車好きの勝手な妄想/新型車最新情報/ニュース&動画

これは!と思うニュースをとりあげ、車のこれからを考えます。【日刊】

【VW新型パサート最新情報】マイナーチェンジへ!ディーゼル/ヴァリアント/GTEのスペックや燃費、価格、発売日は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160607/20160607195025.jpg

フォルクスワーゲンが、セダン「パサート」とワゴン「パサートヴァリアント」のマイナーチェンジを予定しています。

 

ディーゼルやPHV(プラグインハイブリッド)もラインナップする新型パサートについて、スペックや価格、燃費などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

 

【最新情報】フォルクスワーゲン新型パサートがマイナーチェンジ!スクープ画像撮影

▼フォルクスワーゲン新型パサートのスクープ画像

f:id:carislife:20180613092941j:plain

▼フォルクスワーゲン新型パサートの予想CG画像

f:id:carislife:20180615084613j:plain

フォルクスワーゲンがマイナーチェンジに向けて開発を進めている、「パサート」のプロトタイプスクープ画像が撮影されました。

 

フォルクスワーゲン・パサートは、ゴルフの上位に位置するブランドのミドルクラスとしてラインナップされ、現行モデルは質感をアップした内外装が人気になっていました。

 

マイナーチェンジする新型パサートではデザインをリフレッシュし、「CC」の後継モデルとして発売されていた「アルテオン」に近い、先進性が感じられるデザインとされます。

 

f:id:carislife:20180613092947j:plain

f:id:carislife:20180613092944j:plain

 

フォルクスワーゲン新型パサートの【特徴まとめ】

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171110/20171110115003.jpg

▼フォルクスワーゲン新型パサートの特徴

  • 上質さを向上した新世代デザインを採用
  • パワートレインに、ガソリン、ディーゼル、プラグインハイブリッドを設定
  • デジタルメーターなど最新装備を充実
  • セダンのほか、ワゴンの「パサートヴァリアント」をラインナップ

 

フォルクスワーゲン新型パサートの外装(エクステリア)デザイン

▼フォルクスワーゲン新型パサート(セダン)

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160607/20160607195131.jpg

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160607/20160607195057.jpg

フォルクスワーゲン新型パサートには、水平のラインを使用した新世代のデザインが採用されています。

 

▼フォルクスワーゲン新型パサートヴァリアント(ワゴン)

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160607/20160607195101.jpg

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160607/20160607195105.jpg

ステーションワゴンとなるパサートヴァリアントも設定され、拡大された荷室を利用したレジャーも楽しむことができるように。

 

前後ライトにはLEDを使用することで高い安全性が確保されています。

 

フォルクスワーゲン新型パサートのボディサイズは?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20161122/20161122144241.jpg

▼フォルクスワーゲン新型パサートのボディサイズと比較

  • パサート(セダン)
    全長×全幅×全高:4785×1830×1465mm
    ホイールベース:2790mm
    車重:1460kg
  • パサートヴァリアント(ワゴン)
    全長×全幅×全高:4775×1830×1485mm
    ホイールベース:2790mm
    車重:1510kg
  • 参考
    ・ゴルフ
     全長×全幅×全高:4265×1800×1480mm
     ホイールベース:2635mm
     車重:1240kg

フォルクスワーゲン新型パサートのボディサイズは、セダンと比較してステーションワゴンのパサートヴァリアントの全長が-10mm、全高が+20mmに仕上げられています。

 

下位モデルとなるゴルフと比較すると、全長は500mm以上延長され、余裕のある室内空間が魅力のモデルになっています。

 

フォルクスワーゲン新型パサートの内装(インテリア)デザイン

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170829/20170829141604.jpg

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170829/20170829141559.jpg

フォルクスワーゲン新型パサートの内装は、ブランドのミドルクラスとして上質さをもったデザインや素材が採用されています。

 

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160607/20160607195056.jpg

メーターには、上級ブランドで人気のデジタルメータークラスター「Active Info Display」が採用され、メーター部分に車両情報のほかナビゲーションなども表示することができます。

 

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160607/20160607195102.jpg

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170829/20170829141556.jpg

ラゲッジスペースは、後席を使用する状態でもゴルフバッグを積むことができる大きな空間が確保されています。

 

フォルクスワーゲン新型パサートのパワートレインとスペックは?

▼フォルクスワーゲン製直列4気筒2Lディーゼルエンジン「TDI」

f:id:carislife:20180215110432j:plain

▼フォルクスワーゲン新型パサートのパワートレインとスペック

  • 【TSI】
    エンジン:直列4気筒1.4Lガソリンターボ
    出力:150ps/25.5kgm
    トランスミッション:7速デュアルクラッチ「DSG」
  • 【2.0TSI】
    エンジン:直列4気筒2Lガソリンターボ
    出力:220ps/35.7kgm
    トランスミッション:6速デュアルクラッチ「DSG」
  • 【2.0TDI】
    エンジン:直列4気筒2Lディーゼルターボ
    出力:190ps/40.8kgm
    トランスミッション:6速デュアルクラッチ「DSG」
  • 【GTE】
    エンジン:直列4気筒1.4Lターボ
    エンジン出力:156ps/25.5kgm
    モーター出力:116ps/33.6kgm
    トランスミッション:6速デュアルクラッチ「DSG」
    EV航続距離:53.3km

フォルクスワーゲン新型パサートのパワートレインには、1.4Lのガソリンとプラグインハイブリッド、2Lのガソリンとディーゼルがラインナップされています。

 

日本にも導入された2Lディーゼル「TDI」エンジンには、ターボチャージャーのタービン側に可動式ガイドベーン(排気ガスの流れを可変制御)を採用。低回転時には排気の流速を上げて過給効率を高めるほか、高回転時には開口面積を大きくすることで抵抗を減少しています。

 

プラグインハイブリッドモデルとなるパサートGTEは、1.4Lの小排気量エンジンに高出力のモーターを組み合わせることで高い走行性能を発揮。大容量のバッテリーを搭載することで電気モーターのみで最高53.3kmの走行が可能になっています。

 

フォルクスワーゲン新型パサートの走りを試乗動画でチェック!

▼パサートTDI(ディーゼル)

フォルクスワーゲン新型パサートは、試乗動画が公開されています。

 

上質なデザインや使い勝手の良さなどが評判になっています。

 

▼パサートGTE

 

フォルクスワーゲン新型パサートの燃費は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171120/20171120093954.jpg

▼フォルクスワーゲン新型パサートの燃費

  • 1.4Lガソリン
    セダン:20.4km/L、ワゴン:20.4km/L
  • 2Lガソリン
    セダン:15.6km/L、ワゴン:15.0km/L
  • 2Lディーゼル
    セダン:20.6km/L、ワゴン:20.6km/L
  • 1.4Lプラグインハイブリッド「GTE」
    セダン:20.9km/L、ワゴン:20.3km/L
    (ハイブリッドモード)

フォルクスワーゲン新型パサートの燃費は、1.4Lガソリン、2Lディーゼル、プラグインハイブリッドモデルで20km/L以上の低燃費が実現されています。

 

プラグインハイブリッドモデルは、充電電力を使用することで燃費値をさらに高めることができ、電気モーターのみでのEV走行も可能となります。

 

フォルクスワーゲン新型パサートの安全装備は?

f:id:carislife:20180215112516j:plain

フォルクスワーゲン新型パサートには、先進安全装備として渋滞時追従支援システム「Traffic Assist」、プリクラッシュブレーキシステム「Front Assist(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)」などが採用されています。

 

その他、アダプティブクルーズコントロール「ACC(全車速追従機能付)」やレーンキープアシストシステム「Lane Assist」、レーンチェンジアシストシステム「Side Assist Plus」により、ロングドライブでもドライバーの疲れを軽減し、安全性が高められています。

  

フォルクスワーゲン新型パサートの価格は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171030/20171030105429.jpg

フォルクスワーゲン新型パサートの価格は334万円から設定され、ワゴンのパサートヴァリアントは20万円高でラインナップされます。

 

ディーゼルモデルは、エレガンスラインとハイラインの2グレードを設定し、1.4Lガソリン車から35万円差に。2Lガソリンエンジンを搭載するR-Lineより低価格とされ、出力を重視する人に魅力あるグレードになっています。

 

▼フォルクスワーゲン新型パサート(セダン)の価格

  • TSI Trendline:3,339,000円
  • TSI Eleganceline:3,879,000円
  • TDI Eleganceline:4,229,000円
  • TSI Highline:4,549,000円
  • TDI Highline:4,899,000円
  • 2.0TSI R-Line:5,100,000円
  • GTE:5,289,000円
  • GTE Advance:5,889,000円

▼フォルクスワーゲン新型パサートヴァリアント(ワゴン)の価格

  • TSI Trendline:3,539,000円
  • TSI Eleganceline:4,079,000円
  • TDI Eleganceline:4,429,000円
  • TSI Highline:4,749,000円
  • TDI Highline:5,099,000円
  • 2.0TSI R-Line:5,300,000円
  • GTE:5,489,000円
  • GTE Advance:6,089,000円

  

フォルクスワーゲン新型パサートの発売日は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171024/20171024110357.jpg

マイナーチェンジする新型パサートは、2018年末から2019年前半に欧州で公開される予定です。

 

日本発売日は2019年後半になるとみられ、先に改良されたゴルフやポロとあわせてアピールされます。

 

▼VW・ゴルフ

【VW新型ゴルフ7最新情報】GTIダイナミック日本発売!GTI TCRやハイブリッド、ヴァリアントやゴルフRの燃費、価格は?

▼VW・ポロ

【VW新型ポロ最新情報】ポロGTI日本発売!フルモデルチェンジで価格や燃費、サイズは?

 

フォルクスワーゲン・パサートを「おさらい」

▼フォルクスワーゲン・パサート(初代) 

Vw passat b1 v sst.jpg

フォルクスワーゲン・パサート(Passat)は初代が1973年に登場したミドルクラス(Dセグメント)のセダンとステーションワゴンです。

 

パサートの車名の由来は、他のフォルクスワーゲンにも多い風の名前となっており、ドイツ語で貿易風を意味しています。

 

初代は1960年代後半、長期間主力車種になっていたビートルに代わる新世代車を模索し開発がスタートされ、車体のデザインはジョルジェット・ジウジアーロが担当。

 

アウディでも姉妹車を販売していたことで、後輪駆動車に多く採用されるエンジン縦置きのレイアウトでしたが、前輪を駆動することでコストをダウンし室内空間を拡大。

 

その後アウディと姉妹関係の解消と復活を繰り返し、エンジンのレイアウトは1988年登場の3代目は横置き、1997年登場の5代目で縦置きに。2006年登場の6代目ではフォルクスワーゲンの下位モデルであるゴルフと基礎を共有することで横置きになりました。

 

現行モデルの8代目は2015年に登場し、フォルクスワーゲンの新世代モジュラープラットフォーム「MQB」を採用することで性能を向上。

 

ガソリンとディーゼルエンジンのほか、ゴルフに続くPHV(プラグインハイブリッド)モデルとなる「パサートGTE」をラインナップし、多彩なパワートレインから選択できるようになっています。

 

新型パサートについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!