ホンダアクセスは、「東京オートサロン2017」に、従業員で製作したカスタマイズモデルを「N Lab.(エヌラボ)」として出展
ホンダ車の個性がにじみ出るコンセプト!
ヴェゼル、アクティも独自カスタム!ホンダアクセス 東京オートサロン2017
▼ホンダアクセス S660 Neo Classic Prototype 画像
ホンダ車のカスタムパーツなどを手がけるホンダアクセス
東京オートサロンに出展する「N Lab.」モデルは、「従業員のインスピレーションを感じることで、今後のモノづくりへのモチベーションを高める」ことを狙いとしたコンセプト
しかし、人気の軽自動車スポーツ「S660」のカスタムモデル「S660 Neo Classic Prototype」は”量産検討モデル”として展示
Nシリーズの要素を取り入れた懐かしさもある外観は、市販化を希望する声ももちろん大きくなるんじゃないかな
その他、「アクティトラック」をベースに「働く車はカッコいい」を表現した「T880」では、コミカルな外観ながら、ちから強いフェンダーとセンター出しマフラー、長尺物をのせるときに便利な2分割式の荷台のあおりを採用
▼ホンダ T880 画像
”道具感”を大事にしたという「ヴェゼル」のカスタマイズ「VEZEL GEAR」では、ボディ下部に傷に強い樹脂パネルを採用、リア部分は大きく開くようになっている
▼ホンダアクセス VEZEL GEAR 画像
普段からホンダ車をカスタムしていることで、ホンダが出展するクルマ以上も見えるホンダアクセス
ホンダ 東京オートサロン:フリードモデューロXも!ホンダ 東京オートサロン2017 出展概要発表
S660 Neo Classicは、ぜひ量産をお願いしたいね