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【トヨタ新型ハイランダー最新情報】2019年12月フルモデルチェンジ発売!クルーガー後継3列シート7人乗り、サイズ、価格、ハイブリッド燃費は?

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トヨタが、SUV「ハイランダー」のフルモデルチェンジモデルを発表しました。

 

トヨタの新しい主力SUVとなる新型ハイランダーの価格やスペックなどを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】トヨタ新型ハイランダー・フルモデルチェンジ発表!

▼トヨタ新型ハイランダーの画像

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トヨタが、フルモデルチェンジした新型「ハイランダー」を発表しました。

 

トヨタ・ハイランダーは、初代が日本で「クルーガー」として販売され、それ以来3世代にわたり海外で販売。3列シートSUVとして人気モデルになっています。

 

フルモデルチェンジした新型ハイランダーでは、最新のパワートレインやデザインを採用し、魅力をアップしています。

 

▼トヨタ新型ハイランダーの動画

▼トヨタRAV4

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トヨタ新型ハイランダーの【特徴まとめ】

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▼トヨタ新型ハイランダーの特徴

  • 新世代プラットフォーム「TNGA(Toyota New Global Architecture)」を採用
  • 3列シート7人乗り、8人乗り仕様を設定
  • 新4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」(ガソリン車)および「新型E-Four」(ハイブリッド車)を採用
  • 熱効率をあげた最新のハイブリッドパワートレインにより燃費を向上
  • インフォテイメントシステムに12.3インチの大型スクリーンを採用。
    全グレードでAndroid Auto、Apple CarPlay、Amazon Alexaに対応
  • 安全装備に第2世代「Toyota Safety Sense」を採用

▼トヨタ新型ハイランダーの動画

 

トヨタ新型ハイランダーの外装(エクステリア)デザイン

▼トヨタ新型ハイランダーの画像

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トヨタ新型ハイランダーの外装は、最新のブランドデザインを採用し、SUVの力強さが表現されています。

 

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エクステリアは、タイヤの大径化や前後トレッド、フェンダーの拡大により、ワイド感とスタンスをさらに強調。

 

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ヘッドライトには最新のLEDライトが採用され、安全性と先進的なイメージがアップされています。

 

空気抵抗はアグレッシブなデザインながらも低減され、風切り音も減少。

 

足元には大径の20インチホイールも新設定されました。

  

トヨタ新型ハイランダーのボディサイズは?

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トヨタ新型ハイランダーのボディサイズは、取りまわしやすいサイズを維持しながらも全長が前モデルから60mm延長されました。

 

これにより、室内空間やラゲッジスペースも大幅に拡大されています。

 

▼参考:トヨタ・ハイランダーのボディサイズ(前モデル)と比較

  • 全長×全幅×全高:4890×1925×1730mm
  • ホイールベース:2790mm
  • 参考
    ・トヨタ・RAV4
     全長×全幅×全高:4600×1855×1685mm
     ホイールベース:2690mm
    ・トヨタ・ハリアー
     全長×全幅×全高:4720×1835×1690mm
     ホイールベース:2660mm
    ・トヨタ・C-HR
     全長×全幅×全高:4360×1795×1550~1565mm
     ホイールベース:2640mm

  

トヨタ新型ハイランダーの内装(インテリア)デザイン

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トヨタ新型ハイランダーの内装は、最新の装備を採用することにより使い勝手がアップされました。

 

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インフォテイメントシステムには12.3インチの大型スクリーンが新設定され、全グレードでAndroid Auto、Apple CarPlay、Amazon Alexaに対応することで、コネクテッド機能を強化。

 

オーディオには、1,200Wと11のスピーカーを備えるJBLプレミアムオーディオシステムが採用されています。

 

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室内空間は、2列目シートのスライド量を30mm増やして3列目の居住空間を拡大し、広々とした室内空間を確保。

 

装備には、電動パワーシートやパノラマムーンルーフも用意されています。

 

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ラゲッジスペースは、3列目シートを使用する状態でも456L、2列目シートまでを収納すると最大2075Lを利用することができるようになっています。

 

▼トヨタ新型ハイランダーの室内サイズ

  • 乗員:3列シート7人乗り or 8人乗り
  • ラゲッジ容量:456L~2075L

  

トヨタ新型ハイランダーのパワートレインとスペックは?

▼トヨタ製Dynamic Force Engine(2.5L)

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▼トヨタ新型ハイランダーのパワートレインとスペック

  • 【ハイランダーハイブリッド】
    直列4気筒2.5L「Dynamic Force Engine」エンジン+電気モーター
    エンジン出力:178ps/22.5kgm
    フロントモーター出力:120ps/20.6kgm
    リアモーター出力(4WD車のみ):54ps/12.3kgm
    システム最高出力:E-Four 222ps、FF 218ps
  • 【ガソリン車】
    V型6気筒3.5Lガソリン
    出力:300ps/36.3kgm
  • トランスミッション:CVT or 8速AT(ガソリン車)
  • 駆動方式:FF or 4WD

トヨタ新型ハイランダーには、新世代の直列4気筒2.5Lガソリン「Dynamic Force Engine」のハイブリッド仕様と、3.5Lガソリン仕様が搭載されています。

 

▼Dynamic Force Engine解説動画 

「Dynamic Force Engine」は、先に日本でも販売されている「RAV4」に採用され、ハイブリッドシステムと組み合わせられていました。

  

ダイナミックフォースエンジンはTNGAに基づいて新開発されたエンジンで、吸気ポート形状の工夫などにより高吸気効率と高タンブルを両立させ、世界トップレベルの最大熱効率41%を達成しています。

 

新型ハイランダーでは、ハイブリッド車に後輪を電気モーターで駆動するシステムを進化させた「新型E-Four」が組み合わせられ、高レスポンス、低燃費が実現されています。

 

また、ガソリン車のトランスミッションには最新の8速ATを組み合わせ、ダイレクトな発進と加速フィーリングが実現されています。

  

トヨタ新型ハイランダーの4WD「Dynamic Torque Vectoring AWD」とは?

▼トヨタ「Dynamic Torque Vectoring AWD」&「新型E-Four」解説動画

トヨタ新型ハイランダーには、ガソリン車に最新の4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」が採用されています。

 

▼ダイナミックトルクベクタリングAWD

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「ダイナミックトルクベクタリングAWD」は、前後および後輪の左右駆動力を最適に制御する「トルクベクタリング機構」を搭載することで、コーナリングや悪路走行時においても優れた操縦安定性とトラクション性能を発揮。

 

また、2WD走行時には後輪に動力を伝達する駆動系の回転を停止させて燃費向上を図る「ディスコネクト機構」も搭載されています。

 

▼新型E-Four

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新型ハイランダーではこの他にも、ハイブリッド車に「新型E-Four」を採用。

 

電気で駆動する後輪の最大トルクを従来型の1.3倍に増加させ、運転条件に応じて前後のトルク配分を100対0から20対80まで可変することで、高い走破性と優れた操縦安定性が実現されています。 

 

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また、4WD全車に統合制御「AWD Integrated Management(AIM)」を採用し、駆動力、4WD、ブレーキ、ステアリングを統合制御。

 

路面や運転状況に合わせて選択できるマルチテレインセレクトやTRAILモード、ドライブモードセレクトの走行モードに応じ、各制御を最適化。

 

優れた操縦安定性と走破性、そして快適な走行性能が実現されています。

 

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トヨタ新型ハイランダーのプラットフォームは?

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新型ハイランダーのプラットフォームには、トヨタの新世代「TNGA」が採用されています。

 

TNGAは「TOYOTA New Global Architecture(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」の頭文字で、プラットフォームのほか、トヨタの新しい車づくりの進め方を示すものとされ、特徴は下記の通りです。

  • 部品・ユニットをグループ化して共用化を推進
  • エンジン熱効率やトランスミッション伝達効率を向上させ、燃費を約25%、動力性能を約15%アップ
  • 新プラットフォームは、低重心、軽量をすすめ、クラストップレベルの低重心により運動性能を向上
  • 骨格構造を最適化することで、ボディ剛性を従来比30%~65%向上

新型ハイランダーでは、これまでプリウス、C-HR、カムリなどに採用されてきたTNGAプラットフォームを採用することで、走行性能や燃費性能をアップ。

 

フレーム構造も最新の技術で最適化されることでボディ剛性が大幅にあがり、負荷が大きくなる悪路走行での接地性や乗り心地も向上しています。

 

トヨタ新型ハイランダーの燃費は?

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▼新型ハイランダーの燃費

  • 【2.5Lハイブリッド】
    6.9L/100km(米国値/約14.5km/L)

新型ハイランダーの燃費は、新世代の直列4気筒2.5Lハイブリッドシステムにより大幅に改善されました。

 

改善幅は17%になることが発表されており、約14.5km/Lになるとみられています。

 

トヨタ新型ハイランダーの安全装備は?

トヨタ新型ハイランダーの安全装備には、単眼カメラとミリ波レーダーの性能を向上させることで第2世代に進化した予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」が採用されています。

 

第2世代のトヨタセーフティセンスは、昼間の自転車や夜間の歩行も検知可能となった「プリクラッシュセーフティ」や、前方にいる車両との車間距離を一定に保つ「レーダークルーズコントロール」の作動時に、車線維持に必要なステアリング操作を支援する「レーントレーシングアシスト(LTA)」が搭載されました。

 

また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった交通標識をメーター内のディスプレイに表示する「RSA(ロードサインアシスト)」機能も追加。

  

さらに、後退時に左右後方から接近してくる車両を検知すると、ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーにより警告する「リヤクロストラフィックアラート(RCTA)」や、ドアミラーで確認しにくい側後方エリアや後方から急接近してくる車両を検知してドアミラーLEDインジケーターで注意喚起を行なう「ブラインドスポットモニター(BSM)」を採用。

 

これまで上位モデルに採用されていたトヨタセーフティセンスPから、予防安全装備を充実させ安全運転支援性能が強化されています。

 

▼トヨタセーフティセンス第2世代と前世代セーフティセンスPの性能比較

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トヨタ新型ハイランダーのコネクティッドカー技術とは?

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トヨタ新型ハイランダーは、車両の制御ネットワーク(CAN)に接続する車載通信機(DCM)を搭載したコネクティッドカーとして制作されています。

 

これにより、トヨタが構築したコネクティッドカー向けの情報インフラである「モビリティサービス・プラットフォーム(MSPF)」から、様々なコネクティッドサービスが提供されます。

 

▼トヨタ・コネクティッドカー機能一覧

▽車両データによる充実の安心サービス

  • eケア走行アドバイス
    ナビの目的地設定などで好評のオペレーターサービスを、車両データと連携することにより、車両のトラブルの際にも頼りになる安心サービスを提供。eケア走行アドバイスでは、万一お客様のクルマに異常が発生した際、車両データから車両の状態を診断し、オペレーターがお客様に車載マイクとスピーカーを通じてアドバイス。販売店への入庫が必要な場合は、担当販売店、またはお近くの販売店に誘導。
  • eケアヘルスチェックレポート
    eケアヘルスチェックレポートでは、車両データから車両の状態をセンターが常時診断し、トラブルが発生する前に、担当の販売店からお客様に整備入庫をおすすめ。たとえば、バッテリーの始動時電圧が徐々に低下し、このままでは始動不良が想定される場合は、担当販売店の業務端末に予防整備のアラームが通知され、販売店のスタッフがそれに基づきユーザーに連絡し、バッテリーの交換をおすすめ。
  • ヘルプネット
    エアバッグの展開と連動する緊急通報サービス「ヘルプネット」は、衝突時の車両データから乗員のダメージを瞬時に解析し、消防本部に送信、消防本部で重症確率が高いと診断される場合はドクターヘリ等が出動し、医師が現場に直行する救命サービスを新たに全国規模に拡大。

▽走行データ連動型自動車保険プラン

  • DCMの標準搭載に伴い、従来の自動車保険に加え、走行データ連動型保険の適用が可能に。ユーザーはMSPFに蓄積された走行ビッグデータから算出した「安全運転スコア」をスマートフォンでチェックすることが可能。また、このスコアに連動する走行データ連動型自動車保険プラン「トヨタつながるクルマの保険プラン」が、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社より発売。この保険料金は、安全運転スコアと走行距離により毎月決定されスマートフォンに通知。割引率は、運転分保険料の最大80%、トータル保険料の9%の割引を受けることが可能。

▽DCM標準化で、より便利になったオンラインサービス

  • AI音声エージェント
    人工知能(AI)のバーチャルエージェントがユーザーの自然発話を聞き取り、ナビの目的地設定やオーディオの操作、機器の取り扱い説明などを提供。「このへんにある蕎麦屋を探して。駐車場のあるところがいい」など、複雑な発話でも理解することが可能。
  • LINEマイカーアカウント
    日常使い慣れたLINEアプリに、自分の愛車を「友だち」として追加し、クルマと会話することが可能。たとえば、LINEアプリのトーク機能で事前に行きたいところを伝えると、車載ナビの目的地にメモリー。また、目的地までの所要時間や距離を踏まえて、出発すべき時間や給油の必要性なども通知。
  • ハイブリッドナビ
    ナビシステムのプログラムや地図データをつねに最新版に維持。さらに目的地へのルート案内は、センター側にある最新の地図データとビッグデータ交通情報から探索し、最適なルートを案内。

 

トヨタ新型ハイランダーの価格は?

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▼トヨタ新型ハイランダーの価格

  • 32,000ドル(約360万円)

トヨタ新型ハイランダーは、安全システムの改善により価格がアップします。

 

しかし、主力SUVとして変更幅が10万円ほどに抑えられ、約360万円からラインナップされるとみられています。

  

トヨタ新型ハイランダーの発売日は?

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フルモデルチェンジした新型ハイランダーは、2019年4月に開催されたニューヨークモーターショーで公開されました。

 

発売日は米国にて、ガソリンモデルが2019年12月、ハイブリッドモデルが2020年2月からとされています。

 

生産は米国で行われ、米国での発売後、順次これまでより市場を拡大して海外市場に投入すると発表されています。

 

ハイランダーを生産する米インディアナ工場では、需要の高まりを受け、約6億ドルを投じて工場全体の刷新とともに新型ハイランダーの生産能力を年間4万台追加する予定です。

 

トヨタは新型ハイランダーの復活導入により、3列シートSUVのラインナップを強化したい考えです。

 

トヨタ・ハイランダーを「おさらい」

▼トヨタ・ハイランダー(初代/日本名:クルーガー)

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トヨタ・ハイランダー(Highlander)は、初代が2000年に発売されたミドルクラスSUVです。

 

日本では初代のみが「クルーガー (KLUGER)」として販売されていました。

 

初代は「ハリアー」をベースに開発が行われ、ハリアーがラグジュアリーなイメージとされたのに対し、ハイランダーはSUVの伝統的なスタイルが重視されました。

 

マイナーチェンジ時にはハリアーには設定がなかった3列シート7人乗りや、ハイブリッドパワートレインが設定され、現行モデルにも採用される特徴となっています。

 

日本仕様は2007年に販売を終了し、その後、海外向けRAV4のロングモデルをベースとした「ヴァンガード」が後継車として販売されました。

 

▼トヨタ・ハイランダー(2代目)

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2代目は2007年に海外でフルモデルチェンジし、3.5Lガソリンとハイブリッド仕様をラインナップ。

  

▼トヨタ・ハイランダー(3代目)

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3代目は2013年に販売が開始され、前モデルからボディサイズを拡大。

 

3列シート8人乗りモデルもラインナップされ、使い勝手がアップしました。

 

新型トヨタハイランダーについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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