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【ポルシェ新型タイカン最新情報】電気自動車ミッションE市販verは2019年3月!SUVや日本発売日、価格、スペックは?

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ポルシェが、ブランド初めての電気自動車となる「Taycan(タイカン)」を公開しました。

 

トップレベルのパフォーマンスを持つ電気自動車になるポルシェ新型タイカンについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

 

【最新情報】ポルシェ初電気自動車の正式名が「タイカン」に決定!

ポルシェは、これまで「ミッションE」としてきた電気自動車の市販モデル名が「タイカン(Tycan)」となることを正式発表しました。

 

ポルシェ・タイカンは、2015年9月にコンセプトカーが公開されていた車両で、ポルシェの新世代を象徴する完全電気自動車として市販化が明言されています。

 

モデル名に採用された「タイカン」は、ポルシェのエンブレム中央にも採用されている「活気ある若馬」に由来し、トップクラスの走行性能と環境性能を両立する新世代モデルとなることが表現されています。

 

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ポルシェはタイカンのモデル名発表にあわせ、新しい塗装や専用アセンブリ組み立て工場、ボディとパワートレインを最終組立に輸送するコンベアブリッジなどを建設中であることを発表し、ポルシェEVの市販化に向けて準備が進んでいることをアピールしています。

 

ポルシェ・タイカンの【特徴まとめ】

▼ポルシェ新型タイカンの特徴

  • 電気自動車とし、4ドア&4シーターのスーパーEVマシンに製作
  • カーボン、アルミニウム、スチールを組み合わせたハイブリッドシャシーを採用
  • 前後1基ずつ搭載する電気モーターにより、高出力を発揮

 

ポルシェ・タイカンの外装(エクステリア)デザイン

▼ポルシェ・タイカンのコンセプトモデル

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ポルシェ・タイカンの外装は、2015年に公開していたコンセプトモデルから市販化にむけて変更を受けるものの、極小規模となり「ほぼそのまま市販化される」と発表されています。

 

▼ポルシェ・タイカンのプロトタイプ車の画像

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最新スクープ画像からは、同じ4ドアサルーンのパナメーラをベースに電気自動車では使用しないエキゾーストパイプをつけたままとしながらも、早くもバンパーが変更され、リアには水平なランプを搭載。

 

ポルシェ初の電気自動車となることで入念なエクステリアの性能テストが行われていることがわかります。

 

▼ポルシェ・タイカンの動画

▼ポルシェ・タイカンのスクープ動画

 

ポルシェ新型タイカンにクロスオーバーも!

▼ポルシェ・ミッションEクロスツーリスモの画像

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ポルシェは2018年3月に開催されたジュネーブモーターショー2018にて、新しいコンセプトモデルとなる「ミッションE・クロスツーリスモ」を公開しました。

 

ポルシェ新型タイカンはそれまで4ドアサルーンのみ確認されていまいたが、クロスツーリスモにより、クロスオーバーモデルの設定も予定されていることが明らかにされました。

 

タイカンクロスツーリスモでは、オフロードを重視した車体に、パフォーマンスをスポイルされることなく全開加速を連続して行うことができるパワートレインが搭載されると発表されています。

 

▼ポルシェ・タイカンクロスツーリスモの動画

 

ポルシェ・タイカンのボディサイズは?

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▼ポルシェ・タイカンのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4850×1990×1300mm
     タイカンクロスツーリスモは全長4950mm
  • 参考
    パナメーラ:5049×1937×1423mm
    911:4499×1808×1294mm

ポルシェ新型タイカンのボディサイズはコンセプトモデルで発表されており、ポルシェも「パナメーラと911の中間に位置する」とコメントしています。

 

ポルシェ・タイカンは4ドアとなることでパナメーラに寄ったボディサイズとなりますが、小さめのボディサイズは電動パワートレインで駆動するタイカンの動力性能を高めることにも貢献します。

 

ポルシェ・タイカンの内装(インテリア)デザイン

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ポルシェ・タイカンの内装は、市販を前提したデザインがコンセプトモデルでプレビューされています。

 

インテリアは、完全な電気自動車となることでシフトノブなどがなくなりシンプルに仕上げられ、ドライバー前には特徴的形状の大型デジタルメーターを搭載。

 

タッチスクリーンと視線追跡による操作が可能になります。

 

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室内は4人乗りとして製作され、4ドアなことで乗り込みやすく、小型な電気パワートレインを採用することで室内空間も大きくなります。

 

ポルシェ・タイカンのパワートレインとスペックは?

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▼ポルシェ・タイカンのパワートレインとスペック

  • パワートレイン:電気モーター×2(前後1基ずつ)
  • 最高出力(3種):407ps or 543ps or 679ps
  • 0-100km/h加速:3.5秒
  • 最高速度:250km/h以上
  • 駆動方式:RWD or 4WD

ポルシェ新型タイカンのパワートレインには、2015年のル・マンを制した919ハイブリッドが搭載するシステムをベースにした 2基の電気モーターが搭載されます。

 

2基のモーターはそれぞれフロントとリア・アクスルを駆動し、システムとしての最高出力は約400馬力から680馬力まで3種類を設定。

 

これにより、0-100km加速は3.5秒、0–200km加速は12秒までアップ。

 

4WDシステムには、4輪を個別に制御する「ポルシェ トルク ベクタリング」が搭載され、ステアリングホイールの動きにあわせて駆動力を最適化することでコーナーの内側に切れ込むような走りも可能になっています。

 

ポルシェ新型タイカンではその他、フロントのモーターを非搭載とすることで価格を抑えた後輪駆動モデルも設定される予定です。

 

ポルシェ新型タイカンがニュルブルクリンクを走行!

ポルシェ新型タイカンは、ドイツ・ニュルブルクリンクでのテストの様子がスクープされています。

 

テスト車両にはエキゾーストが取り付けられていますが内部は純粋な電気自動車となっており、走行パフォーマンスが煮詰められています。

 

ポルシェ・タイカンのマーク・ウェバー試乗動画公開!

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ポルシェ新型タイカンは、元F1ドライバーのマーク・ウェバーが試乗した動画が公開されています。

 

公開された動画でマーク・ウェバーは、「電気だけで駆動する走り味は919ハイブリッドに似ている」と語り、ル・マン24時間レースに参戦したポルシェのハイブリッドレーシングカー「919」にたとえて高いパフォーマンスを表現しています。

 

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ポルシェ・タイカンの航続距離と充電時間は?

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▼ポルシェ・タイカンの航続距離と充電時間

  • 航続距離:500km
  • 充電時間:約15分で80%充電可能
    (800V急速充電システム「Porsche Turbo Charging」使用時)

ポルシェ・タイカンは、フロントフェンダーの一部をスライドさせると充電用のコネクターが現れる特徴的なデザインとなっています。

 

搭載されるバッテリーは従来の2倍の電圧となる800Vに対応することで、高い出力を発揮するとともに、効率的な回生エネルギーの回収、素早い充電が可能になっています。

 

ポルシェは“ターボチャージング” と呼ぶ800Vの充電スタンドをすでにドイツ国内に設置し始めており、これを使用することでバッテリー容量の80%、航続距離400kmに相当する電力を15分で充電することが可能になっています。

 

ポルシェ・タイカンの価格は?

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ポルシェ・タイカンの価格は、7万5000ドル~8万ドル(約850~900万円)とし、販売されている4ドアサルーンのパナメーラより低価格に設定されるとみられています。

 

これにより、ライバルとするテスラ・モデルSより手頃感を出しながらも、高い走行性能をアピールする予定です。

 

▼ポルシェ・タイカンの価格と比較

  • ポルシェ・タイカン:約850~900万円
  • 参考
    ・ポルシェ・パナメーラ:1162万円~
    ・テスラ・モデルS
     75D:960万円
     100D:1203万8000円
     P100D:1705万9000円

 

ポルシェ・タイカンの発売日は?

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ポルシェ・タイカンは「2019年に公開」と公式コメントされ、2019年3月のジュネーブモーターショーでの発表が予定されています。

 

日本発売日も2018年5月に公式コメントされ、2020年とされました。

 

ポルシェはタイカンをブランド初の電気自動車として発売したあと、同じパワートレインをパナメーラやカイエンなどの派生モデルにも搭載する予定です。

 

ポルシェ・タイカンのライバル車は?

▼テスラ・モデルS 

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ポルシェ新型タイカンのライバル車には、電気自動車メーカーであるテスラのモデルSが設定されています。

 

テスラ・モデルSはテスラのフラッグシップサルーンとして販売され、当初は後輪駆動車を販売していましたが、現在ではモデル名の末尾に「D」がつき、前後1基ずつのデュアルモーターにより4WDとしたモデルが主力に。

 

アクセルを踏み込んだ瞬間から最大トルクを発揮できる電気モーター特性を活かした高い走行性能をアピールすることで、新時代のスポーツサルーンとして販売シェアを拡大しています。

 

ポルシェ・タイカンは伝統あるブランドでこれに対抗することで、電気自動車の販売を増やしていく予定です。

 

新型ポルシェ・タイカンについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!