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【スバル新型WRX STI/S4最新情報】「S209」発表!E型、WRX S4 STIスポーツ、価格、燃費、発売日は?

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スバルが、「WRX」シリーズの新モデルを発表しました。

 

新モデルにより魅力をアップする新型WRX STIとWRX S4について、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】専用ワイドボディ!スバル新型WRX STI「S209」を発表!

▼スバル新型WRX STI「S209」の画像 

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米国スバルは、WRX STIの新しいスポーツモデル「S209」をデトロイトモーターショー2019にて発表しました。

 

スバルWRXは、ブランドのフラッグシップスポーツとしてラインナップされ、6速MTを搭載する「WRX STI」と自動変速トランスミッションで楽しむことができる「WRX S4」が設定されています。

 

発表されたスポーツモデル「S209」は、歴代モデルが導入されていなかった米国ユーザーに向けて「Subaru Tecnica Internationalの特別なモデルがアメリカに初めて来た」とアピールされています。

 

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新型S209のエンジンは、米国で通常搭載されている2.5Lターボを専用開発の大径ターボチャージャーにより340馬力まで強化。

 

専用のワイドフェンダーを採用するほか、セッティングが煮詰められた装備により走行性能がアップされます。

 

▼スバル新型WRX STI「S209」の動画

 

スバル新型WRX STI/S4の【主な変更点まとめ】

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▼スバル新型WRX STI/S4の変更点

  • 2.5Lターボエンジンを強化した「S209」を設定。
    ワイドフェンダーを採用することで、全幅を拡大
  • 【2018年9月改良】
    WRX S4に、レヴォーグとBRZにも設定されている上位モデル「STIスポーツ」を設定
  • 【2018年4月改良】
    ・WRX S4に搭載するアイサイトのプリクラッシュブレーキ制御を改良
    ・WRX STIのメーカーオプションに新たにサンルーフを設定

スバル・WRXは、ブランドを代表するスポーツセダンとしてラインナップされ、STIとS4で搭載するエンジンとトランスミッションに差がつけられています。

 

2018年4月27日にはE型にマイナーチェンジが発表され、装備と安全機能を充実していました。 

 

スバル新型WRX STI/S4の外装(エクステリア)デザイン

▼スバル新型WRX STIの画像

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▼スバル新型WRX S4の画像

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スバル新型WRX STIとS4の外観は、2017年のD型への変更時に採用されていた新デザインのLEDヘッドライトや迫力あるフロントバンパーにより、アグレッシブな印象に仕上げられています。

 

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E型への変更では、これまでWRX S4のみに設定されていたサンルーフがWRX STIにも新しくオプション設定され、スポーツセダンとしての楽しみ方に幅ができています。

 

スバル新型WRX STI/S4のボディサイズは?

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▼スバル新型WRX STIとS4のボディサイズと比較

  • 全長×全幅×全高:4595×1795×1475mm
  • ホイールベース:2650mm
  • 車重
    WRX STIタイプRA-R:1480kg【限定販売】
    WRX STI:1490kg
    WRX S4:1540kg

スバル新型WRX STIとS4のボディサイズは基本共通となっており、パワートレインの違いで選ぶことができるようになっています。

 

トランスミッションにWRX STIが6速MT、WRX S4がマニュアルモード付きCVTを搭載することから、車重はWRX S4のほうが50kg重くなっています。

 

限定モデルとして追加されたWRX STI タイプRA-Rは、ベースモデルから10kg軽量化しハイパワーエンジンを搭載することで、シリーズ最高峰のパワーウェイトレシオに仕上げられます。

 

スバル新型WRX STI/S4の内装(インテリア)デザイン

▼新型WRX STI

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スバル新型WRX STIとS4の内装は、WRX STIに「STI」のロゴが入った専用パーツが採用されるなど差別化されています。

 

▼新型WRX S4

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基本的な使い勝手は両モデルで共通となりますが、よりスポーツ志向のWRX STIではRecaro製シートが採用されるなどマシンの性格が強調されています。

 

▼スバル新型WRX STIとS4の室内サイズ

  • 乗員:5人乗り
  • 室内長×室内幅×室内高:2005×1490×1205mm

 

スバル新型WRX STI「S209」を新設定!専用装備は?

▼スバル新型WRX STI S209の画像

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スバルは2019年1月14日に開幕したデトロイトモーターショーにて、新しいスポーツモデルとなる「S209」を発表しました。

 

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新型S209は、これまで日本で限定販売されてきた「S」シリーズの最新型となり、米国への導入はシリーズ初となることから注目されています。

 

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新型WRX STI S209のエンジンは、米国仕様WRX STI専用の2.5L水平対向「EJ25」をベースに専用チューニングを実施。

 

吸気系統には専用の大型エアクリーナーや専用吸気ダクトを採用することで、吸気抵抗を大幅に低減した効率的なエアインテークシステムが作られました。

 

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また、専用開発の大径ターボチャージャーが採用され、排気系にも大口径テールパイプを備えた専用設計低背圧マフラーを装備。

 

これらを専用ECUで制御することで、最高出力は歴代STIモデルで最高となる346ps(開発目標値)を発揮。

 

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インタークーラーウォータースプレイを装備することで熱による性能低下を抑制するとともに、専用設計の鍛造ピストンや鍛造コンロッドの採用により、量産エンジンとしての信頼性も確保されています。

 

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足まわりには、歴代STIモデルで最大の幅を持つダンロップ製265/35R19ハイグリップ・タイヤを履いたBBS製19インチ鍛造ホイールを採用。

 

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これを専用開発したビルシュタイン製ダンパーと専用コイルスプリング、強化ブッシュと組み合わせ、オーバーフェンダーで拡げた専用ワイドボディに収められました。

 

さらに、ニュルブルクリンク24時間レースでも活躍したストラットタワーバーやドロースティフナーといったSTI独自のフレキシブルパーツに加え、軽量かつ車体剛性を高めるカーボンルーフを採用。

 

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フロントアンダースポイラーやフロントバンパーサイドカナード、ドライカーボン製大型リアウイングといった空気の流れを整え、ダウンフォースを増やすエアロパーツも装着し、高いハンドリング性能が実現されました。

 

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ボディ色は、WRブルーパール(ホイール色:マットグレー)、クリスタルホワイトパール(ホイール色:マットゴールド)の2色を採用。

 

米国のスバル販売店にて、2019年中頃に200台限定発売される予定になっています。

 

S209は米国専用モデルとなり、日本での発売は予定されていないことが発表されています。

 

▼WRX STI「S208」

スバルWRX STI新型S208発売!ベースモデルとの違い、スペックや価格、販売台数は?

 

スバル新型WRX S4 STIスポーツを発売!

▼スバル新型WRX S4 STIスポーツの画像

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スバルは2018年9月3日、「WRX」シリーズの新モデルとなる「WRX S4 STIスポーツ」を発表しました。

  

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追加された新型WRX S4STIスポーツは、レヴォーグとBRZに続く第3弾となり、STI製の専用エアロパーツやビルシュタイン製ダンプマチック2サスペンションを搭載。

 

ステアリングギヤボックスの取り付け剛性を高めるためのクランプスティフナーを装備し、段差や荒れた路面を走行する際のショックや車体の上下動を抑えたしなやかな乗り心地と、ドライバーの思い通りに反応してついてきてくれる俊敏なハンドリング、高い操縦安定性が実現されています。

 

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インテリアカラーはボルドーを採用し、専用のレカロシートが装備することで、より上質なスポーツモデルに仕上げられています。

 

▼WRX S4 STI Sportの専用装備

  • 足回り/メカニズム
    ・245/40R18タイヤ&18インチ×8 1/2Jアルミホイール(ダークグレーメタリック塗装)
    ・STIチューニングビルシュタイン製ダンパー&コイルスプリング(フロント:DampMaticⅡ、倒立式)
    ・高剛性クランプスティフナー(左右)付電動パワーステアリング
  • エクステリア
    ・WRX S4 STI Sportフロントグリル(ダークメタル塗装)
    ・STIエンブレム付サイドガーニッシュ(ブラックカラード)
    ・STIエンブレム(フロント&リヤ)
    ・ブラックカラードドアミラー
    ・トランクリップスポイラー(ブラックカラード)
    ・シャークフィンアンテナ(ブラックカラード)
  • インテリア
    ・本革巻ステアリングホイール(レッドステッチ+高触感革+STIロゴ入りハイグロスブラックベゼル)
    ・本革巻シフトレバー(レッドステッチ+高触感革+ハイグロスブラック加飾パネル)
    ・RECAROフロントシート(ブラック/ボルドー、レッドステッチ+STIロゴ入り)
    ・STIロゴ入りステンレス製サイドシルプレート(フロント)
    ・フェルト巻フロント&リヤ大型ドアポケット(ボトルホルダー付)

▼スバル新型WRX S4 STIスポーツの動画

 

スバル新型WRX STI/S4のエンジンとスペックは?

▼スバル製水平対向4気筒2Lターボ「EJ20」

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▼スバル新型WRX STIとS4のエンジンとスペック

  • 【WRX STI】
    エンジン:水平対向4気筒2Lターボ「EJ20」
    最高出力:308ps/6400rpm
    最大トルク:43.0kgm/4400rpm
    トランスミッション:6速MT
  • 【WRX STIタイプRA-R】
    エンジン:水平対向4気筒2Lターボ「EJ20」
    最高出力:329ps/7200rpm
    最大トルク:44.0kgm/3200-4800rpm
    トランスミッション:6速MT
  • 【S209】
    エンジン:水平対向4気筒2.5Lターボ「EJ25」
    最高出力:346ps(開発目標値)
    トランスミッション:6速MT
  • 【WRX S4】
    エンジン:水平対向4気筒2Lターボ「FA20」
    最高出力:300ps/5600rpm
    最大トルク:40.8kgm/2000-4800rpm
    トランスミッション:マニュアルモード付きCVT「スポーツリニアトロニック」
  • 駆動方式:4WD

スバル新型WRX STIとS4のエンジンには、特徴の違う水平対向2Lターボエンジンが搭載されています。

 

新型WRX STIには、歴代のWRX STIの改良にあわせ性能が高められてきた「EJ20」エンジンが搭載され、6速マニュアルトランスミッションと組み合わせることでマシンコントロールを楽しむことができるようになっています。

 

限定販売が予定される「S209」は、米国仕様に搭載されている2.5L「EJ25」をベースにチューニングされ歴代最高の346psを出力。さらなる性能が追求されています。

 

新型WRX S4は、ワゴンモデルの「レヴォーグ」にも採用される新世代の「FA20」とされ、EJ20よりロングストローク化することで2000rpmの低回転から最大トルクを発揮し、無段階変速による滑らかで素早い加速が実現されています。

 

いずれも駆動方式はスバルが自信を持つ「シンメトリカルAWD」となっていますが、WRX STIはD型への改良時に「マルチモードDCCD」の制御を電子式に一本化して性能を高めたスポーツ走行向けのシステムになっています。

 

スバル新型WRXを試乗動画でチェック!

▼スバル新型WRX S4 STIスポーツ

スバル新型WRXは、追加設定されたWRX S4 STIスポーツの試乗動画が公開されています。

 

あがった質感や走行パフォーマンスが高い評価を受けています。

 

 

スバル新型WRX STI/S4の燃費は?

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▼スバル新型WRX STIとS4の燃費

  • WRX STI:9.4km/L
  • WRX S4:13.2km/L

スバル新型WRX STIとS4の燃費は、搭載するパワートレインとトランスミッションの違いから3.8km/Lの差があります。

 

WRX S4では、環境性能の高さと上質なスポーツセダンの走りが人気の要素になっています。 

 

スバル新型WRX STI/S4の安全装備は?

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スバル新型WRX STIとS4の安全装備は、WRX S4に搭載されるアイサイトのプリクラッシュブレーキ制御が改良されました。

 

改良では、アイサイトの認識対象が車両と同一方向に進行する歩行者や自転車であった場合に減速制御の作動タイミングが早くされ、衝突回避の可能性が向上しています。

 

また、低速走行中、前方に障害物がある状態で誤ってアクセルを踏み込んだと判断した場合には、プリクラッシュブレーキを作動させることで衝突回避がアシストされます。

 

WRX STIはマニュアルトランスミッション専用となっていることからアイサイトは搭載されませんが、後側方警戒支援システムやハイビームアシスト、フロント&サイドビューモニターを含む「アドバンスドセイフティパッケージ」が採用されています。

  

スバル新型WRX STI/S4の価格は?

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▼スバル新型WRX STIとS4の価格

  • WRX STI:3,866,400円
  • WRX STI Type S:4,060,800円
  • WRX S4 2.0GT EyeSight:3,369,600円
  • WRX S4 2.0GT-S EyeSight:3,736,800円
  • WRX S4 STIスポーツ:4,093,200円
  • WRX STIタイプRA-R:499万8240万円【限定500台完売】

スバル新型WRX STIとS4の価格は、WRX STIの開始価格が約50万円高価に設定されています。

 

両モデルともに「S」がつくモデルでは、ビルシュタイン製ダンパーやリアスポイラーなど、スポーツ性能を高める装備が採用されます。

 

新設定されるS209は、2018年の限定モデルWRX STIタイプRA-Rの499万8240万円から価格がアップし、550万円ほどに設定されるとみられています。

 

スバル新型WRX STI/S4の発売日は?

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スバルWRX STIに設定される新型S209は、2019年1月14日のデトロイトモーターショーで発表、米国で2019年中頃の発売が予定されています。

 

S209は米国専用モデルとして開発されたことから、日本発売は行われない予定です。

 

スバルWRXは、スバル車の年次改良で通常最終モデルのE型となっていることから、プレビューモデルが公開されていた次期型WRXの注目度も高まっています。

 

▼スバル次期型WRX

スバル新型WRX STIと新型WRX S4フルモデルチェンジ!最新情報 発売日や価格、スペックは?

 

スバル・WRXを「おさらい」

▼インプレッサWRX

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スバルWRXは、前モデルとなるインプレッサWRXの初代が1992年に登場したスポーツセダンです。

 

それまで世界ラリー選手権(WRC)に参戦していた「レガシィRS」にかわる車両として、現在のWRX STIにも採用されるEJ20型ターボエンジンが240馬力仕様で搭載されました。

 

WRCでの活躍や、三菱ランサーエボリューションとのライバル関係などから人気が高まり、ボディタイプには一時2ドアクーペやワゴンも登場。

 

その後インプレッサシリーズとして3代目まで販売されましたが、2014年に登場した4代目の現行モデルから基礎を新モデルの「レヴォーグ」と共有するようになったことから独立。

 

モータースポーツで評価が高いEJ20型エンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせる「WRX STI」と、新世代のFA20型エンジンとCVTを組み合わせることで「レヴォーグ・セダン」としての性格が強い「WRX S4」の2モデルがラインナップされています。

 

海外ではWRX STIに2.5L水平対向4気筒ターボエンジンが搭載されていますが、出力は2.5Lエンジンが+1ps/-2.9kgmとなっており、ハイスペックより低回転のトルクを重視した味付けになっています。

 

新型スバルWRXについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!