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【三菱新型アウトランダー/PHEV最新情報】8月23日マイナーチェンジ発売!スペックや充電時間、燃費は?

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三菱が人気プラグインハイブリッドSUVとなっている「アウトランダー」のマイナーチェンジ日本発売を発表しました。

 

大幅改良によりその走りを進化させた三菱新型アウトランダーについて、変更点やスペック、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】三菱新型アウトランダー2019年マイナーチェンジ日本発売!

▼三菱新型アウトランダーPHEVの2019年モデルの画像

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三菱が、世界的人気になっているプラグインハイブリッドSUV「アウトランダーPHEV」とガソリン車「アウトランダー」のマイナーチェンジ日本発売を発表しました。

 

アウトランダーPHEVは、充電した電力による走行が可能なプラグインハイブリッドシステムを、三菱が得意とするSUVに組み合わせたモデルです。

 

高い走行性能や実用性が国内外で評判になり、グローバル累計販売台数は14万台、うち電気自動車の注目度が高い欧州では10万台を突破しました。

 

マイナーチェンジする2019年モデルの新型アウトランダーPHEVは、プラグインハイブリッドシステムを大幅に改良し、魅力をアップしています。

 

▼三菱新型アウトランダーPHEVの動画

 

三菱新型アウトランダーの【主な変更点まとめ】

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▼三菱新型アウトランダーPHEVの変更点

  • プラグインハイブリッドEVシステムの主要構成部品のうち約9割を改良
  • エンジン排気量を2.4Lとし、低回転域で効率のよい発電が可能に
  • ジェネレーター最大出力を10%、駆動用バッテリー容量を15%、バッテリー出力を10%、リアモーター出力を10kWとし、EV航続距離を65kmに延長
  • 車両運動統合制御システム「S-AWC」に新モードを追加

▼三菱新型アウトランダーとPHEV共通の変更点

  • ボディ剛性向上にあわせ、サスペンションピストン径をアップし、スポーティな走りと上質さを両立
  • 内外装に上質感やスポーティさを増した新デザインを採用
  • 衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM」と誤発進抑制機能(前進および後退時)を標準装備し、全車「サポカーSワイド」に該当

新型アウトランダーPHEVはシステムを大幅に改良し、パワフルかつ高い静粛性が生みだすモータードライブ感を増すことで「よりEVに」、ツインモーター4WDシステムによる車両運動統合制御システム S-AWCの走行性能を高めることで「よりSUVに」進化させたと発表されています。

 

三菱新型アウトランダーの外装(エクステリア)デザイン

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新型アウトランダーの外装は、新デザインのLEDヘッドライト、LEDフォグランプベゼル、ラジエターグリル、フロントスキッドプレート、リアスキッドプレートにより、質感がアップしました。

 

また、フィン形状の新デザインアルミホイールと空力性能を向上させるリアスポイラーの追加により、機能性やスポーティさが向上しています。

 

三菱新型アウトランダーのボディサイズは?

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▼三菱新型アウトランダーのボディサイズ

  • 全長×全幅×全高:4695×1810×1710mm
  • ホイールベース:2670mm
  • 最低地上高:190mm
  • 車両重量
    アウトランダーPHEV:1890kg
    アウトランダー:1490kg

三菱新型アウトランダーのボディサイズは、デザインの変更がありましたが前モデルから維持されています。

 

最低地上高は190mmと高い数値がとられ、アウトドアレジャーでも高い性能を発揮するSUVになっています。

 

車重は、大型のバッテリーと電気モーターを搭載することでアウトランダーPHEVのほうがガソリン車より400kg重くなっています。

 

三菱新型アウトランダーの内装(インテリア)デザイン

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新型アウトランダーの内装は、パワーメーターの表示をモーターとエンジンの出力状況が分かるように変更され、機能性がアップしました。

 

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フロントシートはサイド形状を変え、サポート部に硬さの異なるクッションを組み合わせることでホールド性を向上。

 

上位グレードの「S Edition」「G Premium Package」にはフロント/リアシートとドアトリムにダイヤキルティング本革を採用し、レーザーエッチングを施したオーナメントパネルと組み合わせることで上級感が高められました。

 

また、後席用エアコン吹き出し口をフロアコンソール後部へ追加したことで、後席の快適性を向上。

 

パワーウィンドウ開閉スイッチは、運転席からすべての窓をワンタッチ操作でオート開閉できる機能を新採用して利便性を高めたほか、挟まれ防止機能をすべてのパワーウィンドウに採用。

 

アウトランダーPHEVは普通充電・急速充電中にオーディオなどの電子機器に加えて、エアコン機能の使用を可能にすることで、充電中の快適性も向上しています。

 

▼三菱新型アウトランダーの室内サイズ

  • 室内長×室内幅×室内高
    アウトランダーPHEV:1900×1495×1235mm
    アウトランダー:2580×1495×1265mm
  • 乗車定員
    アウトランダーPHEV:5人乗り
    アウトランダー:7人乗り

 

三菱新型アウトランダーのパワートレインとスペックは?

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▼三菱新型アウトランダーのパワートレインとスペック

  • 【アウトランダーPHEV】
    パワートレイン:直列4気筒2.4L「MIVEC」+電気モーター×2基
    ・エンジン出力:128ps/20.3kgm
    ・モーター出力
     フロント:82ps/14.0kgm
     リア:95ps/19.9kgm
    ・バッテリー容量:リチウムイオンバッテリー13.8kWh
    ・EV最高速度:135km/h
  • 【アウトランダー(ガソリン車/駆動方式により排気量を変更)】
    ・FF車/直列4気筒2L:150ps/19.4kgm
    ・4WD車/直列4気筒2.4L:169ps/22.4kgm
    ・トランスミッション:6速スポーツモード付きCVT
  • 駆動方式:FF or 4WD「S-AWC」(PHEVは4WD車のみ)

新型アウトランダーPHEVは、新設計された駆動用バッテリーとエンジンを搭載し、モーターやジェネレーターの出力を向上させるなど、プラグインハイブリッドEVシステムの主要構成部品のうち約9割ものコンポーネントが改良されています。

 

▼参考:三菱・アウトランダーPHEV(前モデル)のスペック

  • パワートレイン:直列4気筒2Lガソリン+電気モーター×2(前後1基ずつ)
  • エンジン出力:118ps/19.0kgm
  • モーター出力
    フロント:82ps/14.0kgm
    リア:82ps/19.9kgm
  • バッテリーと容量:リチウムイオンバッテリー 12kWh
  • EV最高速度:125km/h
  • 駆動方式:4WD

エンジン排気量は現行モデルの2Lから2.4Lに変更し、カムプロフィールの変更とバルブタイミング制御により高膨張比サイクル(アトキンソンサイクル)化により、低回転域で効率のよい発電が可能になっています。

 

またエンジン発電制御を全域で見直し、エンジン音を大幅に低減させることで発電によるエンジン始動時の違和感が低減し、モーター駆動が生み出す気持ちよい走りを、より楽しめるようになりました。

 

さらに駆動用バッテリーの容量は15%向上され、出力も10%向上。

 

ジェネレーターやリアモーターの出力も10%向上させることにより、力強い走りが実現されています。

 

その他、ガソリン車も含め車体も大幅に見直し、2017年モデルの「S Edition」でリアまわりに用いていた構造用接着剤を全グレードに採用しつつ使用領域を拡大。

 

足まわりも変更され、ショックアブソーバーのピストン径は2013年モデルのフロント30mm、リア28mmから2016年モデルでフロント32mm、リア30mmとされていましたが、2019年モデルではさらにフロント35mm、リア32mmに上級化。

 

ステアリングのギヤ比もクイック化することで、スポーティなハンドリングに仕上げられています。

 

三菱新型アウトランダーの走行システムは?

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新型アウトランダーには、改良された車両運動統合制御4WDシステム「S-AWC」が搭載されています。

 

改良された「S-AWC」は、これまで用意されていた「NORMAL」「4WD LOCK」の走行モードに、「SPORT」と「SNOW」を追加。

 

「SPORT」モードは、エンジンやモーターのレスポンスを高め、前後駆動力配分をリア寄りとすることで旋回性能と加速性能を最大限向上。これにより、ワインディングなどでもレスポンスよく、キビキビとしたスポーツ走行が可能とされています。

 

「SNOW」モードでは、アクセルレスポンスや車両挙動を穏やかにすることで、氷雪路のような滑りやすい路面での安定性とコントロール性を高め、より安心して運転できるように仕上げられています。

 

三菱新型アウトランダーPHEVの走りを試乗動画でチェック!

2019年モデルにマイナーチェンジした新型アウトランダーPHEVは、事前試乗会が開催され、レビュー動画が公開されています。

 

強化されたパワートレインやシャシーによる質感の高い走りが、高評価を受けています。

 

 

三菱新型アウトランダーの燃費やPHEV充電時間は?

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▼三菱新型アウトランダーの燃費

  • 【アウトランダー】
    ・JC08モード燃費
     2L/FF車 16.0km/L、2.4L/4WD車:14.6km/L
  • 【アウトランダーPHEV】
    ・JC08モード燃費:18.6km/L
    ・WLTCモード燃費(新燃費基準/PHEVのみ公開)
     複合:PHEV 16.4km/L
     市街地モード:PHEV 15.4km/L
     郊外モード:PHEV 16.8km/L
     高速道路モード:PHEV 16.8km/L
    ・EV航続距離:65km
    ・普通充電時間(200V):4.5時間
    ・急速充電時間:約25分(バッテリー容量の80%まで)

三菱新型アウトランダーPHEVの燃費は、ハイブリッド車としての使用でJC08モード18.6km/Lと発表されました。

 

EV航続距離は前モデルの60.8kmから65kmと延長され、日常の走行を電気のみで余裕をもってこなすことができるようになっています。 

 

新型アウトランダーPHEVではより実燃費に近い新燃費基準WLTCモードの値もテストされており、複合テストで16.4km/Lの低燃費になっています。

  

三菱新型アウトランダーの安全装備は?

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三菱新型アウトランダーの安全装備には、三菱の先進システム「e-Assist」が採用されています。

 

改良では、衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM」と誤発進抑制機能(前進および後退時)を標準装備し、全車「サポカーSワイド」に該当することで安心して運転できるようになっています。

 

▼三菱新型アウトランダーPHEVの安全装備

  • オートマチックハイビーム「AHB」
  • レーダークルーズコントロール「ACC」
  • 衝突被害軽減ブレーキ「FCM」
  • 車線逸脱警報「LDW」
  • 高速法車両検知警報「BSW/LCA」
  • 後退時車両検知警報「RCTA」
  • 誤発進抑制(前進&後退)「UMS」

 

三菱新型アウトランダーの価格は?

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三菱新型アウトランダーPHEVの価格は、エンジン排気量のアップなどにより前モデルからアップしました。

 

前モデルは366万円からでしたが、新モデルでは約394万円からとされています。

 

アウトランダーPHEVは、高い環境性能を持つことからクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金を全モデルで20万円を受け取ることができます。

  

PHEVには、上位グレードのGプラスパッケージ、Gプレミアムパッケージのほか、最上位として2トーンルーフやビルシュタイン製ショックアブソーバーなどを採用したスポーツグレード「アウトランダーPHEV Sエディション」が設定されています。

  

▼三菱新型アウトランダーPHEVの価格

  • G Limited Edition:3,939,840円
  • G:4,182,840円
  • G Plus Package:4,479,840円
  • G Premium Package:4,793,040円
  • S Edition:5,090,040円

▼三菱新型アウトランダー(ガソリン車)の価格

  • 20M(2L/FF):2,668,680円
  • 20G(2L/FF):2,805,300円
  • 20G Plus Package(2L/FF):3,083,940円
  • 24M(2.4L/4WD):2,940,840円
  • 24G(2.4L/4WD):3,077,460円
  • 24G Plus Package(2.4L/4WD):3,356,100円

 

三菱新型アウトランダーの発売日は?

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2019年モデルとしてマイナーチェンジした三菱新型アウトランダーPHEVは、2018年8月23日に日本で発売されました。

 

三菱は世界的に人気が高まっているプラグインハイブリッドSUVとしての機能を強化し、よりよい使い勝手や走行性能をアピールしていく予定です。

 

三菱・アウトランダーを「おさらい」

▼三菱・アウトランダー(初代)

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三菱・アウトランダー(OUTLANDER)は、初代が2005年に登場したミドルサイズSUVです。

 

アウトランダーのモデル名は、遠隔の地を表す「outland」が由来になっており、「未知なる地へ向かう冒険者」を意味しています。日本発売前は、前モデルとなる「エアトレック」の輸出名に採用されていました。

 

サイズはエアトレックから一回り大きくされ、走行モードを2WD、4WD、4WDロックに変更できる電子制御4WDを組み合わせることで、高い走行性能が確保されました。

 

現行モデルの2代目は2012年に登場し、安全システムや環境性能を改善。

 

2013年には、トヨタ・プリウスPHVに次いで日本での量産型2車種目のプラグインハイブリッド車となるアウトランダーPHEVを発売。

 

家電が使用できる電源コンセントなどを装備し、人気モデルになりました。

 

アウトランダーPHEVは、アジアクロスカントリーラリーやバハ・ポルタレグレ500などのラリー競技にも参戦し、その走行性能が世界的にアピールされています。

 

新型三菱アウトランダーPHEVについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!