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【三菱新型アウトランダー/PHEV最新情報】2020年9月フルモデルチェンジ!航続距離や充電時間、ハイブリッド/ディーゼル燃費、価格、発売日は?

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三菱が、SUV「アウトランダー」のフルモデルチェンジに向けて開発を進行しています。

 

新世代とすることにより走りを進化させる三菱新型アウトランダーについて、変更点やスペック、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】三菱新型アウトランダーにフルモデルチェンジ!スクープ画像撮影!

▼三菱新型アウトランダーのスクープ画像

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三菱が、フルモデルチェンジを予定する「アウトランダー」のスクープ画像が撮影されました。

 

アウトランダーは、ブランドのミドルクラスSUVとしてラインナップされ、充電した電力による走行が可能なプラグインハイブリッドモデルが世界的に人気になっています。

 

フルモデルチェンジする新型アウトランダーでは、新世代のデザインを採用するほか、走行パフォーマンスを高め、魅力をアップします。

 

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三菱新型アウトランダーの【主な変更点まとめ】

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▼三菱新型アウトランダーPHEVの変更点

  • 新世代のエクステリア、インテリアデザインを採用
  • プラグインハイブリッドシステムの効率をアップし、EV航続距離70km以上を確保
  • 2.2Lディーゼルエンジンを搭載
  • アウトランダーPHEVに3列シート7人乗りモデルをラインナップ
  • 内装に新世代大型デジタルインフォテイメントディスプレイを採用
  • 新世代プラットフォームにより室内空間を拡大
  • サイドミラーレス技術を採用

 

三菱新型アウトランダーの外装(エクステリア)デザイン

▼三菱新型アウトランダーの予想CG画像

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▼三菱新型アウトランダーのスクープ画像

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▼三菱エンゲルベルクツアラー

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三菱新型アウトランダーは、2019年のジュネーブモーターショーで公開されたプレビューモデル「エンゲルベルクツアラー」コンセプトをベースに制作されています。

 

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フロントはブランドデザインの「ダイナミックシールド」を進化し、大型のグリルと小型の新世代ライトを装備。

 

バンパーサイドには、オフロードミニバンの「デリカD:5」にも採用されていた大型のフォグランプとデイタイムランニングライトを装備することで存在感がアップされます。

  

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サイドはシンプルなライン構成とすることで、これまでより上級を意識。

 

リアランプはフロントをイメージをあわせたスマートなデザインとなります。

 

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その他、新型アウトランダーにはカメラによりボディ側方を撮影し、室内のディスプレイに映すサイドミラーレス技術を採用。

 

燃費や航続距離の延長に貢献するほか、より先進的なスタイルが演出されます。

 

三菱新型アウトランダーを現行モデルと比較!

▼三菱アウトランダー(現行モデル)

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三菱新型アウトランダーを現行モデルと比較すると、より迫力あるデザインになることがわかります。

 

現行モデルはマイナーチェンジによりブランドデザインのダイナミックシールドが採用され人気になりましたが、新型アウトランダーではよりタフなデザインとすることでブランドのアイデンティティが表現されます。

 

三菱新型アウトランダーのボディサイズは?

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三菱新型アウトランダーのボディサイズは、現行モデルから大幅な変更はなく維持されます。

 

しかし、ルノー日産グループの新世代プラットフォームを使用することで、ホイールベースを延長しながら車体を軽量化。

 

乗員用スペースも空間効率をアップすることで拡大されます。 

  

▼参考:三菱アウトランダーのボディサイズ(現行モデル)

  • 全長×全幅×全高:4695×1810×1710mm
  • ホイールベース:2670mm
  • 最低地上高:190mm
  • 車両重量
    アウトランダーPHEV:1890kg
    アウトランダー:1490kg

  

三菱新型アウトランダーの内装(インテリア)デザイン

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三菱新型アウトランダーの内装は、新世代の装備を採用することでより使い勝手がアップされます。

 

インフォテイメントには大型の新世代タッチ対応ディスプレイが装備され、スマートフォンやインターネットとの連携を強化することでさまざまな情報をわかりやすくドライバーに提供。

 

アウトランダーPHEVの充電スポットも利用しやすくなります。

 

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室内空間は新世代プラットフォームにより拡大され、後席をフラットに収納することで人気になっている車中泊にも対応。

 

これまで2列シート5人乗りとされていたアウトランダーPHEVにも、3列シート7人乗りモデルが設定されます。

 

▼参考:三菱アウトランダーの室内サイズ(現行モデル)

  • 室内長×室内幅×室内高
    アウトランダーPHEV:1900×1495×1235mm
    アウトランダー:2580×1495×1265mm
  • 乗車定員
    アウトランダーPHEV:5人乗り
    アウトランダー:7人乗り

 

三菱新型アウトランダーのパワートレインとスペックは?

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▼三菱新型アウトランダーのパワートレインとスペック

  • 【アウトランダーPHEV】
    パワートレイン:直列4気筒2.4L「MIVEC」+電気モーター×2基
    ・エンジン出力:128ps/20.3kgm
    ・モーター出力
     フロント:82ps/14.0kgm
     リア:95ps/19.9kgm
    ・バッテリー容量:リチウムイオンバッテリー13.8kWh
    ・EV最高速度:135km/h
  • 【ディーゼル】
    直列4気筒2.2Lディーゼルターボ
    最高出力:145ps/3500rpm
    最大トルク:38.7kgm/2000rpm
    トランスミッション:8速AT
  • 駆動方式:FF or 4WD「S-AWC」(PHEVは4WD車のみ)

三菱新型アウトランダーには、現行モデルの改良時に新設計された最新プラグインハイブリッドシステムと2.2Lディーゼルターボエンジンが搭載されます。

 

新型アウトランダーPHEVは、新世代の駆動用バッテリーとエンジンを搭載し、モーターやジェネレーターの出力を向上させるなど、プラグインハイブリッドEVシステムの主要構成部品のうち約9割ものコンポーネントを改良。

 

エンジン排気量は前モデルの2Lから2.4Lに変更し、カムプロフィールの変更とバルブタイミング制御により高膨張比サイクル(アトキンソンサイクル)化により、低回転域で効率のよい発電が可能に。

 

またエンジン発電制御を全域で見直し、エンジン音を大幅に低減させることで発電によるエンジン始動時の違和感が低減し、モーター駆動が生み出す気持ちよい走りを、より楽しめるようになっています。

 

▼三菱製2.2Lディーゼルエンジン

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2.2Lディーゼルは、「エクリプスクロス」や「デリカD:5」で採用された最新パワートレインとなっており、最大トルクを前世代から2kgmアップ。

 

AdBlueを用いてディーゼルエンジンの排出ガスを浄化する「尿素SCRシステム」を、三菱自動車として初めて採用。

 

トランスミッションは前モデルの6速ATから8速まで多段化させることで、オンロードからオフロードまでより幅広い走行状況に対応しています。

 

三菱新型アウトランダーの走行システムは?

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新型アウトランダーには、改良された車両運動統合制御4WDシステム「S-AWC」が搭載されます。

 

改良された「S-AWC」は、以前用意されていた「NORMAL」「4WD LOCK」の走行モードに、「SPORT」と「SNOW」を追加。

 

「SPORT」モードは、エンジンやモーターのレスポンスを高め、前後駆動力配分をリア寄りとすることで旋回性能と加速性能を最大限向上。これにより、ワインディングなどでもレスポンスよく、キビキビとしたスポーツ走行が可能となります。

 

「SNOW」モードでは、アクセルレスポンスや車両挙動を穏やかにすることで、氷雪路のような滑りやすい路面での安定性とコントロール性を高め、より安心して運転できるように仕上げられます。

 

三菱新型アウトランダーの燃費やPHEV充電時間、航続距離は?

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▼三菱新型アウトランダーの燃費、充電時間、航続距離

  • 【ディーゼル】
    2.2Lディーゼル:15.0km/L
  • 【アウトランダーPHEV】
     複合:20.0km/L
    ・EV航続距離:70km
    ・普通充電時間(200V):4.5時間
    ・急速充電時間:約25分(バッテリー容量の80%まで)

三菱新型アウトランダーの燃費は、新世代のパワートレインとプラットフォームにより改善されます。

 

EV航続距離は現行モデルの改良時に60.8kmから65kmと延長されていましたが、新型アウトランダーPHEVでは70km以上を確保することで、より日常での使いやすさを向上。

 

新設定される2.2LディーゼルエンジンはデリカD:5で13.6km/Lとされていましたが、走行抵抗が少ない新型アウトランダーでは15.0km/Lが見込まれています。

 

三菱新型アウトランダーの安全装備は?

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三菱新型アウトランダーの安全装備には、予防安全技術「e-Assist」が全車標準装備されます。

 

「e-Assist」は、前方の車両や歩行者を検知して、衝突の危険があると警報や自動ブレーキで被害を軽減または回避する「衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM]」、車線を外れそうになると警報で注意を促す「車線逸脱警報システム[LDW]」機能を搭載。

 

その他、設定した車間距離を保ちながら認識した先行車の加減速や停止などに自動追従して、停止の際は一定時間停止状態を保持する「レーダークルーズコントロールシステム[ACC]」、車両の有無や道路周辺の明るさなどに合わせて自動でヘッドライトのハイビームとロービームを切り替える「オートマチックハイビーム[AHB]」を採用。

 

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「後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付き)[BSW/LCA]」「後退時車両検知警報システム[RCTA]」も搭載することで、高い安全性が確保されます。

 

三菱新型アウトランダーの価格は?

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三菱新型アウトランダーの価格は、装備の充実にあわせ価格がアップされます。

 

現行モデルはベースモデルにガソリンエンジンが搭載され266万円からとなっていましたが、新型アウトランダーではディーゼルエンジンに変更し300万円台にスタート価格をアップ。

 

アウトランダーPHEVは、装備内容により10万円前後の変更に抑えられるとみられています。

 

▼参考:三菱アウトランダーPHEVの価格(現行モデル)

  • G Limited Edition:3,939,840円
  • G:4,182,840円
  • G Plus Package:4,479,840円
  • G Premium Package:4,793,040円
  • S Edition:5,090,040円

▼参考:三菱アウトランダーの価格(現行モデル)

  • 20M(2L/FF):2,668,680円
  • 20G(2L/FF):2,805,300円
  • 20G Plus Package(2L/FF):3,083,940円
  • 24M(2.4L/4WD):2,940,840円
  • 24G(2.4L/4WD):3,077,460円
  • 24G Plus Package(2.4L/4WD):3,356,100円

 

三菱新型アウトランダーの発売日は?

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フルモデルチェンジする三菱新型アウトランダーは、2020年9月の発売が予定されています。

 

現行モデルは大幅な改良を行い主力SUVになりましたが、2012年から継続販売される車種になっていることから、三菱は新世代とすることでさらなるユーザーにアピールしていきたい考えです。

 

三菱・アウトランダーを「おさらい」

▼三菱・アウトランダー(初代)

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三菱・アウトランダー(OUTLANDER)は、初代が2005年に登場したミドルサイズSUVです。

 

アウトランダーのモデル名は、遠隔の地を表す「outland」が由来になっており、「未知なる地へ向かう冒険者」を意味しています。日本発売前は、前モデルとなる「エアトレック」の輸出名に採用されていました。

 

サイズはエアトレックから一回り大きくされ、走行モードを2WD、4WD、4WDロックに変更できる電子制御4WDを組み合わせることで、高い走行性能が確保されました。

 

現行モデルの2代目は2012年に登場し、安全システムや環境性能を改善。

 

2013年には、トヨタ・プリウスPHVに次いで日本での量産型2車種目のプラグインハイブリッド車となるアウトランダーPHEVを発売。

 

家電が使用できる電源コンセントなどを装備し、人気モデルになりました。

 

アウトランダーPHEVは、アジアクロスカントリーラリーやバハ・ポルタレグレ500などのラリー競技にも参戦し、その走行性能が世界的にアピールされています。

 

新型三菱アウトランダーPHEVについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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