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【日産新型GT-R最新情報】2021年R36型フルモデルチェンジ!スペックやサイズ、燃費、価格、発売日は?

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日産が、フラッグシップスポーツ「GT-R」のフルモデルチェンジに向けて開発を進行しています。

 

新世代になり魅力をアップする日産新型GT-Rについて、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】日産新型GT-Rにフルモデルチェンジ!

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日産が、スポーツクーペ「GT-R」のフルモデルチェンジに向けて開発を進行しています。

 

日産GT-Rは、ブランドのフラッグシップスポーツとしてラインナップされ、前モデルのスカイラインGT-Rから続く高性能4WDやハイパフォーマンスなエンジンによる走りが国内外で高い評価を受けています。

 

フルモデルチェンジする新型GT-Rでは、最新のブランドデザインを採用するとともに、現行モデルで得たノウハウを凝縮。

 

電気モーターも装備することで、さらなる走行性能が追求されます。

 

日産新型GT-Rの【主な変更点まとめ】

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▼日産新型GT-Rの変更点

  • 3.8Lツインターボエンジンに新開発した電気モーターアシスト「デュアルハイブリッドシステム」を搭載
  • 最新のブランドデザインを内外装に採用
  • ボディスタイルを維持しながら、空力性能を向上

 

日産新型GT-Rの外装(エクステリア)デザイン

▼日産新型GT-Rの予想CG画像

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日産新型GT-Rは、より高いパフォーマンスを獲得するため、最新のデザインが採用されます。

 

フロントグリルは大型化され、ハイパフォーマンスを発揮するパワートレインの冷却性能を向上。

 

ヘッドライトは最新のLED技術により、細く切れ長なラインとされます。

 

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リアは、アイデンティティとなっている4灯式テールランプを張り出すことで、より印象的なスタイルに。

 

ルーフからリアエンドのラインはなだらかに変更し、空力性能をあげながら軽快さも感じるリアビューに仕上げられます。

 

▼GT-R50 by イタルデザイン

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このスタイルの変更は、現行モデルの50台限定車として販売された「GT-R50 by イタルデザイン」からくるものとなっており、GT-R50は次期型のデザインスタディとしての役割を持っています。

 

日産新型GT-Rを現行モデルと比較!

▼日産GT-R(現行モデル)

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日産新型GT-Rを現行モデルと比較すると、ボディラインの変更がわかりやすくなります。

 

現行モデルは、前モデルのスカイラインGT-Rからくるボディラインをベースに、現代的要素が加えられていました。

 

しかし新型GT-Rでは、特徴的なデザインエレメントを残しながらも、スーパースポーツとしての存在感が追求されます。

 

日産新型GT-Rのボディサイズは?

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日産新型GT-Rのボディサイズは、現行モデルがスーパースポーツとして最適化されていることから、大幅な変更はなく維持される予定です。

 

しかし、ボディ剛性は最新の軽量素材を採用することで大幅に強化し、さらなるハイパワー化に対応。

 

新型GT-Rには電動アシストシステムも搭載されますが、エンジンをメインパワートレインとすることでバッテリーによる重量増が抑えられる予定です。

 

▼参考:日産GT-Rのボディサイズ(現行モデル)

  • 全長×全幅×全高:4710×1895×1370mm
  • ホイールベース:2780mm
  • 車重:1760kg
  • 最低地上高:110mm

 

日産新型GT-Rの内装(インテリア)デザイン

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日産新型GT-Rの内装は、エクステリアにあわせ、より躍動感ある仕上げに変更されます。

 

現行モデルは、直線的なラインを組み合わせることで、最上級スポーツカーとしての高級感が与えられていましたが、新型GT-Rでは曲線により各部を接続することで先進性をプラス。

 

メーターには、走行モードやシステムの状況、ナビゲーションなどの表示にも対応する最新のデジタルメーターが採用されます。

 

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シートレイアウトは現行モデルと同じく後部座席も搭載する4人乗りとされ、幅広いユーザーのニーズに対応。

 

サーキット専用モデルとして、リアシートを搭載しない2人乗り仕様も用意される予定です。

 

日産新型GT-Rのパワートレインとスペックは?

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▼日産新型GT-Rのパワートレインとスペック

  • パワートレイン
    V型6気筒3.8Lツインターボ「VR38DETT」+「デュアルハイブリッドシステム」
  • 最高出力:740ps
  • トランスミッション:8速デュアルクラッチトランスミッション
  • 駆動方式:4WD「ATTESA E-TS」

日産新型GT-Rのパワートレインは、現行モデルにも搭載されているV型6気筒3.8Lツインターボエンジンに新開発された「デュアルハイブリッドシステム」を組み合わせ搭載されます。

 

▼参考:日産GT-Rのスペック(現行モデル)

  • エンジン:V型6気筒3.8Lツインターボ「VR38DETT」
  • 出力:570ps/65.0kgm
  • トランスミッション:6速デュアルクラッチトランスミッション

「デュアルハイブリッドシステム」は、2018年10月に開催されたパリモーターショーにて、日産が海外で展開する上級ブランドであるインフィニティのコンセプト「プロジェクト・ブラックSプロトタイプ」に搭載され発表されました。

 

▼参考:インフィニティ・プロジェクト・ブラックSプロトタイプ

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デュアルハイブリッドシステムの開発は日産とルノースポールF1チームが共同で手がけ、F1マシンのデュアルハイブリッド電動パワートレイン技術を市販車に応用。

 

3つのモーター発電機ユニット(MGU)を搭載しており、ひとつのMGUはブレーキ時の運動エネルギーを回収。

 

残り2つのMGUは2個のターボチャージャーにそれぞれに装備されており、排気ガスから熱エネルギーを回収することができるようになっています。

 

これにより、電気モーターで170psを超えるアシスト力を獲得。

 

新型GT-Rも視野に、V型6気筒エンジンとの組み合わせが可能になっています。

 

その他、新型GT-Rでは、これまで6速だったデュアルクラッチトランスミッションを8速に多段化。

 

熟成した4WDシステム「アテーサE-TS」を組み合わせることで、現行モデルでも人気の要素になっている高いトラクション性能が確保されます。

 

日産新型GT-Rの燃費は?

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日産新型GT-Rの燃費は、出力向上を最新の電動アシストシステムにより達成することで、現行モデルから改善されます。

 

現行モデルは570馬力のハイパワーと4WD駆動ながら8.8km/Lと良好な数値になっていましたが、新型GT-Rでは10km/L前後が見込まれています。

 

▼参考:日産GT-Rの燃費(現行モデル)

  • V型6気筒3.8Lツインターボ:8.8km/L

 

日産新型GT-Rの安全装備は?

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日産新型GT-Rの安全装備には、部分自動運転技術「プロパイロット」が採用されます。

 

現行モデルは、2007年に登場したことから先進技術に未対応となっていました。

 

プロパイロットは同一車線自動運転を実用化したシステムで、車両が走行レーンを認識し、アクセル、ブレーキ、ステアリングを自動で制御。

 

渋滞時には、前走車の動きにあわせてストップと再発進を行い、ドライバーをサポートするシステムになっています。

 

日産はフラッグシップスポーツの新型GT-Rにも最新安全システムを搭載することで、ブランドの技術をアピールしていく考えです。

 

日産新型GT-Rの価格は?

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日産新型GT-Rの価格は、電動アシストシステムを搭載することにより現行モデルからアップします。

 

現行モデルはエントリー価格が1023万円からとされていましたが、新型GT-Rでは上位グレードの1200万円ほどを中心に設定。

 

海外で高い評価を受けているコストパフォーマンスの良さも考慮したラインナップとされます。

 

▼参考:日産GT-Rの価格(現行モデル)

  • GT-R Pure edition:10,230,840円
  • GT-R Black edition:12,139,200円
  • GT-R Premium edition:11,705,040円
  • GT-R Track edition engineered by nismo:13,969,800円
  • GT-R NISMO:18,700,200円

 

日産新型GT-Rの発売日は?

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フルモデルチェンジする日産新型GT-Rの発売日は、2021年が予定されています。

 

日産はプレミアムスポーツとして人気モデルになったGT-Rを新世代につなげることで、ブランド力をアップしていきたい考えです。

 

日産GT-Rを「おさらい」

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日産GT-R(ジーティーアール)は、初代となる現行モデルが2007年に登場したフラッグシップスポーツクーペです。

 

長期間日産のスポーツモデルの象徴とされてきた「スカイラインGT-R」の後継車種として開発され、GT-Rの名が採用されたモデルでは1969年-1973年の第1世代、1989年-2002年の第2世代に続き、第3世代となっています。

 

そのため、車両型式は第2世代最終モデルが属する10代目スカイラインの基本型式R34に続くR35とされ、スカイラインシリーズの11代目V35型以降とは別系列となっています。

 

コンセプトは「誰でも、どこでも、いつでも」スーパーカーの魅力を味わうことができる「新次元マルチパフォーマンス・スーパーカー」とされ、R34型スカイラインGT-Rと同じ栃木工場が全世界分の生産を担当。

 

生産ラインは、スーパーカーの市場を広げるという目標から価格でも競合他車より高いコストパフォーマンスを実現するため、最終組み立ては専用ではなく既存のラインとの混流とされました。

 

車体設計には、エンジンを車両前方に、クラッチ・トランスミッション・トランスファーを車両後方に配置する世界初の独立型トランスアクスルを採用した「プレミアムミッドシップパッケージ」を採用。

 

これにより、前後重量配分の改善、リアタイヤの強い接地荷重、エンジンの最適なエアフローが可能とされました。

 

エンジンには、「VR38DETT型」V型6気筒3.8Lツインターボエンジンが採用され、初期モデルは最高出力480馬力でしたが、2008年に485馬力、2011年モデルは530馬力、2012年モデルでは550馬力、2017年モデルは570馬力、最高峰のGT-R NISMOでは600馬力と、性能が強化されてきました。

 

サスペンションは、フロントがダブルウィッシュボーン式、リアがマルチリンク式サスペンションとされ、ショックアブソーバーにはビルシュタインとの共同開発による電子制御式ショックアブソーバー「Bilstein Damptronic」が採用されています。

 

新型日産GT-Rについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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