車好きの勝手な妄想/新型車最新情報/ニュース&動画

これは!と思うニュースをとりあげ、車のこれからを考えます。【日刊】

【ポルシェ新型カイエンクーペ最新情報】新クーペSUV日本導入!ターボ/PHEV、サイズや燃費、価格は?

f:id:carislife:20190322092005j:plain

ポルシェが、フラッグシップSUVの新モデル「カイエンクーペ」の日本導入を発表しました。

 

ポルシェブランドの魅力を伸ばす新型カイエンクーペについて、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】スポーティ!ポルシェ新型カイエンクーペ日本導入!

▼ポルシェ新型カイエンクーペの画像

f:id:carislife:20190322092028j:plain

ポルシェが、「カイエン」の新モデルとなる「カイエンクーペ」の日本導入を発表しました。

 

ポルシェ・カイエンはブランドのフラッグシップSUVとして設定され、下位のマカン登場にもつながった人気モデルです。

 

ベースモデルは2017年にフルモデルチェンジし新世代になっていましたが、今回ポルシェはこれまで1種類だったボディタイプに新型カイエンクーペを追加。

 

SUVの力強い走りを、よりアグレッシブに楽しむことができるモデルになっています。

 

▼ポルシェ新型カイエンクーペの動画

▼ポルシェ・カイエン

【ポルシェ新型カイエン最新情報】ターボ、サイズや燃費、価格は?

  

ポルシェ新型カイエンクーペの【特徴まとめ】

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171110/20171110115003.jpg

▼ポルシェ新型カイエンクーペの特徴

  • リアのボディデザインを大幅に変更し、クーペSUVとして制作
  • アルミや複合素材の採用などにより、カイエンの前世代モデルから最大200kg軽量化
  • カイエンシリーズのハイスペックモデルとして位置づけ、高い走行パフォーマンスを発揮
  • カーボン製ルーフを設定

 

ポルシェ新型カイエンクーペの外装(エクステリア)デザイン

▼ポルシェ新型カイエンクーペ(左:ターボ、右:ベースモデル)

f:id:carislife:20190322092225j:plain

▼ポルシェ新型カイエンクーペの画像(ベースモデル)

f:id:carislife:20190322092245j:plain

ポルシェ新型カイエンクーペの外装は、先に新世代になっていたベースモデルから大幅に変更されたリアデザインが特徴となっています。

 

f:id:carislife:20190322092307j:plain

f:id:carislife:20190322092248j:plain

クーペSUVとしてリアウィンドウを大きく傾斜させることで、エキゾーストからリアランプまでちから強いリアビューに仕上げ。

 

また、より丸みをもったルーフにあわせリアサイドウインドウの形状も大きく変更され、速度感のあるデザインに。

 

ベースモデルでラゲッジドアに配置されていたナンバープレートは、バンパーに移動されています。

 

f:id:carislife:20190322092344j:plain

車体後端には90km/h以上で135mmアップするアダプティブリアスポイラーが採用され、スポーツクーペ「911」からくるスポーツスタイルと空力性能を追求。

 

f:id:carislife:20190322093123j:plain

f:id:carislife:20190322093126j:plain

ルーフにはパノラマガラスルーフが標準装備されますが、カイエンクーペ専用のオプションとして、重心を下げるカーボンファイバー製ルーフも設定。

 

f:id:carislife:20190322092313j:plain

f:id:carislife:20190322092347j:plain

f:id:carislife:20190322092352j:plain

f:id:carislife:20190322092356j:plain

装備には、最新ヘッドライトや大容量ブレーキ、ディフューザー、エクステリアのブラックアクセントなどを採用。

 

ホイールは通常20インチとなりますが、カーボンルーフ、アルカンターラインテリア、スポーツエキゾーストとのセットオプションとして、22インチも用意されています。

 

▼ポルシェ新型カイエンクーペターボの画像

f:id:carislife:20190322092506j:plain

f:id:carislife:20190322092510j:plain

f:id:carislife:20190322092514j:plain

f:id:carislife:20190322092445j:plain

ベースモデルにあわせ、ハイパフォーマンスモデルとなる新型カイエンクーペターボも発表され、専用のパーツにより存在感をアップ。

 

より高い走行パフォーマンスを楽しむことができるようになっています。

 

新型カイエンクーペをカイエン(ベースモデル)と比較!

▼ポルシェ・カイエンの画像

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170826/20170826120243.jpg

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170826/20170826120401.jpg

ポルシェ新型カイエンクーペをベースモデルと比較すると、デザイン変更がより大きく感じられます。

 

ベースモデルとなるカイエンでも新世代へのフルモデルチェンジにあわせ躍動感あるデザインが重視されていましたが、新型カイエンクーペはリアを絞り込むことでよりスポーツスタイルに仕上げられています。

 

ポルシェ新型カイエンクーペのボディサイズは?

f:id:carislife:20190322093705j:plain

▼ポルシェ新型カイエンクーペのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4931×2001×1676mm
  • ホイールベース:2895mm
  • ※参考
    ・ポルシェ・カイエン
     全長×全幅×全高:4918×1983×1696mm
     ホイールベース:2895mm
     車重:1985kg

ポルシェ新型カイエンクーペのボディサイズは、全長が+13mm、全幅が+18mmと拡大されました。

 

全高は専用のサスペンションや低いルーフにより-20mmとされ、SUVながらより高い走行パフォーマンスを発揮することが可能となっています。

 

新世代になったカイエンは、車重をアルミや複合素材などを採用するフォルクスワーゲングループの最新プラットフォームにより前モデルから最大200kg軽量化し、大柄な車体ながら2000kgを切っていましたが、新型カイエンクーペでも基礎を共有することで高い走行性能がつくられています。

 

ポルシェ新型カイエンクーペの内装(インテリア)デザイン

▼ポルシェ新型カイエンクーペの画像

f:id:carislife:20190322094721j:plain

f:id:carislife:20190322094717j:plain

新型カイエンクーペの内装には、ベースモデルからくる12.3インチの大型タッチスクリーンインフォテイメントシステムなどが採用され、高い質感に仕上げられています。

 

f:id:carislife:20190322094708j:plain

f:id:carislife:20190322094734j:plain

f:id:carislife:20190322094727j:plain

f:id:carislife:20190322094705j:plain

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170826/20170826120319.jpg

f:id:carislife:20190322101035j:plain

オーディオシステムには、総出力710WのBose製サラウンドサウンドシステムや、総出力1455WのBurmesterハイエンド3Dサラウンドサウンドシステムなどを設定することでラグジュアリーな魅力をプラス。

 

f:id:carislife:20190322094731j:plain

f:id:carislife:20190322094712j:plain

f:id:carislife:20190322095536j:plain

新型カイエンクーペのシートはカイエンに比べて着座位置が30mm低くされ、ルーフラインが下がったぶんの頭上スペースを確保。

 

リアシートは2人がけとなり、それぞれのシートの間にはアームレストが装備されますが、無料で3人がけも設定されています。

 

ラゲッジスペースは、カイエンより145L小さくなるものの通常時で625L、リアシートを畳むことで1540Lの容量を確保。

 

カイエンクーペターボでは、600L~1510Lとなっています。

 

ポルシェ新型カイエンクーペのパワートレインとスペックは?

f:id:carislife:20190322101023j:plain

▼ポルシェ新型カイエンクーペのパワートレインとスペック

  • 【カイエンクーペ】
    V型6気筒3Lターボ
    出力:340ps/45.9kgm
    0-100km/h加速:5.9秒
    最高速度:243km/h
  • 【カイエンSクーペ】
    V型6気筒2.9Lガソリンターボ
    出力:440ps/55.9kgm
    0-100km/h加速:5秒
    最高速度:263km/h
  • 【カイエンクーペターボ】
    V型8気筒4Lターボ
    出力:550ps/78.5kgm
    0-100km/h加速:3.9秒
    最高速度:286km/h
  • 【カイエンクーペE-ハイブリッド】【2019年後半追加予定】
    V型6気筒2.9Lガソリンターボ+電気モーター「プラグインハイブリッド」
    出力:462ps/71.4kgm
    EV航続距離:44km
  • トランスミッション:8速AT
  • 駆動方式:4WD

ポルシェ新型カイエンクーペのパワートレインには、ベースモデルに3Lターボエンジン、ハイスペックなカイエンクーペターボには4Lターボエンジンが搭載されています。

 

f:id:carislife:20180711101637j:plain

エンジンスペックは両エンジンともカイエンから引き継いでいますが、0-100km/h加速タイムは3Lターボで-0.3秒、カイエンクーペターボで-0.2秒と短縮。

 

2019年後半には高環境性能と走行パフォーマンスを両立したプラグインハイブリッドモデルの追加も予定されており、充電した電力のみで走行することも可能とされます。

 

ポルシェ新型カイエンクーペの走行システムは?

f:id:carislife:20190322101012j:plain

ポルシェ新型カイエンクーペの走行システムには、新世代の統合制御「ポルシェ・4Dシャシーコントロールシステム」が採用されています。

 

ポルシェ4Dシャシーコントロールシステムは、ドライビングデータから最適なステータスを分析しシャシーシステムを同期、リアルタイムでハンドリング性能を最適化するシステムになっています。

  

ブレーキには、スチール製のブレーキディスクとセラミックコーティング(炭化タングステン)を組み合わせた新開発「ポルシェ サーフェスコーテッド ブレーキ(PSCB)」を採用。

 

同サイズのスチール製ディスクと比較して、より優れたレスポンスと耐フェード性が実現されています。

 

ポルシェ新型カイエンクーペを試乗動画でチェック!

ポルシェ新型カイエンクーペは試乗動画が公開されています。

 

高い走行パフォーマンスやスタイリングが高い評価を受けています。 

   

ポルシェ新型カイエンクーペの燃費は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171024/20171024161400.jpg

▼ポルシェ新型カイエンクーペの燃費と比較

  • カイエンクーペ(3Lターボ):9.3L/100km(約10.8km/L)
  • カイエンクーペターボ(4Lターボ):11.3L/100km(約8.8km/L)
  • ※参考
    ・カイエン(3Lターボ):9.0L/100km(約11.1km/L)
    ・カイエンS(2.9Lターボ):9.2L/100km(約10.9km/L)
    ・カイエンターボ(4Lターボ):11.7L/100km(約8.5km/L)
    ・カイエン E-ハイブリッド(PHV):3.2L/100km(約31.2km/L)

ポルシェ新型カイエンクーペの燃費は、ベースモデルで約10.8km/Lと発表されています。

  

新型カイエンクーペには後にカイエンと同じくPHVモデルの設定が予定され、高環境性能を求めるユーザーにアピールされます。

 

ポルシェ新型カイエンクーペの安全装備は?

f:id:carislife:20180327122807j:plain

ポルシェ新型カイエンクーペの安全装備には、レーダーとカメラ、ナビゲーション情報を解析しアダプティブクルーズコントロール機能を強化、予測によって走行速度を最適に維持する「ポルシェ イノドライブ」が採用されています。

 

その他、84個のLEDを走行状況にあわせて個別に点灯、消灯、調整するLEDマトリックスヘッドライトや、メーター内のディスプレイに熱画像カメラで捉えた人や動物を表示するナイトアシストが設定されます。

 

ポルシェ新型カイエンクーペの価格は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171030/20171030105429.jpg

▼ポルシェ新型カイエンの価格と比較

  • カイエンクーペ:1115万円
  • カイエン S クーペ:1408万円
  • カイエンターボクーペ:1974万円
  • ※参考
    カイエン:976万円(日本価格)
    カイエンS:1288万円(日本価格)
    カイエンターボ:1855万円(日本価格)

ポルシェ新型カイエンクーペは、日本価格が発表され1115万円からとされました。

 

この価格はカイエンから140万円ほどのアップとなっています。

 

ポルシェ新型カイエンクーペの発売日は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171024/20171024110357.jpg

ポルシェ新型カイエンクーペは、2019年3月後半から欧米でオーダー受付が開始され、納車開始は2019年5月からとされています。

 

日本導入と価格も発表され、発売日は2019年中頃が予定されています。

 

ポルシェはこれまで1種類だったカイエンのボディタイプにクーペをラインナップすることで、「BMW X6」や「メルセデス・ベンツGLEクーペ」などのライバルとなるクーペSUVに対抗したい考えです。

 

▼ポルシェ・マカン

【ポルシェ新型マカン最新情報】マイナーチェンジPHVも!発売日や価格、スペック、ボディサイズは?

 

ポルシェ・カイエンを「おさらい」

▼ポルシェ・カイエン(初代) 

Porsche Cayenne S front 20080706.jpg

ポルシェ・カイエン(Cayenne)は、初代が2002年に登場したポルシェ初のSUV、5ドアモデルです。

 

車名の「Cayenne」は赤唐辛子(カイエンペッパー)に由来し、ポルシェは「痛快」や「冒険心」をイメージしたとしています。

 

初代は、SUVへの参入を検討していたポルシェと、高級SUVへ参入したかったフォルクスワーゲンの思惑が一致したことから、開発費用を分担することでフォルクスワーゲンのフラッグシップSUV「トゥアレグ」と共同開発されました。

 

人気モデルになったことからその後、同じフォルクスワーゲングループ内で、アウディ「Q7」やベントレー「ベンテイガ」の基礎を共有するSUVが登場しました。

 

現行モデルの3代目は2017年に登場し、フォルクスワーゲンの新開発プラットフォームを使用することで車重を前モデルから200kg軽量化。

 

下位となるSUVのマカンとあわせ、ポルシェの主力ラインナップとして販売されています。

 

新型ポルシェ・カイエンクーペについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 また、You Tube等の動画への引用を厳禁いたします。