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【レクサス新型UX】「UX300h設定!」2023年12月19日マイナーチェンジ日本発表!最新情報、UX300e、サイズや燃費、価格は?

レクサスが、コンパクトSUV「レクサスUX」の改良日本発売を発表しました。

 

改良により魅力をアップしたレクサス新型UXのスペックや価格などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】大幅進化!レクサス「新型UX」マイナーチェンジ日本発売!

 レクサスが、SUV「UX」の改良日本発売を発表しました。

 

レクサスUXは、レクサスのコンパクトSUVとしてラインナップされ、幅広いユーザーに対応する人気モデルになっています。

 

改良されたレクサス新型UXではハイブリッド車に、これまで設定していた「UX250h」に代えて走行性能をアップした「UX300h」を設定。高出力モーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせた新開発のハイブリッドシステムにより、高出力かつ低燃費(26.3km/L)を実現。

 

また、新型UXでは、ラジエーターサポートブレース追加やロアバックパネル下端のガゼット追加等によりクルマの素性を徹底的に鍛え、ドライブフィールをより高めるとともに、操縦安定性や上質な乗り心地を追求。

 

加えて、ボディ制振材・遮音材を適正配置することで、ロードノイズ等を低減し、静粛性も向上。

 

ドライバー志向に合わせた走りを実現するため、加速度センサーでドライバーの意図を読み取り、制動力と駆動力を制御。スポーツ志向の高い走行を継続している場合、アクセルオフ時の減速アシスト増加やエンジンの待機回転数維持による再加速アシストをすることで、クルマとの一体感をより感じられるコントロール性を実現。

 

さらに、アクセルオフ時の減速度を高めることで、アクセルペダルでの車速コントロールをしやすくし、ブレーキ操作負荷を軽減。

 

その他にも、スムーズなブレーキフィーリングとペダル質感を向上するブレーキシステムにより、ペダル操作時の上質なブレーキコントロール性が実現されています。

 

先進装備では、予防安全技術「Lexus Safety System +」にて、自動二輪車[昼]や自転車運転者[夜]の検出に対応したほか、交差点衝突回避支援(出会い頭車両)機能も新たに装備。

 

液晶メーターを12.3インチに大型化させるなど、より洗練されたコックピットへ進化。HEVモデルにおいてもエレクトロシフトマチックを導入し、操作性の向上が実現されています。

 

その他、新型UXでは、車内のアクセサリーコンセント(AC100V・1,500W/非常時給電システム付)を新たに設定。外部給電アタッチメントを利用することで、窓を閉めたまま電源コードを出して給電もできるように。

 

電気自動車モデルの「UX300e」では、駆動用電池クーラーを搭載し、走行と急速充電を繰り返しても電池の上限温度に達しないように調節し、充電性能や電池寿命を確保。また、外気温が下がる冬場などもよりすばやく満充電になるようバッテリー温度を調整する駆動用電池ヒーターを搭載するなど、従来型に比べ、充電時間を25%短縮。

 

ラインナップは、レクサスに新しいエントリーSUV「LBX」が設定されたことから2Lガソリンモデル「UX200」が廃止され、ハイブリッド車と電気自動車の電動パワートレインモデルのみとされています。

 

改良されたレクサス新型UXは2023年12月19日に日本で発表され、ハイブリッド車を2024年1月上旬、電気自動車を2024年1月下旬に発売。価格は4,559,000円~7,050,000円となっています。

 

▼レクサス新型UX300hの動画

▼レクサスNX

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▼レクサスLBX

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レクサス新型UXの【変更点まとめ】

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▼レクサス新型UXの変更点

  • 12.3インチデジタルメーターを設定
  • 出力をアップしたハイブリッドモデル「UX300h」を設定
  • 安全システム「Lexus Safety System+」をアップデート
  • ラジエーターサポートブレース追加やロアバックパネル下端のガゼット追加等により、操縦安定性や乗り心地を向上
  • ボディ制振材・遮音材を適正配置することで、ロードノイズを低減
  • HEVモデルにもエレクトロシフトマチックを導入
  • 2Lガソリンモデル「UX200」を廃止

▽2022年7月の変更点

  • エンブレムをガソリン車とハイブリッド車で統一
  • 12.3インチタッチ式最新インフォテインメントシステムを採用
  • タッチパッド「リモートタッチ」、アナログクロック、microSDカードスロット、「CD/DVD/Blu-ray」プレイヤーを廃止し、充電用USBコネクタ(Type-C)2個を新設定、おくだけ充電のスペースを拡張
  • ボディ剛性を向上し、サスペンションセッティングを見直し
  • 18インチランフラットタイヤを新規開発
  • NAVI・AI-AVSとパフォーマンスダンパーを「F-SPORT」に標準装備し、「version L」のオプションから廃止
  • 「F-SPORT」のステアリングギヤにブレースを追加し、操舵応答性を向上
  • ボディカラー「マーキュリーグレーマイカ」に代え、「ソニッククロム」を設定
  • 「デジタルキー」を設定
  • 機能をアップした安全システム「Lexus Safety System+」を搭載

 

455万円から!レクサス新型UXの価格は?

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▼レクサス新型UXの価格

▽ハイブリッド「UX300h」【新設定】

  • UX300h
    FF:4,559,000円、4WD:4,824,000円
  • UX300h “version C”
    FF:4,803,000円、4WD:5,068,000円
  • UX300h “F SPORT”
    FF:5,241,000円、4WD:5,506,000円
  • UX300h “version L”
    FF:5,392,000円、4WD:5,657,000円

▽電気自動車「UX300e」

  • UX300e “version C”:FWD 6,500,000円
  • UX300e “version L”:FWD 7,050,000円

改良されたレクサス新型UXの価格は、ガソリンモデル「UX200」が廃止されたことでアップしています。

 

ハイブリッドモデルは、これまで設定されていた「UX250h」から出力を高めた「UX300h」に変更され、「UX250h」から20万円のアップに。

 

電気自動車「UX300e」も同じく、前モデルから20万円のアップとされています。

 

▼参考:レクサスUX(前モデル)の価格

▽「UX200」&「UX250h」

  • UX200:FF 4,003,000円
  • UX200 “version C”:FF 4,247,000円
  • UX200 “F SPORT”:FF 4,685,000円
  • UX200 “version L”:FF 4,836,000円
  • UX250h
    FF:4,359,000円、4WD:4,624,000円
  • UX250h “version C”
  • FF:4,603,000円、4WD:4,868,000円
  • UX250h “F SPORT”
    FF:5,041,000円、4WD:5,306,000円
  • UX250h “version L”
    FF:5,192,000円、4WD:5,457,000円

▽電気自動車「UX300e」

  • UX300e “version C”:FF 6,300,000円
  • UX300e “version L”:FF 6,850,000円

 

力強く!レクサス新型UXの外装(エクステリア)デザインは?

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レクサスUXの外装は、SUVに備わる「タフな力強さ」や「守られている安心感」による「セキュア」をキーワードとした、都会派コンパクトクロスオーバーらしい個性的なデザインに仕上げられています。

 

▼レクサス新型UXの画像

▼参考:レクサスUX(前モデル)

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2022年の改良では、それまで電動車でブルーとされていたエンブレムがブラックに統一されています。

 

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レクサスUXは、ボディに縦方向の厚みをもたせることにより、安心感のあるタフな力強さを強調。

 

キャビンの中心から、タイヤに向かって前後のフェンダーが張り出した構成としたほか、GA-Cプラットフォームの採用による低重心化とタイヤの大径化で、俊敏な走りを予感させるプロポーションになっています。

 

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ライトは、三眼LEDヘッドランプの上部にアローヘッド形状のクリアランスランプを配置することで、精悍な表情を演出。

 

▼レクサスUX“F SPORT”の画像

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リヤコンビネーションランプは、左右一体の翼形状とし、両端を立体的な縦フィン造形にすることで、操縦安定性に寄与する空力性能を確保するとともに、独創的なデザインを実現。

 

アーチモールも整流効果の高い形状とするなど、機能美が追求されています。

 

また、スポーティモデルとしてブランドの他モデルでも人気の「F SPORT」も設定。

 

“F SPORT”では、グリルメッシュとサイドグリルをこれまでの縦基調のメッシュを継承して発展させたブランド統一の新しいFメッシュパターンとしたほか、フロント・リヤバンパー下部の漆黒メッキ、専用アルミホイールとの組み合わせで、下部がダークトーンにコーディネートされています。

 

最新装備!レクサス新型UXの内装(インテリア)デザインは?

▼レクサス新型UXの画像

▼参考:レクサスUX(前モデル)

レクサス新型UXの内装は、ドライビングの高揚感を演出するコクピットと視覚的な開放感を両立したインテリアに仕上げられています。

 

▼レクサス新型UXの画像

改良ではメーターに、他モデルにも採用が進んでいた12.3インチのデジタルメーターを装備することで機能性をアップ。

 

また、HEVモデルにおいてもエレクトロシフトマチックを導入し、操作性の向上と上質さが実現されています。

 

▼12.3インチタッチ式ディスプレイ

レクサスUXは2022年の改良で最新インフォテインメントシステムを採用し、ディスプレイをそれまでの10.3インチから、12.3インチのタッチ式ディスプレイに変更。

 

音声認識機能は、ステアリングのトークスイッチ操作のほか、ディスプレイのマイクアイコン操作や音声による起動を可能とし、クルマと会話するような自然な発話での操作ができるように。

 

加えて、12.3インチナビではインターネット接続により、Webサイト(ニュースやブログ、ストリーミング音楽、YouTube動画など)を閲覧することができるWebブラウザー機能を設定。OTA(Over The Air)ソフトウェアアップデート機能による、操作性の改善、新機能の追加や性能向上などにも対応。

 

ディスプレイのタッチスクリーン化にあわせて、ディスプレイ横のアナログクロック、microSDカードスロット、「CD/DVD/Blu-ray」プレイヤー、シフトレバー横に配置されていたタッチパッド「リモートタッチ」を廃止。

 

インパネセンターに搭載していたシートヒータースイッチなどをコンソール上部に配置し、それによって生まれたコンソール前方のスペースに充電用USBコネクタ(Type-C)を2個新たに設定するとともに、おくだけ充電のスペースも上下方向に拡張し、上部にLED照明も追加するなど使い勝手を向上。

 

また、専用アプリをインストールしたスマートフォンにより、ロック、アンロック、エンジンスタートが可能となる「デジタルキー」が設定されています。

  

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その他、レクサスUXでは、フロントシートに伝統的な刺繍技法である「刺し子」をモチーフとしたキルティングや、ベンチレーション機能を持つパーフォレーションを採用するなど、機能とデザインを両立。

 

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また、和紙のような質感を表現したインストルメントパネル上部のオーナメントなど、LEXUS独自の日本の美意識を取り入れたデザインを採用したほか、世界初のワイヤレス給電技術によって発光するエアコンレジスターノブで先進性を表現するなど、細部までこだわったデザインになっています。

 

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シートは2列5人乗りとされ、クーペSUVスタイルながら後席やラゲッジ容量を大きく確保。

 

2020年の改良では「UX250h」全車で上下2段階で使用可能なデッキボードを標準設定し、デッキ下段時、最大荷室容量約268L(アンダーデッキを含む)を使うことができるように。

 

▼新型UX “F SPORT”の内装

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スポーツモデルとなる新型UX“F SPORT”には、赤のシートやステアリング、専用メーターなど、スポーティさを強調する内装が装備されています。

 

▼レクサス新型UXの室内サイズ

  • 室内長×室内幅×室内高:1830×1520×1170mm
  • 乗員:5人乗り

  

軽快!レクサス新型UXのスペック、走行性能は?

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▼レクサス新型UXのパワートレインとスペック

  • 【UX300h】【新設定】
    ・パワートレイン:直列4気筒2L+電気モーターハイブリッド
    ・エンジン出力:152ps/19.2kgm
    ・モーター出力
     フロント:113ps/21.0kgm、リア:41ps/8.6kgm
    ・システム合計出力:199ps
  • 【UX300e(電気自動車)】
    ・パワートレイン:電気モーター×1基
    ・出力:203ps/30.5kgm
    ・バッテリー容量:72.8kWh
    ・航続距離:512km(WLTCモード値)
    ・駆動:FF
    ・充電時間
    ▽急速充電(DC) 50kW 最大125A
     80%まで:約80分
    ▽普通充電(AC)30A・200V
     100%まで:約12時間

▽廃止

  • 【UX250h】
    ・直列4気筒2L+電気モーターハイブリッド
    ・エンジン出力:146ps/19.2kgm
    ・モーター出力
     フロント:109ps/20.6kgm、リア:7ps/5.6kgm
    駆動方式:FF or 4WD
  • 【UX200】
    直列4気筒2Lガソリン「Dynamic Force Engine」
    出力:174ps/21.3kgm
    トランスミッション:発進ギヤ付きCVT「Direct Shift-CVT」
    駆動方式:FF

レクサス新型UXのパワートレインには、新しいハイブリッドモデルが設定されています。

 

ハイブリッドシステムは、小型・軽量・低損失化技術を継承し、高い燃費性能はキープしたまま走行性能を向上。

 

加速時にはエンジンの回転数を下げると同時に電池からの電力を高め、リニアで伸びのある加速感を実現。

 

また、後輪をモーターで駆動する4WDシステム「E-Four」も設定され、滑りやすい路面での発進やコーナリング時に前後輪の駆動力配分を制御し、安定性を向上。

 

通常路面では、前輪駆動とすることで燃費性能をアップ。

 

改良では、最新システムにより走行性能を引き上げた「UX300h」が新設定されています。

 

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電気自動車モデルの「UX300e」は、電気モーターをフロントに搭載することで前輪を駆動。

 

出力は203ps/30.5kgmとされ、電気モーターが持つ大きなトルクにより走行性能が高められています。

 

さらに「ドライブモードセレクト」を利用することで、アクセルペダルの操作に対して高いトルクを瞬間的に発生させ、より力強い加速力を発生させることも可能に。

 

逆に減速時には、回生発電による減速度をパドルシフトの操作で4段階から選択可能として、アクセルOFF時の減速度を変更することができるようになっています。

 

また、「アクティブサウンドコントロール」を搭載することで車両の走行状況をドライバーが感じとり、スムーズな運転が可能に。

 

走行用バッテリーは2023年3月の改良時に、54.4kWhから72.8kWhに容量を拡大することで、航続距離も367kmから512kmに延長。

 

バッテリーは、低温・高温の状況でも正常な動作を可能とするため温度調節機能を搭載し、過充電防止システムをはじめとする多重監視のセーフティネットを用意することで高い信頼性がつくられています。

  

大幅改善!レクサス新型UXの燃費は?

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▼レクサスUXの燃費と比較

  • WLTCモード値
    ハイブリッド:FF 26.3km/L、4WD 25.2km/L

レクサス新型UXの燃費は、最新パワートレインを搭載することでWLTCモード値26.3km/Lに改善しています。

 

レクサスUXでは、プレミアムSUVとして余裕のある動力性能を重視しながら、コンパクトモデルとしての実用的な燃費が確保されています。

 

▼参考:レクサスUX(前モデル)の燃費

  • WLTCモード値
    ハイブリッド:FF 22.8km/L、4WD 21.6km/L
    ガソリン:FF 16.4km/L

 

充実!レクサス新型UXの安全装備は?

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レクサス新型UXの安全装備には、衝突回避支援や高度運転支援機能である「Lexus CoDrive」を含む、「Lexus Safety System +」が搭載されています。

 

「Lexus Safety System +」は、第1世代のLexus Safety System +に採用していた「単眼カメラ+ミリ波レーダー」の構成はそのままに、各機能を進化させ、事故の防止や交通事故死傷者の更なる低減とドライバーの負担を軽減。

 

▼「Lexus Safety System +」の機能

  • 単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、自転車運転者や歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」
  • 自動車専用道路等においてレーダークルーズコントロール使用時に、同一車線内中央を走行できるよう、操舵を支援する「高度運転支援機能Lexus CoDrive(レーダークルーズコントロール、レーントレーシングアシスト)」
  • 先行車や対向車を眩惑しないよう、ハイビームの照射を制御する「アダプティブハイビームシステム(AHS)」
  • カメラで主要な道路標識を読み取り、メーターとヘッドアップディスプレイ内に表示する「ロードサインアシスト(RSA)」 

また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突や、接近する後方車両との接触事故による被害の軽減に寄与するパーキングサポートブレーキ、車両周辺の安全確認をサポートするパノラミックビューモニターなども採用されています。

 

ワイド&ロー!レクサス新型UXのボディサイズは?

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▼レクサス新型UXのボディサイズと比較

  • レクサスUX
    ・全長×全幅×全高:4495×1840×1540mm
    ・ホイールベース:2640mm
    ・車重:ガソリン 1480kg、ハイブリッド  1550kg
    ・ホイールサイズ:17インチ or 18インチ
  • 参考
    ・レクサスLBX
     全長×全幅×全高:4190×1825×1545mm
     ホイールベース:2580mm
    ・レクサスNX
     全長×全幅×全高:4640×1845×1645mm
     ホイールベース:2660mm 

新型UXのボディサイズは、新たにエントリーSUVとして設定された「LBX」とミドルSUV「NX」の中間となっています。

 

上位モデルの「NX」との比較では、全長-145mm、全高-105mmとなっていますが、全幅は-5mmとほぼ同サイズとされ、新型UXではよりワイド&ローなスタイルが強調されています。

 

いつ?レクサス新型UXの発売日は?

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改良されたレクサス新型UXは、2023年12月19日に日本で発表され、ハイブリッド車が2024年1月上旬、電気自動車が2024年1月下旬に発売されます。

 

レクサスはUXをアップデートすることで、さらなるユーザーにアピールしていく予定です。

  

新型レクサスUXについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!

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