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【ボルボ新型XC90】電動化!「XC90 B6」2020年8月25日改良日本発売!最新情報、燃費やサイズ、価格は?

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ボルボが、SUV「XC90」の改良日本発売を発表しました。

 

改良により魅力をアップしたボルボ新型XC90について、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】全車電動化!ボルボ「新型XC90」日本発売!

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ボルボが、SUV「XC90」の改良日本発売を発表しました。

 

改良された新型XC90では、これまで設定されていた内燃機関搭載車「D5」「T6」を廃止し、2020年4月に導入されていた48Vハイブリッドモデル「B5」に加え、電動スーパーチャージャーを搭載した「B6」を新設定。

 

また、プラグインハイブリッドモデル「Twin EngineT8」のグレード名を「Recharge Plug-in hybrid T8」に変更。

 

その他、オプションのB&Wプレミアムサウンド・オーディオシステムをアップグレード。

 

これまで限定モデルとして展開していたスポーティグレードの「R-Design」を通常ラインナップ化し、harman/kardonプレミアムサウンド・オーディオシステムや、ヘッドアップディスプレイ、テイラードダッシュボードなどが標準装備されています。

 

新型XC90は2020年8月25日に日本発売され、価格は8,340,000円~11,390,000円。

 

ボルボはXC90の改良にあわせ、ブランドでラインナップするSUV「XC60」「XC40」も改良し、SUV全車で電気モーターを組み合わせたパワートレインのみの設定としています。

 

▼新型XC90 B5の試乗動画

▼ボルボXC60

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▼ボルボV90

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ボルボ新型XC90の【主な変更点まとめ】

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▼ボルボ新型XC90の変更点

  • 内燃機関搭載車「D5」「T6」を廃止し、電動スーパーチャージャーを搭載した「B6」を新設定
  • プラグインハイブリッド「Twin EngineT8」のグレード名を「Recharge Plug-in hybrid T8」に変更
  • 「R-Design」グレードを通常ラインナップ化し、harman/kardonプレミアムサウンド・オーディオシステムや、ヘッドアップディスプレイ、テイラードダッシュボードを標準装備

▽2020年4月の変更点

  • 48Vマイルドハイブリッドモデル「XC90 B5」を設定

▽2019年8月マイナーチェンジ時の変更点

  • 新設計のデザインを採用
  • PHEVの駆動用リチウムイオンバッテリーの容量を30Ahから34Ahに拡大
  • 安全システムに「ステアリング・サポート(衝突回避支援機能)」、「衝突回避・被害軽減ブレーキ機能付CTA(クロス・トラフィック・アラート)」を新採用
  • 駐車操作を補助する「パーク・アシスト・パイロット」に被害軽減ブレーキを追加
  • 「タイヤ空気圧モニタリングシステム」を標準装備
  • 特別仕様車「D5 AWD R-Design」を設定し、内外装にスポーティな専用装備を採用

ボルボXC90は、セダンの「S90」、ワゴンの「V90」と並ぶブランドのフラッグシップモデルとしてラインナップされ、多彩なパワートレインや上質な仕上げが世界的人気になっています。

 

2019年にはマイナーチェンジが実施され、最新のパワートレインやデザイン、安全装備を採用することで魅力をアップしています。 

 

上質!ボルボ新型XC90の外装(エクステリア)デザイン

▼ボルボ新型XC90

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ボルボ新型XC90の外装は、シンプルなスカンジナビアン・デザインをベースに、最も美しいとされる黄金比を取り入れるなど、上質なデザインに仕上げられています。

 

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2019年の改良時にはデザインが人気になっていることから小規模な変更とされ、新設計されたモダンなグリルを採用。

 

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最上位の「T8」以外の各グレードで、採用するアルミホイールのデザインを変更し質感を向上。

 

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ヘッドライトはブランドデザインとなっている北欧神話の「トール・ハンマー」をモチーフとしたT字型アクセントを維持し、特徴的リアコンビネーションランプを採用することで、リアビューの魅力が高められています。

 

ボルボ新型XC90を前モデルと比較!

▼ボルボXC90(前モデル)

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ボルボ新型XC90を前モデルと比較すると、印象の変化が小さく抑えられています。

 

ボルボはこれにより、ブランドで統一されたデザインをより広いユーザーにアピールしていきたい考えです。

 

広く!ボルボ新型XC90のボディサイズは?

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▼ボルボ新型XC90のボディサイズ

  • 全長×全幅×全高:4950×1930×1775mm
  • ホイールベース:2985mm
  • 車重:2060kg
  • ※参考
    ・ボルボV90
     全長×全幅×全高:4935×1880×1475mm
     ホイールベース:2940mm
     車重:1740kg

ボルボ新型XC90のボディサイズは、フラッグシップSUVとして余裕のある設計とされています。

 

フラッグシップワゴンのV90と比較すると全長は+15mmとなっていますが、全幅は+50mm、全高は+300mmと拡大幅が大きくなっており、あわせてホイールベースも45mm延長することで大きな室内空間がつくられています。 

 

最新装備!ボルボ新型XC90の内装(インテリア)デザイン

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ボルボ新型XC90の内装は、スイッチの数を減らし外装と同じくシンプルとしながらも、大画面センターディスプレイの採用により快適な操作性を実現することで世界的トレンドになった最新デザインが採用されています。

 

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2019年の改良では、PHEVモデルで採用しているスウェーデンを代表するワイン&シャンパングラスメーカー「オレフォス製クリスタル・シフトノブ」のデザインを変更。

 

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本革シートやパーフォレーテッドファインナッパレザーシートに新色「スレート」(グレー)が追加されました。

 

▼7人乗り

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シートレイアウトには、多彩な使い勝手を提供する7人乗りを設定。

 

▼6人乗り

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▼XC90エクセレンス

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海外では新たに6人乗りが設定され、最上級の4人乗り仕様「XC90エクセレンス」では広い室内空間を優雅に使うことができるようになっています。

 

新世代!ボルボ新型XC90のパワートレインとスペックは?

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▼ボルボ新型XC90のパワートレインとスペック

  • 【B5】
    直列4気筒2Lガソリンターボ+48Vマイルドハイブリッド
    出力:250ps/35.7kgm
  • 【B6】【新設定】
    直列4気筒2Lガソリン電動スーパーチャージャー+48Vマイルドハイブリッド
    出力:300ps/42.8kgm
  • 【Recharge Plug-in hybrid T8】【グレード名変更】
    直列4気筒2Lガソリンスーパーチャージャー&ターボ+電気モーター
    システム出力:400ps/65.3kgm
    EV航続距離:39.2km
  • トランスミッション:8速AT
  • 駆動方式:4WD

ボルボ新型XC90のパワートレインには、48Vマイルドハイブリッドを組み合わせた新世代の2Lガソリンエンジンと、プラグインハイブリッドが設定されています。

 

「B5」では、クルージング時に2気筒を休止することが可能なエンジンに加え、48Vマイルドハイブリッドシステムを採用することで高い効率を獲得。

 

上位モデルとなる「B6」では、48Vマイルドハイブリッドとターボチャージャーのほか、低回転域でのレスポンスに優れる電動スーパーチャージャーを装着することで走行性能を向上しています。

 

新型XC90にはその他、電気モーターと大容量バッテリーを組み合わせることでプラグインハイブリッドとした「Recharge Plug-in hybrid T8」が設定され、システム出力400ps/65.3kgmもの高出力を楽しむほか、39.2kmのEV航続距離を使用し日常は電力のみで走行することもできるようになっています。

 

トランスミッションは全モデルで多段化を進めた8速ATを採用することで、各パワートレインの性能を余すことなく引き出すセッティングとされています。

 

走り両立!ボルボ新型XC90の燃費は?

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▼ボルボ新型XC90の燃費(WLTCモード値)

  • B5(250ps/48VガソリンHV/4WD):10.9km/L
  • B6(300ps/48VガソリンHV/4WD):10.5km/L
  • T8(400psプラグインハイブリッド/4WD):12.8km/L

ボルボ新型XC90の燃費は、48Vマイルドハイブリッドの「B5」で10.9km/Lとなっています。

 

プラグインハイブリッドモデル「T8」は12.8km/Lとされ、充電した電力を使用することで実用燃費を高めることができるようになっています。

 

充実!ボルボ新型XC90の安全装備は?

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ボルボ新型XC90の安全装備には、ボルボがブランドの大きなセールスポイントとしている最先端の安全システムが採用されています。

 

2019年の改良では運転支援機能「インテリセーフ」の衝突回避・被害軽減ブレーキシステム「City Safety」に、被害軽減ブレーキだけで衝突を回避できない場合にステアリング操作をサポートする「ステアリング・サポート(衝突回避支援機能)」を追加。緊急回避の操作が行なわれる場合は前後タイヤの内輪側にブレーキを効かせ、安全にステアリング操作できるようにサポートされます。

 

また、リアバンパーに内蔵するミリ波レーダーによって接近する車両、歩行者、自転車を検知して、後退出庫時に危険がある場合は警告音でドライバーに通知するとともに被害軽減ブレーキを作動させる「衝突回避・被害軽減ブレーキ機能付CTA(クロス・トラフィック・アラート)」も新採用。

 

さらに、駐車操作を補助する「パーク・アシスト・パイロット」にも新機能として被害軽減ブレーキが追加され、作動中に車両前後の予想進路に車両や歩行者を検知すると被害軽減ブレーキを作動。

 

このほか「タイヤ空気圧モニタリングシステム」が標準装備となっています。

 

▼ボルボ新型XC90の安全機能

  • サイクリストとの衝突回避・被害軽減
  • ステアリング・サポート(衝突回避支援機能)
  • オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)
  • インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)
  • 大型動物検知機能(夜間含む)
  • ステアリングアシスト付BLIS(後車衝突回避支援機能付ブラインドスポット・インフォメーション・システム)
  • ランオフロード・ミティゲーション(道路逸脱回避支援システム)
  • ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
  • パイロット・アシスト(車線維持支援システム)
  • 被追突時警告機能(静止時オートブレーキ機能付)
  • LCMA(レーン・チェンジ・マージ・エイド)
  • CTA(クロス・トラフィック・アラート)
  • LKA(レーン・キーピング・エイド)
  • RSI(ロード・サイン・インフォメーション)
  • DAC(ドライバー・アラート・コントロール)
  • パーク・アシスト・パイロット(縦列・並列駐車支援システム)
  • 360°ビューカメラ
  • LEDヘッドライト(アクティブベンディング機能付)
  • フル・アクティブ・ハイビーム(LEDヘッドライト)
  • LEDフロント・フォグライト(コーナリング・ライト機能付)
  • ランオフロード・プロテクション (道路逸脱事故時保護機能)
  • 電動プリクラッシュ・テンショナー付フロントシートベルト
  • 衝撃吸収機構付フロントシート
  • 衝突時ブレーキペダルリリース機能

 

アップ!ボルボ新型XC90の価格は?

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▼ボルボ新型XC90の価格

  • XC90 B5 AWD Momentum:8,340,000円
  • XC90 B6 AWD Inscription:10,040,000円
  • XC90 B6 AWD R-Design:10,040,000円
  • XC90 Recharge Plug-in hybrid T8 AWD Inscription:11,390,000円

ボルボ新型XC90の価格は、装備の充実によりエントリーモデル「B5」の価格が10万円アップしています。

 

新設定された「B6」グレードでは、ベースとなる「Inscription」と同価格でスポーティな「R-Design」を選択できるようになっています。

 

▼参考:ボルボXC90の価格(前モデル)

  • XC90 B5 AWD Momentum:8,240,000円
  • XC90 D5 AWD Momentum:8,940,000円
  • XC90 D5 AWD R-DESIGN:9,590,000円
  • XC90 D5 AWD Inscription:9,790,000円
  • XC90 T6 AWD Inscription:9,840,000円
  • XC90 T8 Twin Engine AWD Inscription:11,290,000円
  • XC90 T8 Twin Engine AWD Excellence:13,590,000円

 

ボルボ新型XC90の発売日は?

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改良されたボルボ新型XC90は、2020年8月25日に日本で発売されました。

 

ボルボは改良にあわせ、ブランドでラインナップするモデルに内燃機関のみを搭載した車両がなくなる「全車電動化」を達成し、高い環境性能をアピールしています。

  

ボルボXC90を「おさらい」

▼ボルボXC90(初代)

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ボルボXC90は、初代が2002年に登場した上級SUVです。

 

プラットフォームは当時フラッグシップセダンとして販売されていた「S80」と共有し開発され、大型SUVの人気が大きい北米をメインターゲットとしたSUVとして企画されました。

 

エンジンには当初、直列5気筒2.5Lターボ、直列6気筒3.2Lターボが用意されましたが、後にヤマハが開発したV型8気筒4.4Lエンジンも搭載されました。

 

これらにより初代は北米でもっとも売れるボルボ車となり、一時は売上の約25%を占める人気モデルとなりました。

 

▼ボルボXC90(2代目)

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現行モデルの2代目は2015年に登場し、シャシーや内外装のデザイン、パワートレインなど、すべてを新開発。

 

パワートレインには過給器を組み合わせることで大出力と高い環境性能を両立した新世代ユニットが搭載され、最上級モデルとしてプラグインハイブリッドもラインナップ。

 

インテリアには大型のタッチディスプレイにより機能をわかりやすく使用できる、最新インフォテイメントシステムが搭載されました。

 

これにより生産が追いつかなくなるほどの人気となり、生産工場は夜間シフトを追加した3交代制とされ、約1500名が新規に雇用されたことでも話題になりました。

 

基礎を共有するモデルとして、ワゴン「V70」の後継「V90」、セダン「S80」の後継「S90」もラインナップされ、ボルボ「90シリーズ」としてアピールされています。

 

新型ボルボXC90については今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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