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【ポルシェ新型タイカン】2020年9月ポルシェ初電気自動車日本発売!最新情報、クロスツーリスモ、航続距離/充電時間、価格、スペックは?

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ポルシェが、ブランド初めての電気自動車となる「Taycan(タイカン)」を日本で発表しました。

 

トップレベルのパフォーマンスを持つ電気自動車になるポルシェ新型タイカンについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】EVスポーツサルーン!ポルシェ新型タイカン日本発表!

▼ポルシェ新型タイカンの画像

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ポルシェが、電気自動車「タイカン(Tycan)」を日本で発表しました。

 

ポルシェ新型タイカンは、2015年9月にコンセプトカーが公開されていた車両で、ポルシェの新世代を象徴する、ブランド初めての量産完全電気自動車として制作されています。

 

モデル名に採用された「タイカン」は、ポルシェのエンブレム中央にも採用されている「活気ある若馬」に由来し、トップクラスの走行性能と環境性能を両立する新世代モデルとされています。

 

日本では11月20日から予約受付が開始され、2020年9月からの納車を予定していることが発表されました。

  

▼ポルシェ新型タイカンの動画

▼ポルシェ911

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▼ポルシェ・カイエン

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ポルシェ新型タイカンの【特徴まとめ】

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▼ポルシェ新型タイカンの特徴

  • 4ドアのスーパーEVマシンとして製作
  • カーボン、アルミニウム、スチールを組み合わせたハイブリッドシャシーを採用
  • 前後1基ずつ搭載する電気モーターにより、高出力を発揮
  • インテリアを4枚のディスプレイにて構成
  • ワゴンバージョンの「タイカンクロスツーリスモ」のラインナップも予定

 

空気抵抗低減!ポルシェ新型タイカンの外装(エクステリア)デザイン

▼ポルシェ新型タイカンの画像

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ポルシェ新型タイカンの外装は、電気自動車に最適化されたブランドの最新デザインが採用されています。

 

エクステリアは、フラッグシップサルーンとして設定されているパナメーラと同じ4ドアとしながら、4分割されたヘッドライトを採用することで特徴的なデザインに仕上げ。

 

Cd値(空気抵抗係数)は高効率を追求し、市販車トップクラスとなる0.22まで抑えられています。

 

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リアには、最新のポルシェ911やカイエンなどにも採用されていた水平に左右をつなぐLEDランプが装備され、ブランドの先進性がアピールされています。

 

ポルシェ新型タイカン・クロスツーリスモの生産も決定!

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▼ポルシェ新型タイカンクロスツーリスモのスクープ画像

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ポルシェ新型タイカンには、ワゴンモデルとなる「タイカン・クロスツーリスモ」の追加設定が予定されています。

  

▼ポルシェ新型タイカンクロスツーリスモコンセプトの画像

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タイカンクロスツーリスモでは、ベースモデルと同じく高いパフォーマンスを発揮するパワートレインを搭載。

 

リアを拡大することで、使い勝手をアップしたエステートとしてラインナップされます。

 

▼ポルシェ新型タイカンクロスツーリスモコンセプトの動画

 

中間!ポルシェ新型タイカンのボディサイズは?

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▼ポルシェ新型タイカンのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4965×1965×1380mm
  • ホイールベース:2900mm
  • 車重:2313kg
  • ※参考
    パナメーラ:5049×1937×1423mm
    911:4499×1808×1294mm

ポルシェ新型タイカンのボディサイズは、パナメーラと911の中間に位置する設計とされています。

 

ポルシェ新型タイカンは4ドアとなることでパナメーラに寄ったボディサイズとなっていますが、小さめのボディサイズは電動パワートレインで駆動するタイカンの動力性能を高めることにも貢献しています。

 

車重はパナメーラハイブリッドと同程度とされ、電気モーターの性能を活かすことができるようになっています。

 

最新装備!ポルシェ新型タイカンの内装(インテリア)デザイン

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ポルシェ新型タイカンの内装は、4つのディスプレイを使用することで先進的なデザインに仕上げられています。

 

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ドライバー前には、ポルシェ車で初となる16.8インチ完全デジタルメーターパネルを採用。

 

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インフォテインメントシステムには、10.9インチディスプレイを搭載。

 

助手席の前に配置されるインフォテインメントシステムと同サイズの10.9インチスクリーンでは、ナビやマルチメディアの操作ができるようになっています。

 

さらに、センターコンソールには8.4インチのディスプレイが採用され、触覚によるフィードバックに対応しています。

 

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室内空間は4人乗りと5人乗りレイアウトが用意され、4ドアとすることで乗り込みやすく、小型な電気パワートレインを採用していることで室内空間も拡大されています。

 

ラゲッジスペースは、フロントに81L、リアに366Lが確保されています。

 

高出力!ポルシェ新型タイカンのパワートレインとスペックは?

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▼ポルシェ新型タイカンのパワートレインとスペック

  • パワートレイン:電気モーター×2
  • 最高出力
    タイカン4S:530ps(Performance Battery Plusパッケージ装着車:571ps)
    タイカンターボ:625ps/86.7kgm(オーバーブースト時680ps)
    タイカンターボS:625ps/107.0kgm(オーバーブースト時761ps)
  • 0-96km/h加速
    タイカン4S:4.0秒
    タイカンターボ:3.2秒
    タイカンターボS:2.8秒
  • 最高速度:260km/h
  • 駆動方式:4WD

ポルシェ新型タイカンのパワートレインには、2015年のル・マンを制した919ハイブリッドが搭載するシステムをベースにした電気モーターが搭載されています。

 

電気モーターは前後に1基ずつ搭載され、エントリーモデルとなるタイカン4Sで530ps、航続距離を延長するPerformance Battery Plusパッケージを選択することで最高571psを発揮。

 

タイカンターボでは625ps/86.7kgmの高出力とされ、オーバーブースト時には680psを出力。

 

上位モデルとなるタイカンターボSではトルクが107.0kgmまで強化され、オーバーブースト時の最高出力も761psまで高められています。

 

モーターにはフロントに1速、リアに2速のトランスミッションが組み合わせ、リアの2速ギヤはクルージング用として設定。走行状況やモードにより使い分けられます。

 

これにより0-96km/h加速タイムはタイカンターボで3.2秒、タイカンターボSではハイパーカーに匹敵する2.8秒を達成。

 

4WDシステムには4輪を個別に制御する「ポルシェ トルク ベクタリング」を搭載し、ステアリングホイールの動きにあわせて駆動力を最適化することでコーナーの内側に切れ込むような走りも可能となっています。

 

▼ポルシェ新型タイカン 0-90MPH-0(0-145km/h-0)アタック動画

ポルシェは新型タイカンの運動性能をアメリカの航空母艦でテストした動画も公開しており、145km/hまで加速した後に停止するまで10秒17と、短時間で完了できることがアピールされています。

 

この他、ポルシェ新型タイカンには今後電気モーターをリアのみとすることで航続距離を延長し、価格をダウンしたモデルの設定が予定されています。

 

ポルシェ新型タイカンがニュルブルクリンクで好タイムを記録!

▼ポルシェ新型タイカンのニュルブルクリンク タイムアタック動画

ポルシェ新型タイカンは、ドイツ・ニュルブルクリンクでタイムアタックを行い、7:42.34を記録しました。

 

このタイムは前世代のポルシェのミッドシップハイパフォーマンスモデル「ケイマンGT4」と同等のタイムとなっており、サルーンながら高い走行性能に仕上げられています。

 

ポルシェ新型タイカンの走行システムは?

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ポルシェ新型タイカンの走行システムには、ブランドの最新システムが採用されています。

 

車体制御には3チャンバーエアサスペンション、ポルシェアクティブサスペンションマネジメント、ポルシェ4Dシャーシコントロールを採用。

 

車高は90km/hで10mm、180km/hで12mmダウンされ、急な段差がある場合には20mmアップすることもできるようになっています。

 

横方向へロールする動きには電制スタビライザーを採用し、常にフラットなコーナリング姿勢を獲得。

 

後輪にはステアリング機構も装備され、低速域で旋回性を、高速域では安定性を向上するように制御。

 

ブレーキは減速エネルギーを回収する回生ブレーキを主軸とし、減速の大部分をカバーすることでブレーキダストも低減。

 

さらなるストッピングパワーが必要な場合には、フロント415mm10ピストンモノブロックキャリパーとリア365mm4ピストンブレーキや、オプションのカーボンセラミックブレーキを使用することができるようになっています。

 

ポルシェ新型タイカンを試乗動画でチェック!

ポルシェ新型タイカンは試乗動画が公開されています。

 

新世代EVとして高められた質感や走りが評価されています。

 

ポルシェ新型タイカンの航続距離と充電時間は?

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▼ポルシェ新型タイカンの航続距離と充電時間

  • バッテリー容量
    ・タイカン4S:79.2 kWh
     (Performance Battery Plusパッケージ装着車:93.4kWh)
    ・タイカンターボ&ターボS:93.4kWh
  • 航続距離
    ・タイカン4S:407
     (Performance Battery Plusパッケージ装着車:463km)
    ・タイカンターボ:450km
    ・タイカンターボS:412km
  • 充電時間:約22.5分で80%充電可能
    (800V急速充電システム「Porsche Turbo Charging」使用時)

ポルシェ新型タイカンは、大容量の93.4kWhバッテリーを搭載するタイカン4SのPerformance Battery Plusパッケージ装着車で462kmと長い航続距離が確保されています。

 

搭載されるバッテリーは従来の2倍の電圧となる800Vに対応することで、高い出力を発揮するとともに、効率的な回生エネルギーの回収、素早い充電が可能に。

 

ポルシェは“ターボチャージング” と呼ぶ800Vの充電スタンドの設置をすすめており、これを使用することでバッテリー容量の80%の電力を22.5分で充電することが可能になっています。

 

ポルシェ新型タイカンの価格は?

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▼ポルシェ新型タイカンの価格

  • タイカン4S:103,800ドル(約1125万円)
    ・Performance Battery Plusパッケージ装着車:110,380ドル(約1200万円)
  • タイカンターボ:153,310ドル(約1630万円)
  • タイカンターボS:187,610ドル(約1995万円)

ポルシェ新型タイカンの日本価格は未公表とされていますが、米国では約1125万円からに設定されています。

 

この価格は、ポルシェが販売しているサルーンのパナメーラや電気自動車として競合するテスラ・モデルSより高価になっていますが、今後予定される後輪駆動のエントリーモデル追加によりスタート価格がダウンされます。

 

▼参考:ポルシェ新型タイカン競合モデルの価格

  • ポルシェ・パナメーラ:1162万円~
  • テスラ・モデルS
     75D:960万円
     100D:1203万8000円
     P100D:1705万9000円

 

ポルシェ新型タイカンの発売日は?

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ポルシェ新型タイカンは、本国でターボとターボSが2019年9月4日、タイカン4Sが10月14日に発表。日本では11月20日に発表、同日から予約受付が開始されました。

 

日本での販売スケジュールも発表されており、納車開始は2020年9月が予定されています。

 

ポルシェはタイカンをブランド初の電気自動車として発売したあと、同じパワートレインをパナメーラやカイエンなどの派生モデルにも搭載することで、ブランドの電動化を進める予定です。

 

ポルシェ新型タイカンのライバル車は?

▼テスラ・モデルS 

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ポルシェ新型タイカンのライバル車には、電気自動車メーカーであるテスラのモデルSが設定されています。

 

テスラ・モデルSはテスラのフラッグシップサルーンとして販売され、当初は後輪駆動車を販売していましたが、現在ではモデル名の末尾に「D」がつき、前後1基ずつのデュアルモーターにより4WDとしたモデルが主力に。

 

アクセルを踏み込んだ瞬間から最大トルクを発揮できる電気モーター特性を活かした高い走行性能をアピールすることで、新時代のスポーツサルーンとして販売シェアを拡大しています。

 

ポルシェ新型タイカンは伝統あるブランドでこれに対抗することで、電気自動車の販売を増やしていく予定です。

 

新型ポルシェ新型タイカンについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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