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【レクサス新型GX】2024年3月「レクサス版ランクル250!」フルモデルチェンジ日本発売!最新情報、GX550、燃費やサイズ、価格は?

レクサスが、SUV「GX」のフルモデルチェンジ日本発売を予定しています。

 

新世代となり魅力をアップする新型GXについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】ついに日本にも!レクサス「新型GX」フルモデルチェンジ日本発売!

▼レクサス新型GXの画像

レクサスが、「GX」のフルモデルチェンジ日本発売を予定しています。

 

レクサスGXは、ブランドのSUVの中で最上位の「LX」に次ぐモデルとしてラインナップ。トヨタ「ランドクルーザープラド」をベースとしたボディオンフレーム構造のSUVとして、高い悪路走破性能とプレミアムSUVの質感が人気となり、世界の約30の国と地域で2023年3月末までに累計約54万台を販売。前モデルとなる2代目は2009年に登場し、ロングセラーモデルとなっていました。

 

レクサスGXはこれまで海外のみでの販売とされていましたが、フルモデルチェンジによりモデル名を「ランドクルーザープラド」から変更したベースモデル「ランドクルーザー250」とあわせ新世代となる新型GXでは日本に新規導入。

 

車両開発コンセプトは「ザ・プレミアム・オフローダー」とされ、過酷な悪路から街中の舗装路に至るまで、ユーザーがクルマとともに過ごすさまざまなシーンで心高まる体験を提供するために進化。2002年の初代販売開始以来、初めてプラットフォームを刷新し、「LX」と同じ新GA-Fプラットフォームを採用して、車両の基本性能を飛躍的に進化。

 

世代交代によりロングボディモデルを廃止したレクサス「RX」に代わり、2列シートのほか、3列シートにより多人数乗車に対応するモデルに。

 

また、新世代のパワートレインや、14インチ大型インフォテインメントシステム、12.3インチデジタルメーターなどの装備を採用することで魅力をアップ。

 

▼レクサス新型GX“OVERTRAIL”の画像

加えて、より厳しい環境下で求められる機能やデザインを備えた“OVERTRAIL”仕様を新設定。

 

オフロード性能を更に高める専用エクステリアデザインや冒険心をくすぐる内外装カラーのほか、走行性能を更に高め、デザインと空力性能も両立する専用オールテレーンタイヤを装着。

 

オフロードとオンロードの走行を高次元で両立するLEXUS初のE-KDSSも採用。

 

様々な環境での走行を支援する最新のブレーキ制御技術(マルチテレインセレクト・クロールコントロール)とマルチテレインモニター、乗員の疲労軽減に寄与する専用シートも装備されます。

 

レクサス新型GXは2023年6月9日に発表され、日本では2024年3月の発売が予定されています。

 

▼レクサス新型GXの動画

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レクサス新型GXの【変更点まとめ】

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▼レクサス新型GXの変更点

  • 最新のエクステリア、インテリアを採用
  • 2列シート、3列シート仕様を設定
  • 安全システムに最新の「レクサスセーフティセンス」を採用
  • ガソリンモデルとハイブリッドモデルを設定
  • “OVERTRAIL”仕様を新設定し、LEXUS初のE-KDSSを採用

 

レクサス新型GXを試乗動画でチェック!

 

精悍!レクサス新型GXの外装(エクステリア)デザイン

▼参考:レクサスGX(前モデル)

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レクサス新型GXの外装は、最新のブランドデザインにより迫力あるスタイルに仕上げられています。

 

車体は、ボディとの一体感を際立たせて塊感を表現。

 

▼参考:レクサスGX(前モデル)

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リアは従来の「L」ロゴから新たに「LEXUS」ロゴに変更され、左右のテールランプを接続するデザインを採用することで、上位モデル「LX」との統一感をアップ。

 

ルーフには、ユーザーのニーズにあわせて3パターンを設定。

 

リアドアは、ウィンドウ部分だけを開くこともできるようにすることで、後部にスペースがない場所での利便性を向上。

 

レクサス新型GXの足元には、18インチ、20インチ、22インチのホイールを設定。

 

▼新型GX“OVERTRAIL”の画像

また、新型GX“OVERTRAIL”では、オフロード性能を更に高める専用エクステリアデザインや冒険心をくすぐる内外装カラーリングのほか、標準型よりトレッドを20mmワイド化し走行性能を更に高め、デザインと空力性能も両立する専用オールテレーンタイヤが装着されています。

 

広く!レクサス新型GXのボディサイズ、車体設計は?

▼レクサス新型GXのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4950×1980×1870mm
  • ホイールベース:2850mm
  • アプローチアングル:26度
  • ランプブレークオーバーアングル:23度
  • デパーチャーアングル:23度
  • ※参考
    ・トヨタ ランドクルーザー250
     全長×全幅×全高:4925×1980×1870mm
     ホイールベース:2850mm
    ・レクサスGX(前モデル)
     全長×全幅×全高:4880×1885×1885mm
     ホイールベース:2790mm
    ・レクサスRX
     全長×全幅×全高:4890×1920×1700mm
     ホイールベース:2850mm
    ・レクサスLX
     全長×全幅×全高:5100×1990×1985mm
     ホイールベース:2850mm

レクサス新型GXのボディサイズは、前モデルから拡大することで広い室内空間が確保されています。

 

先に新世代となっていたレクサス「RX」との比較ではホイールベースが同サイズとなっていますが、全長、全幅、全高は一回り大きく。

 

スクエアなボディにより効率よく3列シートに対応する空間を確保。

 

車体は、走行時の安定した車両姿勢や優れた乗り心地などを実現するために、ドア開口部とロッカー下端のスポット溶接打点を増やしつつ、板金合わせ部分やフロアなどに構造用接着剤を使用。

 

ラジエータサポート上部にクロスブレースを採用するほか、フードロックまわりの剛性向上のために専用のリインフォースを追加。リアまわりではCピラー根元付近とホイールハウスをブレースで結合し、車両前後のバランスを整えることでドライバーの意図に忠実な走りを実現。

 

衝突安全性や静粛性、走りの質を向上させる新GA-Fプラットフォームにより、サイドレールとクロスメンバーの一部には厚板や素材が異なる鋼材を適材適所に接合し、重量を増やすことなく必要な強度と高い剛性を獲得。

 

EPSにより低速から高速まで速度域に応じた取り回しのしやすい操舵感を実現。

 

加えて、シャフト、チューブの大径化によるステアリング剛性の向上や、インストルメントパネルリインフォースからカウル骨格部までをつなげた環状構造でステアリングからの入力を受けることにより、従来型比ステアリング左右剛性が約50%アップされています。

最新装備!レクサス新型GXの内装(インテリア)デザイン

レクサス新型GXの内装は、最新の装備やデザインにより質感が高められています。

 

ディスプレイには、14インチ大型インフォテインメントシステムのほか、12.3インチデジタルメーターを採用し、多彩な情報をドライバーに提供。

 

センターコンソールはオフロード走行時の操作性が重視され、ドライバー側に走行系や駆動系スイッチを機能別に配置。

 

カップホルダーにはスライドリッドを採用し、閉じるとスマートフォンなどのデジタルデバイスを置くスペースとして活用できるように。

 

▼2列シート仕様

シートレイアウトには、2列シートと3列シート仕様を設定。

 

▼3列シート仕様

2列目シートには、キャプテンシートとベンチシートを用意。

 

3列目シートは、2列目・3列目シート間で十分な前後カップルディスタンスを確保し、実用性を向上。

 

さらに、3列目シートは左右独立操作が可能な電動折りたたみ機構をオプション装備し、荷室容量を拡大しつつ使用シーンに合わせたシートアレンジが実現されています。

 

新世代!レクサス新型GXのパワートレイン、走行性能は?

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▼レクサス新型GXのパワートレインとスペック

  • 【ハイブリッド】
    エンジン:直列4気筒2.4Lターボ+電気モーター
    システム最高出力:371ps
    トランスミッション:8速AT
  • 【GX550(ガソリン)】
    V型6気筒3.5Lガソリンツインターボ
    出力:354ps/66.2kgm
    トランスミッション:10速AT
  • 駆動方式:4WD

レクサス新型GXのパワートレインには、2.4Lターボエンジンハイブリッドと、V型6気筒3.5Lターボガソリンエンジンが採用されています。

 

▼参考:レクサスGX(前モデル)のスペック

  • 【GX460】
    エンジン:V型8気筒4.6Lガソリン
    最高出力:305ps
    最大トルク:45.5kgm
    トランスミッション:6速AT
    駆動方式:4WD

▼参考:レクサスLXのスペック

  • 【LX600】(ガソリンモデル)
    V型6気筒3.5Lガソリンツインターボ
    出力:415ps/66.3kgm

▼2.4Lターボハイブリッドシステム

2.4Lターボハイブリッドは、レクサスボディオンフレーム車初となるハイブリッド車となり、エンジンとダイレクトシフト8速ATの間に、モーターと湿式クラッチが一体となったフロントモジュールを組み合わせたハイブリッドシステムを採用。

 

トランスミッションがエンジンの動力伝達を行ない、フロントモジュールはHEV機能(エンジン始動、EV走行、回生など)を担当。

 

元来より堅牢なエンジン・ATのシステムを活かしつつ、フロントモジュールを加えたHEVシステムとすることで、フレーム車にふさわしいロバスト性に貢献しています。

 

▼3.5Lターボエンジンシステム

V型6気筒3.5Lツインターボ「V35A-FTS」エンジンには、ダイレクトシフト10速ATを設定。

 

10速ATは、発進時を除くほぼ全域でロックアップクラッチを作動させ、ダイレクトなフィーリングに。

 

また、従来型の6速ATから10速化への変更により、ギヤステップをクロス化し、全体のギヤレシオもワイドレンジ化。リズミカルで心地のよい走りと、燃費、発進加速、オフロード性能の向上が同時に実現されています。

 

▼E-KDSSのイメージ画像

悪路走破性も、オフロード走行性能を追求したパッケージや、伝統のリアリジッドサスペンション方式とホイールアーティキュレーションの伸長に加え、「GX“OVERTRAIL”」仕様ではレクサス初採用のE-KDSS(Electronic-Kinetic Dynamic Suspension System)などを通じて路面追従性を一段と向上。

 

E-KDSSでは、オンロードの操縦安定性とオフロードの走破性を高次元で両立。前後の電動式スタビライザーを独立制御し、路面状況や前後輪それぞれの状況に応じてより細かくスタビライザーの効果を変化。

 

新開発のサスペンションと組み合わせることで、従来型を超えるホイールアーティキュレーションを実現し、岩石路やモーグル路などにおける路面追従性がアップされています。

 

改善!レクサス新型GXの燃費は?

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▼レクサス新型GXの燃費

  • ハイブリッド:13.5km/L
  • ガソリン:17MPG(米国値/約7.2km/L)

レクサス新型GXの燃費は、最新のパワートレインを採用することで改善します。

 

前モデルの4.6Lガソリンエンジンは米国値で6.8km/Lとされ、ライバルとなる海外プレミアムSUVに環境性能で譲っていましたが、新型GXではハイブリッドモデルも設定することで環境性能をアップします。

 

▼参考:レクサスGX(前モデル)の燃費

  • 4.6Lガソリン:16mpg(米国値/約6.8 km/L)

 

最新システム!レクサス新型GXの安全装備は?

レクサス新型GXの安全装備には、先進予防安全システム「Lexus Safety System+」が採用されています。

 

新型GXに搭載される「LEXUS Safety System+」では、プリクラッシュセーフティの対応領域を拡大し、交差点右折時に前方からの対向直進車や右左折時に前方から来る横断歩行者も検知可能に。

 

加えて、車線内で操舵をアシストする緊急時操舵支援や、低速時の事故予防をサポートする低速時加速抑制などの機能も追加されています。

 

アップ!レクサス新型GXの価格は?

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▼レクサス新型GXの価格

  • 750万円~

レクサス新型GXの価格は、最新の装備やパワートレインを採用することによりアップします。

 

前モデルは米国で約650万円からとされていましたが、新型GXでは700万円台中盤に価格を上げ、高い機能性と環境性能がアピールされます。

 

▼参考:レクサスGX(前モデル)の価格

  • 56,700ドル~(米国価格/約650万円)

 

いつ?レクサス新型GXの日本発売日は?

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フルモデルチェンジするレクサス新型GXは、2023年6月9日に発表、2024年3月の日本発売が予定されています。

 

レクサスは、2009年に発売しロングライフモデルとなっていたGXを新世代とするのにあわせ日本にも導入することで、新たなユーザーにアピールしていきたい考えです。

  

レクサスGXを「おさらい」

▼レクサスGX(初代) 

2003-2007 Lexus GX 470 Blizzard Pearl.jpg

レクサスGXは、初代が2002年に発売されたプレミアムSUVです。

 

車名の「GX」の由来は、「グランド4×4」からとなっています。

 

初代は、レクサスのフラッグシップSUVでトヨタ「ランドクルーザー」をベースとする「LX」と、以前トヨタ「ハリアー」をベースにしていた「RX」の中間に位置するモデルとして企画。

 

ベースモデルにはトヨタ「ランドクルーザープラド」が採用され、エンジンには上位のLXからくるV型8気筒4.7Lガソリンエンジンを搭載。

 

モデル名は「GX470」とされました。

 

▼レクサスGX(2代目/前期型)

'010 Lexus GX Starfire Pearl.jpg

2代目の前モデルは「GX460」として2009年に登場。

 

エンジンには200系ランドクルーザーからくるV型8気筒4.6Lガソリンエンジンを搭載することで、トヨタ・ランドクルーザープラドやV型8気筒5.7Lに排気量が拡大されたレクサスLXと差別化。

 

2013年にはマイナーチェンジが行われ、レクサスのブランドデザインである「スピンドルグリル」が採用されていましたが、2019年の改良ではグリル内のデザインが水平のラインからメッシュパターンに変更されています。

 

新型レクサスGXについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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