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【マツダ新型CX-3最新情報】フルモデルチェンジ!SKYACTIV-Xやディーゼル、ボディサイズ、燃費、価格、発売日は?

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マツダが、コンパクトSUVとして販売しているCX-3のフルモデルチェンジを計画しています。

 

新世代とすることで性能を伸ばす新型CX-3のスペックや燃費などについて、最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】マツダ新型CX-3にフルモデルチェンジへ!

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マツダが、「CX-3」のフルモデルチェンジに向けて開発を進行しています。

 

マツダCX-3は、ブランドのコンパクトSUVとしてラインナップされており、走行性能と取り回しの良さが人気になっています。

 

フルモデルチェンジする新型CX-3では、現行モデルでデミオをベースとしていた車体をアクセラと共有することで、ユーザーから要望が大きかった室内空間の快適性アップが図られます。 

 

▼マツダ・アクセラ

【マツダ新型アクセラ最新情報】フルモデルチェンジ!スペック・燃費、価格や発売日は?

▼マツダCX-3(現行モデル)

【マツダ新型CX-3最新情報】マイナーチェンジ発売!1.8Lディーゼルや2Lガソリンの価格、燃費は?

 

マツダ新型CX-3の【主な変更点まとめ】

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▼マツダ新型CX-3の改良点

  • 車体を「アクセラ」ベースに変更し、ボディサイズを拡大
  • 次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」を搭載
  • 次世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」を採用
  • 1.8Lディーゼルエンジンを搭載
  • インテリアにデジタルメーターを装備

  

マツダ新型CX-3の外装(エクステリア)デザインは?

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マツダ新型CX-3の外装は、新しくベースとなる「アクセラ」のプレビューモデルである「魁CONCEPT」からくる、マツダの次世代商品群の先駆けとして深化した魂動デザインが採用されます。

 

▼マツダ魁CONCEPT

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フォルムは、現行モデルとのつながりを感じられるものとしながら、より流麗になり、ボディの陰影も滑らかに。

 

クロスオーバーモデルとなる新型CX-3では、走破性能をあげる車高のアップとともに、車体下部を障害物から守る専用のガードなどが採用され、よりタフなデザインとされます。

  

マツダ新型CX-3のボディサイズは?

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マツダ新型CX-3のボディサイズは、ベースモデルをコンパクトカーのデミオからミドルクラスのアクセラに変更することで拡大されます。

 

現行CX-3はリアシートやラゲッジスペースの狭さを指摘されることが多く、販売が伸びない最大の要因とされています。

 

フルモデルチェンジ新型CX-3では、デミオから約200mm大きい全長を持つアクセラが持つ室内空間を使うことで、クロスオーバーモデルらしい使い勝手が追求されます。

 

▼参考:マツダCX-3のボディサイズ(現行モデル)と比較

  • 全長×全幅×全高:4275×1765×1550mm
  • ホイールベース:2570mm 
  • 参考
    ・マツダ アクセラ
     全長×全幅×全高:4470×1795×1470mm
     ホイールベース:2700mm
     車重:1280kg

▼マツダCX-5

マツダ新型CX-5マイナーチェンジ最新情報!改良スカイアクティブG搭載で発売日や価格、燃費は?

▼マツダCX-8

【マツダ新型CX-8最新情報】予定の10倍を販売!価格や燃費、ボディサイズ、スペックは?

 

マツダ新型CX-3の内装(インテリア)デザイン

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マツダ新型CX-3の内装は、外装と同じくブランドデザインの「魂動」を進化したダイナミックかつ上質なデザインとされます。

 

室内空間はボディサイズの拡大にあわせ後席からラゲッジスペースが大きくなり、より快適に多人数が使うことができるようになります。

  

▼マツダ・次世代デジタルメーターのスクープ画像

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コクピットには、マツダの次世代システムとして開発されているデジタルメーターが搭載され、多くの車両情報がわかりやすくドライバーに提供されます。

 

▼参考:マツダ・CX-3の室内サイズ(現行モデル)と比較

  • 室内長×室内幅×室内高
    CX-3(現行モデル):1810×1435×1210mm
    アクセラ:1845×1505×1170mm
  • 乗員:5人乗り

 

マツダ新型CX-3のエンジンとスペックは?

▼マツダ・スカイアクティブXエンジン

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▼マツダ新型CX-3のエンジンとスペック

  • 直列4気筒2L「スカイアクティブX」
     圧縮比:16.0:1
     出力:190ps/23.5kgm(開発目標値)
  • 直列4気筒1.8Lディーゼルターボ「SKYACTIV-D1.8」
     出力:116ps/27.5kgm
  • トランスミッション:6速AT or 6速MT
  • 駆動:FF or 4WD

新型CX-3のパワートレインには、次世代ガソリンエンジンとなるスカイアクティブXの搭載が決まっています。

 

▼参考:マツダCX-3(現行モデル)のスペック

  • 直列4気筒2Lガソリン「SKYAVTIV-G2.0」
    出力:150ps/19.9kgm

スカイアクティブXエンジンは、圧縮し高温になった空気に燃料を噴射することで燃焼するディーゼルエンジンの技術を、通常は火花で点火するガソリンエンジンに応用し、世界で初めてガソリンと空気の混合気の圧縮着火技術を実用化。

 

▼スカイアクティブXエンジン解説動画

従来のガソリンエンジンと同じく火花による着火も組み合わせることで安定した燃焼を可能とし、燃費を最大30%あげながら、エンジンのトルクは全域で10%以上、最大30%向上することが可能になっています。

 

その他、新型CX-3にはディーゼルモデルとして、現行モデルの2018年改良で新しく搭載されていた1.8L「SKYACTIV-D」を採用。

 

これまでマツダ車に搭載されていた1.5Lと2.2Lのディーゼルエンジンより車体サイズに適した排気量とすることで、軽快な走りと高い燃費に仕上げられます。

 

マツダ新型CX-3の走行システムは?

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マツダ新型CX-3の走行システムには、次世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」が採用されます。

 

「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」は、フロントダンパーやフロントスタビライザー、コイルスプリングの改良とともに、「G-ベクタリングコントロール」制御、電動パワーステアリング制御などを繊細にチューニング。

 

車両の姿勢変化をさらに滑らかにすることで、ドライバーがより安心して思った通りに操縦できる、意のままの操縦性能が追求されます。

 

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サスペンションは応答性の向上にあわせて、タイヤの地面に接地するトレッド部分の構造とゴム部材の最適化とともに、サイドウォール部分の縦バネ剛性も最適化したタイヤを採用することで、路面からのさまざまな衝撃を柔軟に吸収。

 

路面の継ぎ目を乗り越える際の衝撃や乗り越えた後の振動も大幅に低減させることで、乗り心地が向上します。

  

マツダ新型CX-3の燃費は?

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新型CX-3の燃費は、スカイアクティブXエンジンを搭載することにより大幅に改善します。

 

現行CX-3の最大燃費はディーゼル車で23.2km/Lとなっていますが、スカイアクティブXエンジンはディーゼル車の技術も取り入れ最大30%の燃費アップが可能とされているため、ボディサイズを拡大しながらも26.0km/Lに迫る燃費になると見られています。

 

▼参考:マツダCX-3の燃費(現行モデル)

  • 1.8Lディーゼル
    FF:複合23.2km/L、市街地21.3km/L、郊外23.5km/L、高速道路24.4km/L
    4WD:複合21.2km/L、市街地19.7km/L、郊外21.6km/L、高速道路22.0km/L
  • 2Lガソリン
    FF:複合16.2km/L、市街地11.9km/L、郊外15.9km/L、高速道路17.9km/L
    4WD:複合15.2km/L、市街地11.9km/L、郊外15.9km/L、高速道路17.2km/L 

  

マツダ新型CX-3の安全装備は?

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マツダ新型CX-3の安全装備には、機能をアップした先進安全システム「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」が採用されます。

 

i-ACTIVSENSEでは、夜間における歩行者認識精度を向上した「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」などを採用することで高い安全性が確保されます。

 

マツダ新型CX-3の価格は?

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マツダ新型CX-3は、ベース車をアクセラに変更しボディサイズを拡大しますが、価格変更は最小限に抑えられるとみられています。

 

現行モデルのCX-3の価格は212万円からと、182万円から用意されるアクセラより高く、上位のSUVで249万円から用意されるCX-5との価格バランスがとられた設定となっており、新型CX-3でもこの関係が維持されます。

 

▼参考:マツダCX-3の価格(現行モデル)

▽ガソリンモデル

  • 20S
    6AT・6MT/FF:2,127,600円、6AT/4WD:2,353,600円
  • 20S PROACTIVE
    6AT・6MT/FF:2,332,800円、6AT/4WD:2,558,800円
  • 20S PROACTIVE S Package
    6AT・6MT/FF:2,430,000円、6AT/4WD:2,656,000円
  • 20S L Package
    6AT・6MT/FF:2,566,080円、6AT/4WD:2,792,080円

▽ディーゼルモデル

  • XD
    6AT・6MT/FF:2,436,480円、6AT・6MT/4WD:2,662,480円
  • XD PROACTIVE
    6AT・6MT/FF:2,630,880円、6AT・6MT/4WD:2,856,880円
  • 20S PROACTIVE S Package
    6AT・6MT/FF:2,728,080円、6AT・6MT/4WD:2,954,080円
  • XD L Package
    6AT・6MT/FF:2,836,080円、6AT・6MT/4WD:3,062,080円

  

マツダ新型CX-3の発売日は?

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マツダ新型CX-3の発売日は、2020年が予定されています。

 

マツダCX-3は現行モデルの発売時に小型ディーゼルエンジンを選択できるモデルとして話題になりましたが、その後室内空間に余裕がないことから販売が伸び悩みました。

 

新型CX-3ではユーザーの要望にそった変更を加えることで、コンパクトクロスオーバーSUV市場で存在感を増していきたい考えです。

   

マツダCX-3を「おさらい」

▼マツダCX-3

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マツダ・CX-3(シーエックススリー)は、2015年に初代となる現行モデルが日本で発売されたクロスオーバーSUVです。

 

「SKYACTIV TECHNOLOGY」とデザインテーマ「魂動-Soul of Motion」を全面採用した新世代車種の第5弾として投入され、CX-5の下位に位置するコンパクトSUVとされました。

 

エンジンは当初1.5Lディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」のみが設定され、2017年に海外で販売されていた「SKYACTIV-G 2.0」仕様が設定されるまでは、日本国内の乗用車で唯一のディーゼルエンジン専用車種でした。

 

SUVながら、マツダの他モデルからくる上質な内外装のデザインや、6速マニュアルトランスミッションを採用していることから、ディーゼルエンジンによる高い走行性能を楽しみたいユーザーに選択されるモデルになっています。

 

新型マツダCX-3については今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!