カスタムカー向けのタイヤを販売するニットーが、ハイパフォーマンス向け「NT555 G2」と、ラグジュアリーSUV向けの「NT421Q」を発表
高出力車をもっと楽しむ2モデル！
ニットー、最強スポーツ「NT555 G2」、大径SUV「NT421Q」でもっとカスタム！
▼NITTO「NT555 G2」画像
NITTO「NT555 G2」「NT421Q」概要・サイズ・価格
- 東洋ゴムの子会社ニットージャパンが日本発売する2モデル
- 2月10日発売
- 「NT555 G2」はハイエンドカー向けのウルトラ・ハイ・パフォ－マンスタイヤ、「NT421Q」はSUV用ラグジュアリータイヤながら低燃費性能を持つモデルとしてラインナップ
- 両モデルとも、材料設計基盤技術「Nano Balance Technology（ナノバランステクノロジー）」で高度に制御された材料開発をはじめ、求められる性能を引き出す構造設計やパターンデザインを採用
「NT555 G2」概要
- 「NT555」の後継モデル
- 前モデルから操縦安定性や優れたドライグリップ性能を継承
- ウルトラハイパフォーマンスタイヤながら、転がり抵抗性能とウェットグリップ性能を高い次元で両立
「NT421Q」概要
- 大径タイヤに履き替えてカスタマイズを楽しむSUVユーザー向けラグジュアリータイヤ
- 全てのサイズで国内タイヤラベリング制度における転がり抵抗性能「A」、ウェットグリップ性能「b」を取得
- ユニークでスタイリッシュな非対称トレッドパターンを採用し、街乗りでも快適な静粛性と乗り心地を実現
NITTO「NT555 G2」「NT421Q」サイズ・価格
- NT555 G2：215/45 R17 91W ～ 275/35 R20 102Y
- NT421Q：215/60 R17 96V ～ 315/35 R20 110W
- 価格はいずれもオープン
公式サイト：NITTO Japan Website
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クルマをカスタムして楽しむユーザー向けに、ターゲットを絞ったタイヤを展開しているニットー
新モデル「NT555 G2」は、最高峰のハイパフォーマンスカー向けに、大型のブロックなどを採用し前モデル「NT555」以上のトラクション性能を確保しながら、転がり抵抗やウェット性能もしっかり
SUV向けの「NT421Q」は、左右で印象が大きく違うパターンを採用し、大径のホイールに対応
少しヤンチャな仕上げながら、タイヤラベリングは転がり抵抗「A」、ウェットグリップ「b」になっているので使いやすいね
▼NITTO「NT421Q」画像
カスタムで人気のハイパフォーマンスとSUVを強化したニットー
カスタムするときに気になる人も多くなるんじゃないかな
