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トヨタ新型ハイエース300系フルモデルチェンジ!最新情報 発売日や燃費、価格を予想

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トヨタハイエースの新型300系へのフルモデルチェンジが計画されています。

 

この記事では、新型300系ハイエースのデザインやスペックと価格、燃費、発売日などをご紹介します。

 

▼この記事の目次

 

トヨタ新型ハイエース300系に?コンセプトが公開【最新情報】

LCV CONCEPT

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トヨタ ハイエースは、商用をメインとしながら、そのスタイルが評判になりワゴンモデルも大人気になっている大型バンです。

 

トヨタは、商用車の新型導入とフルモデルチェンジを進めており、ハイエースも新型の発売を計画。

 

東京モーターショー2017では、ハイエースの開発と製造を手がけるトヨタ車体から新型ハイエースのコンセプトとみられるLCV CONCEPTの出展が発表されました。

 

トヨタ新型ハイエースがマイナーチェンジし12月に登場予定

▼ハイエース現行モデル

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新型ハイエースへのフルモデルチェンジも計画されていますが、その前に2017年12月にマイナーチェンジが予定されています。

 

今回の改良は小規模な改良となり、安全システムとしてトヨタセーフティセンスPを搭載。

 

外装や室内のデザインなどに大きな変更はないと見られています。

 

ハイエースは2016年にもスタビリティコントロールの追加など、装備の充実が行われていました。

 

▼トヨタハイエースの前の改良

安全に!トヨタ 新型 ハイエース / レジアスエース 価格226万円~

 

トヨタ新型ハイエース 300系の外装(エクステリア)デザイン

LCV CONCEPT

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新型ハイエースは、キャブオーバー型からセミボンネット型への変更により、スタイルが大きく変化する予定になっています。

 

キャブオーバー型は、ハイエースの現行モデルにも採用されているようにエンジンが運転席の下に配置されるため荷室空間を拡大できますが、乗員が車体の前面に位置するため衝突安全性を高めるのは難しいレイアウト。

 

対して、新型ハイエースに採用されるセミキャブオーバーは、エンジンが車体前側に移動し、運転席がエンジンをやや覆うレイアウト。現在主流のミニバンと同じく小さなボンネットを備え、衝突の際はエンジンルームをクッションに使用することができます。

 

新型ハイエースでは、乗員のほか歩行者の安全性も高める目的でセミキャブオーバーになり、ワゴンモデルの乗り心地も改善します。

 

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新型ハイエースのコンセプトになるLCV CONCEPTでは、前後に大きく開くスライドドアが採用されていますが、商用大型バンでは剛性確保も課題になるため、ショーモデル専用となる可能性が高そうです。

 

トヨタ新型ハイエース300系はプロエースのようなデザインに?

トヨタプロエース  

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トヨタ新型ハイエースはセミキャブオーバー型への変更が予定されていますが、欧州で販売されているトヨタプロエースにはすでに最新のスタイルが採用されています。

 

プロエースは、ハイエースと同じく商用利用をメインとした欧州販売車で、プジョー・シトロエングループとトヨタが共同で開発。

 

トヨタにはOEMという形で提供されており、プジョーからはエキスパート、シトロエンからはスペースツアラーとして販売。

 

最新の安全性能を確保するためセミキャブオーバー型になった車体は、トヨタ車体が公開したLCV CONCEPTとも近いボディシルエットを持っています。

 

トヨタ新型ハイエース300系の内装(インテリア)デザイン 

LCV CONCEPT

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トヨタ新型ハイエース300系とみられるLCV CONCEPTでは、広いラゲッジスペースの様々な利用方法が提案されています。

 

セミキャブオーバー型となることで荷室長は短縮されますが、エンジンが運転席下から移動することで乗り込みやすくなります。

 

運転席のレイアウト自由度も広がることで、ワゴンとして選択するユーザーもプラスに感じられそうです。

 

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トヨタ新型ハイエース 300系の安全装備は? 

▼トヨタセーフティセンスP動画

新型ハイエースの安全装備には、トヨタの上位パッケージ安全システムのトヨタセーフティセンスPが装備されると見られています。

 

トヨタセーフティセンスには、上級モデルに搭載されるPとコンパクトカーなどに採用されるCの2種類がありますが、商用モデルである新型ハイエース300系は10年以上の販売が予定されるため、今後のニーズにも対応できるPによりワゴンモデルとして選びやすくなります。

  

トヨタセーフティセンスPは、自動ブレーキが車両のほか歩行者の検知にも対応。

 

ステアリングアシスト機能付きの車線逸脱警報には、レーダークルーズコントロールも装備されています。

 

トヨタ新型ハイエース 300系の車体サイズ【予想】

現行型トヨタ ハイエース

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新型ハイエースの車体と荷室の予想サイズと、現行モデルの比較は以下の通りです。

  • 全長×全幅×全高
    ▼新型ハイエース
    ロングバン:4950×1750×1950mm
    スーパーロング&ワイドボディ:5450×1900×2250mm
    ▼現行型ハイエース
    ロングバン:4695×1695×1985mm
    スーパーロング&ワイドボディ:5380×1880×2285mm
  • 荷室長×荷室幅×荷室高
    ▼新型ハイエース
    ロングバン:2700×1530×1320mm
    スーパーロング&ワイドボディ:3300×1750×1700mm
    ▼現行型ハイエース
    ロングバン:3000×1545×1335mm
    スーパーロング&ワイドボディ:3540×1730×1635mm

新型ハイエースは、車体前側にエンジンルームができることで全長は長くなりますが、荷室の奥行きはこれまでより若干短縮されることになると予想されます。

 

トヨタ新型ハイエース300系のエンジンと燃費【予想】

直列4気筒2.8Lクリーンディーゼルエンジン

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新型ハイエースは、ディーゼルエンジンをこれまでの3Lから新開発の2.8Lエンジンに変更すると見られています。

 

ガソリンエンジンに変更はなく、新型ハイエースに搭載されるとみられるパワートレインのスペックと燃費の予想値は以下の通りになります。

  • 直列4気筒2.8L ディーゼルエンジン
    出力:177ps/45.9kgm
    燃費:11.8km/L
  • 直列4気筒2.7L ガソリンエンジン
    出力:170ps/25.4kgm
    燃費:10.5km/L
  • 直列4気筒2L ガソリンエンジン
    出力:140ps/19.3kgm
    燃費:11.5km/L
  • トランスミッション:6速MT or 6速AT

新型ハイエースの燃費は、エンジンルームの冷却に余裕ができることで0.5km/L前後改善。

 

ディーゼルエンジンは、ランドクルーザープラドに搭載された最新型で、排気量が200cc縮小しているものの出力は30馬力以上アップ。

 

ガソリンエンジンは、トヨタが商用車やタクシー用に製作しているTRエンジンで、低中速域がトルクフルなセッティングとし、重量がある新型ハイエースも軽快に走らせることが可能になっています。

 

トヨタ新型ハイエースの価格は【予想】 

LCV CONCEPT

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新型ハイエースの価格は、コストにより販売台数が変化しやすい商用モデルということもあり、変更はほぼないと考えられます。

 

グレード展開もディーゼルやワイド、ロングボディとラインナップは維持され、現行モデル同等の230万~440万となりそうです。

 

トヨタ ハイエースを「おさらい」

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ハイエースは、トヨタの子会社で商用車などの製造を担当するトヨタ車体が製作するワンボックスカーで、1967年に初代のH10系が発売され、現行型は5代目のH200系になっています。

 

当初は、現在も販売される小型トラック「トヨエース」の小型バージョンとして企画されたことで、トラックやショートホイールベース仕様も用意されていましたが、現在はロング、スーパーロング、ワゴン、コミューター(マイクロバス)に集約。

 

ファミリーカーやアウトドアにも活用され、特にキャンピングカーへのカスタムにはトヨタもちからを入れています。

   

ハイエースはその実用性の高さから、”日本で最も盗難が多い車”としても知られており、発展途上国を中心としたプロの自動車窃盗団のターゲットとされ、その多くが海外に密輸出。

  

兄弟車としてレジアスエースが用意されていますが、バンタイプのみが販売される以外は同じ仕様になっています。

  

トヨタ新型ハイエース 300系の発売日は【予想】 

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新型ハイエースの発売日は、当初2018年内と言われていましたが、コンセプトモデル要素の強いLCV CONCEPTが東京モーターショー2017に出展されることで、現在は2019年になると見られています。

 

ハイエースは、現行モデルのH200系が2004年に前モデルのH100系から15年ぶりにフルモデルチェンジ。

 

H300系が2019年に発売されれば、H200系と同じく15年でのフルモデルチェンジになります。