シボレー新型コルベットが発表！
見た目よりも進化したスペックがいい！
新型コルベットは戦闘機だ！
新型シボレーコルベット スペック＆グレード
- エンジン：V型8気筒 6.2L
- エンジンスペック：ベースモデル 460ps/63.6kgm、Z51 466ps/64.2kgm
- ミッション：パドルシフト付き6速AT、7速MT
- 全長×全幅×全高：4495×1880×1230mm
- ホイールベース：2710mm
- スチールフレームからアルミニウムフレームに変更し、45kg減
- ボディー剛性57％UP
- タイヤ温度検知システムにより適切にトランクションをコントロール、制動距離減
- 巡航時は気筒を休止しV4で走行、燃料消費を抑える
グレード＆価格
- クーペ：918万2000円～1099万円
- コンバーチブル：989万円～1159万円
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旧型よりも、かなり鋭くなった新型コルベット
スタイリングはジェット戦闘機をイメージしたとメーカーがいうとおり、今にも飛び出しそうな、かなり尖ったデザインだよね
そのスタイルに負けず劣らずなのが、スペック
特に今回採用されたアルミニウムフレームは、大幅な重量減と、57%もの剛性UPを可能にしたという話だから驚く
これほど違えば、旧型との差は走りだした瞬間に体が気づくはず
7速マニュアル
タイヤ温度にあわせて制御するシステムは、レースカーのような装備だし、この車の最大限のスペックを、「もし」必要とするオーナーでも大丈夫
スタイル、スペック、装備のどれを見ても、メーカーがオーナーに挑戦しているかのような、戦闘体制を崩さないアメリカンスポーツになっているんじゃないかな
