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車好きの勝手な妄想/新型車最新情報&動画

これは!と思うニュースをとりあげ、車のこれからを考えます。【日刊】

新型ワゴンRにマイクロHV!ターボとNAどれを選ぶ?

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【新型はこちら】

ターボにもSエネチャージ!スズキ 新型 ワゴンR / スペーシア

 

スズキが「ワゴンR」を一部改良し、ハイブリッドモデルを設定!

 

どれを選べばいいか、見ていこう

 

燃費のS-エネチャージと余裕のターボ 

▼ワゴンR FZグレード(S-ene CHARGE搭載) 

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▼ワゴンR スティングレー Xグレード(S-ene CHARGE搭載) 

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▼ワゴンR FXグレード

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スズキ ワゴンR 一部改良 スペック・グレード・価格

  • 「スティングレー X」と新グレード「FZ」にマイクロハイブリッド「S-エネチャージ」を採用。燃費を30km/Lから32.4km/LにUP

  • 「S-エネチャージ」は、モーター機能付き発電機「ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)」を始動・加速時のエンジン駆動の補助や、アイドリングストップ後のエンジンの再始動に使用。
    エアコンやオーディオなどの電装品を動かすのに使う「エネチャージ」よりも30%発電量を増加。
    増えた分のエネルギーを、エンジン駆動の補助に使用

  • エンジンは「アルトエコ」に使用している「R06A型」を改良し、圧縮比を上げ、摩擦抵抗減。
    補機ベルトシステムを変更し、ISG専用ベルトと他の機器用ベルトの2本掛けに変更

  • 「エネチャージ」搭載の「スティングレー T」と「FX」の燃費をそれぞれ27.0km/L、30.0km/LにUP

  • エクステリアデザインをブラッシュアップ

  • 新グレード「FZ」にメッキ加飾のフロントグリルを設定。
    ヘッドランプとリアコンビネーションランプにブルー加飾を設定

  • 「スティングレー T」に、フロントバンパー埋め込み式フォグランプ脇、縦型LEDイルミネーションランプ追加

  • スティングレーシリーズオプションの「スマートフォン連携ナビゲーション」に、「後退時左右確認サポート機能」を軽自動車初装備。
    (後退時、車両や歩行者などを検知、モニター内点滅表示、ブザー音で警告)
    また、バックアイカメラは駐車場の白線を認識、停車位置が近くなるとモニター表示を自動的に俯瞰画像に切り替える

  • 「スティングレー T」に「クルーズコントロール」を標準装備

グレード・価格

NAモデル(FXはエネチャージ搭載)

  • FA(FF・CVT):107万8920円
    (4WD・CVT):119万9880円
  • FX エネチャージ搭載(FF・5速MT):113万4000円
    (4WD・5速MT):125万1720円
    (FF・CVT):114万4800円
    (4WD・CVT):126万5760円

S-エネチャージ(マイクロハイブリッド)モデル

  • FZ(FF・CVT):137万2680円
    (4WD・CVT):149万3640円
  • スティングレー X(FF・CVT):146万1240円
    (4WD・CVT):158万2200円

ターボモデル(エネチャージ搭載)

  • スティングレー T(FF・CVT):159万5160円
    (4WD・CVT):171万6120円

【関連記事はこちら】

試乗動画:新型ワゴンR Sエネチャージ/スティングレー試乗動画

和風スズキ「J STYLE」!ワゴンRスティングレー/スペーシアカスタム/ソリオBANDIT 

 

7月に日産 デイズと三菱 eKワゴンに追いつかれた燃費を、2.4km/Lアップした新型ワゴンR

デイズ・eKワゴン記事はこちら:日産デイズ・三菱eKワゴン燃費30km/hに走りまで!

 

採用している技術はこれまでと違い、日産がセレナに使用しているのと同じ、エンジンを補助できるモーターを積んだマイクロハイブリッド

 

▼S-ene CHARGE 動作イメージ

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積まれているモーターは、最高出力2.2ps/1000rpm、最大トルク4.1kgm/100rpmと、一般的にハイブリッドと呼ばれるストロングハイブリッドより小さく、効果も薄いけれど、採用が手軽でコストも安く済むので、これから広がっていきそう

(ちなみに… ストロングハイブリッドのトヨタ アクアのモーター出力は、61ps/17.2kgm)

 

 

でも、マイクロハイブリッド”S-エネチャージ”と、電装品だけにエネルギーを使う通常の”エネチャージ”の価格差(FX・FZグレード比較)は22万7880円もあり、2.4km/Lの燃費アップに対しては悩むところ…

 

それを解決するために、NA、マイクロハイブリッド、ターボのスペックを見ると、それぞれの魅力が見えてくる

 

ワゴンR NA/S-エネチャージ/ターボ スペック・燃費比較(FF・CVT車)

  • NA(FX):52ps/6000rpm、6.4kgm/4000rpm
    燃費 30.0km/L
  • S-エネチャージ(FZ):52ps/6000rpm、6.4kgm/4000rpm
    + モーター(15~85km/hで補助) 2.2ps/1000rpm、最大トルク4.1kgm/100rpm
    燃費 32.4km/L
  • ターボ:64ps/6000rpm、9.7kgm/3000rpm
    燃費 27.0km/L

 

NAは軽自動車らしいコストパフォーマンス重視

 

S-エネチャージは、85km/hまでしかモーターによる補助がないけれど、信号などで停止する市街地を走ることが多い場合は、モーターの低回転の厚いトルクがあり、燃費もリード

 

ターボは、ファーストカーとしての需要も多くなった軽自動車で、高速道路など、高めの速度で走るときに、モデル中一番の余裕がある

 

価格差をどの程度と見るかはわかれるところだけど、使用するシーンを考えて選ぶと、答えがだせるんじゃないかな 

 

 

ワゴンRに小型ながらハイブリッドが採用されたことで、軽自動車の燃費競争は次のステージに

 

スズキはこれから、S-エネチャージの採用を広げ、軽自動車の燃費を上げると思う

 

毎月発表される軽自動車販売ランキングでも、スズキが伸びてくるんじゃないかな