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【日産新型ルークス】「新グレード&アーバンクロム!」2021年1月14日改良発売!最新情報、ハイウェイスター、燃費、価格は?

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日産が、軽ハイトワゴン「ルークス」の改良発売を発表しました。

 

改良により魅力をアップした日産新型ルークスについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】新モデル追加!日産新型「ルークス」改良発売!

▼日産新型ルークス「アーバンクロム」の画像

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日産が、軽自動車「ルークス」の改良発売を発表しました。

 

日産ルークスはブランドの軽自動車ハイトワゴンとしてラインナップされ、現行モデルは2020年3月にフルモデルチェンジし新世代となっていました。

 

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早期の改良となる新型ルークスでは新モデル「アーバンクロム」を設定し、専用のダーククロムメッキのフロントグリルや、ブラックカラーのドアミラーを採用。

 

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さらに、インテリアにはブラックの防水シートが装備されています。

 

その他、新型ルークスでは、新たに「ハイウェイスターGターボ」グレードが設定され、フロントセパレートシートなどをオプションで選択できるように。

 

加えて、FF車に寒冷地仕様車を新しくオプション設定することで、ユーザーのニーズに対応しています。

  

改良された日産新型ルークスは2021年1月14日に発売。価格は141万5700円~206万6900円となっています。

 

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日産新型ルークスの【主な変更点まとめ】

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▼日産新型ルークスの変更点

  • ブラックのフロントグリルやドアミラーなどを装備する「アーバンクロム」を新設定
  • 「ハイウェイスターGターボ」グレードを新設定し、フロントセパレートシートなどをオプション設定 
  • FF車に寒冷地仕様車を新しくオプション設定

▽フルモデルチェンジ時の変更点

  • 新世代のエクステリア、インテリアデザインを採用
  • スポーティモデル「ルークスオーテック」を設定
  • マイルドハイブリッドシステムを採用し、燃費を向上
  • 新世代のロングストロークエンジンを搭載
  • 安全装備に、機能を向上した「プロパイロット」採用
  • スリップした駆動輪にブレーキかけ、脱出をサポートする「ブレーキLSD機能」を搭載
  • 安全システムに新しく「前方衝突予測警報[PFCW]」「ふらつき警報[DAA]」「標識検知[TSR]」「先行車発進通知[LCDN]」の4つの機能を採用し、全車標準装備
  • ドア下に足を伸ばすことでスライドドアを開く、「ハンズフリーオートスライドドア」を設定

 

141万5700円から!日産新型ルークスの価格、グレードは?

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▼日産新型ルークスの価格

  • S(自然吸気エンジン)
    FF:141万5700円、4WD:154万9900円
  • X(自然吸気エンジン)
    FF:154万6600円、4WD:168万800円
  • オーテック(自然吸気エンジン)
    FF:174万7900円、4WD:188万2100円
  • ハイウェイスターX(自然吸気エンジン)
    FF:173万4700円、4WD:186万8900円
  • ハイウェイスターX・プロパイロット(自然吸気エンジン)
    FF:184万3600円、4WD:197万7800円
  • ハイウェイスターGターボ(ターボエンジン)【新設定】
    FF:182万3800円、4WD:195万8000円
  • ハイウェイスターGターボ・プロパイロット(ターボエンジン)
    FF:193万2700円、4WD:206万6900円

▽ルークスアーバンクロム【新設定】

  • ハイウェイスターX アーバンクロム
    FF:180万700円、4WD:193万4900円
  • ハイウェイスターX アーバンクロムプロパイロットエディション
    FF:190万9600円、4WD:204万3800円
  • ハイウェイスターGターボ アーバンクロム
    FF:188万9800円、4WD:202万4000円
  • ハイウェイスターGターボ アーバンクロムプロパイロットエディション
    FF:199万8700円、4WD:213万2900円

日産新型ルークスの価格は、141万5700円からとなっています。

 

改良では、ターボエンジンを搭載する新グレード「ハイウェイスターGターボ」を新設定。

 

また、ダークメッキのエクステリアパーツを採用する「アーバンクロム」もラインナップされ、さらにデザインを楽しむことができるようになっています。

 

迫力!日産新型ルークスの外装(エクステリア)デザイン

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▼新型ルークスの画像

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日産新型ルークスの外装は、先にフルモデルチェンジが発表された「デイズ」からくる、馴染みやすさを持ちながらもボディラインを強調したデザインとなっています。

 

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後席スライドドアは、開口幅を650mmまで大幅に広げるとともに「ハンズフリーオートスライドドア」を採用。

  

たくさんの荷物で両手がふさがっていても、キックセンサーでドアを開閉できるようになっています。

 

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さらに、子供や年配の方の乗り降りをサポートする、助手席側スライドドア部の「オートステップ」もオプション設定されています。

 

▼新型ルークスハイウェイスターの画像

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カスタムモデルとなる新型ルークスハイウェイスターは、大型のグリルやサイドを強調したバンパーなどにより、先進性をアピールする表情に。

 

これによりベースモデルとの差別化を進め、新世代のルークスに採用する最新技術を標準装備する上位モデルとしての魅力がつくられています。

  

質感UP!日産新型ルークスの内装(インテリア)デザイン

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日産新型ルークスの内装は、ブランド共通のモダンさをもった仕上げを維持しながら、質感をアップすることで上級を意識した作りとなっています。

 

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フロントシートには疲れを軽減する効果のある「ゼログラビティシート」を採用し、ロングドライブ時の疲れを軽減。

 

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ディスプレイには、9インチの大画面インフォテイメントとメーター内にアドバンスドドライブアシストディスプレイ(4.2インチTFT液晶)が採用され、アクセルペダルの踏み加減を表示する「エコペダルガイド」や、駐車時の前進/後退を繰り返す際にタイヤの向きや角度を表示する「タイヤアングルガイド」など、多様な情報をカラフルに表示。

  

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その他、見やすく操作しやすいタッチパネル式エアコン、操作性を高めたステアリングスイッチなどを装備。

 

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室内の空気を循環させるプラズマクラスター付リヤサーキュレーターも設定され、後席での快適性も高められています。

  

▼ハイウェイスター「標準インテリア」

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カスタムモデルのルークスハイウェイスターでは、専用のインテリアパネルやシートを採用することでデザイン性を向上。

 

▼ハイウェイスター「プレミアムグラデーションインテリア」

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オプションとなる「プレミアムグラデーションインテリア」では、ブラックとモカをベースとしたスタイリッシュなコーディネーションが実現されています。

 

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リヤシートはスライド量をクラストップとし、後席ニールームを795mmとすることでゆったりとした空間を確保。

 

後席の室内高は1,400mmと、子供が立ったまま着替えることも可能に。

  

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また、ラゲッジルームは床面長を675mmまで拡大することにより、後席スライド最前端の状態で48Lのスーツケース4つの積載に対応しています。

  

カスタムカー!新型ルークスAUTECHも設定!

▼新型ルークスオーテックの画像

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日産新型ルークスには、オーテックジャパンが手掛けるカスタムカー「ルークスオーテック」が設定されています。

 

新型ルークスオーテックは、「セレナ」「ノート」「エクストレイル」「リーフ」に続く「AUTECH」ブランドの第5弾として制作。

 

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エクステリアには、「AUTECH」ブランド共通のドットパターンのフロントグリルを採用。

 

ドットパターンはジュエリーのような丸みを帯びたデザインとされ、プレミアムかつエレガントな印象を表現。

 

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また、フロントバンパーに施したアクセント、ドアミラー、アウトサイドドアハンドルをシルバーカラーとしたほか、専用デザインのアルミホイールを採用することで、上質さと洗練さが目を惹くスタイルに仕上げられています。

 

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インテリアは、ブラウンとアイボリーのコントラストのある2色を配色し、シート地、インストパネルにレザー調素材を採用することで、暖かみがあり上質な心地よさに包まれるような空間を演出。

 

また、シート、インストパネル、専用カラーの本革巻ステアリングにはブルーステッチが採用されています。

 

ボディカラーには、「アトランティックブルー」、「アッシュブラウン」、「ホワイトパール」それぞれに、「ブラック」のルーフを組合わせた「AUTECH」専用の3つの2トーンカラーを含む、全9色が設定されています。

 

▼日産新型ルークスオーテックの動画

 

新世代!日産新型ルークスのスペック、走行性能は?

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▼日産新型ルークスのエンジンとスペック

  • 【自然吸気エンジン+マイルドハイブリッド】
    直列3気筒660cc+マイルドハイブリッド「S-HYBRID」
    出力:52ps/6.2kgm
    モーター出力:2.1ps/4.1kgm
  • 【ターボエンジン+マイルドハイブリッド】
    直列3気筒660ccターボ+マイルドハイブリッド「S-HYBRID」
    出力:64ps/10.2kgm
    モーター出力:2.1ps/4.1kgm
  • トランスミッション:CVT
  • 駆動方式:FF or 4WD

日産新型ルークスのエンジンには、軽自動車規格に対応しながら走行性能をあげた新世代直列3気筒660ccエンジン「BR06」が搭載されています。

 

▼参考:日産デイズルークス(前モデル)のスペック

  • 直列3気筒660cc
    出力:49ps/6.0kgm
  • 直列3気筒660ccターボ
    出力:64ps/10.0kgm

新型ルークスでは、エンジンを日産製のロングストロークタイプとし、自然吸気エンジンで最高出力を52psまで向上。

 

従来からトルク値を最大15%高めるとともに、ステップATのような変速制御を行なう新開発のCVTを組み合わせることで力強い走りが実現されています。

 

マイルドハイブリッドシステムの「S-HYBRID」では、リチウムイオンバッテリーを新採用することで、モーターサイズを「セレナ」より小型化しながら、回生量は約2倍、アイドリングストップ時間は約10%向上、モーターアシスト時間は10倍以上に進化。

  

加えて新型ルークスでは、ステアリングの操舵力とショックアブソーバーの減衰力を最適化することで、低速時はキビキビと軽快な、高速時はしっかりと安定したハンドリング性能が実現されています。

 

悪路もラクラク!日産新型ルークスの走行システムは?

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新型ルークスには、スリップした駆動輪にブレーキをかけ脱出をサポートする「ブレーキLSD機能」が搭載され、走行性能をアップしています。

 

「ブレーキLSD機能」は、滑りやすい路面で片側の駆動輪が空転した場合、その駆動輪をブレーキ制御しグリップしている車輪の駆動力を確保。

 

さまざまなシーンで安定した走りを発揮することができるようになっています。

   

新型ルークスを試乗動画でチェック!

日産新型ルークスは試乗動画が公開されています。

 

新世代となりあがった質感や走りが評価されています。

 

改善!日産新型ルークスの燃費は?

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▼日産新型ルークスの燃費

  • JC08モード値(前燃費規格)
    ・自然吸気エンジン
     FF:27.2km/L、4WD:22.4km/L
    ・ターボエンジン
     FF:23.8km/L、4WD:21.2km/L
  • WLTCモード値(新燃費規格)
    ・自然吸気エンジン
     FF:20.8km/L、4WD:18.2km/L
    ・ターボエンジン
     FF:18.8km/L、4WD:16.4km/L

日産新型ルークスの燃費は、マイルドハイブリッドシステムの採用によりアップしています。

 

前モデルはターボエンジンのほうが燃費値に優れる22.2km/Lとされていましたが、新型ルークスでは基礎から再度開発を行うことでJC08モード値27.2km/Lの燃費が確保され、アップした走行性能とあわせアピールされています。

 

▼参考:日産デイズルークスの燃費(前モデル)

  • 660cc自然吸気:22.0km/L
  • 660ccターボ:22.2km/L
    ※JC08モード値

  

プロパイロット!日産新型ルークスの安全装備は?

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日産新型ルークスの安全装備には、機能を向上した日産の一部自動運転技術「プロパイロット」が採用されています。

 

「プロパイロット」は、高速道路において車両側がアクセル、ブレーキ、ステアリング操作を支援。

 

性能向上では、ミリ波レーダーを追加することにより、追い越しの際ウインカーを出すと設定速度内で加速しスムーズな追い越しをアシスト。

 

また、ワイパー作動時の機能も向上し、エンジンオフ時も前回設定した車間を保持するなど、ドライバーの負担がさらに軽減されています。

 

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その他、新型ルークスでは予防安全システムを標準装備し、全車「サポカーSワイド」に該当。

 

安全システムでは新たに、「前方衝突予測警報[PFCW]」「ふらつき警報[DAA]」「標識検知[TSR]」「先行車発進通知[LCDN]」の4つの機能を加えることで安全性を向上。

 

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メーカーオプションで「アダプティブLEDヘッドライト[ALH](光軸自動調整機構付)」も設定され、自動的に照射範囲を制限することで、対向車や先行車を幻惑させることなく高い視認性が確保されます。

  

▼日産新型ルークスの安全装備

  • インテリジェントアラウンドビューモニター(移動物検知機能付)
  • ヒルスタートアシスト
  • ハイビームアシスト
  • 踏み間違い衝突防止アシスト
  • インテリジェント・エマージェンシーブレーキ
  • ヒルスタートアシスト
  • オートブレーキホールド
  • 電動パーキングブレーキ
  • ハイビームアシスト
  • インテリジェントオートライトシステム
  • 踏み間違い衝突防止アシスト
  • インテリジェントエマージェンシブレーキ
  • インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)/LDW(車線逸脱警報)
  • エマージェンシーストップシグナル
  • SOSコール

  

広く!日産新型ルークスのサイズ、車体設計は?

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▼日産新型ルークスのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:3395×1475×1780mm
    ※4WD車は全高1800mm
  • ホイールベース:2495mm
  • 車重:940kg
  • 参考
    ・デイズルークス(前モデル)
     全長×全幅×全高:3395×1475×1775mm
     ホイールベース:2430mm
    ・デイズ(新世代モデル)
     全長×全幅×全高:3395×1475×1640mm
     ホイールベース:2495mm

日産新型ルークスのボディサイズは、軽自動車規格をいっぱいまで使用した全長、全幅により、前モデルから維持されています。

 

しかし、エンジンルームを縮小することでホイールベースを前の2430mmから2495mmに延長し後席空間拡大するとともに、後席フロア部に凸部のないフラットフロアを採用。

  

車体設計を基礎から見直すことでボディ剛性をアップし、より軽快さが感じられる設計となっています。

 

いつ?日産新型ルークスの発売日は?

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改良された日産新型ルークスは、2021年1月14日に発売されます。

  

日産は最上級軽自動車であるルークスに早期の改良を実施することで、さらなるユーザーにアピールしていく予定です。

 

日産ルークスを「おさらい」

▼日産ルークス(初代/スズキ製造)

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日産ルークス(ROOX)は、初代が2009年に登場した軽自動車です。

 

初代は、スズキの軽トールワゴン「パレット」のOEMモデルとして販売。 

 

▼参考:三菱eKスペース

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後継モデルとして販売された「デイズルークス」は、2013年に登場した軽自動車「デイズ」シリーズのスーパーハイトワゴンとして企画され、開発は日産と三菱自動車の合弁会社NMKVが担当し、三菱「eKスペース」と共同開発されました。 

 

車体は、前モデルのルークスよりも全高が30から40mm高く、ホイールベースも30mm拡大されており、室内高は27インチ自転車も積載可能な1,400mmを確保。

 

装備は、アラウンドビューモニターやタッチパネル式オートエアコン、リモコンオートスライドドアなどが採用されたことから、軽自動車トップクラスの充実さがアピールされています。

 

新型日産ルークスについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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