車好きの勝手な妄想/新型車最新情報/ニュース&動画

これは!と思うニュースをとりあげ、車のこれからを考えます。【日刊】

【新型Eクラスセダン/ワゴン最新情報】改良日本発売!ハイブリッドやAMGの価格やスペック、燃費は?

f:id:carislife:20180823102222j:plain

メルセデス・ベンツが、Eクラスの新モデルを発表しました。

 

改良により魅力をアップした新型Eクラスについて、価格やスペックなどを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】メルセデスAMG E53日本発売!マイルドハイブリッド投入!

▼メルセデスAMG E53の画像

f:id:carislife:20180823102419j:plain

メルセデス・ベンツは、「Eクラス」の新モデルとなる「AMG E53」の日本導入を発表しました。

 

メルセデス・ベンツEクラスは、Sクラスに次ぐブランドの上級モデルとしてラインナップされ、余裕のある走りや充実した装備が人気になっており、2018年8月に小規模の改良を発表していました。

 

追加発表された新型AMG E53では、先にSクラスに採用されていたマイルドハイブリッドシステムを組み合わせた3Lターボエンジンを搭載しながら、走行性能を高めることを重視したパフォーマンスモデルに仕上げられています。

 

▼Eクラスクーペ

【新型Eクラスクーペ最新情報】改良E450日本発売!ハイブリッドやAMGの価格やスペック、燃費は?

▼Eクラスカブリオレ

【新型Eクラスカブリオレ最新情報】改良E450日本発売!ハイブリッドやAMGの価格やスペック、燃費は?

▼次期型Eクラス

【メルセデス新型Eクラス最新情報】2019年マイナーチェンジ!セダン/ワゴン/オールテレイン/AMG、ハイブリッド燃費、価格、発売日は?

 

メルセデスベンツ新型Eクラスの【主な変更点まとめ】

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171110/20171110115003.jpg

▼メルセデスベンツ新型Eクラスの変更点

  • 電気システムを走行パフォーマンスの向上に使用した「メルセデスAMG 53」を発売

▽2018年8月改良

  • 従来の「E 400 4MATIC」で採用されていたV型6気筒3.5Lエンジンを3Lに変更し、出力をアップした「E 450 4MATIC」を新設定
  • ステアリングに、ナビゲーションの操作や車両の設定などを行うことができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」を操作するスイッチを新設定
  • 「E 200 アバンギャルド 」、「E 200 4MATIC アバンギャルド」、「E 220 d アバンギャルド」、「E 250 アバンギャルド スポーツ」、「E 350 e アバンギャルド スポーツ」に本革シートを標準装備し、Eクラス全モデルに本革シートを標準装備

 

メルセデスベンツ新型Eクラスの外装(エクステリア)デザイン

▼メルセデス・ベンツ新型Eクラスセダンの画像

f:id:carislife:20180823103858j:plain

f:id:carislife:20180823103901j:plain

メルセデス・ベンツ新型Eクラスの外装は、最新のブランドデザインを採用し、上質な仕上げとされています。

 

▼メルセデス・ベンツ新型Eクラスステーションワゴンの画像

f:id:carislife:20180823103855j:plain

▼メルセデス・ベンツ新型Eクラスオールテレーンの画像

f:id:carislife:20180823103852j:plain

Eクラスステーションワゴンには、派生モデルとしてオフロード用のガードなどを装備し、車高を大きくアップした「Eクラスオールテレーン」が設定され、独自のデザインや走りを楽しむことができるようになっています。

  

メルセデスベンツ新型Eクラスのボディサイズは?

f:id:carislife:20180823104323j:plain

▼メルセデス・ベンツ新型Eクラスのボディサイズ

  • 全長×全幅×全高
    Eクラスセダン:4930×1850×1455mm
    Eクラスステーションワゴン:4940×1850×1465mm
    Eクラスオールテレーン:全長×全幅×全高:4950×1860×1495mm
  • ホイールベース:2940mm

メルセデス・ベンツ新型Eクラスのボディサイズは、上級モデルとして5mに迫る全長に設計されています。

 

ワゴンの派生モデルとなるEクラスオールテレーンは、専用の足回りにより全高をアップし、悪路でも余裕を持って走行することができるようになっています。

 

メルセデスベンツ新型Eクラスの内装(インテリア)デザイン

▼メルセデス・ベンツ新型Eクラスの画像

f:id:carislife:20180823105701j:plain

メルセデス・ベンツ新型Eクラスの内装は、最新の大型ディスプレイを採用するなど、上級ラグジュアリーモデルとしての質感が追求されています。

 

f:id:carislife:20180823105703j:plain

改良では、最新のステアリングが装備され、ステアリングから手を放さずに、ナビゲーションの操作や車両の設定などを行うことができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」を操作するスイッチが採用されました。

 

また、これまでオプションとなっていた本革シートが標準装備に変更され、Eクラス全モデルで本革シートが標準装備となりました。

 

f:id:carislife:20180823105706j:plain

f:id:carislife:20180823105709j:plain

 

メルセデスベンツ新型Eクラスのパワートレインとスペックは?

f:id:carislife:20180119101605j:plain

▼メルセデス・ベンツ新型Eクラスのパワートレインとスペック

  • 【E200】
    直列4気筒2Lターボ
    出力:184ps/30.6kgm
  • 【E220d】
    直列4気筒2Lディーゼルターボ
    出力:194ps/40.8kgm
  • 【E250】
    直列4気筒2Lターボ
    出力:211ps/35.7kgm
  • 【E350eプラグインハイブリッド】
    直列4気筒 2Lターボ+電気モーター
    出力:286ps/56.1kgm
  • 【E450】
    V型6気筒3Lツインターボ
    出力:367ps/51.0kgm
  • 【AMG E45】
    V型6気筒3Lツインターボ
    出力:401ps/53.0kgm 
  • AMG E53 4Matic+【新設定】
    パワートレイン:直列6気筒3Lターボ+電動コンプレッサー+モーター機能付発電機「EQブースト」
    最高出力:435ps
    最大トルク:53.0kgm
  • 【AMG E63】
    V型8気筒4Lツインターボ
    出力:571ps/67.5kgm
  • 【AMG E63S】
    V型8気筒4Lツインターボ
    出力:612ps/86.7kgm
  • トランスミッション:9速AT
  • 駆動方式:FR or 4WD「4MATIC」

メルセデス・ベンツ新型Eクラスには、2Lから4Lのターボエンジン、プラグインハイブリッドまで幅広いパワートレインが設定されています。

 

新設定された「AMG E53」は、最新の「EQブースト」マイルドハイブリッドシステムを搭載し、モーター機能付きの発電機でエンジンをアシスト。

 

加えて、電動コンプレッサーにより空気を送り込むことで、ターボラグのない高レスポンスな走りが実現されています。

 

「E450」は、従来の「E400」で採用されていた3.5Lエンジンから排気量を3Lに縮小しながら、出力を34ps/2.1kgmも向上することで走りをアップ。

 

このパワートレインにより、ハイスペックを低燃費で楽しむことができるようになりました。

 

 

プラグインハイブリッドモデルとなる「E350e」は、2Lの小排気量ながら、電気モーターを搭載することで56.1kgmもの大トルクによる余裕のある走りが実現されています。

 

メルセデスベンツ新型Eクラスの燃費は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171024/20171024161400.jpg

▼メルセデス・ベンツ新型Eクラスの燃費

  • E200(2Lターボ):14.7km/L
  • E220d(2Lディーゼル):21.0km/L
  • E350e(2Lプラグインハイブリッド):15.7km/L
  • AMG E53 4MATIC+(3Lマイルドハイブリッド)
    8.5L/100km(11.8km/L、欧州値)
  • AMG E63(4Lターボ):8.7km/L

メルセデス・ベンツ新型Eクラスの燃費は、大柄な車体ながらトルクフルな2Lディーゼルエンジンで21.0km/Lの低燃費になっています。

 

2Lプラグインハイブリッドモデルは15.7km/Lとされ、日常では電気のみを使った走行も可能となっています。

 

メルセデスベンツ新型Eクラスの安全装備は?

f:id:carislife:20180119104601j:plain

メルセデス・ベンツ新型Eクラスの安全装備には、ブランドの上級モデルとしてステアリングアシスト機能を持つレーンチェンジ機能や緊急回避システムなどが搭載されています。

 

センサーによりスペースを検出する自動駐車機能や、360度カメラなどのシステムにより、使いやすさも高められています。

 

▼メルセデス・ベンツ新型Eクラスの安全装備

  • アクティブレーンチェンジングアシスト
  • アクティブレーンキーピングアシスト
  • トラフィックサインアシスト
  • アクティブブラインドスポットアシスト
  • 緊急回避補助システム
  • 渋滞時緊急ブレーキ機能
  • アテンションアシスト
  • アクティブパーキングアシスト(縦列・並列駐車)
  • マルチビームLEDヘッドライト
  • 360°カメラシステム

 

メルセデスベンツ新型Eクラスの価格は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171030/20171030105429.jpg

メルセデス・ベンツ新型Eクラスの価格は701万円からとされ、本革シートが標準装備となったことで前モデルの694万円からアップしました。

 

ワゴンは37万円アップで設定され、広い荷室空間により使い勝手をアップすることができるようになっています。 

 

▼メルセデス・ベンツ新型Eクラスの価格とグレード

▽Eクラスセダン

  • E 200 アバンギャルド:7,010,000円
  • E 200 4MATIC アバンギャルド:7,240,000円
  • E 220 d アバンギャルド:7,280,000円
  • E 250 アバンギャルド スポーツ:7,980,000円
  • E 350 e アバンギャルド スポーツ:8,210,000円
  • E 450 4MATIC エクスクルーシブ:10,530,000円
  • メルセデスAMG E 53 4MATIC+:12,020,000円
  • メルセデスAMG E 63 4MATIC+:16,680,000円
  • メルセデスAMG E 63 S 4MATIC+:18,050,000円

▽Eクラスステーションワゴン

  • E 200 ステーションワゴン アバンギャルド:7,380,000円
  • E 200 4MATIC ステーションワゴンアバンギャルド:7,610,000円
  • E 220 d ステーションワゴン アバンギャルド:7,650,000円
  • E 220 d 4MATIC オールテレイン:8,750,000円
  • E 250 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ:8,350,000円
  • E 450 4MATIC ステーションワゴン エクスクルーシブ:11,160,000円
  • メルセデスAMG E 53 4MATIC+ステーションワゴン:12,390,000円
  • メルセデスAMG E 63 4MATIC+ ステーションワゴン:17,050,000円
  • メルセデスAMG E 63 S 4MATIC+ ステーションワゴン:18,580,000円

  

メルセデスベンツ新型Eクラスの発売日は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171024/20171024110357.jpg

改良されたメルセデス・ベンツ新型Eクラスは2018年8月22日に、マイルドハイブリッドとなるAMG E53は9月6日に発売されました。

 

メルセデス・ベンツはEクラスの装備を充実することで、上級ブランドとしての魅力をアピールしていく予定です。

 

メルセデス・ベンツEクラスを「おさらい」

▼メルセデス・ベンツEクラス(初代)

Mercedes W124 front 20080228.jpg

メルセデス・ベンツ・Eクラス(Mercedes-Benz E-Class)は、初代が1985年に登場した上級乗用車(欧州:Eセグメント)です。

 

ボディタイプは、セダン、ステーションワゴン、2ドアクーペ、カブリオレと多くのバリエーションが制作されています。

 

初代は1985年から1993年までは「ミディアムクラス」の名称で販売されており、グレード名を表す3桁の数字のあとに「E(220Eなど)」がつけられていました。

 

初代はフラッシュサーフェイス (外板の平滑化) が推し進められ、メルセデス市販車では史上初となる低空気抵抗係数(Cd値)0.29が実現されました。

 

販売時は日本がバブル景気だったことから、正規輸入車・並行輸入車あわせて大量に導入され、メルセデス・ベンツの主力モデルとして知名度を高めました。

 

▼メルセデス・ベンツEクラス(2代目)

Mercedes E 270 CDI Elegance (W210 Facelift, 1999–2002) front MJ.JPG

▼メルセデス・ベンツEクラス(3代目)

Mercedes E-Klasse (W211) Avantgarde 20090610 front.JPG

2代目と3代目では、ヘッドライトを4灯式とする個性を強調したデザインを採用。

 

後席空間を拡大することで、Sクラスに次ぐブランドの上位モデルとしての快適性がアップされました。

 

▼メルセデス・ベンツEクラス(4代目/写真上:前期型、写真下:後期型)

Mercedes E 250 CDI BlueEFFICIENCY Elegance 20090518 front.JPG

Mercedes-Benz E 200 Avantgarde (W 212, Facelift) – Frontansicht, 24. Oktober 2015, Münster.jpg

4代目では、前モデルの丸型からスクエアに変更された4灯式ヘッドライトが不評だったことから、後期型で現行モデルにつながる2灯式風に変更。

 

現行モデルの5代目は2016年に登場し、最先端の大型ディスプレイや安全システムにより機能が大幅に引き上げられました。

 

新型メルセデス・ベンツEクラスについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!