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【新型MIRAI】2022年12月1日「最新装備!」改良発売!最新情報、航続距離、補助金、価格は?

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トヨタが、燃料電池車「ミライ」の改良発売を予定しています。

 

改良により魅力をアップする新型ミライのスペック、価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】機能アップデート!トヨタ「新型ミライ」改良発売!

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トヨタが、燃料電池車(FCV)「ミライ」の改良発売を予定しています。

 

トヨタ・ミライは、2014年に水素を燃料とする世界初の量産燃料電池自動車として発売。現行モデルは2020年12月にフルモデルチェンジし、新世代となっていました。

 

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改良される新型ミライでは、インフォテインメントシステムに、センターから通信で取得した最新の情報で目的地検索やルート設定ができる「コネクティッドナビ」対応モデルを採用し、車内Wi-Fiも設定することで機能を向上。

 

また、安全システム「トヨタセーフティセンス」では、右折時の対向車と右左折時の横断歩行者に対応するほか、危険を検知して安全運転を支援する「プロアクティブドライビングアシスト」、低速時加速抑制機能、緊急時操舵支援機能、ドライバー異常時対応機能、クルーズコントロールにカーブ速度抑制機能を採用することで安全性を向上します。

 

トヨタ新型ミライは、2022年12月1日の発売が予定されています。

  

トヨタ新型ミライの【変更点まとめ】

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▼トヨタ新型ミライの変更点

  • 「コネクティッドナビ」に対応し、車内Wi-Fiを設定
  • 「トヨタセーフティセンス」の機能を強化

▽2021年4月の変更点

  • 一部自動運転に対応した「Advanced Drive」搭載車を設定

▽2020年12月フルモデルチェンジ時の変更点

  • 最新のエクステリアデザインを採用
  • 新世代プラットフォーム「TNGA」を使用
  • 新世代燃料電池システムにより燃費を10%改善し、水素搭載量を20%拡大する3本の水素タンクとの組み合わせにより、航続距離を850kmを確保
  • 災害時などに使用できる外部給電システムを搭載
  • 駆動方式を後輪駆動に変更
  • シートレイアウトを4人乗りから5人乗りに変更
  • 先進システムを採用することで、安全性を向上
  • グレードを複数設定することで、ラインナップを拡大

▼トヨタ新型ミライの試乗動画

   

スポーティ!トヨタ新型ミライの外装(エクステリア)デザイン

▼トヨタ新型ミライの画像

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▼参考:ミライ(前モデル)

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トヨタ新型ミライの外装は新世代のデザインを採用し、より上質な仕上げとされています。

 

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▼参考:トヨタ・クラウン

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ボディスタイルは、前モデルでハイブリッド車である「プリウス」に近いデザインとされていましたが、新型ミライは上級セダンとして「クラウン」に近い低重心なボディラインに変更。

  

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ホイールには20インチの大径タイヤを採用することで、ダイナミックさと軽快感をプラス。

 

▼新型ミライ「モデリスタ」パーツ装着車

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さらに個性をアップさせるアイテムとして、モデリスタからカスタムパーツも設定されます。

  

大型化!トヨタ新型ミライのボディサイズは?

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▼トヨタ新型ミライのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4975×1885×1470mm
  • ホイールベース:2920mm
  • 車重:1920kg
  • 乗員:5人乗り
  • ※参考
    ・トヨタ・ミライ(前モデル)
     全長×全幅×全高:4890×1815×1535mm
     ホイールベース:2780mm
     車重:1850kg
    ・トヨタ・クラウン
     全長×全幅×全高:4910×1800×1455mm
     ホイールベース:2920mm
     車重:1690kg~1900kg

トヨタ新型ミライのボディサイズは、運動性能や使い勝手を高めるために変更されています。

 

前モデルはトヨタ・クラウンより全長やホイールベースが短く、全高が高くなっていましたが、新型ミライでは最新のTNGAプラットフォームを採用することでホイールベースをクラウンと同じ2920mmまで延長。

 

燃料電池システムの配置最適化などにより前後重量配分は50:50とされ、クラウン同等の広い室内空間と低重心なスタイルがつくられています。

 

上質!トヨタ新型ミライの内装(インテリア)デザイン

▼トヨタ新型ミライの画像

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トヨタ新型ミライの内装は、外装と同じく上級とスポーティが融合されたデザインとされています。

 

▼内装色「ブラック」

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▼内装色「ホワイト&ダークブラウン」

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内装色には、「ブラック」と「ホワイト&ダークブラウン」の2タイプを設定。

  

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シートレイアウトは前モデルで4人乗りとされていましたが、延長されたボディサイズを使い、走行システムの配置を最適化することで5人乗りに変更。

 

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デジタルメーターや12.3インチ大型インフォテイメントシステムを採用することで、使いやすさと先進性を両立したデザインに。

 

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「エグゼクティブパッケージ」グレードでは、電動式リヤサンシェード&手動式リヤドアサンシェード、タッチ式コントロールパネルを装備。

 

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ラゲッジスペースはゴルフバッグ3個の収納が可能とされ、使い勝手がアップされています。

 

空気をきれいに!トヨタ新型ミライのパワートレインとスペックは?

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▼新型ミライのパワートレインとスペック

  • パワートレイン:燃料電池システム(発電)+電気モーター(走行)
  • モーター最高出力:182ps
  • モーター最大トルク:30.6kgm
  • 駆動方式:後輪駆動

トヨタ新型ミライには、最新の燃料電池システムが搭載されています。

 

▼新型ミライ パワートレイン解説動画

新型ミライでは水素と空気を使用し発電を行う発電を行うFCスタックの性能をアップすることで、最高出力を前モデルの154psから182psに引き上げ、駆動レイアウトを前モデルの前輪駆動から後輪駆動に変更、より自然な加速感を楽しむことができるようになっています。

 

あわせて、水素タンクは新設計され、従来の2本タンクから3本タンクに変更することで水素搭載量を20%拡大。

 

FC昇圧コンバータヘのSiC半導体採用や、2次電池としてリチウムイオン電池を採用したことなどにより、燃費も約10%改善。 

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発電した電力は、外部給電器の接続により災害時などに住宅に供給するほか、2ヵ所のアクセサリーコンセント(AC100V 1500W)で電気製品を利用することができるようになっています。

 

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その他、新型ミライでは、発電のために空気を取り入れて排出するFCVならではの特徴を活かし、エアクリーナーエレメント(ダストフィルター)でPM2.5レベルの細かい粒子まで有害な化学物質を除去する「マイナスエミッション」を達成。

 

走ることできれいにした空気量は、センターディスプレイ上に分かりやすく表示されます。

 

延長!トヨタ新型ミライの航続距離は?

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▼トヨタ新型ミライの航続距離

  • 一充填走行距離:850km
  • 水素充填時間:約3分
  • ※参考
    ・トヨタ ミライ(前モデル)
     一充填走行距離:650km
     水素充填時間:約3分

新型ミライの航続距離は、最新の燃料電池システムを搭載することで30%延長しています。

 

前モデルの航続距離は650kmとなっていましたが新型では850kmとされ、新型ミライではエネルギーの補充に時間がかかる電気自動車とは違い、燃料となる水素の充填を3分ほどで完了することができようになっています。

 

トヨタ新型ミライを試乗動画でチェック!

 

最新システム!トヨタ新型ミライの安全装備は? 

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新型ミライの安全装備には、単眼カメラとミリ波レーダーの性能を向上させることで第2世代に進化した予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」が全車標準装備されています。

  

第2世代のトヨタセーフティセンスは、昼間の自転車や夜間の歩行も検知可能となった「プリクラッシュセーフティ」や、前方にいる車両との車間距離を一定に保つ「レーダークルーズコントロール」の作動時に、車線維持に必要なステアリング操作を支援する「レーントレーシングアシスト(LTA)」が搭載されています。

 

また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった交通標識をメーター内のディスプレイに表示する「RSA(ロードサインアシスト)」機能も追加。

 

さらに、後退時に左右後方から接近してくる車両を検知すると、ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーにより警告する「リヤクロストラフィックアラート(RCTA)」や、ドアミラーで確認しにくい側後方エリアや後方から急接近してくる車両を検知してドアミラーLEDインジケーターで注意喚起を行なう「ブラインドスポットモニター(BSM)」を採用。

 

予防安全装備を充実させ、安全運転支援が強化されています。

 

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「Advanced Drive」搭載車では、最新の高度運転支援技術により、高速道路などの自動車専用道路において、ドライバー監視のもと実際の交通状況に応じて車載システムが適切に認知、判断、操作を支援。

 

車両が、車線と車間の維持、分岐、レーンチェンジ、追い越しなどをすることが可能となり、ドライバーはアクセル、ブレーキ、ステアリング操作もすることなく、ロングドライブでの疲労軽減が可能になっています。

 

  

トヨタ新型ミライの価格、補助金は?

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▼トヨタ・ミライのグレード・価格

  • G:710万円
  • G Aパッケージ:735万円
  • G エグゼクティブパッケージ:755万円
  • Z:790万円
  • Z“Advanced Drive”:845万円
  • Z エグゼクティブパッケージ:805万円
  • Z“Executive Package Advanced Drive”:860万円
  • CEV補助金+減税:139万5700円~141万9000円(グレードにより変化)
  • ※参考
    ・トヨタ・ミライ(前モデル):727万4880円
     CEV補助金+減税:約225万

改良されるトヨタ新型ミライの価格は、大幅な変更はなく維持されます。

 

ミライは前世代で1グレードとなっていましたが、現行型ではベースとなる「G」に「Aパッケージ」と「エグゼクティブパッケージ」、上級グレードの「Z」に「エグゼクティブパッケージ」が設定され、全5グレードがラインナップされています。

 

価格は前世代からダウンし710万円からとされ、約140万円のCEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金)と減税をあわせることにより、トヨタ・クラウン(489万9000円~739万3000円)とも比較できる価格設定となっています。

 

2021年4月に新設定された「アドバンスドドライブ」搭載車は、ベースグレードから55万円のアップとなっています。

 

いつ?トヨタ新型ミライの発売日は?

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改良されるトヨタ新型ミライは、2022年12月1日の発売が予定されています。

 

トヨタは燃料電池車に新世代技術を採用することでブランド力をアップしていきたい考えです。

 

トヨタ・ミライを「おさらい」

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トヨタMIRAI(ミライ)は、初代が2014年に登場した燃料電池車です。

 

量産車として世界初の燃料電池車として発表されました。

 

車名の「MIRAI」の由来は日本語の「未来」からとされ、トヨタは公式発表で「ミライ以外に適切な車名は思い浮かばなかった」と語り、会見場には日本科学未来館が使用されました。

 

走行システムには、自社開発のトヨタFCスタック・高圧水素タンクなどで構成する燃料電池技術とハイブリッド技術を融合した「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」を搭載。

 

水素充填は約3分で、走行距離は約650kmとされました。

 

長距離走行を実現するため、燃料となる水素は高圧力で圧縮してタンクに蓄積する必要があり、圧力は通常大気圧の約700倍に耐える設計を採用。

 

部品には高い耐久性と気密性が要求され、配管や弁には愛知製鋼やジェイテクトが開発したより高強度な鋼材が使用されました。

 

この圧縮水素タンクは、ホンダが2016年に発売した燃料電池車「クラリティフューエルセル」にも使用され、燃料電池車普及の課題となる水素ステーション設備の共通化に貢献する取り組みとなっています。

 

新型トヨタ・ミライについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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