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【新型アクセラ/マツダ3最新情報】2019年3月フルモデルチェンジ!スポーツ/セダン、ディーゼルやスカイアクティブXハイブリッド燃費、サイズ、価格、発売日は?

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マツダが、新型アクセラ/マツダ3へのフルモデルチェンジを発表しました。

 

新世代のSKYACTIV-Xエンジンも搭載される新型アクセラ/マツダ3について、スペックや発売日などを最新情報からご紹介します。

 

▼この記事の目次

【最新情報】新型アクセラ/マツダ3にフルモデルチェンジ公開!

▼新型アクセラ/マツダ3の画像

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マツダが、フルモデルチェンジする「アクセラ/マツダ3」を公開しました。

 

マツダ・アクセラは、海外で「マツダ3」のモデル名で販売するブランドの中核モデルとしてラインナップされ、ガソリンやディーゼルのほか、前モデルではハイブリッド仕様も用意されたことで人気になっています。

 

フルモデルチェンジする新型アクセラでは、日本でも海外と同じマツダ3にモデル名を変更。

 

世界初の量産圧縮着火ガソリンエンジンを搭載するなど、トップクラスの性能を持つモデルとして製作されています。

 

▼新型アクセラ/マツダ3の動画

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▼マツダCX-3

【マツダ新型CX-3最新情報】フルモデルチェンジ!SKYACTIV-Xやディーゼル、ボディサイズ、燃費、価格、発売日は?

 

新型アクセラ/マツダ3の【主な変更点まとめ】

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▼新型アクセラ/マツダ3の変更点

  • 日本仕様のモデル名を海外と同じ「マツダ3」に変更
  • 1.5Lから2.5Lのガソリン、1.8Lディーゼルエンジンを搭載
  • 圧縮着火を世界初採用した新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」にマイルドハイブリッド「M Hybrid」を組み合わせ追加搭載を予定
  • 次世代モデルとして深化した魂動デザインを採用 
  • ボディタイプにセダンとハッチバックを設定
  • 新世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」を採用し、ボディ剛性を向上
  • 安全システムに、アクセル、ブレーキ、ステアリングを制御する渋滞支援機能を採用

  

新型アクセラ/マツダ3の外装(エクステリア)デザイン 

▼新型アクセラ/マツダ3スポーツ(ハッチバック)の画像

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新型アクセラ/マツダ3の外装には、マツダの次世代商品群の先駆けとして深化した魂動デザインが採用されています。

 

▼新型アクセラ/マツダ3セダンの画像

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フロントには大型化したグリルを採用し、薄型のワイドヘッドライトと低重心なバンパーを組み合わせることで存在感を強調。

 

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リアはフォルムを、前モデルとのつながりを感じられるものとしながら、より流麗、ボディの陰影も滑らかに。

 

リアランプは円形を2個組み合わせ奥行き感あるものとすることで、ボディの滑らかさを印象付ける仕上げになっています。

 

▼新型アクセラ/マツダ3の動画

  

新型アクセラ/マツダ3を前モデルと比較!

▼マツダ・アクセラ/マツダ3(前モデル)

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新型アクセラ/マツダ3のデザインを前モデルと比較すると、よりクーペを意識したスタイルになっていることがわかります。

 

リア左右のドアはボディのラインに沿った形状とすることで存在感を小さく。

 

リアハッチは傾斜を強くすることで、クーペSUVなどにみられるスポーティさが加えられたスタイルになっています。

 

▼マツダ魁CONCEPT(プレビューモデル)

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新型アクセラ/マツダ3のボディサイズは?

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▼新型アクセラ/マツダ3のボディサイズ

  • 全長×全幅×全高
    ハッチバック:4460×1795×1435mm
    セダン:4662×1797×1445mm
  • ホイールベース:2725mm
  • 車重:1270kg
  • 最低地上高:150mm
  • ※参考
    ・マツダ アクセラ/マツダ3(前モデル)
     全長×全幅×全高:4470×1795×1470mm
     ホイールベース:2700mm
     車重:1280kg

新型アクセラ/マツダ3のボディサイズは、全長と全幅が前モデルから維持されていますが、全高が大きくダウンされています。

 

あわせて、ホイールベースを延長することで、伸びやかなプロポーションと効率的な室内空間が確保されています。

 

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加えて、シャシーも新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」の採用により、高い剛性が確保されました。

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スカイアクティブビークルアーキテクチャーには、新日鐵住金とJFEスチールと共同で開発した世界初の1310MPa級高張力鋼板を用いた車体構造用冷間プレス部品を採用。

 

これまで冷間プレスで成形した部品を車体構造に採用する場合、成形性や加工後の寸法精度の確保の難しさから高張力鋼板の強度は1180MPa級の採用に留まっていましたが、適正な製造条件を定めることで1310MPa級高張力鋼板の採用が可能になりました。

 

新型マツダ3にはフロントピラーインナー、ルーフレールインナー、ヒンジピラーレインフォース、ルーフレールレインフォース、No.2クロスメンバー、サイドシルインナーレインフォースに1310MPa級高張力鋼板が採用され、従来車の同部品と比較して合計で約3kgの軽量化が行われています。

 

新型アクセラ/マツダ3の内装(インテリア)デザイン

▼新型アクセラ/マツダ3の画像

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新型アクセラ/マツダ3の内装は、最新技術と高い質感をもつ素材、魅力的なデザインが融合した仕上げになっています。

 

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ダッシュボードは、助手席側から緩やかなラインで運転席に向かって広がり、メーターパネルがインテリアと馴染む形状になっています。

 

ドライバー前には、視線移動を小さくして情報を確認できるヘッドアップディスプレイが配置されています。

 

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センターにはタッチ操作に対応する8.8インチのインフォテイメントシステムが採用され、インテリアトリムはこれまで以上に上質に。

 

操作ボタンを少なく、全体の印象を軽くすることで、エクステリアと印象をあわせたスピード感あるデザインになっています。

 

▼新型アクセラ/マツダ3のインテリアカラー

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インテリアカラーも複数用意され、ユーザーのイメージにあわせて選択できるようになっています。

 

新型アクセラ/マツダ3のエンジンとスペックは?

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▼マツダ・スカイアクティブXエンジン

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▼新型アクセラ/マツダ3のエンジンとスペック

  • 【SKYACTIV-G1.5】
    直列4気筒1.5Lガソリン+マイルドハイブリッド「M Hybrid」
    出力:111ps/14.7kgm
  • 【SKYACTIV-G2.0】
    直列4気筒2Lガソリン+マイルドハイブリッド「M Hybrid」
    出力:156ps/20.3kgm
  • 【SKYACTIV-G2.5】
    直列4気筒2.5Lガソリン+マイルドハイブリッド「M Hybrid」
    出力:190ps/25.7kgm
  • 【SKYACTIV-D1.8】
    直列4気筒1.8Lディーゼルターボ
    出力:116ps/27.5kgm
  • 【SKYACTIV-X】【追加設定予定】
    エンジン:直列4気筒2L+マイルドハイブリッド「M Hybrid」
    圧縮比:16.0:1
    出力:190ps/23.5kgm(開発目標値)
  • トランスミッション:6速AT or 6速MT
  • 駆動方式:FF or 4WD

新型アクセラ/マツダ3のパワートレインには、1.5Lから2.5Lのガソリン、1.8Lのディーゼルエンジンが搭載されています。

 

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ガソリンエンジンは、吸気ポートとピストンに改良を加えることで、燃費と性能を向上。

 

新型アクセラ/マツダ3では、「M Hybrid」と名付けた減速エネルギーを充電しエンジンをアシストすることが可能になるマイルドハイブリッドシステムと組み合わせて搭載されます。

 

ディーゼルエンジンは、CX-3に改良で新しく搭載されていた1.8L「SKYACTIV-D」を採用。

 

これまで搭載されていた1.5Lと2.2Lのディーゼルエンジンより車体サイズに適した排気量とすることで、軽快な走りと高い燃費に仕上げられています。

 

トランスミッションには6速ATのほか、ドライバーがより操作を楽しむことができる6速マニュアルが設定されました。 

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また、新型アクセラ/マツダ3には次世代ガソリンエンジンとなる「スカイアクティブX」の搭載予定があることが発表されています。

 

スカイアクティブXエンジンは、圧縮し高温になった空気に燃料を噴射することで燃焼するディーゼルエンジンの技術を、通常火花で点火するガソリンエンジンに応用し、世界で初めてガソリンと空気の混合気の圧縮着火技術を実用化。

  

▼スカイアクティブXエンジン解説動画

従来のガソリンエンジンと同じく火花による着火も組み合わせることで安定した燃焼を可能とし、燃費を最大30%あげながら、エンジンのトルクは全域で10%以上、最大30%向上することが可能に。

 

▼スカイアクティブXエンジンのテスト車試乗動画

スカイアクティブXエンジンは、前モデルをベースとした新型アクセラ/マツダ3の走行テスト車にも搭載され、その走りを公開。

 

1クラス上の乗り心地を楽しむことができるエンジンとして評判になっています。

 

▼マツダ・スカイアクティブXエンジン

マツダ、世界初 圧縮着火ガソリン「SKYACTIV-X」エンジン実用化 2019年発売

 

新型アクセラ/マツダ3に「GVC Plus」搭載!

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新型アクセラ/マツダ3には、新世代車両運動制御技術「スカイアクティブ ビークル ダイナミクス(SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS)」の第二弾として、「G-ベクタリング コントロール プラス (G-Vectoring Control Plus)」が搭載されました。

 

「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS」の第一弾である「G-ベクタリング コントロール(GVC)」は、ドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化させることで、車両の横方向と前後方向の加速度(G)を統合的にコントロールし、四輪への接地荷重を最適化してスムーズで効率的な車両挙動を実現する世界初の制御技術となっていました。

 

第二弾となる「GVC Plus」では、新たにブレーキによる車両姿勢安定化制御(直接ヨーモーメント制御)を追加することで、より高い安定化効果を実現。

 

旋回中のドライバーのハンドル戻し操作に応じて外輪をわずかに制動し、車両を直進状態へ戻すための復元モーメントを与えることで安定性を向上。

 

ヨー、ロール、ピッチの各回転運動のつながりを高い旋回Gの領域まで一貫させ、素早いハンドル操作に対する車両の追従性を高めるとともに、挙動の収束性を大幅に改善しています。

 

これにより、緊急時の危険回避能力を高めるとともに、高速走行時の車線変更や、雪道など滑りやすい路面環境においても、人間にとって制御しやすく、より安心感の高い動きに仕上げられています。

 

新型アクセラ/マツダ3の燃費は?

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▼新型アクセラ/マツダ3の燃費

  • 1.8Lディーゼル:4.1/100km(約24.3km/L、欧州値)
  • 2Lガソリン(SKYACTIV-G+Mハイブリッド)
    5.1/100km(約19.6km/L、欧州値)
  • 2Lガソリン(SKYACTIV-X):21.0km/L
  • 1.5Lガソリン:18.0km/L

新型アクセラ/マツダ3の燃費は欧州値が公開され、マイルドハイブリッドシステムを搭載することによりガソリン車で改善します。

 

スカイアクティブXエンジンの燃費についてマツダは「現行ディーゼルと同程度」と発表しており、前モデルの2.2Lディーゼルに近い21.0km/Lほどになることを示唆しています。

 

新搭載される1.8Lディーゼルは、排気量の最適化により1.5Lディーゼルエンジンの21.6km/Lから燃費をあげ、環境性能が強化されます。

 

新型アクセラ/マツダ3の安全装備は?

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新型アクセラ/マツダ3の安全装備には、機能をアップした先進安全システム「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」が採用されました。

 

システムには、アクセル、ブレーキ、ステアリングを制御する機能を備えた渋滞支援機能、前方交差交通警報を追加。

 

夜間における歩行者認識精度を向上した「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」などの機能とあわせ、高い安全性が確保されています。

 

新型アクセラ/マツダ3の価格は?

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▼新型アクセラ/マツダ3の価格

  • 2Lガソリン:23,990ユーロ(約300万円)
  • 2LガソリンSKYACTIV-X:26,990ユーロ(約366万円)
  • 1.8Lディーゼル:26,390ユーロ(約330万円)

新型アクセラ/マツダ3は欧州価格が発表され、2Lガソリンモデルが約300万円からとされました。

 

新開発されたSKYACTIV-Xエンジンは最上位モデルとなり、1.8Lディーゼルエンジンよりも30万円ほど高価になっています。

 

新型アクセラ/マツダ3の発売日は?

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新型アクセラ/マツダ3は、2018年11月28日から開催されたロサンゼルスモーターショー2018で公開され、日本でも2019年1月11日に開幕する東京オートサロンで公開されました。

 

日本発売日は、2019年3月が予定されています。

 

マツダは、アクセラ/マツダ3を第1弾とした次世代車の製造を2018年9月から防府工場(山口県防府市)で開始。

 

2018年の西日本豪雨の影響で生産を抑えた状況が続いていましたが、2023年度に世界販売200万台を目指していることから、計画はスケジュールどおりの進行が目標とされています。

 

マツダは主力となるアクセラを世界共通のモデル名のマツダ3とし、スカイアクティブXを始めとする新世代技術を採用することで、高いパフォーマンスを世界的にアピールしていきたい考えです。

 

▼マツダ次期型アテンザ

【マツダ新型アテンザ最新情報】FR化フルモデルチェンジ!セダン&ワゴンの価格、ディーゼル燃費、発売日は?

 

マツダ・アクセラを「おさらい」

▼マツダ・アクセラ(初代)

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マツダ・アクセラ(AXELA)は、初代が2003年に登場したハッチバック、セダンタイプの乗用車です。

 

アクセラの車名の由来は、「Accelerate(加速する)」+「Accelerator(アクセル)」+「Excellent(卓越した)」を語源とした造語になっています。

 

日本国外では「Mazda 3」のモデル名で販売され、ブランドの中心的存在になっています。

  

初代発売前に販売されていた「ファミリア」の後継となる世界戦略車として企画され、ボディサイズを拡大し、上質さと使い勝手を向上。

 

スポーツモデルとして、モータースポーツ部門が手がけ2.3Lターボエンジンを搭載するマツダスピードアクセラもラインナップされました。

 

2004年からは教習車仕様も販売されており、2014年には累計生産台数1万台を達成。日本国内の教習車で3分の1のトップシェアを獲得し、多くの人が初めて運転するクルマにもなっています。

 

▼マツダ・アクセラ(2代目)

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▼マツダ・アクセラ(3代目)

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3代目は2013年に登場し、2代目後期モデルから導入されていた新世代技術「SKYACTIV」をシャシーやボディなどに全面採用。

 

ブランドデザイン「魂動 -Soul of Motion」を採用し、Cセグメントサイズながらダイナミックなスタイルが人気になりました。

 

新型マツダ・アクセラ/マツダ3については今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!