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【トヨタ新型ハイエース300系最新情報】日本仕様2020年フルモデルチェンジ発売!ワゴン/ミニバン、ディーゼル、燃費、サイズ、価格は?

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トヨタが日本仕様ハイエースの新型300系へのフルモデルチェンジに向けて開発を進行しています。

 

新世代とし魅力をアップする新型300系ハイエースのデザインやスペックと価格、燃費、発売日などをご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】日本仕様トヨタ新型ハイエース300系フルモデルチェンジへ!

▼トヨタ新型ハイエース300系の画像(海外仕様)

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トヨタが海外仕様に続き、日本仕様「ハイエース」のフルモデルチェンジに向け開発を進行しています。

 

トヨタ・ハイエースは、商用をメインとしながらそのスタイルの人気からワゴンモデルも好調な販売を記録。兄弟車として「レジアスエース」もラインナップされる主力モデルになっています。

  

日本では現行モデルの販売が継続されていますが、海外では2019年2月にフルモデルチェンジが発表され新世代になっています。

 

海外仕様に続きフルモデルチェンジする日本仕様の新型ハイエースは、国内の使用環境にあわせ最適化され、高い使い勝手を持つモデルに仕上げられます。

 

▼トヨタ・グランドハイエース

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▼トヨタ・ハイエース(現行モデル)

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▼トヨタ・レジアスエース(現行モデル)

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トヨタ新型ハイエースの【主な変更点まとめ】

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▼トヨタ新型ハイエースの変更点

  • ボディスタイルをキャブオーバーからセミボンネットに変更
  • 3.5Lガソリン、2.8Lディーゼルエンジン搭載モデルを設定
  • 4ナンバーボディに対応するボディタイプを継続設定
  • ミニバンモデル「グランビア」を設定
  • 先進システムにより、高い安全性能を確保
  • TNGAプラットフォームを採用した完全新設計ボディを採用し、乗り心地、静粛性、安全性能を大きく向上

 

トヨタ新型ハイエース 300系の外装(エクステリア)デザイン

▼新型ハイエースの画像(海外仕様)

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新型ハイエースの外装は、先に発表された海外仕様と同じく、乗員や歩行者の安全性を高める目的でセミキャブオーバーを変更、乗り心地も改善します。

 

現行ハイエースはキャブオーバー型とされ、エンジンを運転席の下に配置するため荷室空間を大きくとることができていますが、乗員が車体の前面に位置するため衝突安全性を高めるのは難しいレイアウトになっています。 

 

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対して、新型ハイエースに採用されるセミキャブオーバーは、エンジンを車体前側に移動し、運転席がエンジンをやや覆うようにレイアウト。

 

現在主流のミニバンと同じく小さなボンネットを備え、衝突の際はエンジンルームをクッションとして使用することで高い安全性が確保されます。

 

加えて、エンジンが運転席から離れて配置されることで、フロントシートに伝わる振動やノイズを低減し乗り心地をアップします。

 

日本仕様では、現行モデルのデザインが人気になっているためボンネットが海外仕様より短く設計され、印象の変化が抑えられます。

 

トヨタ新型ハイエース300系を現行モデルと比較!

▼ハイエースバン ワイドボディ(現行モデル)

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▼ハイエースワゴン グランドキャビンの画像(現行モデル)

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トヨタ新型ハイエースを現行モデルと比較すると、フロントの形状変更がわかりやすくなります。

 

日本仕様の新型ハイエースでは、フロントに追加するボンネットを海外仕様より垂直に近いデザインとすることで、現行モデルのデザインコンセプトが維持されます。

 

トヨタ新型ハイエース 300系のボディサイズは?

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新型ハイエースのボディサイズは、4ナンバーボディが国内で重要視されているため、全長4700mm以下×全幅1700mm以下×全高2000mm以下に適合するボディタイプが継続設定されます。

 

海外仕様は、車体前側にエンジンルームができることで全体的に延長され、乗合バス等の乗客輸送に最適化されています。

 

日本仕様ではより取り回しのしやすさを重視したつくりとされ、新たにミニバンモデル「グランビア」も設定されます。

 

▼新型ハイエースのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高
    ▼新型ハイエース(海外仕様)
     ・ショート・標準ルーフ:5265×1950×1990mm
      ホイールベース:3210mm
     ・ロング・ハイルーフ:5915×1950×2280mm
    ※参考:ハイエース200系(200系/国内現行モデル)
     ・ロングバン:4695×1695×1985mm
     ・スーパーロング&ワイドボディ:5380×1880×2285mm

 

トヨタ新型ハイエース300系の内装(インテリア)デザイン 

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トヨタ新型ハイエース300系では、後部スペースの設計を大幅に見直し、使い勝手がアップされます。

 

室内空間は、エンジンが運転席下から車体前に移動することでフロアが低くなり、乗員の乗り降りや荷物の積み下ろしのしやすさをアップ。

 

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海外仕様の新型ハイエースでは、セミキャブオーバーとなることで全長に対する荷室長が短縮されましたが、最大17人乗りに対応するスペースを確保。

 

運転席のレイアウト自由度も広がることで、ワゴンモデルを選択するユーザーの使い勝手も向上しています。

 

▼参考:トヨタ・ハイエース200系

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トヨタ新型ハイエース300系のエンジンとスペックは?

▼直列4気筒2.8Lクリーンディーゼルエンジン

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▼トヨタ新型ハイエースのエンジンとスペック 

  • 直列4気筒2Lガソリンエンジン
    出力:136ps/18.6kgm
  • 直列4気筒2.8Lディーゼルエンジン「1GD」
    出力:177ps/45.9kgm
  • V型6気筒3.5Lガソリン「7GR」
    出力:280ps/37.2kgm
  • トランスミッション:6速MT or 6速AT

トヨタ新型ハイエースには、4ナンバーボディに対応する2Lガソリンエンジンのほか、3.5Lガソリン、2.8Lディーゼルエンジンが搭載されます。

 

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2.8Lディーゼルエンジンは、ランドクルーザープラドに搭載された最新型で、排気量が前モデルから200cc縮小しているものの出力を30馬力以上アップすることで、優れた走行性能と環境性能が両立されます。

 

ガソリンエンジンはこれまで中国向けトヨタ・ランドクルーザープラドに搭載されていた3.5Lの低中速域がトルクフルなセッティングとされ、車重がある新型ハイエースも軽快に加速。

 

ミニバンモデルでも快適な乗り心地がつくられます。

 

トヨタ新型ハイエース300系の燃費は?

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▼トヨタ新型ハイエースの燃費

  • 2.8Lディーゼル:13.5km/L

新型ハイエースの燃費は、エンジンが車体前に移動し冷却が効率化されることで、0.5km/Lほど改善するとみられています。

 

最も燃費に優れるディーゼルエンジンでは13.5km/Lほどになるとみられ、よりコストパフォーマンスに優れたモデルとされます。

  

トヨタ新型ハイエース 300系の安全装備は? 

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新型ハイエースの安全装備には、トヨタの安全システム「トヨタセーフティセンス」が装備されます。

 

さらに、車両の安定性を確保するVSC&TRCや急な坂道での発進時に車両のずり落ちを一定時間抑えるヒルスタートアシストコントロールのほか、盗難防止に貢献するオートアラームが全車標準装備とされ、高い安全性が確保されます。

 

トヨタ新型ハイエースの価格は?

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新型ハイエースの価格は、コストによりシェアが変化しやすい商用モデルということから、大きな変更はないとみられています。

 

グレード展開もディーゼルやワイド、ロングボディとラインナップが維持され、現行モデル同等の240万~440万とされる予定です。

  

▼参考:トヨタ・ハイエースの価格(現行モデル)

  • ハイエース(バン・ワゴン・コミューター)
    240万5160円~391万680円
  • ハイエース「スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”」
    324万円~413万3160円
  • スーパーGL“DARK PRIME II”
    313万9560円~403万2720円
  • ハイエース ウェルキャブ(福祉車両)
    290万3040円~436万4000円

 

トヨタ新型ハイエース300系の発売日は?

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フルモデルチェンジする日本仕様トヨタ新型ハイエースは、2020年の発表が予定されています。

 

海外仕様は、フィリピンをはじめとした新興国で2020年から販売が開始される予定です。

  

トヨタは主力商用車であるハイエースを新世代とすることで、日本国内と新興国のそれぞれのユーザーニーズにこたえ、ブランド力をアップしていきたい考えです。

 

トヨタ・ハイエースを「おさらい」

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ハイエースは、トヨタの子会社で商用車などの製造を担当するトヨタ車体が製作するワンボックスカーで、1967年に初代のH10系が発売され、現行型は5代目のH200系になっています。

 

当初は、現在も販売される小型トラック「トヨエース」の小型バージョンとして企画されたことで、トラックやショートホイールベース仕様も用意されていましたが、現在はロング、スーパーロング、ワゴン、コミューター(マイクロバス)に集約。

 

ファミリーカーやアウトドアにも活用され、特にキャンピングカーへのカスタムにはトヨタもちからを入れています。

   

ハイエースはその実用性の高さから、”日本で最も盗難が多い車”としても知られており、発展途上国を中心としたプロの自動車窃盗団のターゲットとされ、その多くが海外に密輸出。

  

兄弟車としてレジアスエースが用意されていますが、バンタイプのみが販売される以外は同じ仕様になっています。

  

新型トヨタ・ハイエースについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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