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【ホンダ新型フリード】「最新技術大盛り!」フルモデルチェンジ!2024年6月28日発売!

ホンダが、コンパクトミニバン「フリード」のフルモデルチェンジ発売を発表しました。

 

世代交代により魅力をアップしたホンダ新型フリードについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】新世代!ホンダ「新型フリード」フルモデルチェンジ発売!

▼新型フリード「エアー」の画像

▼新型フリード「クロスター」の画像

ホンダが「フリード」のフルモデルチェンジ発売を発表しました。

 

ホンダ・フリードは、ブランドのコンパクトミニバンとして販売され、「フィット」からくるセンタータンクレイアウトや4WDも選べるハイブリッドシステムなど、高い使い勝手が人気になっています。

 

フルモデルチェンジした新型フリードでは、新世代のデザインを採用し、ボディサイズを拡大することで使い勝手を向上。

 

▼ブラインドスポットインフォメーション

最新パワートレインにより走行性能をアップしたほか、電動パーキングレーキや、ブラインドスポットインフォメーション、トラフィックジャムアシスト、近距離衝突軽減ブレーキを追加した安全システムを採用するなど、新世代の性能を追求。

 

また、3列目まですばやく快適な温度とするリアクーラーも新設定。

 

モデルタイプには、「ステップワゴン」にも設定されていたベースグレード「フリードAIR」と、継続設定されるクロスオーバー「フリードクロスター」がラインナップされ、3列シートのほか、「フリードクロスター」で2列シートが選択できるようになっています。

 

新型フリードは2024年5月9日に公開され、6月27日に発表、翌日の6月28日に発売。価格は250万8000円~343万7500円となっています。

  

▼新型フリードの動画

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▼ホンダ・フィット

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▼ホンダ・ステップワゴン

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ホンダ新型フリードの【変更点まとめ】

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▼ホンダ新型フリードの変更点

  • 新世代のデザインを採用
  • ボディサイズを拡大
  • 「フリードAIR」と「フリードクロスター」を設定
  • 1.5L 2モーター式ハイブリッドシステム「e:HEV」を新搭載
  • 電動パーキングレーキを採用
  • リアクーラーを設定
  • 先進安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」に、トラフィックジャムアシスト、近距離衝突軽減ブレーキなどを追加し、全タイプで標準装備
  • Honda車専用車載通信モジュール「Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」を搭載

 

250.8万円から!ホンダ新型フリードのグレード、価格、装備は?

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▼ホンダ新型フリードのグレード、価格

▽ガソリン

  • フリードAIR
    3列シート6人乗り:FF 250万8000円、4WD 273万9000円
  • フリードAIR EX
    3列シート6人乗り:FF 269万7200円、4WD 292万8200円
    3列シート7人乗り:FF 274万1200円
  • フリードクロスター
    2列シート5人乗り:FF 281万2700円、4WD 304万3700円
    3列シート6人乗り:FF 285万6700円、4WD 308万7700円
  • フリード クロスター スロープ:FF 297万7000円
  • フリード クロスター リフトアップシート(助手席):FF 295万5000円

▽ハイブリッド

  • フリード e:HEV AIR
    3列シート6人乗り:FF 285万7800円、4WD 308万8800円
  • フリード e:HEV AIR EX
    3列シート6人乗り:FF 304万7000円、4WD 327万8000円
    3列シート7人乗り:FF 309万1000円
  • フリード e:HEV クロスター
    2列シート5人乗り:FF 316万2500円、4WD 339万3500円
    3列シート6人乗り:FF 320万6500円、4WD 343万7500円
  • フリード e:HEV クロスター スロープ:FF 329万5000円

▼グレード別装備

  • 【AIR】
    内装色:グレージュ
    フルLEDヘッドライト
    ホンダセンシング
    電子制御パーキングブレーキ
    7インチTFT液晶メーター
    両側パワースライドドア
    マルチインフォメーションディスプレイ
    ロールシェード(スライドドア両側)
    UV・IRカットパッケージ
    FABTECT(撥水、撥油)
    15インチスチールホイール
  • 【AIR EX】(AIRに加えて)
    内装色:グレージュ or ブラック
    リアクーラー
    プライムスムース×ファブリックコンビシート
    15インチアルミホイール
    ブラインドスポットインフォメーション
    アダプティブドライビングビーム(オプション)
    後退出庫サポート(オプション)
  • 【クロスター】(AIR EXに加えて)
    内装色:ブラック×カーキ
    専用エクステリア
    ルーフレール
    クロスター専用15インチアルミホイール
    ユーティリティーナット
    ユーティリティーサイドパネル
    荷室用ユーティリティーボード
    ラゲッジルーム内アクセサリーソケット

ホンダ新型フリードの価格は、最新装備の採用などによりアップしています。

 

アップ幅は、前モデルからスタート価格で15万円ほど、フリードクロスターで20万円ほどに。

 

ラインナップでは「フリードクロスター」に2列シート5人乗りを設定、その他グレードのシートレイアウトは3列シートの6人乗りもしくは7人乗りとなっています。

 

▼参考:ホンダ・フリードの価格(前モデル)

▽フリード(3列シート)

  • G Honda SENSING
    7人乗り/FF:2,352,900円、6人乗り/FF:2,330,900円
    7人乗り/4WD:2,517,900円、6人乗り/4WD:2,495,900円
  • CROSSTAR Honda SENSING
    6人乗り/FF:2,627,900円、6人乗り/4WD:2,792,900円
  • HYBRID G Honda SENSING
    7人乗り/FF:2,710,400円、6人乗り/FF:2,688,400円
    6人乗り/4WD:2,853,400円
  • HYBRID CROSSTAR Honda SENSING
    6人乗り/FF:2,957,900円、6人乗り/4WD:3,122,900円

▽フリード+(2列シート)

  • G Honda SENSING
    5人乗り/FF:2,424,400円、5人乗り/4WD:2,589,400円
  • CROSSTAR Honda SENSING
    5人乗り/FF:2,644,400円、5人乗り/4WD:2,809,400円
  • HYBRID G Honda SENSING
    5人乗り/FF:2,710,400円、5人乗り/4WD:2,875,400円
  • HYBRID CROSSTAR Honda SENSING
    5人乗り/FF:2,974,400円、5人乗り/4WD:3,139,400円

▽フリードモデューロX

  • Modulo X Honda SENSING
    7人乗り:3,027,200円、6人乗り:3,005,200円
  • HYBRID Modulo X Honda SENSING
    7人乗り:3,333,000円、6人乗り:3,311,000円

 

ホンダ新型フリードを試乗動画でチェック!

 

上質!ホンダ新型フリードの外装(エクステリア)デザイン

▼ホンダ新型フリードAIRの画像

▼参考:フリード(前モデル)

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ホンダ新型フリードの外装は、新しいデザインを採用することにより質感が高められています。

 

「フリードAIR」として設定されるベースモデルは、クリーンな造形や水平基調のベルトラインにより、上質で洗練された印象としながら、ボディーサイドは大きく張りのある面で構成。

 

フロントフードやバンパーもボリューム感を出すことで芯の通った力強さをプラス。

 

リアは台形基調のフォルムとすることでスタンスのよさを表現。広い室内空間を外観からイメージできるデザインとされています。

 

▼ホンダ新型フリードクロスターの画像

▼参考:フリードクロスター(前モデル)

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モデルタイプには、クロスオーバーモデル「フリードクロスター」も設定され、ボディー下部に黒基調のガーニッシュを施し、アウトドアにも似合うタフなデザインに。

 

専用のフロントグリルやロアガーニッシュ、ルーフレールを採用することで、フリードのもつ個性を生かしながらもアクティブな活動を後押しする力強さが表現されています。

 

全17パターン!ホンダ新型フリードのボディカラーは?

▼ホンダ新型フリードAIRのボディカラー画像

▼ホンダ新型フリードAIRのボディカラー

  • フィヨルドミストパール(オプション)
  • プラチナホワイトパール(オプション)
  • ルナシルバーメタリック
  • ソニックグレーパール(オプション)
  • メテオロイドグレーメタリック(オプション/AIR EXのみ)
  • クリスタルブラック・パール(AIR EXのみ)
  • プレミアムクリスタルガーネットメタリック(オプション)
  • シーベッドブルーパール(オプション)
  • トワイライトミストブラックパール(オプション/AIR EXのみ)

ホンダ新型フリードのボディカラーには、「フリードAIR」、「フリードクロスター」あわせて17パターンのボディカラーが設定されています。

 

「フリードAIR」では、ベースグレードで標準1色、オプションとして5色、上位グレードの「AIR EX」に標準色2色、オプションとして7色を設定。

 

▼ホンダ新型フリードクロスターのボディカラー画像

▼ホンダ新型フリードクロスターのボディカラー

  • デザートベージュパール(オプション)
  • プラチナホワイトパール(オプション)
  • ソニックグレーパール(オプション)
  • メテオロイドグレーメタリック(オプション)
  • クリスタルブラックパール
  • プレミアムクリスタルガーネットメタリック(オプション)
  • シーベッドブルーパール(オプション)
  • トワイライトミストブラックパール(オプション)

「フリードクロスター」には、標準1色、オプションとして7色が設定されています。

 

拡大!ホンダ新型フリードのボディサイズは?

▼ホンダ新型フリードのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4310×1695×1755mm
    ※クロスターは全幅+25mm
  • ホイールベース:2740mm
  • 参考
    ・フリード(前モデル)
     全長×全幅×全高:4265×1695×1710mm
     ホイールベース:2740mm
    ・ホンダ フィット
     全長×全幅×全高:3995×1695×1515mm
     ホイールベース:2530mm

ホンダ新型フリードのボディサイズは、前モデルから全幅を維持しベースモデルで5ナンバーサイズとしながら、全長、全高を拡大することでさらなる使い勝手が追求されています。

 

クロスオーバーモデルとなるフリードクロスターは、全幅をベースモデルから+25mmの1700mm以上とすることで、3ナンバーサイズとなっています。

 

室内空間は、空間効率をあげるホンダ独自のセンタータンクレイアウトにより余裕を持ち、前モデル以上の快適性が確保されています。

 

開放感UP!ホンダ新型フリードの内装(インテリア)デザイン

ホンダ新型フリードの内装は、全面改良により基礎から構造を見直すことで効率をあげ、より快適な室内空間が確保されています。

 

インテリアは、7インチTFT液晶インホイールメーターの採用などにより水平基調でノイズレスな視界とすることで、ドライバーの運転のしやすさを向上したほか、乗員全員が開放感を感じられるように仕上げ。

 

インパネには大容量の収納や取り出しやすさを追求したトレーを配置、日常でストレスなく使用できるように。

 

インフォテインメントシステムには11.4インチの大型ディスプレイが採用され、「ホンダコネクト」を搭載し、スマートフォンで離れた場所からクルマのエアコン操作やクルマの位置情報の確認に対応。

 

シートは、1列目のシート形状を工夫することで、ウォークスルーのしやすさをアップ。

 

また、荷室利用時などシートを跳ね上げて収納することも多い3列目シートは、座り心地の良さを維持しながらシートの軽量化と構造部の薄型化を行ったほか、跳ね上げ時のシート固定位置を低く、よりすっきりと収納できるつくりとし、使い勝手が良く、明るく、広い荷室空間を実現。

 

加えて、リアクーラーの採用やリアクォーターガラスの面積拡大などにより、2列目や3列目の快適性をアップしています。

 

▼新型フリードエアーの画像

インテリアトリムは「フリード エアー」で、肌に触れるパーツに優しい触感の素材と、丸みを帯びた形状を採用することで、安心を感じられるような空間を表現。

 

▼新型フリードクロスターの画像

「フリード クロスター」は、ブラックとカーキの2トーンカラーを採用し、アクティブな印象に仕上げ。

 

荷室には、ユーティリティーサイドパネルのほか、テールゲートにユーティリティーナットを採用し、自由な使い方ができるように。

 

▼新型フリードクロスター「スロープ」

▼新型フリードクロスター「リフトアップシート(助手席)」

また、新型フリードクロスターには、介護にも普段の生活にも使うことができる「スロープ仕様車」と、助手席が電動で回転&昇降して乗り降りしやすい「リフトアップシート(助手席)仕様車」も設定されています。

 

▼新型フリードクロスター「スロープ」の動画

 

自分好みにカスタム!ホンダ新型フリード用アクセサリーも充実!

▼新型フリードSuperior Style(スーペリアスタイル)の画像

 ▼新型フリードクロスターActive-Tough style(アクティブタフスタイル)の画像

ホンダ新型フリードには、「AIR」、「クロスター」それぞれに個性をアップするカスタムパーツが設定されています。

 

また、多彩なアクセサリーにより、自分好みの使い勝手に仕上げることができるようになっています。

 

パワフル!ホンダ新型フリードのパワートレインとスペックは?

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▼新型フリードのパワートレインとスペック

  • 直列4気筒1.5L
    出力:118ps/14.5kgm
  • 【フリードハイブリッド】
    直列4気筒1.5L+2モーター「e:HEV」ハイブリッド
    エンジン出力:106ps/13.0kgm
    モーター出力:123ps/25.8kgm
  • 駆動方式:FF or 4WD

ホンダ新型フリードのパワートレインには、2モーター式ハイブリッド「e:HEV」と、直列4気筒1.5Lエンジンが搭載されています。 

 

フリードハイブリッドは前モデルで、1.5Lエンジンと1つの電気モーター、デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせたシステムが搭載されていました。

 

しかし、新型フリードハイブリッドでは先に全面改良された「フィット」に採用されていた2モーター式に変更。

 

▼ホンダ「e:HEV」

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2モーターハイブリッドシステムのホンダ「e:HEV」は、発電用と走行用のモーターを分けることで3つの走行モードが利用できるようになり、1モーター式より高い環境性能を実現。

 

ハイブリッドシステムは、駆動用バッテリーや制御用ECU、冷却システムなどを組み合わせたIPU(インテリジェントパワーユニット)を一新し、新型リチウムイオンバッテリーは最高出力を高め、IPU全体の重量と容積も削減。

 

従来はラゲッジスペースの床下に配置していたPCU(パワーコントロールユニット)も、小型化と高効率化を追求しエンジンルーム内に移設。

 

エンジンよりも高出力なモーターを搭載することにより、高速道路のクルージング走行時のようなシーンを除き、日常走行のほとんどをモーターにより走行することで、燃費性能も高められています。

 

改善!ホンダ新型フリードの燃費は?

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▼ホンダ新型フリードの燃費

  • 1.5Lガソリン:16.5km/L
  • 1.5Lハイブリッド:25.6km/L

ホンダ新型フリードはボディサイズを拡大しながら、ハイブリッド車で前モデルから燃費をアップしています。

 

前モデルはハイブリッド車で20.9km/Lとなっていましたが、新型フリードハイブリッドでは最新の2モーターハイブリッドの搭載により高い走行性能と環境性能が両立されています。

 

▼参考:ホンダ・フリードの燃費(前モデル)

  • ガソリンモデル:17.0km/L
  • ハイブリッドモデル:20.9km/L

 

機能追加!ホンダ新型フリードの安全装備は?

ホンダ新型フリードの安全装備には、機能をアップした「ホンダセンシング」が全車標準装着されています。

 

搭載されるホンダセンシングは、走行中の死角になりやすい自車の斜め後方車両を検知し、ドライバーへ注意を促す「ブラインドスポットインフォメーション」のほか、「トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)」、「近距離衝突軽減ブレーキ」、「渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)」を採用。

 

加えて、「オートハイビーム」、「パーキングセンサーシステム」、「急アクセル抑制機能」、「アダプティブドライビングビーム」、「後退出庫サポート」も設定することで安全性が高められています。

 

いつ?ホンダ新型フリードの発売日は?

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フルモデルチェンジしたホンダ新型フリードは2024年5月9日に公開され、6月27日に発表、6月28日に発売されます。

  

ホンダは新世代のコンパクトミニバンを投入することで、「フィット」や「ヴェゼル」との相乗効果をアップしていきたい考えです。

 

ホンダ・フリードを「おさらい」

▼ホンダ・フリード(初代)

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ホンダ・フリード(Freed)は、初代が2008年に登場したコンパクトミニバンです。

 

以前販売されていた「モビリオ」の後継車として開発され、ミドルサイズミニバンでは大きいと感じるユーザーに向けて製作。初代のキャッチフレーズには「This is サイコーに ちょうどいい Honda!」が採用されました。

 

パワートレインにはコンパクトカーの「フィット」と基礎を共有していることでハイブリッドモデルも用意されたほか、広い室内をアクティブに使いたいユーザーにむけて5人乗り仕様のフリードスパイクも設定されました。

 

2016年に登場した前モデルの2代目では、「知るほど!乗るほど!フリード!」をキャッチフレーズに、最新のパワートレインや大幅に剛性をあげたボディにより乗り心地や環境性能をアップ。

 

「フリードスパイク」は、人気軽自動車になったN-BOX+にあわせて、「フリード+」という新しいモデル名を採用。

 

2列目シートをフルフラットに収納できるようにすることで、セミダブルサイズのマットレスを敷き、快適に車中泊を行うことも可能とされました。

 

新型ホンダ・フリードについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

 

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