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トヨタ新型スープラ最新情報!GR(Gazoo)ブランドに!スクープ画像も続々!スペックや価格、発売日は?

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トヨタが80年代から販売していたスポーツカー「スープラ」が、復活を予定し開発されています。

 

商標の再登録もすみ、販売の準備が着々と進んでいる新型スープラについて、最新情報やスクープ画像と動画などから、スペックと価格、発売日などをご紹介します。

 

▼この記事の目次

 

【最新情報】新型スープラがモデル名そのままに復活することが正式決定!ブランドはGazooに!

▼GR新型スープラ デザインCG

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トヨタ副社長を務める友山氏は2018年1月に海外メディアの取材に対し、「SupraはGazooになる」とコメントしました。

 

トヨタ・スープラは、2017年11月に北米トヨタの副社長を務めるジャック・ホリス氏が「開発中のスポーツクーペにスープラの名前が使われるかは未定」とコメントしモデル名が注目されていましたが、今回スープラとして復活することが明言されました。

 

販売はトヨタのモータースポーツ部門「Gazoo」から行われ、2017年にトヨタが立ち上げた新しいスポーツブランド「GR」のバッヂをつけて登場することになります。

  

GRとTOYOTA GAZOO Racingは、地域拠点となる「GR Garage」を2017年度中に39店舗オープンする予定となっており、新型スープラは新ブランドを象徴する存在になります。

 

▼トヨタGRブランド&GRシリーズ車種

トヨタ新型GR/GRスポーツ/GRMN車種とスペック、価格一覧!新車種も続々!

 

新型スープラの【特徴まとめ】

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  • BMWと共同開発し、2Lと3Lのターボエンジンを搭載
  • カーボンパーツを使用し、車重を軽量化
  • 兄弟車としてオープンモデルBMWから「Z4」が発売
  • ベースモデルのほか、「GR」「GR Sport」「GRMN」のグレードを設定

 

新型スープラはBMWと共同開発!兄弟車BMW Z4公開

 ▼BMW Z4コンセプト

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新型スープラは、トヨタとBMWの協力関係により開発されています。

 

BMWで販売されるモデルは、スープラと同じく復活するオープンスポーツ「BMW Z4」となり、すでに市販を前提にしたコンセプトが2017年8月に公開され、東京モーターショー2017にも出展。

 

新型スープラはBMW Z4のクーペバージョンとなり、トヨタ独自のセッティングなど仕上げが施されます。

 

▼BMW Z4コンセプト

BMW 新型 Z4 コンセプト公開!トヨタ新型スープラ共同開発 2018年発売 価格600万円~

▼BMW東京モーターショー2017出展車

Z4 & 8シリーズ コンセプト公開!BMW 東京モーターショー2017 出展車発表

 

新型スープラの外装(エクステリア)デザインは?スクープ画像と動画も続々

▼新型スープラ予想画像

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新型スープラの外装デザインは、2014年に公開されたコンセプト「FT-1」をベースに製作されています。

 

▼新型スープラ デザインコンセプト「FT-1」

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▼FT-1コンセプト動画

FT-1はコンセプトモデルながらかなりの完成度を持っており、アメリカの有名司会者「ジェイ・レノ」は、自身のYouTubeチャンネル番組で実車に触れていました。

 

▼新型スープラの走行テストスクープ画像と動画

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新型スープラはその後市販型の開発が着々と進行され、スクープ画像と動画が続々登場しました。

 

新型スープラのライト内部が判明!

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入ってきた最新スクープ画像では、ヘッドライトとリアランプを点灯して走行している姿が発見されました。

 

これにより、3連LEDヘッドライトと、細いラインを使用するテールLEDランプ内の造形が明らかになっています。

 

新型スープラのボディサイズは?

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▼トヨタ新型スープラのボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4380×1860×1295mm
  • ホイールベース:2485mm
  • ※参考
    ・スープラ前モデル
     全長×全幅×全高:4520×1810×1275mm
     ホイールベース:2550mm

トヨタ新型スープラのボディサイズは、前モデルより全長を短縮しながらも、全幅は拡大されます。

 

これにより、クイックなハンドリング性能と安定性が確保され、さらにスポーティな走りに仕上げられます。 

 

新型スープラがニュルブルクリンクを走行!スクープ動画

新型スープラが、”世界一タフ”と言われるサーキットであるドイツ・ニュルブルクリンクで走行テストを実施している映像がスクープされました。

 

新型スープラは前モデルと同じく世界的に販売され、トヨタのスポーツイメージを牽引するモデルになるため、他のスポーツカーに負けない速さが必要になります。

 

テストの映像からは軽快なエンジン音と、凹凸や傾斜があるニュルブルクリンクのコーナーでもしっかり安定している姿が確認でき、懐の深い走りが伺えます。

 

市販型発表後は、サーキットでのタイム比較も盛り上がることになるでしょう。

 

新型スープラのエンジンとスペックは?

▼新型スープラ デザインコンセプト「FT-1」のエンジン

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新型スープラのパワートレインには大きく2種のエンジンとスペック違いが用意される予定となっており、それぞれのスペックは以下の通りです。

  • 搭載パワートレインラインナップ
    ・BMW製直列4気筒2Lターボエンジン
     最高出力(2種):200ps or 250ps
    ・BMW製直列6気筒3Lターボエンジン
     最高出力:340ps
     最大トルク:45.9kgm
  • トランスミッション:ZF製8速AT
  • 車重:1450kg
  • 駆動方式:FR

新型スープラの搭載パワートレインにはさまざまな噂がありましたが、現在確実視されているパワートレインは上記の2エンジン、3種類の出力設定です。

 

この中で協力関係にあるBMW製のエンジンは、兄弟モデルの「BMW Z4」でも2Lエンジンがベースモデルに、3Lターボエンジンがハイスペックな「BMW M」モデルに搭載されるとみられています。

 

新型スープラにMTモデルも設定!?

これまで新型スープラのトランスミッションは、変速時間を少なくでき、搭載が予定されるハイブリッドシステムとの相性もいいATのみになるとされていました。

 

しかし最新情報によると、上級スポーツカーでMT人気が高まっていることから、MTがオプション設定される可能性が高いとされています。

 

マニュアルトランスミッションはBMW製パワートレインで市販化されているため、ラインナップは難しくありません。

 

BMWはコンパクトハイパフォーマンスクーペ「M2クーペ」の日本仕様に、MTを追加して販売を伸ばしているため、BMW Z4にもラインナップし、兄弟モデルの新型スープラでも販売されることになりそうです。

 

▼BMW M2クーペ

マニュアル追加!BMW M2クーペ 6速MTモデル 日本発売 価格768万円

 

搭載された可能性も?新型スープラの噂されたパワートレインまとめ!

新型スープラのパワートレインは、その注目度の高さから国内、海外メディアが独自情報を入手し、さまざまな報道を行っています。

 

これまで噂されていた新型スープラのパワートレインまとめは以下のとおりです。

 

▼新型スープラで噂されたパワートレインラインナップ一覧

  • 【トヨタ製ハイブリッド】
    トヨタ・スープラ独自のパワートレインとして高トルクのハイブリッドシステムを搭載。
  • 【ハイパフォーマンスV6ターボエンジン】
    ハイエンドモデルを設定し、V型6気筒3Lツインターボエンジンを搭載し、450馬力を出力。
  • 【レクサス製高出力エンジン】
    レクサスの旗艦セダン新型LSに搭載されるV6 3.0Lエンジンにより、340馬力を出力。
    ※市販された新型LSの搭載エンジンは、V6 3.5Lターボ422馬力になりました。
  • 【最高峰レーシングハイブリッドカーの技術を搭載】
    ル・マン24時間レースなどで活躍するトヨタTS050 HYBRIDのハイブリッド技術を応用した、高出力発揮に適したハイブリッドシステムを新開発。
  • 【電動スーパーチャージャーを搭載】
    レクサスの旗艦クーペ新型LCに搭載される、電気モーターで駆動し制御幅をあげる電動スーパーチャージャー搭載エンジンにより、全域の出力特性を最適化。
    ※市販された新型LCはV8 5L自然吸気エンジンになりました。

市販型搭載の可能性が小さくなったパワートレインも多いですが、新型スープラで驚きの新ラインナップが用意されるのかにも注目が集まります。

 

新型スープラGRMNも設定!グレード展開は?

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Gazoo新型スープラには、サスペンションや出力の設定などを変更したモデルが用意されます。

 

ベースはモデル名通りスープラと呼ばれ、ミッドレンジに「GR」と「GR Sport」を設定。

 

最上位モデルとしてスポーツ性能を大きく伸ばした限定モデルとなる、スープラGRMNが設定されることが予定されています。

 

新型スープラの燃費は?

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▼トヨタ新型スープラの燃費

  • 燃費:12.5km/L

トヨタ新型スープラは、軽量なボディに2Lターボエンジンを搭載することで12.5km/Lの燃費が予定されています。

 

この数値はトヨタ「86」の燃費12.8km/Lに近く、走りを楽しみやすい設定になります。

 

新型スープラの価格は?

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▼新型スープラの価格(予想)

  • 2Lターボモデル:500万円~600万円
  • 3Lターボモデル:700万円~800万円

新型スープラの価格は、新型スープラの兄弟車であるBMW Z4の前モデルの価格が約500万円からだったため、スープラも同様に設定されます。

 

ハイパフォーマンスモデルは700万円台に入り、トヨタブランドでは販売が難しくなるため、ベースモデルもあわせGR(GAZOO Racing)ブランドから販売されます。

  

新型スープラの発売日は?

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新型スープラは、2018年3月のジュネーブモーターショーで発表されることが決定されました。

  

生産は、メルセデス・ベンツやアウディなどのハイパフォーマンスモデルも手がける、オーストリアの自動車製造業者マグナ・シュタイアが担当し、日本で輸入販売されます。

 

新型スープラの日本発売日は、2018年11月が予定されています。

 

トヨタスープラを「おさらい」

▼A70型スープラ(日本国内初代)

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トヨタスープラ(SUPRA )は、トヨタが1978年から2002年まで製造・販売していたスポーツカーです。

 

モデル名は、ラテン語で「至上かつ最高」「上へ」「超えて」といった意味を持っています。

 

海外ではセリカXXがスープラの名前で販売され、日本で1978年から販売されたA40/50型が初代、1981年に発売したA60型が2代目になります。

 

日本では1986年から販売が開始され、海外で3代目にあたるA70型でセリカから独立。発売当時のキャッチコピーは1960年代の名車トヨタ・2000GTを意識した「TOYOTA 3000GT」が採用されました。

 

▼A80型スープラ(日本国内2代目)

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日産スカイラインGT-RやホンダNSXなどとも競い自動車シーンを盛り上げた4代目A80型は、1993年から2002年に販売。

 

搭載された直列6気筒3Lターボエンジン「2JZ-GTE」型は、高出力に耐える耐久性でチューニングのベースとしても大人気に。

 

空力に優れたボディはチューナー自慢のエンジンを試す最高速度アタックなどにも適していましたが、「平成12年度排出ガス規制」に対応できなかったため生産が終了しました。

 

新型スープラについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!