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気筒休止で5気筒に!ランボルギーニ 2016新型 ウラカン LP610-4 発表
ランボルギーニがユーザーの期待を煽り続けてきたガヤルド後継車「ウラカン LP610-4」が発表!
この車は、現実を見ていない
これでもエクステリアは抑えている
ウラカン LP610-4 フロント
ガヤルド LP560-4 フロント
ウラカン LP610-4 スペック(ガヤルドLP610-4 スペック)
- エンジン:V型10気筒 5.2L
- 最高出力:610ps/8,250rpm(560ps)
- 最大トルク:57.1kgm/6,500rpm(55.1kgm)
- ミッション:7速デュアルクラッチ
- 最高速度:325km/h
- 0-100km加速:3.2秒
- 車両重量:1422kg
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ランボルギーニ史上一番売れた名車ガヤルドが、ウラカンと並ぶと重たく見える
それでもフロントはまだいい方で、リヤはと言うと・・・
ウラカン LP610-4 リヤ
ガヤルド LP560-4 リヤ
ウラカンの存在感は圧倒的
枠にとらわれたように見えるガヤルドのリアデザインが、ウラカンではスポイラーの一点に向かって跳ね上げられている
インテリアには、サウンドで想像させたティザーサイトの「あの」スタートボタンが中心に置かれ、その存在を主張
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そして、ストーリー仕立てのティザー映像のタイトルにもなっていた、ヘキサゴン(六角形)で組み上げられたその室内は、車と言うよりも宇宙船みたいだ
ティザー映像でファンの3人組が少年のように求め続けたウラカン
実は少年だったのは、ランボルギーニの開発者だったんじゃないかな?
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