コンチネンタルは、快適な乗り心地を追求した新タイヤ「ComfortContact CC6」の日本導入を発表
さらに質の高い走りを!
極限まで静かに!コンチネンタル新型「ComfortContact CC6」
コンチネンタル「ComfortContact CC6」概要・改良ポイント・サイズ・価格
- 快適なドライビングを追求した新モデル
- 2月15日から順次発売
改良ポイント
- ノイズキャンセリング効果を発揮する「ハーモニックコンフォートチャンバー」を採用。
クルマのマフラーにも使われている「ヘルムホルツ共鳴器」の原理に基づき、トレッドパターンのイン側のハーモニックコンフォートチャンバーの内部で、路面とトレッドパターンのあいだで発生したノイズを反射し相殺 - ノイズ軽減効果を持つ「ゼロデシベルイーター」を採用。
縦溝で走行中に空気が移動することによって発生した波がノイズ化することを防ぐため、溝の内部に独自形状の突起を配置。海岸の消波ブロックと同じ原理でノイズを低減 - 特殊なポリマーによって柔軟性をもたせ路面の細かな凹凸に密着、ノイズを低減する「ウィスパーコンパウンド」を採用。
タイヤが滑らかに回転することにより振動を抑え、快適な乗り心地も実現 - 耐久性の高い硫黄連鎖によってポリマー同士が強固に結合し、高い耐摩耗性を確保
コンチネンタル「ComfortContact CC6」サイズ・価格
- 175/70 R13 82H~245/45 R18 96W
- 全32サイズ
- 価格:オープン
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新モデルとして発表された「ComfortContact CC6」は、ノイズを相殺する「ハーモニックコンフォートチャンバー」、ノイズの波をとめる「ゼロデシベルイーター」、ノイズが発生するのを防ぐ「ウィスパーコンパウンド」の3つの技術で、ノイズを極限まで低減
加えて、前モデルの「ComfortContact CC5」から全域を一回りパフォーマンスアップすることで、安心して乗ることができる性能も確保
コンフォートの名前どおりの快適性をつくった
ノイズを研究し、さまざまな角度から改善した新モデル
設定サイズも広くなっているので、タイヤから響く音が気になる…という人は、ぜひ試してみたいタイヤだね