ロータスが本拠地 ヘセルの50周年を記念する限定車、「エリーゼ250 スペシャルエディション」を発表
控えめデザインでも、豪華に過激
カーボンパーツ多用でレーシングカーなみの軽量化!ロータス エリーゼ250 スペシャルエディション
▼ロータス エリーゼ250 スペシャル エディション エクステリア 画像
ロータス エリーゼ250 スペシャル エディション 概要・スペック
- ロータスの本拠地となっているイギリス ヘセルの施設50周年を記念するモデル
- ヘセルのテストコースで、1分34秒を記録
- 50台限定販売
スペック
- エンジン:直列4気筒 1.8L スーパーチャージャー
- 最高出力:250ps/7200rpm
- 最大トルク:25.5kgm/3500-5500rpm
- ミッション:6速MT
- 車重:900kg
- カーボン製のフロントスプリッター、リアウィング、テールゲート、フロントパネルを採用。カーボン製ハードトップをオプション設定
- レザーカーボンシート
- 200台限定車「エリーゼカップ250」用のサスペンションブレーキを装備
- 0-96km/h加速:3.9秒
250馬力を出力する限定車「エリーゼカップ250」と同じエンジンを積んだ、「エリーゼ250スペシャルエディション」
カップ250:30馬力UP最速エリーゼ!ロータス 新型 エリーゼカップ250 試乗動画
ロータスの現在の本拠地となっているヘセルの施設50周年を記念するモデルは、外観は控えめながら、サーキット専用車「エリーゼレース250」と同じ、車重900kgまで軽量化
レース250:車重900kg 最速更新!ロータス 新型 エリーゼ Race250 発表
カーボンパーツを使うことで、乗ってわかるスペシャルモデルになっている
▼ロータス エリーゼ250 スペシャル エディション インテリア 画像
わかりやすい特別感を抑えた50周年限定モデル
長く楽しむのにちょうどいい仕上がりじゃないかな