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【新型Eクラスカブリオレ最新情報】AMG53日本発売!ハイブリッドやAMGの価格やスペック、燃費は?

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メルセデス・ベンツが、新型Eクラスカブリオレの新モデルを発表しました。

 

主力ラグジュアリーモデルとして最新技術が投入される新型Eクラスカブリオレについて、価格やスペックなどを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】メルセデスAMG E53日本発売!マイルドハイブリッド投入

▼メルセデスAMG E53の画像

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メルセデス・ベンツは、上級オープンカー「Eクラスカブリオレ」の新モデルとなる「AMG E53」の日本導入を発表しました。

 

新型Eクラスカブリオレは2018年1月に日本で発売され、セダンとワゴン、クーペをラインナップするメルセデス・ベンツの上級車Eクラスの1モデルとしてラインナップ、4シーターでオープンエアを楽しむモデルとなっており、2018年8月に小規模の改良を発表していました。

 

追加発表された新型AMG E53では、先にSクラスに採用されていたマイルドハイブリッドシステムを組み合わせた3Lターボエンジンを搭載しながら、走行性能を高めることを重視したパフォーマンスモデルに仕上げられています。

 

▼メルセデス・ベンツEクラス セダン/ワゴン

【新型Eクラスセダン/ワゴン最新情報】改良日本発売!ハイブリッドやAMGの価格やスペック、燃費は?

▼メルセデス・ベンツEクラスクーペ

【新型Eクラスクーペ最新情報】改良E450日本発売!ハイブリッドやAMGの価格やスペック、燃費は?

 

メルセデスベンツ新型Eクラスカブリオレの【主な変更点まとめ】

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▼メルセデスベンツ新型Eクラスカブリオレの変更点

  • 電気システムを走行パフォーマンスの向上に使用した「メルセデスAMG 53」を発売

▽2018年8月改良

  • 従来の「E 400 4MATIC」で採用されていたV型6気筒3.5Lエンジンを3Lに変更し、出力をアップした「E 450 4MATIC」を新設定
  • ステアリングに、ナビゲーションの操作や車両の設定などを行うことができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」を操作するスイッチを新設定
  • 64色から選択可能な「イルミネーテッドエアアウトレット(前席)」を採用

 

メルセデスベンツ新型Eクラスカブリオレの外装(エクステリア)デザイン

▼メルセデス・ベンツ新型Eクラスカブリオレの画像

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メルセデス・ベンツ新型Eクラスカブリオレの外装は、最新のブランドデザインにあわせ、より優雅なスタイルに仕上げられています。

 

前モデルからボディサイズを拡大したことにより、全体に余裕ができボディラインはより滑らかに。

 

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ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的クーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションに仕上げられています。

 

フロントは、ダイヤモンドグリルとパワードームを備えたボンネットによりスポーティな性格を強調。

 

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サイドビューは、フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアによりエレガントに。

 

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リアコンビネーションランプには、満天の星空の輝きを想起する「クリスタルルック」を採用し、後続車からの視認性を高めるだけでなく、状況によって発光量を調整することで眩惑も防がれています。

 

メルセデス・ベンツ新型Eクラスカブリオレを前モデルと比較!

▼メルセデス・ベンツEクラスカブリオレ(前モデル)

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メルセデス・ベンツ新型Eクラスカブリオレを前モデルと比較すると、デザインコンセプトが大幅に変更されていることがわかります。

 

前モデルではソリッドな印象だったボディラインは、新型Eクラスカブリオレでよりラグジュアリーさを感じられるものとされ、拡大した室内空間をイメージできる仕上がりになっています。

 

メルセデスベンツ新型Eクラスカブリオレのソフトトップルーフカラーは?(全4色)

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▼メルセデスベンツ新型Eクラスカブリオレのソフトトップカラー

  • ブラック
  • ダークレッド
  • ダークブルー
  • ダークブラウン

メルセデスベンツ新型Eクラスカブリオレには4色のソフトトップカラーが設定されており、ボディカラーとのコーディネートを楽しむことができるようになっています。

 

採用されるアコースティックソフトトップは、3層構造のアウターそれぞれに遮音性や耐候性に優れた素材を採用し、ウレタンフォームに高い断熱・吸音効果を発揮するインナーを組み合わせることで、クラストップレベルの静粛性に仕上げられました。

 

約50km/hまでの速度で操作可能で、約20秒で開閉することができます。

 

メルセデスベンツ新型Eクラスカブリオレのボディサイズは?

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▼メルセデス・ベンツ新型Eクラスカブリオレのボディサイズ

  • 全長×全幅×全高:4860×1860×1430mm
  • ホイールベース:2875mm
  • 乗員:4人乗り
  • 参考
    ・Eクラスカブリオレ(前モデル)
     全長×全幅×全高:4745×1785×1395mm
     ホイールベース:2760mm

メルセデス・ベンツ新型Eクラスカブリオレのボディサイズは、前モデルから全長+85mm、全幅が+75mmと大きく拡大しました。

 

これによりボディをEクラスの車格に最適化し、より快適な室内空間が実現されています。

 

Eクラスセダンとの比較ではトレッドを拡大し、車高をダウンすることにより、ワイド&ロースタイルになっています。

 

メルセデスベンツ新型Eクラスカブリオレの内装(インテリア)デザイン

▼メルセデス・ベンツ新型Eクラスカブリオレの画像

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メルセデス・ベンツ新型Eクラスカブリオレの内装は、上級ラグジュアリーモデルとして質感が向上されました。

 

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前モデルからボディサイズが拡大されたことで後席では、レッグルームが44mm、ショルダールームが14mm拡大しています。

 

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改良により新設定された「イルミネーテッドエアアウトレット」は、タービンエンジンをイメージしたフォルムの送風口で、全体がシルバーシャドー仕上げとなっているほか、64色から選択可能なイルミネーションが送風口の内側に仕込まれており、未来的な雰囲気に。

 

エアコンディショナーの温度を上げる操作を行った場合には、アンビエントライトが赤く、温度を下げる操作を行った場合には、青く光るなど、操作内容が直感的に感じられる機能も備えています。

 

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最新のステアリングが装備され、ステアリングから手を放さずにナビゲーションの操作や車両の設定などを行うことができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」を操作するスイッチが採用されました。

 

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オープンドライブ時には、フロントウインドウ上部のウインドディフレクターとドラフトストップから構成される「エアキャップ」が空気の流れを上方に高く跳ね上げるとともに、後方から室内への風の巻き込みを低減。

 

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また、前席には温風で首元を暖めるエアスカーフを装備。

 

シートバックに内蔵した超小型セラミックヒーターにより暖められた温風をヘッドレストのエアダクトから乗員の首元に送る装備で、風量は三段階で調整可能。

 

季節を問わずに、快適なオープンドライブを楽しむことができるようになっています。

  

メルセデスベンツ新型Eクラスカブリオレのパワートレインとスペックは?

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▼メルセデス・ベンツ新型Eクラスカブリオレのパワートレインとスペック

  • E200
    エンジン:直列4気筒2Lターボ
    最高出力:184ps
    最大トルク:30.6kgm
  • E450
    V型6気筒3Lツインターボ
    出力:367ps/51.0kgm
  • AMG E53 4Matic+【新設定】
    パワートレイン:直列6気筒3Lターボ+電動コンプレッサー+モーター機能付発電機「EQブースト」
    最高出力:435ps
    最大トルク:53.0kgm
  • トランスミッション:9速AT
  • 駆動方式:FR or 4WD「4MATIC」

メルセデス・ベンツ新型Eクラスカブリオレには、2Lと3Lのターボエンジンが用意されています。

 

新設定された「AMG E53」は、最新の「EQブースト」マイルドハイブリッドシステムを搭載し、モーター機能付きの発電機でエンジンをアシスト。

 

加えて、電動コンプレッサーにより空気を送り込むことで、ターボラグのない高レスポンスな走りが実現されています。

 

「E450」は、従来の「E400」で採用されていた3.5Lエンジンから排気量を3Lに縮小しながら、出力を34ps/2.1kgmも向上することで走りをアップ。

  

このパワートレインにより、ハイスペックを低燃費で楽しむことができるようになりました。

 

メルセデスベンツ新型Eクラスカブリオレの走りを試乗動画でチェック!

メルセデス・ベンツ新型Eクラスカブリオレは試乗動画も公開されています。

 

動画では、より優雅になった走りを見ることができます。

 

  

メルセデスベンツ新型Eクラスカブリオレの燃費は?

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▼メルセデス・ベンツ新型Eクラスカブリオレの燃費(欧州値)

  • E200(2Lターボ):6,2L/100km(16.1km/L)
  • AMG E53 4MATIC+(3Lマイルドハイブリッド)
    8.5L/100km(11.8km/L)

メルセデス・ベンツEクラスカブリオレの燃費は、大柄な車体ながらトルクフルな2Lターボエンジンで欧州検査値は16.1km/Lの低燃費になっています。

 

最新のEQブーストマイルドハイブリッドモデルでは、435馬力の高出力としながら11.8km/Lまで燃費を改善しています。

 

メルセデスベンツ新型Eクラスカブリオレの安全装備は?

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メルセデス・ベンツ新型Eクラスカブリオレの安全装備には、ブランドの上級モデルとしてステアリングアシスト機能を持つレーンチェンジ機能や緊急回避システムなどが搭載されています。

 

センサーによりスペースを検出する自動駐車機能や360度カメラなどのシステムにより、使いやすさも高められています。

 

▼メルセデス・ベンツ新型Eクラスカブリオレの安全装備

  • アクティブレーンチェンジングアシスト
  • アクティブレーンキーピングアシスト
  • トラフィックサインアシスト
  • アクティブブラインドスポットアシスト
  • 緊急回避補助システム
  • 渋滞時緊急ブレーキ機能
  • アテンションアシスト
  • アクティブパーキングアシスト(縦列・並列駐車)
  • マルチビームLEDヘッドライト
  • 360°カメラシステム

 

メルセデスベンツ新型Eクラスカブリオレの価格は?

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▼メルセデス・ベンツ新型Eクラスカブリオレの価格とグレード

  • E200カブリオレ:735万円
  • E200 カブリオレ スポーツ:804万円
  • E450 4MATIC カブリオレ スポーツ:1141万円
  • Mercedes-AMG E 53 4MATIC+ カブリオレ:12,680,000円

メルセデス・ベンツ新型Eクラスカブリオレの価格は735万円からとされ、前モデルから維持されています。

 

改良されたE450は、前モデルのE400の1113万円から27万円の価格アップになっています。

 

新モデルとして発表されたマイルドハイブリッドモデルAMG E53カブリオレは最上級モデルとなり、1268万円に設定されています。

 

メルセデスベンツ新型Eクラスカブリオレの発売日は?

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改良されたメルセデス・ベンツ新型Eクラスカブリオレは2018年8月22日に、マイルドハイブリッドとなるAMG E53は9月6日に発売されました。

 

メルセデス・ベンツはEクラスの装備や走りをアップすることで、上級ブランドとしての魅力をアピールしていく予定です。

  

メルセデス・ベンツEクラスを「おさらい」

▼メルセデス・ベンツEクラス(初代)

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メルセデス・ベンツ・Eクラス(Mercedes-Benz E-Class)は、初代が1985年に登場した上級乗用車(欧州:Eセグメント)です。

 

ボディタイプは、セダン、ステーションワゴン、2ドアクーペ、カブリオレと多くのバリエーションが制作されています。

 

初代は1985年から1993年までは「ミディアムクラス」の名称で販売されており、グレード名を表す3桁の数字のあとに「E(220Eなど)」がつけられていました。

 

初代はフラッシュサーフェイス (外板の平滑化) が推し進められ、メルセデス市販車では史上初となる低空気抵抗係数(Cd値)0.29が実現されました。

 

販売時は日本がバブル景気だったことから、正規輸入車・並行輸入車あわせて大量に導入され、メルセデス・ベンツの主力モデルとして知名度を高めました。

 

▼メルセデス・ベンツEクラス(2代目)

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▼メルセデス・ベンツEクラス(3代目)

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2代目と3代目では、ヘッドライトを4灯式とする個性を強調したデザインを採用。

 

後席空間を拡大することで、Sクラスに次ぐブランドの上位モデルとしての快適性がアップされました。

 

▼メルセデス・ベンツEクラス(4代目/写真上:前期型、写真下:後期型)

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Mercedes-Benz E 200 Avantgarde (W 212, Facelift) – Frontansicht, 24. Oktober 2015, Münster.jpg

4代目では、前モデルの丸型からスクエアに変更された4灯式ヘッドライトが不評だったことから、後期型で現行モデルにつながる2灯式風に変更。

 

現行モデルの5代目は2016年に登場し、最先端の大型ディスプレイや安全システムにより機能が大幅に引き上げられました。

 

新型メルセデス・ベンツEクラスカブリオレについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!