ランドローバーが、クロスカントリーSUV「ディフェンダー」の2025年モデル日本発売を発表しました。
改良により魅力をアップしたランドローバー新型ディフェンダーについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
▼この記事の目次
- 【最新情報】装備充実!「新型ディフェンダー」2025年モデル改良日本発売!
- ランドローバー新型ディフェンダーの【変更点まとめ】
- 855万円から!ランドローバー新型ディフェンダーの価格は?
- タフ!新型ディフェンダーの外装(エクステリア)デザイン
- 3タイプ!新型ディフェンダーのボディサイズは?
- 最新装備!新型ディフェンダーの内装(インテリア)デザイン
- パワフル!ランドローバー新型ディフェンダーのスペックは?
- ランドローバー新型ディフェンダーを試乗動画でチェック!
- 悪路走破!ランドローバー新型ディフェンダーの走行性能は?
- 走り重視!ランドローバー新型ディフェンダーの燃費は?
- 充実!ランドローバー新型ディフェンダーの安全装備は?
- ランドローバー新型ディフェンダーの発売日は?
- ランドローバー・ディフェンダーを「おさらい」
【最新情報】装備充実!「新型ディフェンダー」2025年モデル改良日本発売!
ランドローバーが「ディフェンダー」の2025年モデル日本発売を発表しました。
ランドローバー・ディフェンダーは、ブランドのクロスカントリーSUVとしてラインナップされ、現行モデルは2020年4月にフルモデルチェンジ。3ドアモデルの「ディフェンダー90」、5ドアモデルの「ディフェンダー110」、ロングボディの「ディフェンダー130」が設定されています。
2025年モデルでは、3Lディーゼルエンジンの出力を300ps/66.3kgmから350ps/71.4kgmに強化。
5ドアロングボディの「130」では、ディーゼルエンジンのみが設定されていたパワートレインにV型8気筒エンジンを追加し、「130 OUTBOUND」のエクステリアカラーにセドナレッドを設定。シートレイアウトは「X-DYNAMIC SE」で5人乗り/8人乗り、「X」で5人乗り/7人乗り、「V8」で5人乗り/7人乗り/8人乗り、「OUTBOUND」で5人乗りに変更されています。
加えて、新型ディフェンダーでは、よりマットな質感に仕上げるマットプロテクティブフィルムをオプション設定、スペアホイールロック(ブラック)を採用。
「COUNTY EXTERIOR PACK」では、テールドアをエクステリアカラーと同色とし、ルーフとデカールにコントラストカラーを採用。
「X-DYNAMIC HSE」、「V8」グレードでは、ソフトクローズテールドアを標準装備。
センターコンソールはデザインを変更し、ワイヤレスデバイスチャージングのパッドをワイド化、追加ストレージとしてインナースライディングトレイを設定。運転席側、助手席側ストレージポケットがシグネチャーインテリアアップグレードの一部として追加されています。
また、全グレードにワイヤレスデバイスチャージングを標準装備。
既存のオプションパックで装備を追加、変更し、内容を強化。コンフォート&コンビニエンスパックでは、ソフトクローズテールドア、MERIDIANサウンドシステムを採用。
プレミアムアップグレードインテリアパックには、標準ステアリングホイール(レザー)を装備。
ファミリーパックは、60:40ラゲッジスルーリアシート(マニュアルスライディング&リクライニング機能、センターアームレスト付)を採用。
さらに、新たなオプションパックとして、「ウィンザーレザーシグネチャーインテリアパック」、「Ultrafabricsシグネチャーインテリアパック」も設定されています。
▼ウィンザーレザーシグネチャーインテリアパック(「X」「V8」は標準装備)
- 14ウェイ電動フロントシート(ヒーター&クーラー、運転席&助手席メモリ、4 ウェイマニュアルウイングドヘッドレスト付)(「110」)
- 14ウェイ電動フロントシート(ヒーター&クーラー、運転席メモリ、4 ウェイマニュアルウイングドヘッドレスト付)(「90」)
- クロスカービーム(メタリックグレイパウダーコートフィニッシュ)
- ステアリングホイール(レザー)
- シグネチャーインテリアアップグレード
- ヘッドライニング(エボニー、スエードクロス)
▼Ultrafabricsシグネチャーインテリアパック
- ギアシフト(レジスト)
- 14ウェイ電動フロントシート(ヒーター&クーラー、運転席&助手席メモリ、4 ウェイマニュアルウイングドヘッドレスト付)(「110」)
- 14ウェイ電動フロントシート(ヒーター&クーラー、運転席メモリ、4 ウェイマニュアルウイングドヘッドレスト付)(「90」)
- クロスカービーム(メタリックグレイパウダーコートフィニッシュ)
- ステアリングホイール(ノンレザー)
- シグネチャーインテリアアップグレード
- ヘッドライニング(ライトクラウド、スエードクロス)
ランドローバー新型ディフェンダーは2024年5月9日に日本発売。日本価格は8,550,000円~16,750,000円となっています。
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ランドローバー新型ディフェンダーの【変更点まとめ】
▼ランドローバー新型ディフェンダーの変更点
- 3Lディーゼルエンジンの出力を向上
- 5ドアロングボディの「130」に、ディーゼルエンジンを新設定。
「130 OUTBOUND」のエクステリアカラーにセドナレッドを設定。
シートレイアウトを「X-DYNAMIC SE」で5人乗り/8人乗り、「X」で5人乗り/7人乗り、「V8」で5人乗り/7人乗り/8人乗り、「OUTBOUND」で5人乗りに変更 - マットプロテクティブフィルムをオプション設定
- スペアホイールロック(ブラック)を採用
- 「COUNTY EXTERIOR PACK」のテールドアをエクステリアカラーと同色とし、ルーフとデカールにコントラストカラーを採用
- 「X-DYNAMIC HSE」、「V8」グレードに、ソフトクローズテールドアを標準装備
- センターコンソールのデザインを変更し、ワイヤレスデバイスチャージングのパッドをワイド化、インナースライディングトレイを設定。運転席側、助手席側ストレージポケットをシグネチャーインテリアアップグレードの一部として追加
- 全グレードにワイヤレスデバイスチャージングを標準装備
- 既存のオプションパックの装備を変更し、内容を強化
- 新たなオプションパックとして、「ウィンザーレザーシグネチャーインテリアパック」、「Ultrafabricsシグネチャーインテリアパック」を設定
▽2023年4月の変更点
- 「ディフェンダー90」と「ディフェンダー110」にV型8気筒5Lスーパーチャージャーエンジンを新設定
- 「ディフェンダー90」にディーゼルエンジンを設定
- 「ディフェンダー130」に5人乗りモデル「OUTBOUND」を設定
- エクステリアパック「COUNTY EXTERIOR PACK」を「110 S」と「110 SE」に設定
- 「90」と「130」(8人乗り)に、フラットロードスペースフロアトレイを標準装備
- 「90」の助手席シートを素早くフォールド、スライドできるようにし、後席へのアクセスを改善。座面跳ね上げ式、40:20:40分割可倒式リアシートを採用
▽2022年6月の変更点
- ロングボディモデル「ディフェンダー130」を設定
- ウォークアウェイエントリー&ロック機能を備えたキーレスエントリーを標準装備
- 空気清浄システムプラス、ノンレザーの新素材アバンテックを使用したレジストシートを設定
855万円から!ランドローバー新型ディフェンダーの価格は?
▼ランドローバー新型ディフェンダーの価格
▽3LディーゼルMHEV「D350」
- DEFENDER 90 X-DYNAMIC HSE D350:9,720,000円
- DEFENDER 110 S D350:9,050,000円
- DEFENDER 110 X-DYNAMIC SE D350:9,800,000円
- DEFENDER 110 X-DYNAMIC HSE D350:10,500,000円
- DEFENDER 110 X D350:13,510,000円
- DEFENDER 130 X-DYNAMIC SE D350:11,830,000円
- DEFENDER 130 X D350:14,990,000円
- DEFENDER 130 OUTBOUND D350:12,060,000円
▽2Lガソリン「P300」
- DEFENDER 110 X-DYNAMIC SE P300:8,550,000円
▽5Lガソリン「P525」(525psモデル)
- DEFENDER 90 V8 P525:15,240,000円
- DEFENDER 110 V8 P525:16,150,000円
▽5Lガソリン「P500」(500psモデル)
- DEFENDER 130 V8 P500:16,750,000円
ランドローバー新型ディフェンダーの日本価格は、スタート価格が前モデルの729万円から855万円にアップしています。
あわせてラインナップが見直され、2Lガソリンエンジンは5ドアの「110」のみに、V8エンジンは5ドアロングボディの「130」でも選択できるようになっています。
▼参考:ランドローバー・ディフェンダー(前モデル)の価格
▽DEFENDER 90(3ドア)
- ▽2Lガソリン「P300」
DEFENDER 90 S:7,290,000円 - ▽3LディーゼルMHEV「D300」
DEFENDER 90 X-DYNAMIC SE:8,530,000円
DEFENDER 90 X-DYNAMIC HSE:9,180,000円
DEFENDER 90 X:11,410,000円 - ▽5Lガソリン「P525」
DEFENDER 90 V8:14,420,000円
DEFENDER 90 V8 CARPATHIAN EDITION:15,360,000円
▽DEFENDER 110(5ドア)
- ▽2Lガソリン「P300」
DEFENDER 110 S:7,580,000円
DEFENDER 110 SE:8,030,000円 - ▽3LディーゼルMHEV「D300」
DEFENDER 110 S:8,230,000円
DEFENDER 110 X-DYNAMIC SE:9,310,000円
DEFENDER 110 X-DYNAMIC HSE:9,930,000円
DEFENDER 110 X:12,160,000円 - ▽5Lガソリン「P525」
DEFENDER 110 V8:15,260,000円
DEFENDER 110 V8 CARPATHIAN EDITION:16,200,000円
▽DEFENDER 130(5ドアロングボディ)
- ▽3LディーゼルMHEV「D300」
DEFENDER 130 SE:10,630,000円
DEFENDER 130 X‑DYNAMIC HSE:11,650,000円
DEFENDER 130 X:13,490,000円
DEFENDER 130(5人乗り):11,500,000円
タフ!新型ディフェンダーの外装(エクステリア)デザイン
ランドローバー新型ディフェンダーの外装は、長年製造された前モデルから重厚感を維持し、最新のデザインと融合されたものになっています。
ボディスタイルは高さとワイドさを強調し、同時に悪路走破性能を向上。
前後のランプには最新のLED技術が使用され、四角のモチーフを採用することで新型ディフェンダーのタフな走行性能を表現。
ルーフは300kgまでの荷物に対応し、純正で用意されるさまざまなカスタムパーツにより、さらに使いやすく仕上げることもできるようになっています。
3タイプ!新型ディフェンダーのボディサイズは?
▼新型ディフェンダー90(上段)、110(中段)、130(下段)
▼ランドローバー新型ディフェンダーのボディサイズと比較
- 【ディフェンダー90】
全長×全幅×全高:4583×2105×1974mm
ホイールベース:2587mm - 【ディフェンダー110】
全長×全幅×全高:5018×2008×1967mm
ホイールベース:3022mm - 【ディフェンダー130】
全長×全幅×全高:5358×2008×1967mm
ホイールベース:3022mm - ※参考
・ディフェンダー(前モデル)
全長:3886mm~5182 mm
全幅:1778mm
全高:2032mm~2286mm
ホイールベース:2362mm~3226mm
・レンジローバーイヴォーク
全長×全幅×全高:4370×1985×1635mm
ホイールベース:2680mm
ランドローバー新型ディフェンダーのボディサイズには、「90」「110」「130」の3モデルが設定されています。
「ディフェンダー90」は悪路走行を重視するユーザーに向けて制作された3ドアモデルとなり、ブランドのコンパクトSUVである「レンジローバーイヴォーク」より全長を短縮しながら、前席にベンチシートを採用することで最大6人乗りに対応。
「ディフェンダー110」は主力の5ドアモデルとなり、3列シートも選択できるように。
最大サイズとなる「ディフェンダー130」は、「110」をベースにボディ後部を延長することで3列目シートの快適性が高められています。
新型ディフェンダーは車体に、ジャガー・ランドローバーの新世代プラットフォームを採用。
このプラットフォームは多彩な車種に柔軟に対応できるほか、軽量オールアルミニウムモノコック構造により従来の3倍の車体剛性が確保されています。
最新装備!新型ディフェンダーの内装(インテリア)デザイン
ランドローバー新型ディフェンダーの内装は、最新技術を採用し使い勝手が高められています。
メーターは、デジタル式とすることで多彩な情報の表示に対応。
インフォテインメントには最新の「Pivi Pro」が採用され、ワイヤレスソフトウェアアップデート「SOTA(Software-Over-The-Air)」に対応することで、常に最新の機能を提供。
操作感も見直され、処理が高速になっているほか、ユーザーが何かをするために必要なステップの数が平均で50%削減されています。
その他、バックミラーには「ClearSight Rear View」を採用し、スイッチを押すだけでミラーをHDディスプレイに変更、リアウィンドウの上に取り付けられたカメラからの映像を表示。
リアに荷物を積みこんだ時や外の光が弱い場合でも、より見やすく広い視野で安全確認をすることができるようになっています。
ラゲッジスペースはディフェンダー110で、2列目シート使用時に1075L、2列目シートを収納することで最大2390Lにまで拡大。
▼ディフェンダー130
ディフェンダー130では、2列目と3列目のシートを折りたたむことで最大2291Lが利用できるようになっています。
パワフル!ランドローバー新型ディフェンダーのスペックは?
▼ジャガー・ランドローバー製INGENIUM(インジニウム)エンジン
▼新型レンジローバーイヴォークのエンジンとスペック
▽日本仕様
- 【P300】
直列4気筒2Lガソリンターボ
出力:300ps/40.8kgm - 【D350】
直列6気筒3Lディーゼルターボ+マイルドハイブリッド
出力:350ps/71.4kgm - 【P500】
V型8気筒5Lスーパーチャージャー
出力:500ps/62.2kgm - 【P525】
V型8気筒5Lスーパーチャージャー
出力:525ps/63.7kgm - トランスミッション:8速AT
- 駆動方式:4WD
ランドローバー新型ディフェンダーには、ジャガー・ランドローバーが設計から生産まで手がけた「INGENIUM(インジニウム)エンジン」が搭載されています。
日本には直列4気筒2Lガソリンターボ、マイルドハイブリッドを組み合わせた3Lディーゼルエンジンのほか、5Lスーパーチャージャーが導入され、力強い走りを実現。
新型ディフェンダーの足まわりは、3ドア車にコイルサスペンション、5ドア車にエアサスペンションが採用されています。
ランドローバー新型ディフェンダーを試乗動画でチェック!
悪路走破!ランドローバー新型ディフェンダーの走行性能は?
▼ランドローバー新型ディフェンダーの悪路走破性能
- 最低地上高:218mm
エアサスペンション装着車:291mm - アプローチアングル:30.1度(エアサスペンション車:38度)
- ランプブレークオーバーアングル:22度(エアサスペンション車:28度)
- デパーチャーアングル:37.7度(エアサスペンション車:40度)
- 渡河水深:900mm
- 最大牽引力:3720kg
ランドローバー新型ディフェンダーの悪路走破性能は、オフロード性能を重視した車体設計や、4WDシステムにより高められています。
独立懸架によりオンロードでも高い乗り心地を発揮する足回りにはエアサスペンションが設定され、最大で地上高291mmを確保。
これにより対障害角度はクラストップレベルとされているほか、走行が可能な水深は900mmにもなっています。
新型ディフェンダーではこのほか、4WDシステムに車両システムを統合制御しさまざまな路面状況に対応できる「コンフィギュラブル・テレインレスポンス」を採用し、ローギヤを備えたトランスファーを採用。
加えて、手動ロックセンターディファレンシャルと自動ロックリアデフも備え、スタックするような状況でも脱出が容易になっています。
走り重視!ランドローバー新型ディフェンダーの燃費は?
▼ランドローバー新型ディフェンダーの燃費
- 2Lガソリン:8.3km/L
- 3Lディーゼル:9.9km/L
※WLTCモード値
ランドローバー新型ディフェンダーの燃費は、3LディーゼルモデルでWLTCモード値9.9km/Lとなっています。
新型ディフェンダーではクロスカントリーSUVとして悪路走破性能を重視しながら、最新パワートレインにより環境性能が高められています。
充実!ランドローバー新型ディフェンダーの安全装備は?
ランドローバー新型ディフェンダーの安全装備には、ブランドの先進システムが採用されています。
2020年の改良では、ブラインドスポットアシスト、クリアイグジットモニター、アダプティブクルーズコントロール、ドライバーコンディションモニター、レーンキープアシスト、360°パーキングエイド、リアトラフィックモニター、トラフィックサインレコグニション&アダプティブスピードリミッターなどのドライバー支援システムが標準装備され、安全性がアップしています。
ランドローバー新型ディフェンダーの発売日は?
改良されたランドローバー新型ディフェンダーは、2024年5月9日に日本で発売されました。
ランドローバーはディフェンダーの装備を充実することで、ブランド力をアップしていきたい考えです。
ランドローバー・ディフェンダーを「おさらい」
▼ランドローバー・シリーズ1
ランドローバー・ディフェンダー(Land Rover Defender)は、1948年にランドローバーの1号車として登場した「ランドローバー・シリーズ1」の流れをくむ四輪駆動車に、1990年の改良によりつけられた車名です。
ランドローバー・シリーズ1は1983年まで改良モデルのシリーズ3として販売され、改良によりホイールベースのインチ数をモデル名にしたランドローバー110(ホイールベース:2794mm)が登場。
その後、ホイールベースが93インチ(2362mm)のランドローバー90と、127インチ(3226mm)のランドローバー127もラインナップ。
業務用としての積載性向上のため、バンやピックアップ、キャブシャシーなどのボディタイプが用意されました。
ランドローバー110の販売時は、ランドローバーの他の販売車種がレンジローバーのみだったことからモデルの判別は簡単でしたが、1989年に新モデルとなるディスカバリーが登場したことで、ディフェンダーというモデル名で区別されることになりました。
ディフェンダーとなったあとは、安全や環境規制に対応するためエンジンやドライブトレイン、デザインなどを改良しながら製造を継続。
2015年に環境規制への対応が難しいことから生産が終了となりましたが、同年にディフェンダーの生産台数が200万台を突破したことを記念する「ディフェンダー#2 000 000」を製造。
2015年12月のボナムスオークションに出品し、収益は慈善団体に寄付されました。
▼ディフェンダー#2 000 000の動画
新型ランドローバー・ディフェンダーについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!