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【日産新型フーガ(インフィニティQ70)最新情報】Y52型フルモデルチェンジで性能や燃費、価格&発売日は?

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日産が、上級セダンとして販売しているフーガ(海外名:インフィニティQ70)のフルモデルチェンジを予定しています。

 

全面改良によりさらにスタイルや性能を伸ばす日産新型フーガについて、スペックや燃費、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】日産新型フーガのプレビューモデル公開!

▼Q Inspiration concept

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日産が海外で展開する上級車ブランドのインフィニティは、上級セダン「Q70(日本名:日産フーガ)」のプレビューモデルとなるコンセプトQ Inspiration concept(Qインスピレーションコンセプト)を公開しました。

 

日産フーガは、ブランドの上級セダンとしてラインナップされており、グローバル販売もされていることで日産のプレミアムラインの主力モデルになっています。

 

フルモデルチェンジする日産新型フーガは、最先端の可変圧縮エンジンを搭載するなど、日産の最新技術が搭載されています。

 

▼日産フーガ(現行モデル)

日産 新型フーガハイブリッドY51型改良発表!変更点と価格、燃費は?

▼▼Q Inspiration conceptの動画

 

日産新型フーガの【主な変更点まとめ】

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▼日産新型フーガの変更点まとめ

  • エンジンに、圧縮比を走行状況にあわせて変更可能な可変圧縮ターボエンジン「VC-Turbo」を搭載し、走行と燃費性能を大幅に向上
  • クーペライクな外観と細長いシルエットにより、デザインビジョンを体現
  • インテリアの無駄を削ぎ落とし、クリーンでシンプルなデザインによりドライバーと乗客の静けさと快適性を向上

 

日産新型フーガの外装(エクステリア)デザイン

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日産新型フーガの外装は、コンセプトモデルでプレビューされ、海外で展開し人気になっているインフィニティブランド特有のダイナミックなスタイルになっています。

 

リアスタイルは、上級セダンながらクーペに近い流麗なデザインとすることで高い運動性能を強調。

 

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ボディは滑らかな曲線とちから強いデザインラインを持ち、ブレード状のエアベントなどを備えています。

 

シャープなLEDヘッドランプ、ライン状のリアライトにより、先進性も加えられました。

 

▼▼Q Inspiration conceptの動画

 

日産新型フーガと現行モデルを比較!

▼日産フーガ(現行モデル)

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日産新型フーガを現行モデルと比較すると、デザインコンセプトの変更がより大きく感じられます。

 

現行モデルは上級セダンとしての高い質感をアピールするボリュームをもったボディラインとされていましたが、新型フーガでは引き締まったスタイルに。

 

リアウィンドウは、ボディ後端まで滑らかにつながるようになっています。

 

日産新型フーガの内装(インテリア)デザイン

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日産新型フーガの内装は、無駄を削ぎ落としたクリーンで簡素なデザインでドライバーや乗員に静けさと快適性を与える新しいコンセプトを採用しています。

 

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多くのスイッチはインテリアの”ノイズ”と考えられ、除去することでドライバーが運転に集中することができる環境に改められました。

 

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ユーザーは、タッチスクリーンを備える最新インフォテインメントシステム(HMI-Human Machine Interface)により、多くの情報を簡単に利用できるようになっています。

 

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インテリアには、西陣織の技法を使用した高品質かつラグジュアリーな素材が使用され、上級セダンとしての高い質感をアピールしています。

 

日産新型フーガのエンジンとスペックは?「VC-Turbo」搭載!

▼可変圧縮ターボエンジン「VC-Turbo」

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▼日産新型フーガ(インフィニティQ70)のエンジンとスペック

  • エンジン:直列4気筒2Lターボ「VC-Turbo」
    最高出力:271ps
    最大トルク:38.7kgm
  • V型6気筒3.5L「VQ35HR」+電気モーターハイブリッド
    エンジン最高出力:306ps/6800rpm
    エンジン最大トルク:35.7kgm/5000rpm
    電気モーター最高出力:68ps
    電気モーター最大トルク:29.6kgm
  • トランスミッション:7速AT
  • 駆動:FR or 4WD

新型フーガには、インフィニティQX50の市販型で初採用されていた次世代エンジンVC-Turboの搭載が発表されました。

 

▼インフィニティQX50

【日産新型スカイラインクロスオーバー(QX50)最新情報】可変圧縮比ターボVC-Tのスペックや燃費、価格、発売日は?

 

VC-Tエンジンは、「Variable Compression - Turbocharged」から名前がつけられたエンジンで、その名前の通り圧縮比を変更することが可能なターボエンジンになっています。 

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VC-Tエンジンは、通常ピストンを上下動させるのみのコネクティングロッドとクランクの間に、機械式のアクチュエータアームで動作するマルチリンクシステムが追加されています。

 

これによりピストンが上下動する幅を無段階で変更することができ、圧縮比を低負荷運転時の14.0:1から、ターボチャージャーの過給圧が高まった際の8.0:1まで走行状態にあわせて最適化。

 

ターボ(加給圧)と圧縮比を高度に制御することで異常燃焼を防ぐほか、振動も大幅に減っており上級セダンとなる新型フーガの室内空間も快適に。

 

燃焼室とインテークマニホールドにインジェクション2基を並列配置することで燃料も緻密に噴射され、燃費はこれまで搭載されていたV型6気筒の「VQ型」エンジンより2WDモデルで35%、AWDモデルでも30%も改善しています。

 

▼日産VC-T可変圧縮比ターボエンジン解説動画

 

日産新型フーガの燃費は?

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▼日産フーガの燃費(予想値)

  • 2Lターボ「VC-Turbo」:14km/L
  • 3.5Lハイブリッド:18.5km/L

日産新型フーガの燃費は、最新の可変圧縮ターボエンジン「VC-Turbo」の搭載によりガソリンエンジンモデルで大幅に改善します。

 

現行モデルのフーガは、5mに迫るボディサイズを持つことでV型6気筒3.7Lエンジンで9.4km/Lとなっていましたが、新型フーガでは14km/Lほどの燃費値が見込まれています。 

 

現行モデルにも用意されていたフーガハイブリッドでは、システムを最適化することで18.0km/Lから0.5km/Lほどの燃費向上が予想されます。

 

日産新型フーガの安全装備は?

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日産新型フーガには、日産の自動運転技術「プロパイロット」が採用されることが発表されました。

 

現行モデルでもフーガには多彩な安全装備が搭載されていましたが、新型フーガでは、最新のプロパイロットを採用することで、高速道路の渋滞時や巡航走行など、ドライバーがストレスを感じる環境で車両が運転を支援することが可能になります。

 

▼参考:日産フーガの主な安全装備(現行モデル)

  • インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)
  • インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)/LDW(車線逸脱警報)
  • インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)/BSW(後側方車両検知警報)
  • インテリジェント BUI(後退時衝突防止支援システム)
  • インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)
  • インテリジェント エマージェンシーブレーキ

 

日産新型フーガの価格は?

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▼日産新型フーガの価格(予想値) 

  • 価格:480万円~

日産新型フーガは、コストパフォーマンスに優れる2L可変圧縮ターボエンジンの搭載により、現行モデルより手に入れやすい価格に設定されるとみられています。

 

先に2L可変圧縮ターボエンジンが搭載された上級SUVのインフィニティQX50では、前モデルの価格450万円から400万円まで開始価格が下がっていました。

 

フーガは現在、2.5Lエンジンモデルが420万円、3.7Lエンジンモデルが510万円からで販売されていますが、新型フーガは3.7Lクラスの動力性能を持ちながら480万円ほどになると考えられています。

 

日産新型フーガの発売日は?

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日産新型フーガの発売日は、現行モデルが2009年11月に登場しロングライフモデルとなっていることから急がれ、2019年の発表が予定されています。

 

現行モデル同様に海外ではインフィニティQ70の名前で販売され、日本発売時にはフーガのモデル名が採用されると見られています。

 

日産フーガを「おさらい」

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日産フーガ(FUGA )は、初代が2004年に発売したEセグメントクラスのセダンです。

 

40年以上の歴史を持っていたセドリックとグロリアの後継車として登場し、型式には6代目以降のセドリック、7代目以降のグロリアと同様に「Y」が採用されていますが、それまでのイメージを変えるために新しいモデル名が採用されました。

 

海外では、セドリックとグロリアと同じく上級ブランドのインフィニティ「Mシリーズ」として販売された後に、インフィニティ内の車名変更により2014年モデルから「Q70」になりました。

 

2代目で現行モデルのY51型フーガは2009年に登場し、可変バルブ機構のVVELを採用した3.7L VQ37VHR型エンジンを採用。

 

2010年11月には、3.5Lエンジンを搭載するフーガハイブリッドが追加されました。

 

海外仕様には、北米で販売されるV型8気筒5.6LのVK56VD型エンジン、欧州などで販売されるV型6気筒3LのV9X型ディーゼルエンジンも用意されています。

 

▼5.6L VK56エンジン搭載チューニングカー動画

1000馬力フェアレディZでぶっつけ本番峠ドリフト!「Fresh Tracks」動画

 

新型日産フーガについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!