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燃費23.4km/L!トヨタ2015マイチェン新型 カローラ アクシオ/フィールダー

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【新型はこちら】

トヨタ 新型 カローラフィールダー / カローラアクシオ マイナーチェンジ2017発売!燃費UP、“W×B”も設定

 

トヨタが、「カローラアクシオ(セダン)」と「カローラフィールダー(ワゴン)」をマイナーチェンジ

 

新安全技術「Toyota Safety Sense」搭載! 

 

MT、4WDは燃費据置 マイナーチェンジ一番の売りはToyota Safety Sense C

▼トヨタ カローラアクシオ 公式 試乗動画(ハイブリッドモデル) 

▼トヨタ カローラアクシオ エクステリア 画像  

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▼トヨタ カローラフィールダー 公式 試乗動画(ガソリンモデル)

▼トヨタ カローラフィールダー エクステリア 画像 

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トヨタ カローラアクシオ/カローラフィールダー 概要・改良ポイント・価格

概要
  • セダン「カローラアクシオ」と、ワゴン「カローラフィールダー」をマイナーチェンジ
  • 新デザインエクステリア・インテリアを採用
  • FFのCVT搭載車に新開発直列4気筒 1.5L「2NR-FKE」エンジンを搭載し、燃費をアップ
  • 安全装備「Toyota Safety Sense C」を初搭載
スペック
  • エクステリアデザインのテーマは、カローラ アクシオは「モダン」、カローラ フィールダーでは「スポーティー」
  • FF/CVTの1.5Lガソリンエンジンを、「1NZ-FE」から、新開発の「2NR-FKE」エンジンに変更し、燃費20.0km/Lから23.4km/Lに
  • ハイブリッドモデルは高効率化により、燃費を33.0km/Lから33.8km/Lに
  • レーザーレーダーとカメラを組み合わせるトヨタの先進安全技術「Toyota Safety Sense C」(Cはコンパクト向け。上級車向けはP)を初採用。
    ▽Toyota Safety Sense C 搭載技術
    ・レーンディパーチャ―アラート
    ・オートマチックハイビーム
    (先行車のテールランプを検知しハイビームとロービームを自動的に切り替え)
    ・自動ブレーキ作動速度は約10km/h~80km/h
  • カローラ フィールダーに、これまで特別仕様車としていた「“W×B”」をグレードに追加
  • ステアリングとシフトノブの本革巻きに高触感なスムースシボを採用
  • サイドエアコン吹き出し口の形状変更
  • フロントカップホルダーにLEDスポットランプを新設定
カローラ アクシオ/カローラ フィールダー 価格
  • カローラ アクシオ(ガソリン):144万6218円~195万4800円
  • カローラ アクシオ(ハイブリッド):203万400円~220万7127円
  • カローラ フィールダー(ガソリン):161万1163円~232万4945円
  • カローラ フィールダー(ハイブリッド):219万5345円~247万4182円

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大きく口をあけた顔になった新型カローラ

 

この表情は、2014年にマイナーチェンジしている「アクア」のベースモデルにも似ているけれど、迫力はカローラのほうが上だね

アクア トヨタ アクアマイナーチェンジ2015新型!X-URBANは燃費に違い

 

アクアのデザインは評価がわかれているようなので、カローラも販売に与える影響が大きそうだ

 

 

燃費技術では、アトキンソンサイクルを採用した1.5Lエンジン、「2NR-FKE」をFF/CVTモデルに採用

 

前型では0.6km/L燃費で譲っていた、1.3Lモデルの20.6km/Lよりも上になる、23.4km/Lに

 

ハイブリッドモデルも効率をアップし、0.8km/L燃費をアップしている

 

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しかし、低回転域でトルク感がないことを指摘されることが多いアトキンソンサイクルを考慮してか、MTと4WDモデルでは前型と同じエンジンが積まれている

 

 

安全技術では、トヨタの技術をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を初採用

 

カローラに積まれているのは、オートマチックハイビームやレーン逸脱防止で構成される、コンパクト向けの「Toyota Safety Sense C」で、今後上級車向けの「P」と一緒に、他モデルにも展開されていくことになる

 

▼Toyota Safety Sense C 画像

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▼Toyota Safety Sense C オートマチックハイビーム 解説 動画

▼トヨタ カローラアクシオ/カローラフィールダー インテリア 画像 

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新しいトヨタの安全技術を搭載し、販売ボリュームが大きいFF/CVTとハイブリッドモデルの燃費をアップした新型カローラ

 

インパクトあるエクステリアデザインが、ユーザーにどのように受け取られるのかがポイントになりそうだね

 

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