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【ポルシェ新型マカン最新情報】2021年フルモデルチェンジ!EV電気自動車のスペックや燃費、価格、ボディサイズは?

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ポルシェが、コンパクトSUVとして販売している「マカン」のフルモデルチェンジに向けて開発を進行しています。

 

新世代とし魅力をアップするポルシェ新型マカンについて、スペックや発売日、価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

 【最新情報】電気自動車のみ!ポルシェ新型マカンにフルモデルチェンジへ!

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ポルシェが、コンパクトSUV「マカン」のフルモデルチェンジ計画を発表しました。

 

ポルシェ・マカンは、フラッグシップSUVとしてポルシェの販売を大きく伸ばしたカイエンの下位に位置する小型モデルとして販売され、高い走行性能と扱いやすさが人気になっています。

 

現行モデルは2018年にマイナーチェンジを受け、最新モデルが日本にも導入されていました。 

 

フルモデルチェンジする新型マカンは、パワートレインが電気自動車のみとなることが正式発表され、最新のデザインや技術を採用することでその魅力をさらに伸ばします。

 

▼ポルシェ・マカン(現行モデル)

【ポルシェ新型マカン最新情報】マイナーチェンジ日本発売!マカンターボ、スペックや燃費、価格、ボディサイズは?

 

ポルシェ新型マカンの【主な変更点まとめ】

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▼ポルシェ新型マカンの変更点

  • ブランドの最新デザインを採用し、質感を向上
  • アルミと高強度スチールの複合素材を採用し、軽量化を追求
  • 内燃機関を設定せず、最新のEVパワートレインのみを搭載するピュア電気自動車としてラインナップ
  • 現行モデルを内燃機関搭載車として併売

 

ポルシェ新型マカンの外装(エクステリア)デザイン

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ポルシェ新型マカンの外装は、フルモデルチェンジにあわせてよりSUVとしての迫力と空力性能を重視したデザインに変更されます。

 

ポルシェは、新型マカンの開発に電気自動車サルーン「タイカン」を開発したチームが参加していることを明かしており、エアロダイナミクスを重視していなかったとする現行モデルから大幅な性能アップを目標に研究。

 

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ブランド共通のヘッドライトには最新のLEDが採用され、先進的イメージをアップ。

 

グリルはよりワイドなものとされ、バンパーサイドのインテークにより車幅が強調されます。

 

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リアには、新時代のポルシェを象徴する左右をつなげたLEDテールライトストリップが採用されますが、ディフューザーを大型化することでより高い走行性能がイメージしやすいリアビューとされます。

 

ポルシェ新型マカンのボディサイズは?

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ポルシェ新型マカンのボディサイズは、現行モデルから大幅な変更はなく維持されます。

 

しかし、ホイールベースを延長することで室内空間は拡大され、ルーフラインも見直し後席の空間が大きくなります。

 

加えて、ポルシェは新型マカンの生産準備としてライプツィヒ工場への投資を発表しており、同工場を拡張。

 

新たに柔軟性の高い車体プレス工場を建設することで、マカンでは初めてアルミと高強度スチールの複合素材を採用した車体を制作。

 

軽量化を追求することで、さらなる走行性能と環境性能が実現されます。

 

▼参考:ポルシェ・マカンのボディサイズ(現行モデル)と比較

  • 全長×全幅×全高:4697×1923×1624mm
  • ホイールベース:2807mm
  • ※参考
    ・ポルシェ・カイエン
     全長×全幅×全高:4918×1983×1696mm
     ホイールベース:2895mm

 

ポルシェ新型マカンの内装(インテリア)デザイン

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ポルシェ新型マカンの内装は、最上級素材と新世代技術を融合した質感の高い仕上げとされます。

 

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インフォテイメントシステムは、大型の11インチタッチスクリーンとされ、コネクティビティサービスにより多彩な情報の提供に対応。

 

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メーターには、高級SUVで人気になっているデジタルメーターを装備することで、よりドライバーにわかりやすい表示とされます。

 

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室内空間は、車体設計の見直しにより拡大。

 

ラゲッジドアは開口部を大きくすることで、SUVとしての高いユーティリティが実現されます。

 

ポルシェ新型マカンのパワートレインとスペックは?

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▼ポルシェ新型マカンのエンジンとスペック

  • パワートレイン:電気モーター×2(前後1基ずつ)
  • 最高出力(3種):407ps or 543ps or 679ps
  • 最高速度:250km/h以上
  • 駆動方式:4WD

ポルシェ新型マカンは、新設計された電動パワートレインのみ搭載されることが正式に発表されています。

 

▼参考:ポルシェ・マカンのスペック(現行モデル)

  • 【マカン】
    エンジン:直列4気筒2Lターボ
    最高出力:252ps
  • 【マカンS】
    エンジン:V型6気筒3Lターボ
    最高出力:354ps
  • 【マカンGTS】
    エンジン:V型6気筒3Lターボ
    最高出力:380ps
  • 【マカンターボ】
    エンジン:V型6気筒2.9Lターボ
    最高出力:420ps
  • 【マカンターボS】
    エンジン:V型6気筒2.9Lターボ
    最高出力:460ps
  • トランスミッション:7速デュアルクラッチ「PDK」
  • 駆動方式:4WD

現行モデルは、2Lから3Lのターボエンジンを搭載し、最上位モデルとなるマカンターボには最新の2.9Lターボエンジンが採用されていました。

 

新型マカンでは、ポルシェの新世代EVサルーンとして発表されている「タイカン」からくるパワートレインを採用。

 

2基のモーターはそれぞれフロントとリア・アクスルを駆動し、システムとしての最高出力は約400馬力から680馬力まで3種類を設定。

  

4WDシステムには、4輪を個別に制御する「ポルシェ トルク ベクタリング」が搭載され、ステアリングホイールの動きにあわせて駆動力を最適化することでコーナーの内側に切れ込むような走りも可能になっています。

 

加えて新型マカンでは、シリーズで初めてアルミと高強度スチールを使用した軽量車体を採用することで、走行パフォーマンスを大幅にアップします。

 

▼ポルシェ・タイカン

【ポルシェ新型タイカン最新情報】スポーツツーリスモや日本発売日、価格、スペックは?

 

ポルシェ新型マカンの航続距離と充電時間は?

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▼ポルシェ新型マカンの航続距離と充電時間

  • 航続距離:500km
  • 充電時間:約15分で80%充電可能
    (800V急速充電システム「Porsche Turbo Charging」使用時)

ポルシェ新型マカンは、搭載されるバッテリーで従来の2倍の電圧となる800Vに対応することで、高い出力を発揮するとともに、効率的な回生エネルギーの回収、素早い充電が可能とされます。

 

ポルシェは“ターボチャージング” と呼ぶ800Vの充電スタンドをすでにドイツ国内に設置し始めており、これを使用することでバッテリー容量の80%、航続距離400kmに相当する電力を15分で充電することが可能となります。

   

ポルシェ新型マカンの価格は?

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ポルシェ新型マカンの価格は、電動パワートレインや軽量車体素材の採用などによりアップすることになります。

 

現行モデルは699万円とされ、976万円から用意される上位モデルのカイエンとの価格差が大きくなっていましたが、100万円ほどの価格アップとすることで最新電気自動車SUVとしての性能がアピールされます。

  

▼参考:ポルシェ・マカンの価格(現行モデル)

  • マカン:699万円
  • シュポルトエディション:916万4000円〜959万8000円

   

ポルシェ新型マカンの発売日は?

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ポルシェ新型マカンは、2020年からドイツ・ライプツィヒ工場において生産を開始、発売日は2021年とする計画が正式に発表されています。

 

新型マカンの登場後も、現行モデルは内燃機関搭載車として併売される予定です。

 

ポルシェはマカンに新世代の車体や技術を搭載することで、走りと環境性能の向上をアピールしたい考えです。

 

ポルシェ・マカンを「おさらい」

▼マカンターボ

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ポルシェ・マカン (Porsche Macan) は、2014年に初代となる現行モデルが登場したクロスオーバーSUVです。

 

ポルシェの販売を大きく伸ばしたフラッグシップSUV「カイエン」より小型で乗りやすいモデルとして計画され、アウディの上位SUV「Q5」と基礎を共有。

 

しかし、アウディQ5との共有部分は全体の3分の1とし、その他の部分を独自で開発することでポルシェらしい走り味に。

 

モデル名のマカンの由来は、インドネシア語でトラを意味するところから採用されています。

 

新型ポルシェ・マカンについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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