車好きの勝手な妄想/新型車最新情報/ニュース&動画

これは!と思うニュースをとりあげ、車のこれからを考えます。【日刊】

【メルセデス新型Vクラス最新情報】マイナーチェンジ発表!マルコポーロやシートアレンジ、サイズ、ディーゼル燃費、価格は?

f:id:carislife:20190204091224j:plain

メルセデス・ベンツが、大型ミニバンとして販売しているVクラスのマイナーチェンジモデルを発表しました。

 

より楽しさがアップする新型Vクラスについて、価格やスペックなどを最新情報からご紹介します。 

 

▼この記事の目次

【最新情報】メルセデス・ベンツ新型Vクラスにマイナーチェンジ!

▼メルセデスベンツ新型Vクラスの画像

f:id:carislife:20190204091242j:plain

メルセデス・ベンツが、大型ミニバン「Vクラス」のマイナーチェンジモデルを公開しました。

 

メルセデス・ベンツVクラスは、ブランドのミニバンとしてラインナップされ、多彩なボディサイズやシートレイアウトなど、上級ブランドならではの使い勝手が人気になっています。

 

マイナーチェンジした新型Vクラスでは、内外装に新しいデザインを採用することで魅力をアップしたほか、最新のパワートレインを採用することで使い勝手がアップしています。

 

▼メルセデス・ベンツVクラス(現行モデル)

【メルセデスベンツ新型Vクラス最新情報】ガソリンV260long日本発売!マルコポーロやシートアレンジ、サイズ、ディーゼル燃費、価格は?

 

メルセデスベンツ新型Vクラスの【変更点まとめ】

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171110/20171110115003.jpg

▼メルセデスベンツ新型Vクラスの変更点

  • 内外装に新しいデザインを採用し質感を向上
  • 新開発した2Lディーゼルエンジンを搭載し、環境性能を最大13%アップ。
  • 9速ATを搭載
  • Vクラスで初めて「ハイビームアシストプラス」をオプション設定

▼Vクラスの特徴

  • ボディサイズを標準、ロング、エクストラロングと3種類設定し、用途にあわせた選択を可能に
  • Lディーゼルエンジンを搭載し、高い走行性能と環境性能を両立
  • 2列目の取り外しも可能とする3列シートにより、多彩なシートアレンジに対応

 

メルセデスベンツ新型Vクラスの外装(エクステリア)デザイン

▼メルセデス・ベンツ新型Vクラス

f:id:carislife:20190204091746j:plain

f:id:carislife:20190204091743j:plain

メルセデス・ベンツ新型Vクラスの外装には、より存在感をアップする最新のデザインが採用されました。

 

f:id:carislife:20190204091828j:plain

デザインはフロントを中心に変更され、バンパーは開口部を大きく取った新デザインになり、ヘッドライトには最新のLED技術を採用。

 

スポーティな「AMGライン」では、フロントグリルがダイヤモンドパターンとされます。

 

f:id:carislife:20190204092115j:plain

ホイールもより上質な新デザインに変更。

 

ボディカラーには、グラファイトグレーメタリックやセレナイトグレーメタリックなどの新色をラインナップ。

 

オプションで、スチールブルーも設定されます。



メルセデス・ベンツ新型Vクラスを前モデルと比較!

▼メルセデス・ベンツVクラス(前モデル)

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20180205/20180205135902.jpg

▼メルセデス・ベンツVクラス(AMGエアロ仕様)

f:id:carislife:20180205135905j:plain

メルセデス・ベンツ新型Vクラスを前モデルと比較すると、より力強いデザインに仕上げられていることがわかります。

 

前モデルはミニバンとしての実用性の高さをアピールすることが重要視されていましたが、新型Vクラスではプレミアムブランドとしてのデザイン性が追求されました。

  

新型Vクラス・マルコポーロ設定!キャンピングカーカスタム!

▼メルセデス・ベンツ「マルコポーロホライゾン」

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20180205/20180205135911.jpg

メルセデス・ベンツ新型Vクラスには、専用装備を採用した「Vクラス マルコポーロ ホライゾン」も設定されます。

 

f:id:carislife:20180205134712j:plain

メルセデス・ベンツ新型Vクラスマルコポーロは、ルーフ上に2人分のフルフラットな就寝スペースを確保するポップアップルーフを採用。

 

f:id:carislife:20180205134709j:plain

3列目シートをラゲッジルームセパレーターと連続させ3人分の就寝スペースを作り出す「フルフラット機能付ベンチシート」を専用装備することで、合計5人の車中泊が可能なカスタムモデルになっています。

 

前席には最大230度回転するシートを採用し、2列目シートと対面するシートアレンジも可能とし、フルフラット機能付ベンチシートにはアンダーシートボックスを装備。

 

ポップアップルーフにはリーディングライトも備え、快適に旅を楽しむことができるモデルになっています。

 

メルセデスベンツ新型Vクラスのボディサイズは?

▼メルセデス・ベンツVクラス(ベースモデル)

f:id:carislife:20180205144511j:plain

▼メルセデス・ベンツVクラスロング

f:id:carislife:20180205144505j:plain

▼メルセデス・ベンツVクラスエクストラロング

f:id:carislife:20180205144515j:plain

▼メルセデス・ベンツ新型Vクラスのボディサイズと比較

  • 全長
    ベースモデル:4905mm
    ロング:5150mm
    エクストラロング:5380mm
  • 全幅:1930mm
  • 全高:1880mm
  • ホイールベース
    ベースモデル&ロング:3200mm
    エクストラロング:3430mm
  • 参考
    ・トヨタ・アルファード/ヴェルファイア
     全長×全幅×全高:4950×1850×1950mm
     ホイールベース:3000mm

メルセデス・ベンツ新型Vクラスのボディサイズは、ベースモデル、ロング、エクストラロングと3種類が用意されています。

 

それぞれのボディサイズをベースモデルと比較すると、ロング仕様はホイールベースを維持しながら全長を+245mm、エクストラロングはホイールベース+230mm、全長は+475mmとなっています。

 

このサイズを上級ミニバンとしてライバルとなるトヨタ・アルファードとヴェルファイアと比較すると、ベースモデルが近いサイズとなっています。

 

メルセデスベンツ新型Vクラスの内装(インテリア)デザイン

f:id:carislife:20190204092644j:plain

メルセデス・ベンツ新型Vクラスの内装には、プレミアムミニバンとして上質さをアップしたデザインが採用されました。

 

f:id:carislife:20190204092641j:plain

インテリアは、ダッシュボードに配置される丸い空調ダクトを、最新のメルセデスベンツ車にも採用されているタービンデザインに変更することでスポーティな仕上げに。

 

f:id:carislife:20190204092647j:plain

シートの素材も見直され、ブラックやシルクベージュのルガーノレザー、ナッパレザーを使用した合計6種類のインテリアトリムが設定されています。

 

インテリアパネルには、ピアノラッカーやエボニーウッド、カーボンファイバー、ブラッシュドアルミを用意。

 

ルーフには、クラス最大サイズとなるパノラマルーフも設定され、開放感あるドライブを楽しむことができるようになっています。

 

2列目シートには、ブランドの最上級サルーンの「Sクラス」からくる、マッサージ機能や空調機能が設定されました。

 

f:id:carislife:20190204092651j:plain

セパレートシートの間には折りたたみ式テーブルを配置することもでき、ベンチシートは2シーターと3シーターからチョイス。

 

シートは脱着することができるようになっており、用途にあわせて荷物スペースを拡大することができます。

 

f:id:carislife:20180205141758j:plain

▼メルセデス・ベンツ新型Vクラスの室内サイズ

  • ラゲッジ容量
    ベースモデル:720-4500L
    ロング:1030-5000L
    エクストラロング:1410-5500L

 

メルセデスベンツ新型Vクラスのシートアレンジは?

▼7人乗りレイアウト

f:id:carislife:20180205141751j:plain

▼2列目&3列目対座レイアウト

f:id:carislife:20180205141742j:plain

▼5人乗りレイアウト

f:id:carislife:20180205141746j:plain

メルセデス・ベンツ新型Vクラスのシートアレンジには、スタンダードな7人乗り3列シート状態のほか、2列目を回転させた対座シート状態も用意されています。

 

加えて、2列目シートを取り外し、3列目シートを大きく前にスライドさせる5人乗り状態でラゲッジを重視することも可能に。

 

「普段は5人乗り」という使い方ができるようになっています。

 

▼Vクラスマルコポーロ「フルフラット機能付ベンチシート」

f:id:carislife:20180205134709j:plain

ポップアップルーフを備えルーフ上に2人分の就寝スペースを確保するVクラスマルコポーロでは、3人分のスペースを確保する「フルフラット機能付ベンチシート」も専用装備され、合計5人が車中泊することができるようになっています。

  

メルセデスベンツ新型Vクラスのエンジンとスペックは?

f:id:carislife:20180205143747j:plain

▼メルセデス・ベンツ新型Vクラスのエンジンとスペック

  • エンジン:直列4気筒2Lターボディーゼル
  • 【V250d】
    出力:193ps/44.9kgm
    0-100km/h加速:9.5秒
    最高速度:205km/h
  • 【V300d】
    出力:242ps/51.0kgm(オーバー・トルクモード時54.0kgm)
    0-100km/h加速:7.9秒
    最高速度:220km/h
  • トランスミッション:9速AT
  • 駆動方式:FR or 4WD「4MATIC」

メルセデス・ベンツ新型Vクラスには、新開発された2Lディーゼルターボエンジンが搭載されました。

 

▼参考:メルセデス・ベンツVクラスのスペック(前モデル)

  • エンジン:直列4気筒2.2Lターボディーゼル
  • 最高出力:163ps/38.7kgm
  • トランスミッション:7速AT

前モデルのVクラスには2.2Lのディーゼルターボエンジンが搭載されていましたが、新開発エンジンでは排気量を2Lに縮小。

 

しかし、出力は前モデルを大きく上回る193ps/44.9kgmとされ、ハイスペックモデルとしてV300dも設定。

 

V300dは出力が242ps/51.0kgmとなるほか、オーバー・トルクモードを使用することで54.0kgmまで最大トルクをアップ。

 

トランスミッションは前モデルの7速ATから9速ATまで多段化することで、エンジンの出力をより効率よくタイヤに伝達。走行モードには「コンフォート」と「スポーツ」の2モードが用意されています。

 

駆動方式はFRをベースとし、4WD仕様の「4MATIC」をラインナップ。前輪の切れ角を大きくし取り回しやすさをあげるとともに、自然な加速感が楽しめるようになっています。

 

メルセデス・ベンツ新型Vクラスを試乗動画でチェック!

メルセデス・ベンツ新型Vクラスは試乗動画が公開されています。

 

改良により大幅にあがった走行性能が高い評価を受けています。

 

メルセデスベンツ新型Vクラスの燃費は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171120/20171120093954.jpg

▼メルセデス・ベンツ新型Vクラスの燃費

  • 2Lディーゼル(欧州複合値)
    V250d:19.0km/L
    V300d:20.3km/L
  • ※参考
     前モデル2.2Lディーゼル:15.3km/L
     (ロング、エクストラロング同値)

メルセデス・ベンツ新型Vクラスの燃費は、新開発された2Lディーゼルエンジンにより大きく改善されました。

 

新しい2Lディーゼルエンジンは欧州複合値で最高20.3km/Lと燃費値が公表され、日本で15.3km/Lとされていた前モデルの2.2Lディーゼルより低燃費になっています。 

 

メルセデスベンツ新型Vクラスの安全装備は?

f:id:carislife:20180205152612j:plain

メルセデス・ベンツ新型Vクラスには、先進安全装備として緊急自動ブレーキ、車間距離を維持し先行車にあわせ減速、停止する「ディストロニック・プラス」、車線逸脱をステアリングの振動で警告する「レーンキーピングアシスト」などが採用されています。

 

その他、長時間の走行によるドライバーの疲労や眠気を70以上のパラメーターで検知し警告する「アテンションアシスト」、走行中に横風を受けた場合に車両片側のブレーキを働かせて直進状態の維持をサポートする「クロスウインドアシスト」も装備。

 

ロングドライブや高速道路の走行でも、高い安全性が確保されました。

 

改良では、オプションとしてVクラスで初めて「ハイビームアシストプラス」を設定。

 

メインビームモードでは、他車のドライバーや歩行者を眩惑させることなく、道路を明るく照らすことができるようになっています。

 

メルセデスベンツ新型Vクラスの価格は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171030/20171030105429.jpg

メルセデス・ベンツ新型Vクラスの価格は、9速オートマチックトランスミッションなどの採用により価格がアップするとみられています。

 

アップ幅は20万円ほどに抑えられるとみられ、より上質な走りがアピールされます。

 

▼参考:メルセデス・ベンツVクラスの価格(前モデル)

  • V220d TREND (受注生産):550万円
  • V220d:636万円
  • V220d Sports:680万円
  • V220d AVANTGARDE long:713万円
  • V220d Sports long:819万円
  • V220d AVANTGARDE Extra-long:749万円
  • V220d Marco Polo HORIZON:846万円
  • V260 long【ガソリン車/250台限定発売】:738万円

 

メルセデスベンツ新型Vクラスの発売日は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171024/20171024110357.jpg

マイナーチェンジしたメルセデス・ベンツ新型Vクラスは、2019年2月に欧州で発売されました。

 

日本発売日は2019年後半になるとみられています。

 

キャンピングカー仕様となるVクラスマルコポーロは、2019年内に欧州で発売される予定です。

  

メルセデス・ベンツは、最新のデザインやパワートレインによりVクラスの質感を向上させることで、プレミアムブランドのミニバンとしての魅力をアピールしていきたい考えです。

 

メルセデスベンツ・Vクラスを「おさらい」

▼メルセデス・ベンツVクラス(初代) 

Mercedes vito 1 v sst.jpg

メルセデスベンツ・Vクラスは、初代が日本で1998年に登場したミニバンです。

 

海外では、商用車バージョンとなる「ヴィトー(Vito)」も用意されています。

 

2003年に登場した2代目は、新車種として「ビアノ(Viano)」という車名で販売されましたが、2006年のマイナーチェンジ時にVクラスに戻されました。

 

駆動方式は、初代がエンジンを横置きするFFレイアウトとなっていましたが、2代目以降は、より走行性能を高めることができるFRレイアウトに変更。4WDがオプション設定されています。

  

現行モデルとなる3代目は2014年に発表され、2.2Lディーゼルエンジンには136ps、163ps、190psの3種類の出力を設定し、日本では中間となる163psモデルを販売。

 

シートの取り外しを可能とすることで、多彩なシートアレンジを可能に。 

 

日本向け純正アクセサリーとして、リアエンターテイメントシステムや、頭上に軽量の荷物を収納するオーバーヘッドスペースネット、ロードバイク運搬用の車内用バイシクルホルダーなども用意されました。

 

新型メルセデス・ベンツVクラスについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 また、You Tube等の動画への引用を厳禁いたします。