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【新型シエンタ】2024年5月「アップデート!」改良発売!最新情報、燃費、価格は?

トヨタが、コンパクトミニバン「シエンタ」の改良発売を予定しています。

 

改良により変更される新型シエンタについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】アップデート!トヨタ「新型シエンタ」改良発売!

トヨタが、コンパクトカー「シエンタ」の改良発売を予定しています。

 

トヨタ・シエンタは、ブランドのコンパクトミニバンとしてラインナップされ、3列シートやハイブリッドパワートレインなどが人気に。現行モデルは2022年8月にフルモデルチェンジし、新世代となっていました。

 

改良される新型シエンタでは、バックガイドモニターを全車に標準装備。

 

また、ハイブリッド車で、エンブレムなどに使用されていたブルーのアクセントカラーを廃止し、ガソリン車と統一。ハイブリッド車用バッジを新世代の「HEV」バッジに変更。

 

その他、新型シエンタでは原材料価格や物流費の高騰にあわせ、価格が見直されます。

 

改良される新型シエンタは、2024年5月の発売が予定されています。

 

▼トヨタ・アクア

 【新型アクア】マイナーチェンジ発売!最新情報、スペック、価格は?

 

トヨタ新型シエンタの【変更点まとめ】

▼トヨタ新型シエンタの変更点

  • バックガイドモニターを全車標準装備
  • ハイブリッド車のブルーのアクセントカラーを廃止。ハイブリッド車用バッジを新世代「HEV」バッジに変更
  • 原材料価格や物流費の高騰にあわせ、価格を見直し

▽2022年8月フルモデルチェンジ時の変更点

  • 最新プラットフォームTNGAを採用し、新世代パワートレインを搭載
  • 全高をアップし、ドア開口部高を拡大
  • 新世代直列3気筒1.5Lハイブリッドシステムを採用し、4WD「E-Four」を新設定
  • ガソリン4WD車を廃止
  • 外部給電機能を採用
  • 10.5インチ「ディスプレイオーディオ」を設定
  • 先進安全機能「Toyota Safety Sense」に、高度駐車支援システム「Advanced Park」、交差点右折時の対向直進車、右左折後の横断歩行者も検知対象とした最新システムを採用
  • リヤサーキュレーターを新設定

 

アクティブ!トヨタ新型シエンタの外装(エクステリア)デザイン

▼新型シエンタの画像

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▼参考:シエンタ(前モデル)

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トヨタ新型シエンタの外装は、最新コンセプトを取り入れ、よりモダンなデザインとされています。

 

車体は、コーナー部を丸くしてコンパクトに見せ、取り回しの良さにもつながる「シカクマル」シルエットとされ、気兼ねなく使えるツールとしての機能を素直に表現した樹脂製の大きなサイドプロテクションモールを装備。

 

▼新型シエンタの画像

▼参考:シエンタ(前モデル)

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ブラックの樹脂パーツはフロントホイール前やリヤホイールアーチ後部にも採用され、アクティブな印象がプラスされています。

 

広く!トヨタ新型シエンタのボディサイズは?

▼トヨタ新型シエンタのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4260×1695×1695mm
  • ホイールベース:2750mm
  • 乗員:5人 or 7人
  • 最小回転半径:5.0m
  • ※参考
    ・シエンタ(前モデル)
     全長×全幅×全高:4260×1695×1675mm
     ホイールベース:2750mm
     乗員:5人~7人

トヨタ新型シエンタのボディは、最新の「TNGAプラットフォーム」を採用することで高いボディ剛性による軽快な走りが可能とされ、全高を+20mmとし、室内高を1300mmまで高めることで広いキャビンがつくられています。

 

加えて、ドア開口部を縦方向に+60mmとすることで乗り降りをしやすく、室内空間は2列目シートのスライド機構を改良することでニースペースを80mm拡大し、リアシートの快適性を向上。

 

あわせて、取り回しの良さが重視され、最小回転半径は0.2m縮小されています。

 

最新装備!トヨタ新型シエンタの内装(インテリア)デザイン

▼7人乗り

▼5人乗り

トヨタ新型シエンタの内装には、乗員を重視した3列シート7人乗り、荷室空間を拡大した2列シート5人乗りが設定されています。

 

▼10.5インチディスプレイオーディオ

▼8インチディスプレイオーディオ

装備には、スマートフォン連携が可能な10.5インチと8インチのディスプレイオーディオを設定。

 

ディスプレイオーディオは、スマートフォンをBluetoothとUSBケーブルで接続することで、ナビアプリのほか、音楽・ラジオアプリなどがディスプレイ上で利用可能に。

 

また、Apple CarPlay/Android Autoは、スマートフォンをUSBケーブルで接続することで、マップ、電話、メッセージ、音楽アプリをディスプレイ上で利用できるようになっています。

 

インテリアデザインは、外装と同じくシンプルな「シカクマル」モチーフとされ、愛着のわくデザインを追求し、アイコニックでシンプルな統一感を持たせたドアポケットやカップホルダー、レジスターを装備。

 

収納スペースには、入るモノを楽しく表現したピクトグラムを採用。

 

インストルメントパネルは、ファブリックを用いた薄く軽快な水平基調とされ、アッパー部前端から左右のドアベルトラインへのシームレスな繋がりによって、室内空間の広がりと車両感覚のつかみやすさをサポート。

 

▼内装色「フロマージュ」

▼内装色「ブラック」

▼内装色「カーキ」

インテリアカラーには、明るい「フロマージュ」と、落ち着いた空間を演出する「ブラック」を配色。

 

「Z」と「G」グレードに設定される「ファンツールパッケージ」として、親しみやすいアースカラーの「カーキ」もオプション設定。

 

シートには、消臭・撥水撥油加工を施したファブリックシート表皮が設定され、食べ物や飲み物をこぼしても拭き取りやすくなっています。

 

▼7人乗り

ラゲッジは、バックドア開口部の高さを15mm拡大。荷室高も20mm高くすることで、よりスムーズな荷物の出し入れを実現。27インチタイヤの自転車でもハンドルを開口部にとられることもなく積載が可能に。

 

▼5人乗り

2列シート5人乗りタイプは、荷室床面に加え、2列目シートのチルトダウン構造を見直し格納時のシート背面高さを下げたことで、荷室高を50mm拡大。

 

フラットで大容量のラゲージスペースを、多くの荷物を積載するアウトドアなどで活用できるようになっています。

 

新型シエンタではその他、空調の効率を高めるリヤサーキュレーターや、360度UV&赤外線カットガラス、巻き取り式サンシェードも新設定し、快適性が高められています。

 

デザインUP!新型シエンタカスタムパーツも設定!

▼MODELLISTA BRIGHT TECH ELEGANCE

▼MODELLISTA COOL SHINE KIT

▼MODELLISTA URBAN TECH GEAR

新型シエンタには、デザインや使い勝手をアップする多彩なアクセサリーが設定されています。

 

▼サイドエンブレム(山吹イエロー)

▼ラゲージウッドデッキ(木目調)

アクセサリーには、エクステリアデザインの特徴となっているサイドプロテクションを彩るサイドエンブレムや、ラゲージウッドデッキも設定されています。

 

4WDハイブリッドも!トヨタ新型シエンタのスペックは?

▼直列3気筒1.5L「ダイナミックフォースエンジン」

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▼トヨタ新型シエンタのパワートレインとスペック

  • 【シエンタ(ガソリン車)】
    直列3気筒1.5Lガソリン「ダイナミックフォースエンジン」
    出力:120ps/14.8kgm
    駆動方式:FF
  • 【シエンタハイブリッド】
    直列3気筒1.5L「ダイナミックフォースエンジン」+電気モーターハイブリッド
    エンジン出力:91ps/12.2kgm
    モーター出力:80ps/14.4kgm
    駆動方式:FF or 4WD
  • トランスミッション:CVT「Direct Shift-CVT」

トヨタ新型シエンタのパワートレインには、TNGAプラットフォームに対応する直列3気筒1.5Lエンジン「ダイナミックフォースエンジン」と、電気モーターを組み合わせた最新ハイブリッドシステムが搭載されています。

 

前モデルでは、直列4気筒ガソリンエンジンが搭載されていましたが、1気筒あたり450ccとされる理想的な排気量より小さいことから気筒数を削減。

 

ロングストローク化やバルブ挟角拡大などの高速燃焼技術を採用し、低燃費と高出力が両立されています。

 

新世代1.5Lハイブリッドシステムは、システム全体の高効率化とハイブリッドシステム専用のエンジン設計を採用。

 

また、外部給電機能を持つアクセサリーコンセント(1,500W)がオプション設定され、家庭用と同じコンセントを通じて電化製品を使用できるほか、災害などの非常時には発電機として使用できるように。

 

加えて、以前はガソリン車に設定されていた4WDモデルは、前世代でユーザーからの要望が多かったハイブリッド4WD「E-Four」に置き換えられ設定されています。

  

トヨタ新型シエンタを試乗動画でチェック!

 

大幅改善!トヨタ新型シエンタの燃費は?

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▼トヨタ新型シエンタの燃費(WLTCモード値)

  • 1.5Lガソリン
    FF:18.4km/L
  • 1.5Lハイブリッド
    FF:28.8km/L、E-Four:25.3km/L

トヨタ新型シエンタの燃費は、最新ハイブリッドパワートレインの採用により、新燃費規格WLTCモード値で28.8km/Lとなっています。

 

ガソリン車は、前モデルでWLTCモード値17.0km/Lとされていましたが、新型シエンタでは18.4km/Lにアップされています。

 

▼参考:トヨタ・シエンタ(前モデル)の燃費

  • シエンタハイブリッド
    ・WLTCモード:22.8km/L
    ・JC08モード:28.8km/L
  • シエンタ(ガソリン)
    ・WLTCモード:17.0km/L
    ・JC08モード:20.2km/L

 

充実!トヨタ新型シエンタの安全装備は?

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新型シエンタの安全装備には、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が標準装備されています。

 

「Toyota Safety Sense」は、歩行者検知(昼間・夜間)および自転車運転者検知(昼間)を行い、衝突回避支援または被害軽減に寄与する「プリクラッシュセーフティ」を採用し、右折時の対向直進車や右左折後の横断歩行者も検知対象とし、万が一の交差点事故への対応範囲を拡大。

 

また、低速時の事故予防をサポートする「低速時加速抑制」機能を採用。

 

自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識し、前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合には、エンジン出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポート。

 

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高度駐車支援システム「Advanced Park」も採用され、ハンドルだけでなく、アクセルやブレーキも制御し、駐車に必要な操作を支援。

 

カメラと超音波センサーによって周辺を監視し、万一の場合は警報とブレーキ制御で接触回避をサポート。さらに事前に駐車位置を登録することで、白線のない駐車場でも使用を可能とする機能が採用されています。

 

その他、新型シエンタには、前方車両の追従走行を支援する「レーダークルーズコントロール」、レーダークルーズコントロール使用時に同一車線内中央を走行できるよう操舵を支援する「レーントレーシングアシスト[LTA]」、ハイビームとロービームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム[AHB]」、カメラで認識した道路標識をディスプレイに表示することで道路標識の見落としを減らす「ロードサインアシスト[RSA]」が採用され、安全性が高められています。

 

アップ!トヨタ新型シエンタの価格は?

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▼トヨタ・シエンタの価格

  • シエンタ(ガソリン車)
    【X】グレード
    FF&2列5人乗り:195万円、FF&3列7人乗り:199万円
    【G】グレード
    FF&2列5人乗り:230万円、FF&3列7人乗り:234万円
    【Z】グレード
    FF&2列5人乗り:252万円、FF&3列7人乗り:256万円
  • シエンタハイブリッド
    【HYBRID X】グレード
    FF&2列5人乗り:238万円、FF&3列7人乗り:242万円
    E-Four&2列5人乗り:257万8000円、E-Four&3列7人乗り:261万8000円
    【HYBRID G】グレード
    FF&2列5人乗り:265万円、FF&3列7人乗り:269万円
    E-Four&2列5人乗り:284万8000円、E-Four&3列7人乗り:288万8000円
    【HYBRID Z】グレード
    FF&2列5人乗り:287万円、FF&3列7人乗り:291万円
    E-Four&2列5人乗り:306万8000円、E-Four&3列7人乗り:310万8000円

トヨタ・シエンタの価格は、原材料価格の高騰などによりアップします。

 

アップ幅は10万円ほどとされ、引き続き、高い機能性がアピールされます。

 

いつ?トヨタ新型シエンタの発売日は?

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改良されるトヨタ新型シエンタは、2024年5月の発売が予定されています。

 

トヨタはシエンタをアップデートすることで、コンパクトミニバンとしての魅力をアピールしていく予定です。

 

トヨタ・シエンタを「おさらい」

▼シエンタ(初代)

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トヨタ シエンタ(SIENTA)は、初代が2003年に登場したコンパクトミニバンです。

 

2001年に登場したホンダ・モビリオ(後継車はフリード)の対抗車種として計画され、コンパクトカーサイズとしながらも室内には最大7人乗りに対応できる3列シートを搭載しました。

 

2010年8月に一度販売を終了していましたが、後継車として製作された「パッソセッテ」「ブーンルミナス」の売れ行きが不調だったことから、9か月後の2011年5月に製造を再開。

 

その後、2015年に前モデルの2代目が登場するまで12年間販売が継続されました。

 

前モデルでは、「アクア」と同じシステムを搭載するシエンタハイブリッドも用意され、ミドルクラスミニバンでは大きいと感じるユーザーに人気のモデルになっています。

 

新型トヨタ・シエンタについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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