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【トヨタ新型グランエース最新情報】2019年11月25日日本発表!グランビア/マジェスティ日本版、ディーゼル、燃費、サイズ、価格、日本発売日は?

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トヨタが、ミニバン「グランエース」の日本発売を予告しました。

 

新世代とし魅力をアップする新型グランエースのデザインやスペックと価格、燃費、発売日などをご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】上級ミニバン!トヨタ新型グランエース復活フルモデルチェンジ!

▼トヨタ新型グランエースの画像

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トヨタが、ミニバン「グランエース(GRAN ACE)」のフルモデルチェンジ日本発売を予定しています。

 

トヨタ・グランエースは、以前トヨタの最上級ミニバンとしてラインナップされた「グランビア」の改良時に姉妹車「グランドハイエース」として登場。後継車として「アルファード」が発売されたことで2002年に販売が終了されていました。

 

復活するトヨタ新型グランエースは、海外版「ハイエース」のミニバンモデル「グランビア」「マジェスティ」の姉妹車となり、高い質感と広い空間を追求した上級モデルとしてラインナップされます。

  

▼トヨタ・ハイエース(海外仕様)

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▼トヨタ・ハイエース

【トヨタ新型ハイエース300系最新情報】フルモデルチェンジ!ワゴン/ミニバン、ディーゼル、燃費、サイズ、価格は?

 

トヨタ新型グランエースの【主な変更点まとめ】

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▼トヨタ新型グランエースの変更点

  • TNGAプラットフォームを採用した完全新設計ボディを採用し、乗り心地、静粛性、安全性能を大きく向上。
    セミボンネットのボディタイプ、新開発リアサスペンションを採用し、高い乗り心地を実現
  • 3列シート6人乗りと4列シート8人乗りの2タイプを設定
  • 2.8Lディーゼルエンジンを搭載
  • ディスプレイオーディオを装備し、SmartDeviceLink、Apple CarPlay、Android Autoなどのスマートフォン連携機能によって、スマートフォンで普段利用している地図アプリや音楽アプリなどをディスプレイ上で表示・操作が可能
  • 安全システムに「トヨタ・セーフティ・センス」を装備

 

トヨタ新型グランエースの外装(エクステリア)デザイン

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新型グランエースの外装は、先に発表された海外仕様のハイエースと同じく、乗員や歩行者の安全性を高める目的でセミキャブオーバーのボディタイプが採用されています。

 

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▼参考:トヨタ・ハイエース(海外仕様)

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しかし、エクステリアは専用のデザインとされ、金属調加飾の大型ラジエーターグリルをヘッドランプと融合させ、上下、左右方向に張り出させることで、華やかかつ、押し出しの強いフロントフェイスを実現。

 

グリルと連続しヘッドランプに突き刺さる特徴的なLEDデイタイムランニングランプとクロム加飾フレームで一括りにしたプロジェクター式2眼LEDヘッドランプが高級車に相応しい先進性が表現されています。

 

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トヨタ新型グランエースのボディサイズは?

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▼新型グランエースのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:5300×1970×1990mm
  • ホイールベース:3210mm
  • 最小回転半径:5.6m
  • 車重:2800kg
  • タイヤサイズ:235/60R17
  • ※参考
    ・ハイエース(海外仕様)
     ショート・標準ルーフ:5265×1950×1990mm
     ロング・ハイルーフ:5915×1950×2280mm
    ・アルファード/ヴェルファイア
     全長×全幅×全高:4950×1850×1950mm
     最小回転半径:5.6m~5.8m

新型グランエースのボディサイズは、海外仕様が発表されたハイエースのショートボディをベースに全長と全幅が拡大されています。

 

このボディサイズは、国内最上級ミニバンとしてラインナップされているアルファードとヴェルファイアよりも大型となっていますが、リア駆動のためステアリング切れ角は45度を実現し、最小回転半径もフロント駆動の大型ワゴンよりも200mmほど小さい5.6mと抑えられています。

 

車重は2800kgほどとされ、フル乗車時には3000kgを超えトヨタで最も重いモノコックボディとなることから、新規に開発されています。

 

トヨタ新型グランエースの内装(インテリア)デザイン 

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トヨタ新型グランエースの内装は、上級ミニバンとして高い快適性がつくられています。

 

乗り降りは、エンジンを車体前に搭載するセミキャブレイアウトにより、フロア高を下げることで快適性を向上。

 

ブラックを基調としたインストルメントパネルは、空調吹き出し部に金属調加飾、助手席正面に木目調加飾を配して華やかさを演出。またメーターフードには、表皮巻きと本ステッチを施し上質さが表現されています。

 

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装備にはディスプレイオーディオが採用され、SmartDeviceLink、Apple CarPlay、Android Autoなどのスマートフォン連携機能によって、スマートフォンで普段利用している地図アプリや音楽アプリなどをディスプレイ上で表示・操作が可能に。

 

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▼3列シート6人乗り

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セカンドシートとサードシートの4席には、ゆったりとくつろげる専用の本革キャプテンシートを採用し、上質な移動空間に仕上げ。

 

座り心地の良さに加え、ロングスライド機構やオットマン機構などを装備し、快適性や利便性の良さも追求。


後席のユーザーを包み込むように、フロントシート背面からサイドトリムに向かって配した木目調加飾や、加飾に沿って優しく灯されるLEDサイドカラーイルミネーションによって、華やかさと落ち着きのある上質感がつくられています。

 

▼4列シート8人乗り

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シートレイアウトは海外仕様で最大で9名乗車に対応していましたが、国内では3列シート6人乗りと4列シート8人乗りの2タイプを設定。

 

車内の中央をウォークスルーで移動することができるようになっています。

 

▼トヨタ新型グランエースの室内サイズ

  • 室内長×室内幅×室内高:3290×1735×1290mm

 

トヨタ新型グランエースのエンジンとスペックは?

▼直列4気筒2.8Lクリーンディーゼルエンジン

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▼トヨタ新型グランエースのエンジンとスペック 

  • 直列4気筒2.8Lディーゼルエンジン「1GD」
    出力:177ps/45.9kgm
  • トランスミッション:6速AT
  • 駆動方式:FR or 4WD

トヨタ新型グランエースには、最新世代のディーゼルエンジンが搭載されます。

 

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2.8Lディーゼルエンジンは、ランドクルーザープラドに搭載されていたモデルとされ、排気量を前モデルから200cc縮小しているものの出力を30馬力以上アップすることで、優れた走行性能と環境性能を両立。

 

トランスミッションにはアイシン製のマニュアルモード付き6速オートマチックを採用することで、軽快な走りに仕上げ。

 

新型グランエースは足回りに、フロントマクファーソンストラット、リヤの足回りには新開発トレーリングリンク車軸式リヤサスペンションを採用。

 

環状骨格構造採用などボディ剛性の高さとあわせ、上質な乗り心地と優れた操縦安定性を実現。


徹底した振動、遮音対策などによって、様々な道路環境においても高級ワゴンにふさわしい心地よい静粛性が追求されています。

 

トヨタ新型グランエースを試乗動画でチェック!

トヨタ新型グランエースは試乗動画が公開されています。

 

ブランド最大級のボディサイズを使用し、室内空間の充実が図られています。

 

トヨタ新型グランエースの燃費は?

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▼トヨタ新型グランエースの燃費

  • 2.8Lディーゼル:13.5km/L(予想値)

新型グランエースの燃費は、エンジンを車体前に配置し冷却を効率化することで、低燃費が実現されます。

 

搭載される2.8ディーゼルエンジンは13.5km/Lほどになるとみられ、大柄なボディサイズながら、コストパフォーマンスに優れたモデルとされます。

  

トヨタ新型グランエースの安全装備は? 

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新型グランエースの安全装備には、トヨタの安全システム「トヨタセーフティセンス」が装備されます。

 

システムは、歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼間)を検知対象に加えたプリクラッシュセーフティを採用。

 

駐車場など低速走行時における衝突緩和、被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]など、装備も充実しています。

 

トヨタ新型グランエースの価格は?

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▼トヨタ新型グランエースの価格

  • 約500万~650万円

トヨタ新型グランエースの価格は、海外仕様となるグランビアにあわせ、約500万円からが予定されています。

 

この価格は、トヨタ・アルファード/ヴェルファイアの価格約340万円~750万円で、上位モデルに相当する設定となっています。

 

トヨタ新型グランエースの日本発売日は?

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フルモデルチェンジするトヨタ新型グランエースは、2019年10月の東京モーターショーで公開され、11月25日に正式発表、日本発売日は2019年12月16日が予定されています。

 

生産は、トヨタ車体のいなべ工場(三重県いなべ市)で全数製造されます。

 

トヨタは上級ミニバンとしてグランエースをラインナップすることで、VIPなど広い室内空間を求めるユーザーニーズにこたえ、ブランド力をアップしていきたい考えです。

 

前モデルのトヨタ・グランドハイエースを「おさらい」

▼トヨタ・グランドハイエース(初代)

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トヨタ・グランドハイエース(GRAND HIACE)は、初代が1999年に登場した上級ミニバンです。

 

▼参考:トヨタ・グランビア(初代)

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初代はトヨタのワンボックスカーで初めてとなるフロントエンジン車として開発された「グランビア」の改良時に姉妹車として登場し、当時のトヨタの最上級ミニバンシリーズの1モデルとしてラインナップ。

 

パーツは、欧州の厳しい衝突安全基準を充たすためにセミキャブオーバー化された「ハイエース」の欧州仕様と一部が共用されましたが、シャシーはほぼ専用設計とされました。

 

販売は、1995年に発売されたベース車の「グランビア」が、1997年に日産が発売した「エルグランド」と比較され質感の低さが指摘されるようになり、1997年に5ナンバーボディの「ハイエースレジアス」、1999年には「グランドハイエース」が投入されましたが、販売が低迷したことから、2002年に後継車「アルファード」が発表され、販売が終了しました。

 

新型トヨタ・グランエースについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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