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【スバル新型フォレスター最新情報】フルモデルチェンジ日本発売日は2018年6月!PHV、価格、燃費は?

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スバルが、ミドルクラスSUVとして販売しているフォレスターのフルモデルチェンジを発表しました。

 

最新のデザインとパワートレインにより性能を進化する新型フォレスターについて、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

 

【最新情報】スバル新型フォレスターが日本初公開!フルモデルチェンジ間近に

▼スバル新型フォレスターの画像

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スバルは2018年4月9日、フルモデルチェンジが北米で3月28日に発表されていた主力SUVフォレスターを日本で初公開しました。

 

スバル・フォレスターは、水平対向エンジンを搭載しその性能が国内外で評判になっている「シンメトリカルAWD」の走りを、本格SUVスタイルで楽しむことができるモデルとして人気になり、「世界で一番売れているスバル車」になっています。

 

フルモデルチェンジする新型フォレスターは、最新のプラットフォームを採用するなど基礎から大幅に変更し、その性能を大きく進化しています。

 

▼新型フォレスターの日本初公開イベントの動画

▼スバル新型フォレスターの動画

 

スバル新型フォレスターの【主な変更点まとめ】

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▼スバル新型フォレスターの変更点

  • スバルの新世代プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム(SGP)」を採用
  • 新世代の外装、内装デザインを使用
  • 乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」により、ドライバーの運転状況を認識しサポート
  • スポーツモデル「フォレスター・スポーツ」を設定
  • 2Lターボモデルを廃止
  • 電気モーターでリアを駆動する「シンメトリカルモーターAWD」プラグインハイブリッドモデルの設定を予定

スバル新型フォレスターは、現行モデルのインプレッサから採用されたスバルグローバルプラットフォームを基礎とし、新世代の性能に進化しています。

 

パワートレインには、電動化の推進を発表しているスバルを牽引するプラグインハイブリッドも設定される予定です。

 

スバル新型フォレスターの外装(エクステリア)デザインは?

▼新型フォレスターの画像(ベースモデル) 

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スバル新型フォレスターの外装は、ブランドデザイン「DYNAMIC x SOLID」に基づき、SUVらしい存在感、力強さ、機能性が表現されました。

 

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ボディは、逞しさや躍動感、荷室空間や機能性の高さが、モダンなキュービックフォルムに仕上げられています。

 

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エクステリアには随所にアクセントカラーやハイグロスブラックを採用し、専用アルミホイールなどにより、SUVらしさが強調されています。

 

ボディカラーには、新色でフォレスター専用色となるジャスパーグリーン・メタリックを含む全9色が設定されることが発表されました。

 

▼スバル新型フォレスターの動画

 

スバル新型フォレスターを現行モデルと比較!

▼スバル・フォレスター(現行モデル)

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スバル新型フォレスターを現行モデルと比較すると、人気だったボディスタイルに大きな変更はないことがわかります。

 

しかし、バンパーデザインはシンプルとし引き締まった印象に仕上げることで、搭載される最新パワートレインなどとイメージをあわせ、先進性をアピールしています。

 

スバル新型フォレスタースポーツ設定!

▼新型フォレスター・スポーツの画像

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スバル新型フォレスターには、専用デザインや高い走行性能を持つ上位モデルとして「フォレスタースポーツ」が設定されました。

 

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新型フォレスタースポーツは、エクステリアにグロスブラックグリル、専用18インチホイール、ルーフスポイラー、オレンジアクセントルーフレールを装備。

 

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内装には、ブラックとグレーをベースに、センターコンソールやシートステッチにアクセントカラーを配することでアクティブさが強調されています。

 

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走行システム「X-MODE」は専用チューニングとされ、路面状況に合わせて2つのモードを切り替えられるスイッチを採用。

 

また、あわせて装備される「SI-DRIVE」には、スポーティな加速とダイレクトな変速を愉しむことができる「S#モード(スポーツシャープモード)」が設定されています。

  

▼スバル新型フォレスタースポーツの動画

 

スバル新型フォレスターのボディサイズは?

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▼スバル新型フォレスターのボディサイズ

  • 全長×全幅×全高:4625×1815×1730mm
  • ホイールベース:2670mm
  • 最低地上高:220mm
  • ※参考
    ・フォレスター(現行モデル)
     全長×全幅×全高:4595×1795×1715mm
     ホイールベース:2640mm
    ・アセント
     全長×全幅×全高:4998×1930×1819mm
     ホイールベース:2890mm

スバル新型フォレスターのボディサイズは、スバルの主力市場になっている米国でサイズアップのニーズが多いことから、全長+30mm、全幅+20mm、全高+10mmと一回り拡大されました。

 

米国では新しく3列シートSUVであるアセントが用意されたため、その拡大幅は小さめになっていますが、新型フォレスターではこれまでより大きな室内空間が魅力になっています。

 

新型フォレスターではSUVらしい悪路走破性能も重要視され、斜面への乗り上げなどに重要な車体前後対障害物角度(アプローチアングル/ディパーチャーアングル)、丘部分の頂上を越える時の車体下角度(ランプブレークオーバーアングル)も最大限確保されています。

 

▼スバル・アセント

スバル新型アセント最新情報!大サイズ3列シート8人乗り/7人乗りSUVの日本導入、価格や性能は

 

スバル新型フォレスターの内装(インテリア)デザイン

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スバル新型フォレスターの内装は、 機能的かつ操作性のよい室内レイアウトに仕上げられました。

 

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ナビゲーションには8インチディスプレイを採用し、「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応するほか、Wi-Fi hotspotやリモートエンジンスタートなどの機能を備えています。

 

インテリアデザインは、インストゥルメントパネルとコンソールを連続させることで、SUVらしい力強さに加えゆとりと開放感を表現したほか、ピラー形状の最適化によって死角を減らして視界性能を確保。

 

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シート形状やクッションの素材を最適化することで、乗車時の疲労を軽減しています。

 

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インテリアカラーには、上質さを表現したブラウンをはじめ4色が設定されます。

 

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パーキングブレーキは電動式となり、アイサイトを使用した停止時にホールドする機能も搭載されています。

 

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ラゲッジスペースは、最大1300mmの荷室開口幅とスクエアな形状を採用して積載性を向上。

 

新型パワーリアゲートにより、駆動ユニットをカーゴスペースに影響しないようにしたほか、開閉スピードを向上。

 

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さらに、リアゲートの自動閉操作から車両の施錠までを連続して行なうことができる新しいロックシステムが初採用されています。

 

スバル新型フォレスターのエンジンとスペックは?

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▼スバル新型フォレスターのエンジンとスペック

  • 水平対向2.5L直噴「FA25型」【米国仕様】
    最高出力:185ps/5800rpm
    最大トルク:24.3kgm/4400rpm
  • 水平対向4気筒2L「FB20」【日本仕様】
    最高出力:148ps/6200rpm
    最大トルク:20.0kgm/4200rpm
  • トランスミッション:7速マニュアルモード付CVT「リニアトロニック」
  • 駆動方式:4WD「シンメトリカルAWD」

スバル新型フォレスターの米国仕様のパワートレインには、新開発された水平対向2.5L直噴エンジン「FA25」が搭載されました。

 

FA25型エンジンは、従来の2.5Lエンジンに対して約90%の部品を刷新して直噴化し、出力とトルクを向上。CVTのマニュアルモードは7速になっています。

 

日本仕様ではこれまで通り、米国仕様から排気量を縮小した2Lエンジンが設定される予定です。

 

2Lエンジンは日本、米国ともにターボ仕様が廃止され、自然吸気2Lエンジンはスバルグローバルプラットフォームに最適化することで走行性能を向上。

 

ボディサイズをアップしながらも高い動力性能が確保され、低速域からちから強くオフロードでの走りもより楽しめるように仕上げられます。

 

スバル新型フォレスターの走行システムは?

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新型フォレスターの走行システムには、滑りやすい路面などで、エンジン、トランスミッション、ブレーキなどをコントロールする「X-MODE」が搭載されています。

 

「X-MODE」は制御を最適化することで悪路走破性を向上し、フォレスタースポーツでは路面状況に合わせて2つのモードを切り替えられるスイッチが設定されています。

 

また、あわせて装備される「SI-DRIVE」では制御を見直し、フォレスタースポーツにスポーティな加速とダイレクトな変速を愉しむことができる「S#モード(スポーツシャープモード)」が設定されました。

 

4WDシステムには、走行状況にあわせ駆動力を最適化するアクティブトルクベクタリングも採用され、より高いコーナリングパフォーマンスを発揮することができるようになっています。

 

スバル新型フォレスターにPHV(プラグインハイブリッド)も!

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▼スバル新型フォレスターPHVのエンジンとスペック

  • 水平対向4気筒2L「FA20」+リア電気モーター
    最高出力:300ps/5600rpm
    最大トルク:40.8kgm/2000-4800rpm
  • トランスミッション:マニュアルモード付CVT「リニアトロニック」
  • 駆動方式:4WD「シンメトリカルモーターAWD」

新型フォレスターには、新世代パワートレインとしてプラグインハイブリッドモデルが設定される予定です。

 

新型フォレスターPHVは、協力関係にあるトヨタから提供されるハイブリッドシステムに、水平対向エンジンを組み合わせて搭載。

 

電気モーターのみで走行するEV航続距離は60kmほどに設定されるとみられ、日常では電力だけでの走行もできるようになります。

  

新型フォレスタープラグインハイブリッドは、ベースモデルの発売から遅れて追加される予定です。

 

新型フォレスターPHVの「シンメトリカルモーターAWD」とは?

新型フォレスターPHVには、コンセプト「SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT」で搭載が発表されていた「シンメトリカルモーターAWD」が搭載されます。

 

「シンメトリカルモーターAWD」は、リアタイヤの駆動を電気モーターが行うことで、駆動力をリアに伝達するプロペラシャフトが除去されます。

 

これにより室内空間を広げ、回生エネルギーを使用し走行することで燃費も向上することができるようになります。

 

スバル新型フォレスターのプラットフォームは?

▼スバルグローバルプラットフォーム

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新型フォレスターには、スバルの新世代プラットフォームのスバルグローバルプラットフォーム(SGP)が採用されています。

 

スバルグローバルプラットフォームは、全面改良を受けて新世代になっているインプレッサから採用され、2025年までを見据えたスバルの次世代プラットフォームとして製作されています。

 

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車体剛性は部位により1.7~2倍にアップし、サスペンションを滑らかにストロークさせることで乗り心地を向上します。

 

車体全体の低重心化も進められることで操舵時の無駄な挙動も防がれ、路面に吸い付くようにまっすぐ走れることで、将来の自動運転走行も見据えた走行性能になっています。

 

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スバルグローバルプラットフォームは、車種に合わせてプラットフォームを柔軟に変化させることが可能とされており、ガソリンエンジンのほか、ハイブリッドやプラグインハイブリッド、電気自動車にも対応することができます。

 

また、生産性も向上し、日本国内の工場とアメリカの各生産ラインがそれぞれ複数車種を生産する「ブリッジ生産」も容易になっています。

 

スバル新型フォレスターの安全装備は?

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スバル新型フォレスターの安全装備には、最新の「アイサイト」が全車標準装備されたほか、スバル初採用の乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」が搭載されています。

 

アイサイトは、後退時自動ブレーキにより車両後退時の衝突回避または衝突による被害を軽減するほか、後側方警戒支援システムにより自車の後側方から接近する車両の検知に対応。

 

ステアリング連動ヘッドライトやハイビームアシストにより夜間走行時の視認性がアップしています。

 

▼スバル・ドライバーモニタリングシステム

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初採用となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」は、マルチファンクションディスプレーの上に顔を検知するカメラを設置し、ドライバーの居眠りやわき見運転の検知、注意喚起機能により安全運転をサポート。

 

その他、ドライバーの顔を5人まで登録し認証することで、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を登録したドライバーごとに自動調整することができるようになっています。

 

スバル新型フォレスターの燃費は?

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▼スバル新型フォレスターの燃費

  • 2.5L自然吸気(米国仕様):33mpg(約14.0km/L)
  • 2L自然吸気(日本仕様):17.0km/L(予想値)

スバル新型フォレスターの燃費は、米国仕様で前モデルから約1km/L改善しています。

 

現行モデルは2L自然吸気エンジンが16.0km/L、2Lターボエンジンが13.2km/Lでしたが、日本仕様でも米国同様のアップが見込まれています。

 

新設定が予定されるプラグインハイブリッドモデルは、充電電力使用時に30km/Lほどの燃費になるとみられています。

 

スバル新型フォレスターの価格は?

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新型フォレスターの価格は、最新のパワートレインを搭載しボディサイズも拡大することで、30万円ほどのアップになると予想されています。

 

現行モデルは2L自然吸気エンジンが242万円と、全面改良を受けたインプレッサの上位モデルと比較できる設定でしたが、新型フォレスターでは275万円ほどとなり283万円から用意されているレヴォーグに近い設定になるとみられています。

 

スバル新型フォレスターの発売日は?

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スバル新型フォレスターは、3月28日のニューヨークモーターショーで公開され、日本では2018年6月に発表、7月発売のスケジュールになっています。

 

4月からは先行予約が開始されるとのディーラー情報もあり、セールス開始の準備が進んでいます。

 

期待されるプラグインハイブリッドモデルはガソリンモデルから遅れ、9月の投入が見込まれています。

 

スバル・フォレスターを「おさらい」

▼スバル・フォレスター(初代) 

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スバル・フォレスター(Forester)は、1997年に初代が登場したクロスオーバーSUVです。

 

インプレッサのワゴンにオフロード装備を搭載した「インプレッサ グラベルEX」の後継モデルとなり、初代と2代目はタフな外観を持つクロスオーバーワゴンのスタイルを採用。

 

WRCに参戦していたインプレッサをイメージするSTIモデルも設定されました。

 

2007年に登場した3代目からはボディラインが大きく変更され、現行モデル同様のSUVデザインに。

 

2012年に登場した現行モデルの4代目では、走行システムに「X-MODE」を新搭載し、ボタンでエンジン・トランスミッション・AWD・VDCの統合制御を行い悪路走破性を高めることができるようになりました。

 

フォレスターの車名の由来は、英語の「森をはぐくむ者」からとなっており、世界共通で使用されています。

 

新型フォレスターについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!