通常、ダミー人形が使用される自動車の衝突実験を、生身の人間がやってみたという映像
速度があがるほど引きつる顔が、ヤバい…
これは実験ではなく、事故じゃないかな…？ぶつかる瞬間が怖すぎる
▼人間 衝突実験 車内 映像
▼人間 衝突実験 車外 映像
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マツダ ダミー人形 PV（曲：奥田民生）：ダミー人形、研究所から逃走！
スバル インプレッサに突っ込むタクシーに乗るのは、年配のドライバーと、頭にセンサーをつけ助手席に乗り込んだ体格のいい男性の2人
助手席の男性は、マウスピースもつけ、これからおこる”事故”に準備万端だ
クラクションをならし、スタートするタクシー
目の前に、道をふさぐインプレッサが見えているかと思うと、アクセルをゆるめたくなるね…
衝突の少し前、衝突実験の速度、時速40マイル（約64km/h）に調整するドライバー
おもむろにステアリングから手を離したかと思ったら・・・
インプレッサに激突！！
車内では、一瞬のうちにエアバッグが作動するものの、助手席の男性の頭にあったセンサーは吹っ飛ぶ！
速度がゼロになったとき、助手席の男性は完全にグロッキー
それを見て、指をさして笑うドライバー
このドライバーさん、どれだけタフなんだ…
クルマの安全性を証明するためにおこわれたテストらしいけれど、本来実験につかうダミー人形も人間の重さを再現しているし、必要があったのかは謎
むしろ、事故は絶対にあってはいけないと、あらわしたような気がする
