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【トヨタ新型ハイエース最新情報】50周年記念車発売!200系のバンやワゴンの燃費、サイズ、価格は?

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トヨタは、大型バンやワゴン、マイクロバスなどを用意する「ハイエース」の新モデルを発表しました。

 

新モデルにより魅力をアップした新型ハイエースについて、スペックや価格、燃費などをご紹介します。

 

▼この記事の目次 

【最新情報】トヨタ新型ハイエース50周年記念特別仕様車発売!

▼新型ハイエース スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”の画像

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トヨタが、大型ワゴン「ハイエース」の特別仕様車となる「スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”」と「スーパーGL“DARK PRIME II”」を発売しました。

 

トヨタ・ハイエースは、商用バンや乗用ワゴン、10人乗り「グランドキャビン」など多彩な仕様が設定され、そのスタイルも人気になっているモデルです。

 

新しく設定された特別仕様車2種では、最上級グレード「スーパーGL」をベースに、質感をアップする外装や内装を装備。

  

「スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”」は、ハイエースの50周年を記念するモデルとされ、2019年7月31日までの期間限定生産となっています。

  

▼トヨタ・レジアスエース

【トヨタ新型レジアスエース最新情報】特別仕様車発売!200系バンやワゴンの燃費、サイズ、価格は?

 

トヨタ新型ハイエースの【主な変更点まとめ】

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▼トヨタ新型ハイエースの主な変更点

  • 特別仕様車2種「スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”」と「スーパーGL“DARK PRIME II”」を設定
  • 【2017年11月の改良】
    ・衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備し、より安全性に配慮
    ・2.8Lクリーンディーゼルエンジン「1GD-FTV」の搭載と6速オートマチックの採用により従来型に対し燃費を向上
    ・車両の安定性を確保するVSC&TRCや急な坂道での発進時に車両のずり落ちを一定時間抑えるヒルスタートアシストコントロールのほか、盗難防止に貢献するオートアラームを全車標準装備
    ・外板色に、ハイエースのワゴンに新規設定色を採用

 

トヨタ新型ハイエースの外装(エクステリア)デザイン

▼ハイエースバン ワイドボディ スーパーGLの画像

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▼ハイエースコミューター GLの画像

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▼ハイエースワゴン グランドキャビンの画像

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新型ハイエースでは、人気のボディデザインが維持され、ボディタイプはバン、ワゴン、コミューターの3タイプが設定されています。

 

車体は、ロングとスーパーロングの2種、ルーフは標準とミドルルーフとハイルーフの3種、ボディ幅は標準とワイドの2種が組み合わせられ設定されています。

 

トヨタ新型ハイエースのボディサイズは?

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▼新型ハイエースのボディサイズ

  • 全長
    ・ロング:4695mm
    ・スーパーロング:5380mm
  • 全幅
    ・標準:1695mm
    ・ワイド:1880mm
  • 全高
    ・標準ルーフ:1980mm
    ・ミドルルーフ:2105mm
    ・ハイルーフ:2285mm
  • 最低地上高:195mm
  • 車重:1770~2130kg

新型ハイエースのボディサイズは、グレードにより複数用意される全長、全幅、全高が組み合わせられ、幅広いニーズに対応することができるようになっています。

 

加えて、シートレイアウトも2人と5人乗り、3人乗りと6人乗りなど複数のパターンが設定されており、乗員数と荷室のどちらかを重視した仕様とすることも可能になっています。

 

トヨタ新型ハイエースの内装(インテリア)デザイン

▼ハイエースバン 標準ボディ スーパーGLの画像

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新型ハイエースの内装は、ボディサイズやシートレイアウトの選択により、荷室重視から多人数乗車までさまざまな用途に対応しています。

 

▼ハイエースTECS車 ビジネス送迎車“ファインテックツアラー”画像

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定員は、ハイエースビジネス送迎車“ファインテックツアラー”仕様で10人、コミューター(マイクロバス)で14人、幼児バスコミューターでは最大で大人4人と幼児18人が乗り込むことができるようになっています。

 

▼新型ハイエースの室内サイズ

  • 室内長
    ・ロング:3000mm
    ・スーパーロング:3540mm
  • 室内幅
    ・標準:1520mm
    ・ワイド:1730mm
  • 室内高
    ・標準ルーフ:1320mm
    ・ミドルルーフ:1390mm
    ・ハイルーフ:1635mm

 

新型ハイエース スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”の特別装備は?

▼新型ハイエース スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”の画像

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特別仕様車として設定された新型ハイエース スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”は、ハイエースの誕生50周年を記念したモデルとして制作されています。

 

最上級グレードの「スーパーGL」をベースに、外装は漆黒メッキを施したフロントロアグリルをはじめ、フロントフォグランプベゼルやフルホイールキャップに高輝度塗装を採用。

 

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内装には、ルーフ、ピラー、セパレーターバーにブラック色を採用したほか、シート表皮にダークブラウン色のトリコット+合成皮革&ダブルステッチを採用。

 

また、随所に茶木目マホガニー調加飾やダークシルバー加飾を施すなど、より高級感と上質感が演出されています。

 

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そのほか、50周年記念エンブレム付のスマートキーやスライドドアのスカッフプレートに車名ロゴ&イルミネーションを特別装備し、デュアルパワースライドドアやSRSエアバッグ+プリテンショナー&フォースリミッター機構付シートベルト(助手席)を標準装備。

 

ボディカラーには、特別設定色「グラファイトメタリック」を含む全6色が用意されています。

 

新型ハイエース スーパーGL“DARK PRIME II”の特別装備は?

▼新型ハイエース スーパーGL“DARK PRIME II”(標準ボディ)

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▼新型ハイエース スーパーGL“DARK PRIME II”(ワイドボディ)

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新型ハイエースには、特別仕様車「スーパーGL“DARK PRIME II”」が設定されています。

 

新型ハイエース スーパーGL“DARK PRIME II”は、以前販売され人気になった「ダークプライム」の新しいバージョンとして制作。

 

最上級グレード「スーパーGL」をベースに、外装にダークメッキを施したフロントグリル、バックドアガーニッシュを特別装備。

 

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内装には、ルーフ、ピラー、セパレーターバーにブラック色を採用するなどし、質感を向上。

 

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また、スライドドアのスカッフプレートに車名ロゴ&イルミネーションを特別装備したほか、SRSエアバッグ+プリテンショナー&フォースリミッター機構付シートベルト(助手席)を標準装備。

 

ボディカラーは特別設定色「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」(オプション)を含む全5色が用意されています。

  

コンプリートカー「ハイエースRelaxbase(リラクベース)」発売!

▼ハイエース50周年コンプリートカー「Relaxbase(リラクベース)」

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トヨタモデリスタは新型ハイエースに、発売50周年を記念したコンプリートカー「Relaxbase(リラクベース)」を設定することを発表しました。

 

▼ハイエースRelaxbase(リラクベース)の価格

  • Type I
    直列4気筒2.8リッターディーゼル(FR):3,926,880円
    直列4気筒2.0リッターガソリン(FR):3,338,280円
    直列4気筒2.8リッターディーゼル(4WD):4,231,440円
  • Type II
    直列4気筒2.8リッターディーゼル(FR):4,170,960円
    直列4気筒2.0リッターガソリン(FR):3,582,360円
    直列4気筒2.8リッターディーゼル(4WD):4,475,520円

ハイエースリラクベースは、ゆるく自由に楽しむ西海岸のスローライフのイメージと、拠点となる「基地」として充実したカーライフを体験してほしいという思いを込めた車名(Relax+Base)とされたモデルです。

 

エクステリアには、レトロなホワイトパーツ(フロントバンパー、リアバンパー、フォグランプカバー、ロアグリルガーニッシュ)を採用し、ボンネットからピラーにかけてはブラックアウトデカールでツートーンに。

 

ボディカラーはヴィンテージテイストに合う「ライトイエロー」「グレーメタリック」「ダークブルーマイカメタリック」の3色を設定。

 

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インテリアもツートーンカラーのシートや白木目調のインテリアパネルになっています。

 

タイプ1がベースモデルとなり、タイプ2ではロンリュームフロア(白木目調、硬質塩ビ)、バックドアスカッフプレート(アルミ製)、アンカーナット(フロア16カ所)、アクセサリーコンセント(AC100V)などが追加で装備されます。

 

トヨタ新型ハイエースにカスタムパーツ設定!

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トヨタ新型ハイエースには、トヨタモデリスタとTRDからカスタム用の専用パーツが設定され、好みにあわせてチョイスすることができるようになっています。

 

トヨタモデリスタからは特別仕様車「スーパーGL ダークプライム2」用のパーツも用意され、さらに魅力をアップする仕上げとされています。

 

▼ハイエースのトヨタモデリスタカスタムパーツ装着車

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▼ハイエースのTRDカスタムパーツ装着車

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キャンピングカーからトランポまで!新型ハイエースMRT販売!

▼トヨタモデリスタ新型ハイエースMRT

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新型ハイエースにはトヨタモデリスタから、車中泊やトランスポーター、アウトドアに使うことができる「ハイエースMRT」が設定されています。

 

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新型ハイエースMRTは「Multi Role Transporter」の頭文字となっており、ハイエースをベースにフラットフロアをはじめとした荷室スペースを備えたコンプリートカーとして制作されています。

 

様々なニーズに対応できる多彩なオプションパーツが用意されており、ベッドキットやLEDカーゴライト、オーバーヘッドコンソール、補助バッテリーなどが手軽に装着できるように設計。

 

▼新型ハイエースMRT TYPE1

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▼新型ハイエースMRT TYPE2

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仕様は、趣味から仕事まで幅広いニーズに応える「トランスポーター」床仕様のTypeⅠ、床+トリム仕様のTypeⅡと2タイプから選択することができるようになっています。

 

ベース車は、特別仕様車として設定された「DARK PRIMEⅡ」にも対応し、スタイルを選ぶことができるようになりました。

 

▼新型ハイエースMRTの価格(ベースグレードにより変化)

  • 310万5000円~428万4360円

  

トヨタ新型ハイエースのエンジンとスペックは?

▼トヨタ製直列4気筒2.8Lディーゼルターボエンジン「1GD-FTV」

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▼トヨタ新型ハイエースのエンジンとスペック

  • 直列4気筒2.8Lディーゼルエンジン
    出力:151ps/30.6kgm
    燃費:11.8km/L
  • 直列4気筒2.7Lガソリンエンジン
    出力:160ps/24.8kgm
    燃費:10.5km/L
  • 直列4気筒2Lガソリンエンジン
    出力:136ps/18.6kgm
    燃費:11.5km/L
  • トランスミッション:6速AT or 5速MT
  • 駆動方式:FR or 4WD

新型ハイエースには、2015年の改良でランドクルーザープラドに搭載されていた新世代2.8Lクリーンディーゼルエンジン「1GD-FTV」が搭載され、トランスミッションも6速オートマチックになりました。

 

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1GD-FTVディーゼルエンジンは、次世代高断熱ディーゼル燃焼やコンパクトで高効率のターボチャージャーを併用し、低回転を高トルクに。

 

新開発尿素SCRシステムなどの採用により、窒素酸化物(NOx)を大幅低減したエンジンになっており、「平成27年度燃費基準+15%」を達成するとともに、「平成21年基準排出ガス10%低減レベル」の認定を取得し、「エコカー減税」の免税措置対象となっています。

 

トヨタ新型ハイエースの燃費は?

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▼新型ハイエースの燃費

  • 2.8Lディーゼル:13.0km/L
  • 2Lガソリン:11.0km/L
  • 2.7Lガソリン:9.9km/L
    ※数値は全ボディタイプ中の最高値

新型ハイエースの燃費は、ディーゼルモデルに新型の2.8Lディーゼルエンジンと6速オートマチックトランスミッションが採用されたことで改善しました。

 

改善幅は前モデルから+1.6km/L~1.0km/Lとなっており、大きな車体でも使いやすく仕上げられています。

 

トヨタ新型ハイエースの安全装備は?

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新型ハイエースの安全装備には、トヨタの衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」が標準装備されています。

 

さらに、車両の安定性を確保するVSC&TRCや急な坂道での発進時に車両のずり落ちを一定時間抑えるヒルスタートアシストコントロールのほか、盗難防止に貢献するオートアラームを全車標準装備し、安全性が高められました。

 

トヨタ新型ハイエースの価格は?

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▼新型ハイエースの価格

  • ハイエース(バン・ワゴン・コミューター)
    240万5160円~391万680円
  • ハイエース「スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”」
    324万円~413万3160円
  • スーパーGL“DARK PRIME II”
    313万9560円~403万2720円
  • ハイエース ウェルキャブ(福祉車両)
    290万3040円~436万4000円

新型ハイエースは、バンのほかにワゴンとコミューター仕様も用意され、価格帯が広くなっています。

 

特別仕様車のダークプライム2は313万円から、50周年記念車の50THアニバーサリーリミテッドは324万円からとなっており、最上級グレードとして用意されている「スーパーGL」をベースとした独自のスタイルを楽しむことができるようになっています。

 

トヨタ新型ハイエースの発売日は?

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新型ハイエースの特別仕様車「スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”」と「スーパーGL“DARK PRIME II”」は、2018年8月6日に発売されました。

 

「ハイエース スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”」は、50周年記念モデルとして設定され、2019年7月31日までの期間限定生産となっています。

 

販売チャネルは全国のトヨペット店(東京地区は東京トヨタおよび東京トヨペット、大阪地区は大阪トヨタ)となっています。

 

トヨタ・ハイエースを「おさらい」

▼トヨタ・ハイエース(初代)

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トヨタ・ハイエース(HIACE)は、トヨタの子会社で商用車などの製造を担当するトヨタ車体が製作するワンボックスカーで、1967年に初代のH10系が発売され、現行型は5代目のH200系になっています。

 

ハイエースの車名の由来は、英語で「高級な」「より優れた」という意味の「High」に、以前販売されていた「トヨエース」からくる「エース」をあわせたものとなっています。

 

当初は、現在も販売される小型トラック「トヨエース」の小型バージョンとして企画されたことでトラックやショートホイールベース仕様も用意されていましたが、現行モデルはロング、スーパーロング、ワゴン、コミューター(マイクロバス)に集約。

 

ファミリーカーやアウトドアにも活用され、特にキャンピングカーへのカスタムにはトヨタもちからを入れています。

 

ハイエースはその実用性の高さから、”日本で最も盗難が多い車”としても知られており、発展途上国を中心としたプロの自動車窃盗団のターゲットとされ、その多くが海外に密輸出されているとみられています。

 

兄弟車としてネッツ店で販売される「レジアスエース」が用意されていますが、販売がバンタイプのみとなる以外は同じ仕様とされています。

 

新型トヨタ・ハイエースについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!