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【トヨタ新型MR2最新情報】2021年復活フルモデルチェンジ!エンジンやサイズ、ハイブリッド燃費、発売日、価格は?

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トヨタが、スポーツクーペ「MR2」のフルモデルチェンジに向けて開発を進めています。

 

新世代モデルとして復活するトヨタ新型MR2について、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。 

 

▼この記事の目次

【最新情報】トヨタ新型MR2にフルモデルチェンジ復活へ!

▼トヨタMR2

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トヨタが新型MR2のフルモデルチェンジに向け、開発を進行しています。

 

トヨタMR2は、日本の自動車メーカー初のミッドシップスポーツとして制作され、後継モデルの「MR-S」も含め2007年まで販売されていたモデルです。

 

新型MR2は、トヨタのチーフエンジニアを務める甲斐氏がインタビューで復活を示唆しており、FRモデルの「86」「スープラ」に続くトヨタ第3のスポーツモデルとなります。

 

新世代モデルは「86」で例のあるスバルと協力して開発を行い、前モデルまでのコンセプトを引き継ぎながらも最新のパワートレインや技術により性能を大幅にアップ、気持ちのいい走りがつくられます。

 

▼トヨタ・MR-S

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▼トヨタ86

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▼トヨタ・スープラ

【トヨタ新型GRスープラ最新情報】A90フルモデルチェンジ日本発売!TRDやサイズ、燃費、価格、発売日は?

 

トヨタ新型MR2の【主な変更点まとめ】

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▼トヨタ新型MR2の変更点

  • パワートレインに2L水平対向ターボエンジンとハイブリッドシステムを搭載
  • 外装、内装を新世代デザインにアップデート
  • より低重心とすることで、走行性能を向上

 

トヨタ新型MR2の外装(エクステリア)デザインは?予想CGも

▼トヨタ新型MR2の予想CG

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トヨタ新型MR2の外装は、先に復活したクーペ「スープラ」からくる要素を取り入れた新世代のデザインとされます。

 

フロントは低く設計され、ミドルクラススポーツとしての軽快さとアップするパフォーマンスを感じることができるデザインとなり、空力性能も向上。

 

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パワートレインを搭載するリアは、フロントからのボディラインを絞らずボリュームあるスタイルに。

 

▼トヨタ・スープラ

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車体後端には、スープラにも採用されていたスポイラーを採用することで高速度域にも対応できる空力性能を確保し、ブランドの統一感もアップされます。

 

トヨタ新型MR2のボディサイズは?

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トヨタ新型MR2のボディサイズは、前モデルと同じくミドルクラスの2ドアクーペとされます。

 

前世代のトヨタMRシリーズとなるMR-Sでは、前のMR2より全長が短縮されコンパクトスポーツとされていましたが、新型MR2では全長を4300mmほどまで延長することで走行安定性を向上。

 

あわせて、以前は5ナンバーボディとするために1700mm以下に抑えられていた全幅も1800mmほどまで拡大することで、ワイド&ローなスポーツスタイルがつくられます。

  

▼参考:トヨタ・MR2&MR-Sのボディサイズ

  • 全長×全幅×全高
    MR2:4170×1695×1235mm
    MR-S:3895×1695×1235mm
  • ホイールベース
    MR2:2400mm
    MR-S:2450mm
  • 車重
    MR2:1210kg
    MR-S:970kg

 

トヨタ新型MR2の内装(インテリア)デザイン

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トヨタ新型MR2の内装は、スポーツドライビングを優先しながらも、前世代から拡大される車体により余裕をもった空間が確保されます。

 

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シートはキャビン後部にエンジンを搭載することで2シーターとされ、ピュアスポーツモデルとしての理想的なレイアウトがつくられます。

 

トヨタ新型MR2のパワートレインとスペックは?

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▼トヨタ新型MR2のエンジンとスペック

  • エンジン:スバル製水平対向4気筒2Lターボ+電気モーター
  • 最高出力:320ps
  • 最大トルク:45.8kgm
  • 駆動方式:MR

トヨタ新型MR2のエンジンには、スバルが製造する水平対向4気筒2Lターボエンジンが搭載され、電気モーターと組み合わせられます。

 

▼参考:トヨタ・MR2/MR-Sのスペック(前モデル)

  • MR-2
    直列4気筒2Lターボ
    出力:245ps(ノンターボモデル:180ps)
  • MR-S
    直列4気筒1.8L
    出力:140ps

以前のMR2には直列4気筒2Lターボエンジンが搭載され最高245psとされていましたが、新型MR2では最新エンジンにより単体で300psまで出力を向上。

 

電気モーターでアシストするハイブリッドシステムも組み合わせることで、大きなトルクとMRレイアウトならではのトラクション性能の良さにより加速力をアップ。

 

水平対向エンジンにより車体の重心を下げ、同時に環境性能にも優れたパワートレインとされます。

 

トヨタ新型MR2の燃費は?

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トヨタ新型MR2の燃費は、高出力ながらハイブリッドシステムを組み合わせることにより、魅力的な数値に仕上げられます。

 

以前のMR2は12.4km/L、コンパクトクラスとされたMR-Sでは14.8km/Lでしたが、新型MR2では20km/L台になるとみられています。

 

▼参考:トヨタMR2/MR-Sの燃費

  • MR2:12.4km/L
  • MR-S:14.8km/L

   

トヨタ新型MR2の価格は?

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トヨタ新型MR2の価格は、より上級を意識した作りや高出力なエンジンの搭載からアップします。

 

以前のMR2とMR-Sでは200万円台を中心とした設定とされていましたが、現在トヨタでは同クラスにトヨタ86がラインナップされているため、新型MR2はミッドシップレイアウトのプレミアムミドルクラススポーツとされ、400万円ほどになるとみられています。

 

▼参考:トヨタMR2/MR-2の価格

  • MR2:215万円~
  • MR-S:207万9000円~

 

トヨタ新型MR2の発売日は?

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フルモデルチェンジし復活するトヨタ新型MR2の発売日は、2021年が計画されています。

 

トヨタ86と同じくスバルと共同開発され、86やスープラと並ぶトヨタの主力スポーツモデルとすることで、ブランド力がアップされます。

 

トヨタ・MR2/MR-Sを「おさらい」

▼トヨタMR2(初代)

トヨタ・MR2(初代) AW11型 後期型(1986年8月~1989年9月).jpg

トヨタMR2は、初代が1984年に登場したミッドシップスポーツカーです。

 

日本の自動車メーカーでは、初の市販ミッドシップ車として販売されました。

 

「MR2」の車名の由来は「Midship Runabout 2seater」の頭文字からとなっています。

 

初代MR2の開発は、当時のトヨタ社長である豊田英二氏が「トヨタには将来、常識では考えられないひと味違ったクルマがあってもいいのではないか」と主査たちに語ったことから着手。

 

低コストと量産性を追求し幅広いユーザーが楽しめるミッドシップカーを目指し、足回り、エンジン、トランスアクスルは「E80型カローラ」から流用。

 

発売当初エンジンには直列4気筒1.5Lと1.6Lを搭載し最高130psを出力。後に1.6Lスーパーチャージャー仕様が設定され145psに。

 

1984年度の日本カーオブザイヤーも受賞しました。

 

▼トヨタMR2(2代目)

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2代目は1989年にフルモデルチェンジし、ベース車をカローラからセリカに変更。

 

エンジンは2Lターボに変更され225ps(後期型では245ps)を出力。2Lノンターボモデルでは180psとされました。

 

また当時世界初の試みとして、ステアリングの切れ角に応じて光軸が左右に可動するステアリング連動フォグランプも採用されていました。

 

しかし、車重が前世代から200kgほどアップしていたことから足回りとブレーキの貧弱さが指摘され、1991年のマイナーチェンジ時にタイヤを14インチから15インチに大型化し、ブレーキやサスペンション性能も強化されました。

 

▼トヨタMR-S

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MR2の後継モデルとなるMR-Sは1999年に登場し、パワーを上げた結果ピーキーな挙動と評価されたMR2から、パワーと車重を抑えたライトウェイトスポーツカーに変更。

 

車重はMR2の1210kgから970kgまで軽量化され、直列4気筒1.8Lエンジンにより140psを出力。

 

車名の「MR-S」の由来は「Midship Runabout Sports opencar(ミッドシップ・ランアバウト・スポーツオープンカー)」からとなっています。

 

海外でも当初車名を「MR-S」に変更する予定でしたが、英語圏では「Mrs.(ミセス)」に誤認されることから「MR2」のモデル名を継続使用。

 

米国ではオープンカーとなったことを明確にするため、「MR2スパイダー」として販売されました。

 

新型トヨタMR2については今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!