ホンダは、コンパクトワゴン「シャトル」のマイナーチェンジを発表
安全装備も充実!
ホンダセンシング標準装備!ホンダ 新型 シャトル / シャトル ハイブリッド
▼ホンダ シャトル 画像
ホンダ シャトル 改良ポイント・価格
- 安全システム「Honda SENSING」を全車標準装備
- ハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-DCD」、1.5Lガソリンエンジンを改良し燃費を向上
ハイブリッドモデル:34.0km/L → 34.4km/L
ガソリンモデル:21.8km/L → 22.0km/L - 飲み物の容器サイズに応じて、深さを二段階で調節可能なドリンクホルダーを採用
- フォグライトにLEDを採用
- iPhoneやAndroidなどのスマートフォンをUSBで接続し、音楽再生や通話、マップアプリケーションの操作などをナビ画面や音声で行える「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応
ホンダ シャトル 価格
- 177万120円~263万1960円
公式サイト:シャトル|Honda
昨年の改良で装備を充実していたホンダのコンパクトワゴン「シャトル」
前の改良:装備充実&カラー変更!ホンダ 2016新型 シャトル / シャトルハイブリッド 価格169万5000円~
新型では、基礎を共有し先に新型が発表されていた「フィット」と同じく、改良型のパワートレインを採用
フィット改良:ハイブリッド燃費37.2km/Lに!ホンダ新型「フィット」マイナーチェンジ2017 価格142万8840円~
ワゴンスタイルで34.0km/Lにまで高められていた燃費をさらに伸ばし、34.4km/Lに
安全システム「Honda SENSING」も全車標準装備とし、ナビゲーションは「Apple CarPlay」と「Android Auto」に対応することでスマートフォンとの連携を強化した
基礎性能を伸ばし、さらに使いやすく仕上げたホンダ シャトル
抵抗なく選べる”大きめ”モデルだね