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【ダイハツ新型タント最新情報】2019年5月20日フルモデルチェンジ予約開始!カスタム、スマートアシスト4、SUV、ハイブリッド燃費、発売日や価格は?

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ダイハツが、軽ハイトワゴン「タント」のフルモデルチェンジ発表を控えています。

 

フルモデルチェンジにより魅力をアップする新型タントについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】ダイハツ新型タントにフルモデルチェンジへ!

▼DN U-SPACE(ディーエヌ ユースペース)

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ダイハツが、軽自動車「タント」のフルモデルチェンジ発表を控えています。

 

ダイハツ・タントは、助手席側ピラーレスの大開口ドアをセールスポイントに、普通車を凌ぐほどの人気になったモデルです。

 

新型「タント」は、公開されているコンセプトモデル「DN U-SPACE(ディーエヌ ユースペース)」をベースにシンプルなデザインとされ、最新プラットフォームをベースに性能を大幅に進化させます。

 

▼ダイハツ・ウェイク

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▼ダイハツ・ムーヴ

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ダイハツ新型タントの【主な変更点まとめ】

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▼ダイハツ新型タントの変更点

  • 最新プラットフォーム「DNGA(ダイハツ・ニューグローバルアーキテクチャー)」を採用し、室内空間を拡大
  • ピラーレスドアを継続採用し、開口部を拡大
  • 助手席を完全に後ろまで倒すフルフラットシート、運転席が後席シートまで移動する「ロングスライドシート」を標準装備
  • 運転席と助手席にUSBポートを採用
  • サイドエアバックとカーテンエアバックを全車標準装備
  • 新世代の先進システム「スマートアシスト4」により、安全性能を向上
  • 軽自動車初のEV走行可能なフルハイブリッドシステムの設定を予定
  • スズキ「スペーシアギア」への対抗モデルとなるクロスオーバーSUVを設定

  

ダイハツ新型タントの外装(エクステリア)デザイン

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ダイハツ新型タントの外装は、公開されているコンセプトモデルで「初代をイメージし機能性を訴えかける」ものとされています。

 

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ダイハツの発表では「モダンプロダクト的なシンプルさをもった内外装を採用」とされ、より幅広いユーザーが親しみやすいデザインに変化します。

 

また、スズキが新モデルとして発売して人気になっている「スペーシアギア」に対抗するクロスオーバーSUVバージョンも用意され、専用のアンダーガードなどを採用することでアウトドアでの使いやすさもアピールされます。

 

▼ダイハツ新型タントのボディカラー一覧

▽タント(ベースモデル)モノトーン

  • 【NEW】アイスグリーン
  • 【NEW】マスタードイエローマイカメタリック
  • 【NEW】レーザーブルークリスタルシャイン
  • 【NEW】シャイニングホワイトパール
  • 【NEW】パールブラック
  • 【NEW】ブルーミングピンクメタリック
  • ブラックマイカ
  • ブライトシルバーメタリック
  • ホワイト

▽タント(ベースモデル)2トーン

  • [ルーフ]アイスグリーン/[ボディ]パールホワイト
  • [ルーフ]ホワイト/[ボディ]ブルーミングピンクメタリック
  • [ルーフ]ホワイト/[ボディ]レーザーブルークリスタルシャイン
  • [ルーフ]ホワイト/[ボディ]ファイアークォーツレッドメタリック

▽タントカスタム モノトーン

  • 【NEW】マスタードイエローマイカメタリック
  • 【NEW】シャイニングホワイトパール
  • ファイアークォーツレッドメタリック
  • レーザーブルークリスタルシャイン
  • プラムブラウンクリスタルマイカ
  • ブライトシルバーメタリック
  • ブラックマイカ

▽タントカスタム 2トーン

  • [ルーフ]ブラック/[ボディ]ホワイトパール
  • [ルーフ]ブラック/[ボディ]レーザーブルークリスタルシャイン
  • [ルーフ]ブラック/[ボディ]ファイアークォーツレッドメタリック

新型タントのボディカラーには、新色が多数用意され、人気のある2トーンカラーもラインナップ。

 

しかし、2トーンカラーの生産はモノトーンから2か月ほど遅れ、納車は10月以降になる見通しです。

 

ダイハツ新型タントを前モデルと比較!

▼ダイハツ・タント(前モデル)

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▼ダイハツ・タントカスタム(前モデル)

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ダイハツ新型タントを前モデルと比較すると、スッキリとした印象になっていることがわかります。

 

新型タントではより機能を強調するデザインとすることで、先進性が表現されています。

 

ダイハツ新型タントのボディサイズは?

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新型タントのボディサイズは、前モデルで軽自動車規格いっぱいまでつかった全長と全幅になっているため大きな変更はありませんが、最新の「DNGAプラットフォーム」を採用することで、重心を下げふらつきを減少、床面の位置を低くすることで室内空間も拡大します。

 

また、低床化により子供や高齢者が乗り降りしやすくなることで、タントの大開口ドアがさらに使いやすく仕上げられます。

 

▼参考:ダイハツ・タントのボディサイズ(前モデル)

  • 全長×全幅×全高:3395×1475×1750mm
  • 室内長×室内幅×室内高:2200×1350×1365mm
  • ホイールベース:2455mm
  • 車両重量:920kg
  • 乗車定員:4人

 

ダイハツ新型タントの内装(インテリア)

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新型タントの内装は、モダンをポイントにしている外装のデザインと同じく、機能性を感じやすいシンプルなものになります。

 

ナビゲーションディスプレイはメーカーオプションにて最大9インチに対応し、安全システム「スマートパノラマパーキング」との連携に対応。(通常は7~8インチを採用)

 

後席用として、12.8インチのモニターを天井に配置することもできるようになっており、HDMI端子を利用して幅広い使い方に対応します。

 

また、運転席と助手席にはUSBポートが設けられ、携帯電話やポータブルオーディオなどの充電ができるようになります。

 

この他、ライバルとなるホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」以上の販売台数を獲得するため、最新DNGAプラットフォームによる室内空間の拡大がアピールされます。

 

新型タントのフルモデルチェンジでシートアレンジは?

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新型タントは前モデルより室内空間を拡大することで、多彩だったシートアレンジのパターンがさらに増えることになるとみられています。

 

シートは、助手席を完全に後ろまで倒すフルフラットシートが採用され、長尺モノの積載や車中泊に対応。

 

運転席が後席シートまで移動する「ロングスライドシート」も新しく標準装備され、車内から降りなくとも、「運転席から後席へと移動する」が可能となります。

 

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タントは、高い室内空間を活かし車内に自転車を積み込むというユーザーも多いため、シートレイアウトバリエーションアップは、新型タントのトピックになります。

 

ダイハツ新型タントのスペック・パワートレインは?

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▼ダイハツ新型タントのスペック

  • 【自然吸気(NA)エンジン】
    直列3気筒660cc
    出力:52ps/6.1kgm
  • 【ターボエンジン】
    直列3気筒660ccターボ
    出力:64ps/9.4kgm
  • 【ハイブリッド】【追加設定予定】
    直列3気筒660cc+電気モーター
    エンジン出力:52ps/6.1kgm
    モーター出力:40ps/10.5kgm
  • トランスミッション:CVT
  • 駆動方式:FF/4WD
  • 使用燃料:無鉛レギュラーガソリン

新型タントのパワートレインには、先にフルモデルチェンジしているダイハツ「ミライース」で採用された改良を盛り込んだエンジンとハイブリッドが搭載されます。

 

▼参考:新型ミライース走行性能改良ポイント

  • オルタネーターベルトのフリクションを低減してエネルギー効率を向上
  • エアコンのコンプレッサーに動力損失の少ないスクロール式を採用し、日常での燃費を向上
  • これまで燃費を重視していたアクセル操作に対するスロットル開度と変速線図の設定を見直し、キックダウンしたときの変速制御を最適化し、加速性能を向上

ダイハツの軽自動車用最新660ccエンジンでは低燃費性能とあわせ、より滑らかな加速感が追求され、大きなボディを持つ新型タントでも走行性能のアップがポイントとされます。

 

新しく搭載されるハイブリッドは、軽自動車で初めてモーターのみでの走行も可能とされ、大幅に燃費と走行性能をアップするシステムに仕上げられます。

 

▼新型ミライース

80kg軽量化!新型「ミライース」「プレオプラス」「ピクシスエポック」発売 価格84万2400円~ 試乗動画

 

ダイハツ新型タントはDNGAプラットフォーム第1弾に!

▼ダイハツミライース

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ダイハツ新型タントには、新開発プラットフォーム「DNGA」が採用されます。

 

2017年5月に発表されたミライースでは、あえて「ダイハツが今後目指すDNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)の原点となるモデルに位置付け」と紹介され、「今後発表する新プラットフォーム採用車がDNGA第1弾となる」とコメントされていました。

 

「ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー」とは、ダイハツの親会社であるトヨタが新型「プリウス」や「C-HR」などに採用した新型プラットフォーム「TNGA」のダイハツバージョンとなり、企画段階から生産まで全面的に見直し、クルマの性能を向上。

 

原点とされたミライースでは樹脂製の外装パネルや燃料タンク、新規開発した国内最軽量の13インチスチールホイールと専用の軽量13インチタイヤ、足まわりパーツの最適化、インパネ樹脂内部の支柱の薄肉化、パーツ小型化や材質の見直しなどにより、車重を80kgも軽量化。

 

サイズが大きい新型タントでは、さらなる性能進化が期待されています。

  

ダイハツ新型タントの安全装備は?

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新型タントの安全装備には、ダイハツの最新安全システム「スマートアシスト4」が搭載されます。

 

前モデルには、車両のほか歩行者の検知に対応した自動ブレーキ機能などを搭載する「スマートアシスト3」が採用されていました。

 

新世代のスマートアシスト4では、新たに車線逸脱抑制機能(LKC)や標識認識機能(進入禁止)、アダプティブクルーズコントロール全車速追従機能付(ACC)などに対応し、安全性をアップ。

 

また、軽自動車初となる駐車場にて自動で駐車してくれる「スマートパノラマパーキングアシスト」を採用し、扱いやすさもアップされます。

 

▼スマートアシスト4の安全機能

  • 衝突警報機能(対車両・対歩行者)/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)
  • 車線逸脱警報機能
  • 誤発進抑制制御機能(前方・後方)
  • 先行車発進お知らせ機能
  • オートハイビーム
  • 車線逸脱抑制機能(LKC)【NEW】
  • アダプティブハイビームシステム【NEW】
  • 標識認識機能(進入禁止)【NEW】
  • ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)【NEW】
  • アダプティブクルーズコントロール全車速追従機能付(ACC)【NEW】
  • サイドビューライト【NEW】
  • スマートパノラマパーキングアシスト【NEW】
  • 前車追従ステアリング制御【NEW】

 

ダイハツ新型タントの燃費は?

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▼新型タントの燃費と比較

  • 新型タント
    ・自然吸気エンジン
     FF:JC08モード 27.2km/L、WLTCモード 21.2km/L
     4WD:JC08モード 25.4km/L、WLTCモード 20.4km/L
    ・ターボエンジン
     FF:JC08モード 25.2km/L、WLTCモード 20.0km/L
     4WD:JC08モード 23.8km/L、WLTCモード 18.8km/L
  • ※参考
    ホンダN-BOX:27.0km/L
    スズキスペーシア:30.0km/L
    日産デイズルークス:22.2km/L
    ダイハツタント(前モデル):28.0km/L

新型タントの燃費は、車重が若干増加することにより前モデルの28.0km/Lから、27.2km/Lに燃費値がダウンしています。

 

しかし、より実燃費に近い新燃費規格WLTCモード値で21.2km/Lとされ、実用域での経済性が重視されています。

 

ダイハツ新型タントの価格は?

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▼ダイハツ新型タントのグレード構成

  • 【タント】
    ・エントリーグレード”L”(スマートアシスト非装着)[2WD/4WD]

    ・エントリーグレード”L”[2WD/4WD]
    ・中間グレード”X”[2WD/4WD]
    ・上位グレード”ターボX”[2WD/4WD]
  • 【タント・カスタム】
    ・エントリーグレード”カスタムL”[2WD/4WD]
    ・中間グレード”カスタムX”[2WD/4WD]
    ・上位グレード”カスタムRS”[2WD/4WD]

▼ダイハツ新型タントの価格(予想値)

  • タント(ターボ非装着モデル):FF 135万円、4WD 148万円
  • タント(ターボモデル):FF 155万円、4WD 168万円
  • タントカスタム(ターボ非装着モデル):FF 158万円、4WD 161万円
  • タントカスタム(ターボモデル):FF 178万円、4WD 191万円

新型タントのフルモデルチェンジ後の価格は、ライバルのホンダN-BOXが安全システムを全車標準装備とし価格を全体的に10万円ほどアップしたことで、同等の価格設定になるとみられています。

 

ダイハツは装備を抑えた低価格なグレードでアピールすることも多いため、最低価格は前型と同等の120万円台からとなる可能性も考えられています。

 

ダイハツ新型タントの発売日は?

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フルモデルチェンジするダイハツ新型タントは、2019年5月20日に予約受付を開始、2019年7月9日の発売が予定されています。

 

ダイハツは2016年8月にトヨタの完全子会社となり小型車開発に専念することが発表され、新型タントは軽自動車の主力車種になります。

  

フルモデルチェンジにあわせ採用される新型プラットフォーム「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」は、他モデルにも展開されていくことになります。

  

ダイハツ・タントを「おさらい」

▼ダイハツ・タント(初代)

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ダイハツ・タントは、2003年に初代が発売されたダイハツのモアスペース系と言われる軽自動車ワゴンです。

 

現在販売されているモデルは3代目となり、軽自動車にも大きな室内空間を求めるユーザーが増えたことから、販売台数では「ムーヴ」を抜いてダイハツの主力車種になっています。

 

▼ダイハツ・タント(2代目)

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車名の「tanto」は、イタリア語で「とても広い、たくさんの」という意味があり、日本語にも似た意味をあらわす「たんと」があることから、クルマの性格をイメージしやすい車名として採用されました。

 

車名とおなじく広い室内空間を軽自動車に盛り込んだタントは、軽自動車の規格ぎりぎりまでサイズを拡大し室内空間の効率も改善することで、室内長2200mm、室内高1365mmと、部活に通う子供が車内で着替えることもできるようにしたことで評判をアップしました。

 

あわせて、ダイハツの主力車種として安全装備も充実。

 

2015年に「スマートアシスト2」が搭載されたあと、2016年後半には進化版の「スマートアシスト3」が採用され、安心して運転できるのも好調な販売のポイントになっています。

  

新型ダイハツ・タントについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!