タントスローパー
一体どんな取り組みなんだろう?
ユーザーへの優しさが第一 これからだね
ダイハツ 福祉車両認定店制度 概要
- 店舗・試乗車・営業スタッフの3つの観点から、福祉車両ユーザーへの対応力強化を目的とする
- 認定条件は、店舗がバリアフリーである、福祉車両の展示車・試乗車がある、「福祉車輌取扱士」の資格取得者がスタッフにいることの3つ
- 認定店は「フレンドシップショップ」とし、共通のロゴマークを設定、ダイハツ公式ホームページで公表する
- 3年以内に小規模拠点以外、全店舗への拡大を目標にする
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日本のサービスは世界一と言われるけど、まだまだやれることがあるね
調べたところ、同様の取り組みはホンダや日産でも行われているらしいけど、他のメーカーにもあるのかな?
福祉車両は、遠くへ出かけることが難しいユーザーにとって、大きな楽しみになる可能性があると思うし、そんな車を苦労なく選ぶことができるように…というのも当然だよね
でも、認定条件の3つは必要最小限なんじゃないかな?
この制度を始めたからこそ気づけることもあると思うし、もっと良くできるようであれば、是非条件を追加していって欲しい
日本のサービスはユーザーを問わない
胸を張ってそう言えるように、難しいこともあると思うけど、頑張ってほしいな