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【ホンダ新型クラリティPHEV最新情報】発売日は2018年8月!価格やスペック、燃費は?

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ホンダが、PHEV(プラグインハイブリッド)車となる、クラリティPHEVの日本発売を予定しています。

 

新世代ハイブリッド車となるホンダ新型クラリティPHEVについて、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

 

【最新情報】ホンダ新型クラリティPHEVが日本導入へ!

▼ホンダ新型クラリティPHEVの画像

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ホンダが、クラリティPHEVの日本導入を控えています。

 

クラリティPHEVは、ホンダの水素燃料電池車として発表されていた「クラリティ・フューエルセル」をベースに製作。

 

同じく電動パワートレインを採用しながらも、ガソリンエンジンを搭載することでプラグインハイブリッド車としたモデルです。

 

▼クラリティフューエルセル

航続距離750km!ホンダ 新型 燃料電池車 CLARITY FUEL CELL 価格766万円 試乗動画

 

ホンダはクラリティPHEVの日本導入により、電動パワートレイン搭載モデルのラインナップを加速させる予定です。

 

▼ホンダ新型クラリティPHEVの動画

 

ホンダ新型クラリティPHEVの【特徴まとめ】

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▼ホンダ新型クラリティPHEVの特徴

  • ガソリンエンジンと2モーターを組み合わせた、最新ハイブリッドシステムを搭載
  • 最新リチウムイオンバッテリーにより、EV走行の航続距離を延長
  • 上質な外装、内装のデザインにより、新世代の性能を表現

 

ホンダ新型クラリティPHEVの外装(エクステリア)デザイン

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ホンダ新型クラリティPHEVの外装は、水素燃料電池車として新世代を表現したクラリティ・フューエルセルからくる最新のデザインが採用されています。

 

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フロントにはLEDヘッドライトやポジションランプを組み合わせることで、先進性をプラス。

 

サイドウィンドウ上部にクロームのラインを使用することで、上質な走りを感じさせるデザインになっています。

 

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リチウムイオンバッテリーを充電するコネクタは、助手席側のフロントフェンダーに配置され、車体前後から充電器のコードを伸ばす場合でも接続しやすいようになっています。

 

ホンダ新型クラリティPHEVのボディサイズは?

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▼ホンダ新型クラリティPHEVのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4894×1877×1478mm
  • ホイールベース:2750mm
  • 車重:1838kg
  • 参考
    ・アコード
     全長×全幅×全高:4881×1861×1450mm
     ホイールベース:2829mm
     車重:1420kg

ホンダ新型クラリティPHEVのボディサイズは、上級電動サルーンとして約4.9mの全長に仕上げられています。

 

このボディサイズは、フルモデルチェンジが発表されていたホンダ・アコードより若干大きく、電動パワートレインの搭載にあわせ最適化されています。

 

▼ホンダ・アコード

ホンダ新型アコード フルモデルチェンジ!ハイブリッドの燃費や価格、日本発売日は?

 

ホンダ新型クラリティPHEVの内装(インテリア)デザイン

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ホンダ新型クラリティPHEVの内装は、上級モデルとしての落ち着きと、電動パワートレインの高い静粛性をイメージするデザインになっています。

 

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インフォテインメントシステムには大型のディスプレイが搭載され、スマートフォンとの連携も強化し実用性を向上。

 

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ドライブレンジの選択はボタン式となっており、近くにハイブリッドやエコ、スポーツのモード切替スイッチを配置することで車両の操作がしやすくなっています。

 

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ラゲッジスペースは、パワートレインをコンパクトにすることで、容量が大きくとられています。

 

ホンダ新型クラリティPHEVのパワートレインとスペックは?

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▼ホンダ新型クラリティPHEVのパワートレインとスペック

  • パワートレイン:直列4気筒1.5L+2モーターハイブリッド「i-MMD」
  • エンジン出力:104ps/13.7kgm
  • モーター出力:184ps/32.1kgm
  • システム合計最高出力:215ps
  • トランスミッション:CVT
  • 駆動方式:FF(4WDなし)

ホンダ新型クラリティPHEVには、1.5Lガソリンと2モーターハイブリッド「i-MMD」を組み合わせたプラグインハイブリッドシステムが搭載されます。

 

▼ホンダi-MMDハイブリッドシステム

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i-MMDハイブリッドでは、発電用と走行用の2つのモーターを持ち、「モーターのみ」「エンジンで発電しながら」「エンジンのみ」を、適切に切り替えながら走行します。

 

発進加速や街中ではエンジンより大きな出力を持つ電気モーターを主力に、高速走行ではエンジンの働きが大きくなることで、それぞれが得意な領域を効率良く担当することができるようになっています。

 

ホンダ新型クラリティPHEVの航続距離と充電時間は?

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▼ホンダ新型クラリティPHEVの航続距離と充電時間

  • バッテリー:17kWhリチウムイオンバッテリー
  • EV航続距離:47マイル(約75.6km)
  • 充電時間:2.5時間(240V電源使用時)

ホンダ新型クラリティPHEVは17kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、電気パワートレインに最適化された設計とすることで、米国発表値で75.6kmにもなる長いEV航続距離が特徴となっています。

 

充電は240Vの電源を使用することで2.5時間まで短縮し、日常の走行を電気のみでカバーすることができるようになっています。

 

ホンダ新型クラリティPHEVの燃費は?

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▼ホンダ新型クラリティPHEVの燃費

  • ガソリンのみ使用時(米国値)
    都市部:44mpg(約18.7km/L)
    ハイウェイ:40mpg(約17.0km/L)
    複合:42mpg(約17.9km/L)

ホンダ新型クラリティPHEVの燃費は、米国検査値でガソリンのみ使用時が公開されており、複合で17.9km/Lとなっています。

 

米国で近い燃費値のアコードは日本検査値で30km/Lをこえていたため、クラリティPHEVも日本では近い燃費値になるとみられています。

 

通常使用する際は、充電された電気も利用することでさらに低燃費とすることが可能になっています。

  

ホンダ新型クラリティPHEVの価格は?

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▼ホンダ新型クラリティPHEVの価格(米国値)

  • ベースモデル:33,400ドル(約355万円)
  • Touring:36,600ドル(約390万円)

ホンダ新型クラリティPHEVの価格は、先に発売された米国で約355万円に設定されています。

 

広い室内空間と長いEV航続距離を持ちながらも低価格に設定されており、コストパフォーマンスに優れたプラグインハイブリッドモデルとしてアピールされています。

 

ホンダ新型クラリティPHEVの発売日は?

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ホンダ新型クラリティPHEVの日本発売日は、2018年8月が予定されています。

 

ホンダはハイブリッド車「インサイト」の復活販売も予定しており、電動パワートレイン搭載車を強くアピールすることになります。

 

▼ホンダ・インサイト

【ホンダ新型インサイト最新情報】復活!発売日は2018年夏!価格、燃費、スペックは

 

ホンダ・クラリティを「おさらい」

▼ホンダ・FCXクラリティ

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ホンダ・クラリティ(Clarity)は、FCXクラリティとして2008年に登場したホンダの最新パワートレインを搭載したセダンです。

 

FCXクラリティは、2002年に水素燃料電池車として発売されたホンダ「FCX」に続くモデルとして製作され、ボディタイプはコンパクトハッチバックだったFCXから上級セダンに変更されました。

  

▼ホンダ・クラリティフューエルセル

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後継車となるクラリティ・フューエルセルは、FCX、FCXクラリティから得たデータを活かし、ホンダ初の量産型FCV(燃料電池)市販車として2016年に発表。

 

燃料電池システムを小型化し、世界で初めてセダンのボンネット内に搭載することで、大人5人がゆったりと乗車できる空間を確保することに成功しました。

 

2017年には、プラグインハイブリッド版となる「クラリティ プラグインハイブリッド」と電気自動車の「クラリティ エレクトリック」も発表し、世界で初めて同一プラットフォームにPHEV、EV、燃料電池車という3種類の電動パワートレインを採用した車種になりました。

 

クラリティPHEVは同年に開催された東京モーターショー2017にも出展され、日本正式導入を予定していることが発表されました。

 

新型ホンダ・クラリティPHEVについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!