7クロスバックのグレード別装備

  • 【ソーシック】
    18インチアロイホイール、キセノンヘッドライト、DSアクティブスキャンサスペンション、DSコネクテッドパイロット、デジタルインストルメントパネル、8インチタッチスクリーン、ナビゲーション&ETC2.0、6エアバッグ、バックカメラ、DSセンソリアルドライブ、2ゾーンオートエアコン、LEDシーリングランプ
  • 【グランシック】
    20インチアロイホイール、DSアクティブLEDビジョン、ブリリアントブラックグリル、フロント&リアバンパーサテンクロームストリップ、フロントガラスヒーター、フロントドアエンブレム、ラミネートサイドガラス、ハンズフリー電動テールゲート、DSドライバーアテンションモニタリング、電動レザーシート(リアバックレスト含む)、フロントマルチポイントランバーサポート&ヒーター&座面奥行調整、リアセンターアームレスト、フォカルHiFiスピーカー、B.R.Mアナログクロック、アルミペダル、アンビエンスランプ、ステップガード、後席用エアコンコントロールパネル、リアサイドエアバッグ、スマートフォンワイヤレスチャージャー

エントリーグレードとなる「ソーシック」でも、アクティブスキャンサスペンションやDSコネクテッドパイロットなど、プレミアムSUVの質感を高める装備を採用。

 

上位グレードの「グランシック」では、20インチホイールやフォカルのハイエンドサウンドシステムなども装備されます。

 

新型DS7クロスバックの発売日は?

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新型DS7クロスバックは、日本で2018年7月17日に発売されました。

 

DSオートモビルズは、ブランドを牽引する新世代SUVをラインナップすることで、ユーザーにアピールしていきたい考えです。

 

DS Automobilesを「おさらい」

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DSオートモビルズ (DS Automobiles) は、フランスの「グループPSA(旧社名PSA・プジョー・シトロエン)」に属する高級車ブランドです。

 

2009年にシトロエン内の高級サブブランドとして発足し、2015年にシトロエンから独立することで、単独のブランドとされました。

 

▼シトロエンDS

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ブランド名の「DS」は、シトロエンが1955年に発表した上級車「シトロエンDS」からとなっており、公式発表はありませんが「Different Spirit(異なる精神)」や「Desiree Speciale(特別への憧れ)」が語源と言われています。

 

シトロエンのサブブランド「DS」時代は、シトロエンの「C3」や「C4」をベースとした上級ラインとして「DS3」「DS4」などがラインナップされ、専用のパーツを採用することで質感や走行性能がアップされていました。

 

DSオートモビルズとして独立後は、それまでラインナップしていたモデルをフェイスリフト(マイナーチェンジ)し、シトロエンのブランドデザイン「ダブルシェブロングリル」を廃止。代わってDSウインググリルとDSのエンブレムが採用されました。

 

▼フランス・マクロン新大統領就任パレードの動画

新型車となるDS7クロスバックは独立後初の独自モデルとして制作され、フランスのマクロン新大統領の就任パレードでも使用。

 

DSオートモビルズはモータースポーツにも力を入れており、欧州で人気が高まっている「フォーミュラE」レースにも参戦。チームランキング上位につけるなど活躍しています。 

 

新型DS7クロスバックについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!