
スズキが、軽自動車「スペーシア」のクロスオーバーモデルとなる「スペーシアギア(SPACIA GEAR)」を2024年9月20日に発売しました。価格は1,952,500円~2,157,100円となっています。
新モデルにより魅力をアップしたスズキ新型スペーシアのスペック、価格などをご紹介します。
▼この記事の目次
- 【最新情報】新世代クロスオーバー!「新型スペーシアGEAR」フルモデルチェンジ発売!
- スズキ新型スペーシアギアを試乗動画でチェック!
- スズキ新型スペーシアの【変更点まとめ】
- 新型スペーシアギアは195.2万円から!スズキ新型スペーシアのグレード、価格は?
- 魅力UP!新型スペーシアの外装(エクステリア)デザインは?
- 広々!スズキ新型スペーシアのサイズは?
- 最新装備!新型スペーシアの内装(インテリア)デザインは?
- 高効率!新型スペーシアのパワートレインとスペックは?
- スズキ新型スペーシアを試乗動画でチェック!
- 最新機能!スズキ新型スペーシアの安全装備は?
- 改善!スズキ新型スペーシアの燃費は?
- いつ?スズキ新型スペーシアの発売日は?
- スズキ・スペーシアを「おさらい」
【最新情報】新世代クロスオーバー!「新型スペーシアGEAR」フルモデルチェンジ発売!
▼スズキ新型スペーシアギアの画像

スズキ・スペーシアは、ブランドでもっとも大きい室内空間を持つ軽ハイトワゴンとして、ベースモデルのほか、スポーティな「スペーシアカスタム」、4ナンバー軽貨物車登録の「スペーシアベース」を設定。ベースモデルと「スペーシアカスタム」は2023年11月にフルモデルチェンジし、新世代となっていました。
追加設定された新型スペーシアギア(SPACIA GEAR)は、前世代に設定されていたクロスオーバーモデルを新世代でもラインナップ。





エクステリアには、丸目LEDヘッドライトやオフロード走行などでの傷への耐久性を向上するスキッドプレート、両サイドにライトを配置することで力強い印象をアップした専用のバンパー、専用グリル、ルーフレールを装備。





インテリアには、ベースモデルで人気のマルチユースフラップ、電動パーキングブレーキ、ステアリングヒーターのほか、はっ水加工ファブリックシート、防汚仕様の荷室フロアとリアシート背面を採用することで、アウトドアレジャーでの使い勝手をアップ。





また、アクセサリーとして、ベースキャリアとカーゴラックアタッチメント、ペットサークル、デコステッカー、リラックスクッションなども設定。
▼新型スペーシアギア 2トーンカラー

- ミモザイエローパールメタリックガンメタリック2トーンルーフ
- ソフトベージュメタリックガンメタリック2トーンルーフ
- オフブルーメタリックガンメタリック2トーンルーフ
- クールカーキパールメタリックガンメタリック2トーンルーフ
- デニムブルーメタリックガンメタリック2トーンルーフ
- フェニックスレッドパールガンメタリック2トーンルーフ
▼新型スペーシアギア モノトーンカラー

- モスグレーメタリック
- ピュアホワイトパール
- ブルーイッシュブラックパール3
ボディカラーには2トーンが6色、モノトーンが3色の合計9パターンが設定され、デザインを楽しむことができるようになっています。
▼スズキ・スペーシアベース(4ナンバー車)
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スズキ新型スペーシアギアを試乗動画でチェック!
スズキ新型スペーシアの【変更点まとめ】
▼スズキ新型スペーシアの変更点
- クロスオーバーモデル「スペーシアギア」を設定
▽2023年11月フルモデルチェンジ時の変更点
- 新世代のデザインを採用
- 室内空間を拡大
- 最新パワートレインを搭載
- 大型インフォテインメントシステムを採用
- 電動パーキングレーキ&ブレーキホールド機能を採用
- 後席に「マルチユースフラップ」、後席センターアームレスト、パーソナルテーブルを採用
- 安全システムに「デュアルセンサーブレーキサポート2」、停止保持機能対応「アダプティブクルーズコントロール」、「低速時ブレーキサポート」、「発進お知らせ機能」を搭載
新型スペーシアギアは195.2万円から!スズキ新型スペーシアのグレード、価格は?
▼スズキ新型スペーシアのグレード、価格
▽スペーシア
- スペーシア HYBRID G
(自然吸気マイルドハイブリッド)
FF 1,530,100円、4WD 1,656,600円 - スペーシア HYBRID X
(自然吸気マイルドハイブリッド)
FF 1,705,000円、4WD 1,824,900円
▽スペーシアカスタム
- スペーシアカスタム HYBRID GS
(自然吸気マイルドハイブリッド)
FF 1,801,800円、4WD 1,925,000円 - スペーシアカスタム HYBRID XS
(自然吸気マイルドハイブリッド)
FF 1,995,400円、4WD 2,115,300円 - スペーシアカスタム HYBRID XS ターボ
(ターボマイルドハイブリッド)
FF 2,073,500円、4WD 2,193,400円
▽スペーシアギア
- HYBRID XZ(自然吸気マイルドハイブリッド)
FF:1,952,500円、4WD:2,072,400円 - HYBRID XZターボ(ターボマイルドハイブリッド)
FF:2,037,200円、4WD:2,157,100円
▽スペーシアギアの装備
- 専用エクステリア
- 14インチアルミホイール
- ルーフレール
- 電動パーキングブレーキ
- ヘッドアップディスプレイ
- マルチユースフラップ
- スリムサーキュレーター
- 本革巻きステアリング
- 防汚タイプラゲッジフロア
- シートバックポケット
- パドルシフト(ターボ車)
- 本革巻きシフトノブ(ターボ車)
スズキ新型スペーシアの価格は、1,530,100円からとなっています。
新たにラインナップされたクロスオーバー「スペーシアギア」は、「スペーシアカスタムHYBRID XS」と同等の装備内容とされ、人気装備の「マルチユースフラップ」も採用。
価格は「スペーシアカスタムHYBRID XS」グレードとの比較で自然吸気エンジン車が42,900円、ターボエンジン車が36,300円低い設定となっています。
▼参考:スズキ・スペーシア(前モデル)の価格
▽スペーシアの価格
- HYBRID G(自然吸気マイルドハイブリッド)
FF:1,394,800円、4WD 1,518,000円 - HYBRID X(自然吸気マイルドハイブリッド)
FF:1,533,400円、4WD:1,656,600円
▽スペーシアカスタムの価格
- HYBRID GS(自然吸気マイルドハイブリッド)
FF:1,663,200円、4WD:1,786,400円 - HYBRID XS(自然吸気マイルドハイブリッド)
FF:1,811,700円、4WD:1,934,900円 - HYBRID XSターボ(ターボマイルドハイブリッド)
FF:1,883,200円、4WD:2,006,400円
▽スペーシアギアの価格
- HYBRID XZ(自然吸気マイルドハイブリッド)
FF:1,725,900円、4WD:1,845,800円 - HYBRID XZターボ(ターボマイルドハイブリッド)
FF:1,802,900円、4WD:1,922,800円
▽スペーシアベース
- GF(自然吸気エンジン)
FF:1,394,800円、4WD:1,518,000円 - XF(自然吸気エンジン)
FF:1,547,700円、4WD:1,667,600円
魅力UP!新型スペーシアの外装(エクステリア)デザインは?
▼スズキ新型スペーシアの画像

▼参考:スペーシア(前モデル)

スズキ新型スペーシアの外装は、新世代デザインを採用することにより質感がアップされています。



デザインコンセプトは前モデルの「スーツケース」から、より大容量な「コンテナ」に変更され、標準モデルでは人気の要素を維持しながら、新しいグリルやバンパー、シャープな印象をアップしたボディサイドのキャラクターラインを採用。
▼スズキ新型スペーシアカスタムの画像



▼参考:スペーシアカスタム(前モデル)

「スペーシアカスタム」では、ヘッドライトと接続されたグリルや、よりワイドな印象とされたバンパー、LEDシーケンシャルターンランプを採用することにより、迫力あるデザインとされています。
広々!スズキ新型スペーシアのサイズは?

▼スズキ新型スペーシアのボディサイズ
- 全長×全幅×全高:3395×1475×1785mm
- ホイールベース:2460mm
- 乗員:4人
スズキ新型スペーシアのボディサイズは、軽自動車規格一杯まで使った全長と全幅、軽自動車トップクラスの全高が維持されています。
しかし、改良により効率的にボディ剛性を高めることで室内空間を拡大、乗り心地もアップしています。
最新装備!新型スペーシアの内装(インテリア)デザインは?
▼新型スペーシアの画像


▼新型スペーシアカスタムの画像


新型スペーシアの内装は、最新の装備を採用することにより快適性が高められています。

後席には、座面の前方に「マルチユースフラップ」をスズキとして初採用。




「マルチユースフラップ」は、フラップの2段階の角度調整、前後4段階の長さ調整に加え、上向きにすることが可能とされ、オットマンやレッグサポートのほか、荷物の落下防止として使うことができるようになっています。


その他、新型スペーシアでは、コネクティッドサービス「スズキコネクト」に対応する最新の9インチタッチ式大型インフォテインメントシステムを設定。

デジタルタイプのメーター、ヘッドアップディスプレイも採用することで、多彩な情報をわかりやすく表示することができるように。







また、ハイト系ワゴンで発生しやすい前席と後席の空調の違いを改善、静粛性を高めたスリムサーキュレーターや、後席センターアームレスト、パーソナルテーブル、ステアリングヒーターも装備。


ラゲッジスペースは、自転車の搭載にも対応することで使い勝手が高められています。
高効率!新型スペーシアのパワートレインとスペックは?

▼スズキ新型スペーシアのパワートレインとスペック
- 直列3気筒660cc+マイルドハイブリッド
最高出力:49ps/6,500rpm
最大トルク:5.9kgm/5,000rpm
モーター最高出力:2.6ps/1500rpm
モーター最大トルク:4.1kgm/100rpm - 直列3気筒660ccターボ+マイルドハイブリッド
エンジン最高出力:64ps/6000rpm
最大トルク:10.0kgm/3000rpm
モーター最高出力:3.1ps/1000rpm
モーター最大トルク:5.1kgm/100rpm - トランスミッション:CVT
- 駆動方式:FF or 4WD
スズキ新型スペーシアには、新世代のエンジンとCVT、最新のマイルドハイブリッドシステムが採用されています。
新世代エンジンの「R06D型」は、スズキ初となるデュアルインジェクションシステムやクールドEGRを採用するほか、急速燃焼や高圧縮比化により広い範囲で熱効率を向上。
組み合わせられる新型CVTでは、スズキ初となる2ポートオイルポンプに加え、高効率ベルト、トルクコンバーターの採用、軽量化などを実施。
マイルドハイブリッドシステムは、最新のリチウムイオンバッテリーとISG(モーター機能付発電機)を採用することで性能をアップしています。
スズキ新型スペーシアを試乗動画でチェック!
最新機能!スズキ新型スペーシアの安全装備は?

新型スペーシアの安全装備には、予防安全技術「スズキセーフティサポート」としてブランドの最新システムが採用されています。
システムでは、車両や歩行者に加え、自転車や自動二輪車の検知にも対応した「デュアルセンサーブレーキサポート2」を新採用。



加えて、電動パーキングレーキ&ブレーキホールド機能の採用により停止保持機能に対応した「アダプティブクルーズコントロール」のほか、「低速時ブレーキサポート」、「発進お知らせ機能」を新たに搭載することで安全性がアップされています。
改善!スズキ新型スペーシアの燃費は?

▼スズキ新型スペーシアの燃費
- 自然吸気エンジン+マイルドハイブリッド
ベースモデル&スペーシアカスタム:25.1km/L
スペーシアギア:23.9km/L - ターボエンジン+マイルドハイブリッド
ベースモデル&スペーシアカスタム:21.9km/L
スペーシアギア:21.9km/L
新型スペーシアの燃費は、新世代のパワートレインを採用することでアップしています。
前モデルは自然吸気エンジンマイルドハイブリッド車で22.2km/Lとされていましたが、新型スペーシアでは25.1km/Lまで燃費をアップすることで、使い勝手が高められています。
▼参考:スズキ・スペーシア(前モデル)の燃費
- 自然吸気エンジン:21.2km/L
- 自然吸気エンジン+マイルドハイブリッド
22.2km/L - ターボエンジン+マイルドハイブリッド
19.8km/L
いつ?スズキ新型スペーシアの発売日は?
スズキ新型スペーシアに新設定された「スペーシアギア」は、2024年9月20日に発売されました。
スズキは主力軽自動車であるスペーシアのラインナップを拡大することで、軽自動車トールワゴン市場での存在感をアップさせたい考えです。
スズキ・スペーシアを「おさらい」
▼スペーシア(初代)
スズキ・スペーシアは、「パレット」の後継として、初代となる前モデルが2013年から販売を開始した軽自動車トールワゴンです。
OEM供給では、マツダ「フレアワゴン」としても販売されています。
スペーシアでは、前モデルのパレットよりもエンジンのコンパクト化と車体の最適化を進めたことで車重を840kgまで軽量化。走行性能が不足しやすい背の高い軽自動車の走りを気持ちよく。
さらに、モーターでエンジンをアシストする「Sエネチャージ」を搭載することで、燃費値はクラストップの32.0km/Lを実現。
▼スペーシアカスタム(初代ベース)
▼スズキ スペーシアカスタムZ(初代ベース)
デザインバリエーションとしてスペーシアカスタムが用意されていましたが、2016年12月に、さらにちから強いデザインを求めるユーザーの声にこたえたスペーシアカスタムZを発売。
スペーシアカスタムZはボンネットを水平とし、グリルをバンパーまで大型化したデザインで人気になり、2017年10月にスペーシアカスタムの販売が終了されたあとは、スペーシア唯一のカスタムモデルになっていました。
▼スズキ・スペーシア(2代目)
前モデルの2代目は2017年12月に発売され、競合車の「N-BOX」と「タント」に対抗すべく、ボディ全体にわたり大空間設計を意識した見直しが図られました。
ボディサイズは全高を50mm、ホイールベースが35mm拡大。ボンネット高のアップとベルトラインの引き上げに伴う着座位置アップ(前席30mm、後席15mm)、先にFMCしたワゴンR同様にドア断面構造を改善、ルーフ前後の長さ延長を実施。
これにより、室内高は35mm、幅は25mm、左右シート間の幅は30mmとそれぞれ初代から拡大。
車体は新プラットフォーム「ハーテクト」や高張力鋼の採用範囲を拡大することで、車重増加が20kgに抑えられました。
新型スズキ・スペーシアについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!







