マセラティが、Eセグメントセダン「ギブリ」の日本仕様改良を発表
ミドルクラスも完成度アップ！
最新インフォテインメント＆安全システム！マセラティ 新型 ギブリ
▼マセラティ ギブリ 画像
マセラティ「ギブリ」改良ポイント・価格
- 8.4インチ高解像度マルチタッチディスプレイをセンターコンソールに採用
- ロータリー・コントロールで操作できる新型インフォテインメント・システムを全車標準装備。
Apple「CarPlay」、Google「Android Auto」に対応、音声認識やマルチタッチディスプレイでスマートフォンを利用できる - 「ギブリ S」と「ギブリ SQ4」に、「アダプティブ・クルーズ・コントロール」、「レーン・デパーチャー・ワーニング」、「フォワード・コリジョン・ワーニング」、「オートメーテッド・エマージェンシー・ブレーキ」、「ブラインド・スポット・アラート」、「リア・クロス・パス」などをセットにした「アドバンスド・ドライバー・アシスタント・システム」を標準装備。
（他グレードにオプション設定） - 全車に「リア・ビュー・カメラ」を設定。
オプションの「サラウンド・ビュー・カメラ・システム」を追加することで、真上から見ているように確認可能 - オプション装備として、「スポーツ・ステアリング」「スポーツ・シート」「フル・カーボン・キット」を新設定
マセラティ ギブリ 価格
- 925万円～1164万円
公式サイト：Ghibli | ギブリ
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新型では、Apple「CarPlay」とGoogle「Android Auto」に対応することで、スマートフォンとの連携を強化した最新のインフォテインメントシステムを装備
安全システムも最新のものを搭載し全方位をカバー、クルマを見下ろしたように確認できる「サラウンド・ビュー・カメラ・システム」も選択できるようになった
ブランドとしてスポーツを押すマセラティらしく、カーボンのエクステリアオプションなども設定されたギブリ
SUVの「レヴァンテ」と一緒に、マセラティユーザーの拡大にまた存在感をだしていきそうだね
