グッドイヤーが、ラグジュアリースポーツカー向けハイパフォーマンスタイヤの新モデル「Eagle F1 Asymmetric 3」の日本導入を発表
もっと頼れる走りに!
より路面に密着!グッドイヤー「Eagle F1 Asymmetric 3」
グッドイヤー「Eagle F1 Asymmetric 3」概要・改良ポイント・サイズ・価格
- ラグジュアリースポーツカー向けのハイパフォーマンスタイヤ
- タイヤラベリング制度は、17サイズで低燃費性能「A」、12サイズで「B」を獲得。ウェット性能は全サイズ最高グレードの「a」を獲得
- 2月1日発売
改良ポイント
- ブレーキング時に路面とタイヤの接地面積を拡大させる「アクティブ ブレーキング テクノロジー」を採用し、従来モデルから制動距離を短縮
- 剛性向上に寄与する粘性レジン採用の新「グリップ ブースター テクノロジー」を採用し、ドライ路面とウェット路面におけるブレーキング性能とハンドリング性能を向上
- ハンドリング性能とコーナリング性能、耐摩耗性能、低燃費性能を向上させる「レインフォースド コンストラクション テクノロジー」を採用
グッドイヤー「Eagle F1 Asymmetric 3」サイズ・価格
- サイズ:225/55 R17~255/35 R20 全29サイズ
- 価格:オープン
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新モデルとなる「Eagle F1 Asymmetric 3」では、ハイパフォーマンスカーをターゲットに、よりグリップ力をアップ
ブレーキングで接地面積を広げる「アクティブ ブレーキング テクノロジー」、剛性をあげる「グリップ ブースター テクノロジー」を採用
構造ではウェットや低燃費性能とのバランスをとり、前モデルとの比較でウェットのブレーキ力が大きくアップした
グリップ力を重要視して開発されたグッドイヤー「Eagle F1 Asymmetric 3」
スポーツモデルとしての長所を伸ばした性能は魅力的だね