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【新型ジムニー5ドア】2023年1月「ジムニーロング」発売!最新情報、ボディサイズ、燃費、価格は?

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スズキが、クロスカントリー車「ジムニー」の新モデルとなる「ジムニー5ドア」の発売を予定しています。

 

タフな車体、悪路走破性能を持つ新型ジムニー5ドアについて、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】プロト走行開始!スズキ「新型ジムニーロング」発売!

▼スズキ新型ジムニー5ドアのスクープ画像

スズキが、人気車「ジムニー」の新モデルとなる5ドア仕様の発売を予定しています。

 

スズキ・ジムニーは、ラダーフレームとリジットアクスルによるクラシカルでタフな走行システムを持ち、世界的にそのオフロード性能が人気になっているモデルです。

 

市販化に向けて開発が進んでいる新型ジムニー5ドアは、2018年7月にジムニー3ドアバージョンのフルモデルチェンジが発表された場で鈴木俊宏社長自らが「まずは3ドアでいきますが、おいおい市場の声も聞きながら検討していきたい」とコメントしていたモデルとなり、SUV人気にあわせ、より実用性を重視したモデルを設定。

 

パワートレインには、1.5Lエンジンにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせ、トランスミッションも5速MTのほか、ジムニーシエラで採用していた4速ATを6速ATに変更することで、欧州の環境規制にも対応します。

  

新型ジムニー5ドアは、2023年1月の発売が予定されています。

 

▼スズキ新型ジムニー5ドアのスクープ動画

▼スズキ・ジムニー/ジムニーシエラ

 【新型ジムニー/シエラ】改良発売!JB64W/JB74W最新情報、燃費、価格は?

 

スズキ新型ジムニー5ドアの【変更点まとめ】

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▼スズキ新型ジムニー5ドアの変更点

  • ジムニーシエラをベースにホイールベースを延長したラダーフレームを採用
  • ジムニーシエラと同等の走行システムを搭載し、高い悪路走破性能を獲得
  • パワートレインに、マイルドハイブリッドを組み合わせた1.5Lエンジンを設定
  • 6速ATを設定

 

タフ!スズキ新型ジムニー5ドアの外装(エクステリア)デザインは?

▼スズキ新型ジムニー5ドアの画像

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新型ジムニー5ドアの外装には、スクエアなボディにモダンさをプラスした、ベースモデルからくるデザインが採用されます。

 

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スクエアボディは、車両の姿勢や状況を把握しやすく、面の剛性を高める造形、降雪時に雪がたまりにくい凹凸が少ないボディー形状、走破性・積載性を高める細部の工夫など、機能に徹したこだわりをもった造形に。

 

デザインには、丸型ヘッドランプや5スロットグリル、クラムシェルボンネットフードなど、ジムニーの伝統を継承するアイコンが随所に取り入れられます。

 

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▼参考:ジムニーシエラの画像

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車体は普通車登録となるジムニーシエラをベースに中央部分が延長され、リアドアを配置するスペースを確保。

  

ラゲッジスペースへつながるバックドアは左側が開くようになっており、大きく開くことで荷物の積み下ろしが楽にできるようになります。

 

バックドアには、採用車が少なくなりましたがジムニーのアイコンともされ、悪路走行を最重要とするジムニーには必須の外部スペアタイヤも装着されます。

 

延長!スズキ新型ジムニー5ドアのボディサイズは?

▼スズキ新型ジムニー5ドアのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高
    ジムニー5ドア:3845×1645×1730mm
    ジムニー:3395×1475×1725mm
    ジムニーシエラ:3550×1645×1730mm
  • ホイールベース
    ジムニー5ドア:2550mm
    ジムニー/ジムニーシエラ:2250mm
  • 車重
    ジムニー5ドア:1150kg
    ジムニー:1030kg
    ジムニーシエラ:1070kg
  • 最低地上高
    ジムニー5ドア:210mm
    ジムニー:205mm
    ジムニーシエラ:210mm

スズキ新型ジムニー5ドアのボディサイズは、現在普通車としてラインナップされているジムニーシエラをベースに拡大されます。

 

車体はホイールベースを延長することでバランスをとり、全長も拡大。

 

現行のジムニーが持つ角をもったボディデザインにより、室内空間は最大限拡大されます。

 

この車体に、ジムニーシエラが持つ左右輪幅(トレッド)を拡大した専用の車軸を組みわせることで、高い走行安定性と耐久性を確保。

 

車体が延長されることで、起伏を乗り越える際に影響する前後車輪間の悪路走破性能「ランプブレークオーバーアングル」はダウンしますが、ジムニーはクロスカントリー車として他のSUVより余裕を持った設計になっているため、同程度のボディサイズのモデルでトップクラスの性能が確保されます。

  

広く!スズキ新型ジムニー5ドアの内装(インテリア)デザイン

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スズキ新型ジムニー5ドアの内装は、オフロードなど過酷な環境下での運転のしやすさや各部の操作性にこだわった、機能に徹したデザインが採用されます。

 

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インストルメントパネルは、車両の姿勢・状況を把握しやすい水平基調で力強い基本骨格とし、ドアミラー付近の視界を拡大する形状のベルトラインを採用。

 

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メーターは速度計とエンジン回転計のカバーを独立させることで、ちから強い印象とされます。

  

▼参考:ジムニー/ジムニーシエラの室内空間

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ジムニーとジムニーシエラでボディが共通となっていた室内空間は、ジムニー5ドアモデルで前後シート間のスペースを拡大。

 

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リアシートの足元空間が広がりリアドアを持つことで乗り込みやすくなるほか、乗員が増えることで必要とされる荷室空間の奥行きも大きくとられます。

 

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力強く!スズキ新型ジムニー5ドアのエンジンとスペックは?

▼スズキ製1.5Lガソリンエンジン「K15B」

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▼スズキ新型ジムニー5ドアのエンジンとスペック

  • 【ジムニー5ドア】
    直列4気筒1.5L自然吸気+マイルドハイブリッド
    最高出力:102ps/6000rpm
    最大トルク:13.3kgm/4000rpm
  • トランスミッション:5速MT or 6速AT【新採用】
  • 駆動方式:パートタイム式4WD

新型ジムニー5ドアには、マイルドハイブリッドを組み合わせた最新パワートレインが採用されます。

 

1.5Lエンジンは、前世代に搭載されていた1.3Lエンジンから排気量を拡大し、大幅に走行性能をアップし、最新のマイルドハイブリッドシステムを組み合わせることで、低速域からの強い加速感と環境性能を両立。

  

パワートレインは動力性能を進化させるほかにも、吸気口の改良やアルミ製オイルパン、専用フライホイール、樹脂製燃料タンクなどにより、被水や雪、飛び石などへの対策を施すことで、タフなオフロードを走行した際の信頼性をアップします。

  

組み合わせるトランスミッションには5MTのほか、ジムニーシエラの4速ATから多段化した6速ATを設定。

 

駆動方式は伝統のパートタイム4WDを採用し、走行モードは後輪駆動、前後輪の駆動力をロックし高い走破性を持つ4WD、さらにギヤ比を低速にすることで2倍のトルクを発揮し急な坂道も難なく登る4WD LOモードから選択することができます。

 

どこへでも!新型ジムニー5ドアの悪路走行性能、走行システムは?

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新型ジムニー5ドアの走行システムには、走破性能を高める電子制御「ブレーキLSDトラクションコントロール」など、最新システムが採用されます。

 

ブレーキLSDトラクションコントロールは、4L(低速)モードでの走行時、エンジントルクを落とすことなく、空転した車輪にだけブレーキをかけることでもう一方の車輪の駆動力を確保。

 

ジムニーは伝統的に4輪駆動選択時に前輪と後輪の駆動をロックする「パートタイム4WD」を採用し高い走破性能をもっていますが、唯一の弱点であった対角線上の2輪がスタックし走行できなくなる「対角スタック」でも、新型ジムニー5ドアはブレーキにより駆動力の抜けを防ぐことで脱出しやすくなります。

 

また、新型ジムニー5ドアでは、坂道発進時に役立つヒルホールドコントロールと、下り坂でブレーキを自動制御することで、車両の加速を抑えるヒルディセントコントロールも標準装備することで、傾斜がある道での安定性も向上。

 

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悪路走行時のステアリングへのキックバックを低減し、高速走行時の振動を減少させるステアリングダンパーも採用されます。

 

走り重視!スズキ新型ジムニー5ドアの燃費は?

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▼スズキ新型ジムニー5ドアの燃費

  • MT:14.5km/L
  • AT:13.5km/L

スズキ新型ジムニー5ドアの燃費は、ボディサイズを延長することにより、ジムニーシエラよりダウンします。

 

現行モデルのジムニーシエラは、より実燃費に近い新燃費規格WLTCモードで、5速MTが15.4km/L、4速ATが14.3km/Lとされていますが、新型ジムニー5ドアでは1km/Lほどのダウンが見込まれています。

 

▼参考:スズキ・ジムニー/ジムニーシエラの燃費

  • ジムニー
    5速MT:16.6km/L、4速AT:14.3km/L
  • ジムニーシエラ
    5速MT:15.4km/L、4速AT:14.3km/L

 

最新システム!スズキ新型ジムニー5ドアの安全装備は?

▼スズキ デュアルセンサーブレーキサポート

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スズキ新型ジムニー5ドアの安全装備には、トップクラスの性能を持つ最新安全装備「デュアルセンサーブレーキサポート」が搭載されます。

 

新型ジムニー5ドアではその他、運転席、助手席SRSエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグに加えて、SRSカーテンエアバッグを標準装備。

 

車体には、衝撃を効率よく吸収・分散する軽量衝撃吸収ボディー「TECT」、歩行者の頭部・脚部へのダメージを軽減する歩行者傷害軽減ボディーを採用。

 

後席乗員にもシートベルトの装着を促す、後席シートベルトリマインダーも装備されます。 

 

強固!スズキ新型ジムニー5ドアのラダーフレームは?

▼参考:スズキ・ジムニー/ジムニーシエラのラダーフレーム

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スズキ・ジムニー5ドアには、ベースモデルからホイールベースを延長したラダーフレームシャーシが採用されます。

 

ラダーフレームは、はしご状のフレームの上にボディが搭載される形式で、車重は重くなってしまうものの強度が高く、乗用車ではトヨタ「ランドクルーザー」やメルセデスベンツ「Gクラス」など、悪路走行性能を重視する高級オフロードSUVが主に採用しています。

 

新型ジムニー5ドアでは、ベース車で最新モデルにあわせ性能が強化され、前モデルと比較して1.5倍のねじり剛性を獲得していたフレームの中央部分を延長。

 

前後車輪間の設計を延長することで、上部に搭載されるロングボディとのバランスがとられます。

  

サスペンションは他モデル同様、左右をつなぐリジット式とすることで、悪路でしっかり駆動力を伝えるトラクション性能が確保されます。

 

リジット式サスペンションとは?

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リジット式サスペンションは、本格クロスカントリー車やトラックなど、足回りに大きな荷重がかかるクルマに採用されることが多い形式です。


左右独立式と比較すると強度を高めやすく、左右タイヤが棒でつながっているような形のため、悪路走行時に片輪が段差で持ち上がると反対側のタイヤが地面に押し付けられ強いグリップを獲得することができます。


軽トラックでは荷物を積む後輪にのみ採用されていますが、ジムニーシリーズでは高い悪路走破性能を獲得するため前輪にも使用されています。

  

お手頃!スズキ新型ジムニー5ドアの価格は?

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▼スズキ新型ジムニー5ドアの価格

  • 215万~240万円

スズキ新型ジムニー5ドアの価格は、215万円ほどが見込まれています。

 

現行モデルのジムニーシリーズは、軽自動車のジムニーが155万5400円、普通車のジムニーシエラが186万3400円からに設定され、価格差は30万8000円になっています。

 

ボディサイズを延長する新型ジムニー5ドアも、ジムニーシエラからの価格差を30万円前後に抑え、他のコンパクトSUVとも比較しやすい設定とされます。

 

▼参考:スズキ・ジムニーシエラの価格

  • ジムニーシエラJL
    5速MT:1,863,400円 、4速AT:1,962,400円
  • ジムニーシエラJC
    5速MT:1,985,500円 、4速AT:2,084,500円

▼参考:スズキ・ジムニーの価格

  • ジムニーXG
    5速MT:1,555,400円 、4速AT:1,654,400円
  • ジムニーXL
    5速MT:1,681,900円 、4速AT:1,780,900円
  • ジムニーXC
    5速MT:1,804,000円 、4速AT:1,903,000円

 

いつ?スズキ新型ジムニー5ドアの日本発売日は?

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スズキ新型ジムニー5ドアの発売日は、2023年1月が予定されています。

 

新型ジムニー5ドアは、専用プラットフォームの開発費を回収するために前モデルと同じく20年間、2038年ほどまでの継続販売が予定されている現行ジムニーと多くを共有する派生車として世界的に販売を計画。

 

電気自動車化など、今後さまざまな改良が検討される予定のジムニーのユーザーを拡大するモデルになります。

 

日本では、都市部での走行を重視したクロスオーバー「クロスビー」と、タフな走行性能を持つジムニー5ドアでユーザーをわけることで、オフロードモデルを得意とするスズキのブランド力をアップしていきたい考えです。

   

スズキ・ジムニーを「おさらい」

▼スズキ新型ジムニーの歴史解説動画

▼初代ジムニー(LJ10型)

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スズキ「ジムニー」は、初代が1970年に登場し、定番モデルとしてファンを獲得してきた軽4WD車です。


現行モデルのジムニーは、約20年ぶりのフルモデルチェンジで4代目となっています。

 

初代は、当時の鈴木自動車工業社長であった鈴木修氏が、ホープ自動車が製作した「ON型4WD」というコンパクトな本格オフローダーという車のコンセプトに惚れ込み、製造権を買い取ったことから誕生。

 

▼2代目ジムニー(SJ30型)

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車名は「ジープ型のミニ」という意味から、「Jeep」「Mini」「Tiny(とても小さい
)」をかけ合わせることで作られました。

 

車体には強固なラダ―フレームを採用することで、小さくてもジープ同様の耐久性と悪路走破性能を獲得し、現在は世界的に小型オフローダーの代名詞的存在として知られるようになりました。

 

▼3代目ジムニー(JB23型)

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2018年2月の「横滑り防止装置」義務化により製造が終了した前モデルの3代目は、1998年10月から20年近く販売。

 

近年増加傾向にある自然災害では、他のクルマが走行できない細く、状況がわるい道をこえた場所にも到達できるクルマとして再注目されるようになりました。

 

足回りは左右タイヤがつながっている「リジットアクスル」で常にタイヤがしっかり接地する構造のため雪道にも強く、スタックしてしまった大型トラックを小さいジムニーが牽引する動画は大きな話題になりました。

  

新型ジムニーでは無骨な中にもデザイン性をプラスし、スタイルもアピールされています。

 

新型ジムニー5ドアについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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