車好きの勝手な妄想/新型車最新情報/ニュース&動画

これは!と思うニュースをとりあげ、車のこれからを考えます。【日刊】

【スバル新型レガシィ最新情報】B4/アウトバックがフルモデルチェンジ!発売日やスペック、燃費、価格は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170904/20170904133652.jpg

スバルが「レガシィ」のフルモデルチェンジを予定し、開発を進行しています。

 

新世代となり性能をアップするスバル新型レガシィについて、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します 

 

▼この記事の目次

【最新情報】スバル新型レガシィがフルモデルチェンジ!スクープ画像撮影!

▼スバル新型レガシィのプロトタイプスクープ画像

f:id:carislife:20180717090906j:plain

2018年7月、スバルがフルモデルチェンジを予定する「レガシィ」のプロトタイプスクープ画像が撮影されました。

 

スバル・レガシィは、ブランドのフラッグシップモデルとしてラインナップされ、セダンの「レガシィB4」、クロスオーバーの「レガシィアウトバック」を販売。スバル独自の走行システムなどが人気になっています。

 

フルモデルチェンジする新型レガシィでは、最新プラットフォームやパワートレインを採用し、スバルを代表する新世代モデルとして性能を伸ばします。

 

スバル新型レガシィの【主な変更点まとめ】

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171110/20171110115003.jpg

▼スバル新型レガシィの変更点

  • スバルの新世代プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム(SGP)」を使用
  • 新設計の外装、内装デザインを採用
  • 新世代2.5L水平対向エンジンを搭載
  • 乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」により、ドライバーの運転状況を認識しサポート

 

スバル新型レガシィの外装(エクステリア)デザイン

f:id:carislife:20180717090927j:plain

f:id:carislife:20180717090924j:plain

スバル新型レガシィの外装は最新のスクープ画像から、角を強調したグリルを採用し、より力強いデザインとなることがわかっています。

 

フォグランプは現行モデルと同じくバンパー下部に設置され、ワイドさと硬質感が表現されます。

 

▼スバル・レガシィB4(現行モデル)

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170904/20170904133648.jpg

▼スバル・レガシィアウトバック(現行モデル)

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170904/20170904133655.jpg

ボディタイプは、現行モデルで用意されていたセダンの「B4」、クロスオーバーワゴンの「アウトバック」を引き続きラインナップ。

 

レガシィアウトバックは、専用サスペンションによりリフトアップされた車体や、悪路の障害物からボディを守るガードなどが特徴となります。

 

スバル新型レガシィのボディサイズは?

f:id:carislife:20180717090922j:plain

スバル新型レガシィのボディサイズは、現行モデルで主力市場の米国を意識し全幅が+60mmと大幅に拡大されていたため、大幅な変更はないとみられています。

 

しかし、最新の「スバルグローバルプラットフォーム(SGP)」を採用することでホイールベースを延長し空間効率をあげ、より広い室内空間が確保されます。

 

▼参考:スバル・レガシィのボディサイズ(現行モデル)

  • 【レガシィB4】
    全長×全幅×全高:4800×1840×1500mm
    ホイールベース:2750mm
    車重:1540kg
    最低地上高:150mm
  • 【レガシィアウトバック】
    全長×全幅×全高:4820×1840×1605mm
    ホイールベース:2745mm
    車重:1570kg
    最低地上高:200mm

 

スバル新型レガシィの内装(インテリア)デザイン

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20180518/20180518114639.jpg

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20180518/20180518114655.jpg

スバル新型レガシィの内装は、 全面改良を受けているフォレスターにも採用された機能的かつ操作性のよい室内レイアウトに仕上げられます。 

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20180329/20180329103001.jpg

ナビゲーションには8インチディスプレイを採用し、スマートフォンとの連携を強化。

  

インテリアデザインは、インストゥルメントパネルとコンソールを連続させることで、上級モデルとしての力強さに加えゆとりと開放感を表現するほか、ピラー形状を最適化することで視界性能を確保。

 

リアシート空間は、ホイールベース拡大により前席との距離を広げるとともに、シート形状やクッションの素材を最適化することで疲労も軽減されます。

 

▼参考:スバル・レガシィの室内サイズ(現行モデル)

  • 室内長×室内幅×室内高
    レガシィB4:2030×1545×1220mm
    レガシィアウトバック:2030×1545×1240mm

 

スバル新型レガシィのエンジンとスペックは?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20180329/20180329103012.jpg

▼スバル新型レガシィのパワートレインとスペック

  • 水平対向4気筒2.5LデュアルAVCS直噴「FB25型」
    最高出力:184ps/5800rpm
    最大トルク:24.4kgm/4400rpm
  • 水平対向4気筒2.4L直噴ターボ「FA24型」【米国仕様】
    最高出力:264ps/5600rpm
    最大トルク:38.3kgm/2000-4800rpm
  • トランスミッション:7速マニュアルモード付CVT「リニアトロニック」
  • 駆動方式:4WD「シンメトリカルAWD」

スバル新型レガシィのパワートレインには、改良された2.5L自然吸気と新開発の2.4Lターボエンジンが搭載されます。

 

2.5Lガソリンエンジンは、最新世代のフォレスターに搭載された最新モデルとなり、型式は現行モデルと同じ「FB25」となっていますが、約90%の部品を刷新して直噴化することで出力が向上しています。

 

▼参考:スバル・レガシィのスペック(現行モデル)

  • 水平対向4気筒2.5L「FB25型」
    最高出力:175ps/5800rpm
    最大トルク:24.0kgm/4000rpm
  • 水平対向6気筒3.6L「EZ36型」【米国仕様】
    最高出力:260ps/6000rpm
    最大トルク:34.2kgm/4400rpm

米国仕様として用意される2.4Lターボエンジンは、スバルが米国の新しいフラッグシップSUVとして投入した「アセント」に搭載されており、現在採用されている水平対向6気筒3.6Lエンジンを超える出力を実現。

 

レガシィの主力市場となる米国の厳しい燃費規制にも対応する、高環境性能をもったエンジンに仕上げられています。

 

▼スバル・フォレスター

【スバル新型フォレスター最新情報】フルモデルチェンジ日本発売日は2018年6月20日!e-BOXERハイブリッド燃費、価格は?

▼スバル・アセント

スバル新型アセント最新情報!大サイズ3列シート8人乗り/7人乗りSUVの日本導入、価格や性能は

  

スバル新型レガシィの燃費は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171024/20171024161400.jpg

スバル新型レガシィの燃費は、最新パワートレインの採用により現行モデルから改善することになります。

 

現行モデルは日本検査値で14.8km/Lとなっていましたが、最新エンジンは走行抵抗が大きいSUVのフォレスターでも14.6km/Lまで改善していたことから、16.0km/L前後の燃費が見込まれています。

 

▼参考:スバル・レガシィの燃費(現行モデル)

  • 14.8km/L(B4/アウトバック同値)

 

スバル新型レガシィの安全装備は?

▼スバル・ドライバーモニタリングシステム

スバル新型レガシィの安全装備には、最新の「アイサイト」と「歩行者保護エアバッグ」のほか、フォレスターでスバル初採用された乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」が装備されます。

 

アイサイトは、後退時自動ブレーキにより車両後退時の衝突回避または衝突による被害を軽減するほか、後側方警戒支援システムにより自車の後側方から接近する車両の検知に対応。

 

ステアリング連動ヘッドライトやハイビームアシストにより夜間走行時の視認性を向上することで安全性をアップします。

 

f:id:carislife:20180329091629j:plain

乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」は、マルチファンクションディスプレーの上に顔を検知するカメラを設置し、ドライバーの居眠りやわき見運転の検知、注意喚起機能により安全運転をサポート。

 

その他、ドライバーの顔を5人まで登録し認証することで、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を登録したドライバーごとに自動調整することができるようになっています。

  

スバル新型レガシィのプラットフォームは?

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160307/20160307180134.jpg

新型レガシィには、スバルの新世代プラットフォームのスバルグローバルプラットフォーム(SGP)が採用されます。

 

スバルグローバルプラットフォームは、全面改良を受けて新世代になっているインプレッサから採用され、2025年までを見据えたスバルの次世代プラットフォームとして製作されています。

 

▼スバルグローバルプラットフォーム

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160307/20160307180135.jpg

車体剛性は部位により1.7~2倍にアップし、サスペンションを滑らかにストロークさせることで乗り心地を向上します。

 

車体全体の低重心化も進められることで操舵時の無駄な挙動も防がれ、路面に吸い付くようにまっすぐ走れることで、将来の自動運転走行も見据えた走行性能になっています。

 

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160307/20160307180138.jpg

スバルグローバルプラットフォームは、車種に合わせてプラットフォームを柔軟に変化させることが可能とされており、ガソリンエンジンのほか、ハイブリッドやプラグインハイブリッド、電気自動車にも対応することができます。

 

また、生産性も向上し、日本国内の工場とアメリカの各生産ラインがそれぞれ複数車種を生産する「ブリッジ生産」も容易になっています。

 

スバル新型レガシィの価格は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171030/20171030105429.jpg

スバル新型レガシィの価格は、安全装備の機能向上などにより価格がアップすることになります。

 

しかし、車格などが維持されることで変更幅は小さくなり、5万円~10万円のアップになるとみられています。

 

▼参考:スバル・レガシィの価格(現行モデル)

  • レガシィ B4:302万4000円
  • レガシィ B4 リミテッド:324万円
  • レガシィ アウトバック:329万4000円
  • レガシィ アウトバック リミテッド:356万4000円

 

スバル新型レガシィの発売日は?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171024/20171024110357.jpg

スバル新型レガシィは、2019年2月に開催されるシカゴモーターショー、もしくは4月のニューヨークモーターショーでの公開が予定されています。

 

セダンの新型レガシィB4がデビューしたあと、クロスオーバーのレガシィアウトバックが遅れて公開されるスケジュールとなっており、スバルの上級ラインナップを強化しユーザーにアピールされます。

 

スバル・レガシィを「おさらい」

▼スバル・レガシィ(初代)

Subaru legacy rs-ra 02.jpg

スバル・レガシィ(LEGACY)は、初代が1989年に登場したセダンとワゴンのボディタイプを持つモデルです。

 

モデル名のレガシィは英語で「遺産」を表す言葉が由来となっており、「後世に受け継ぐもの」という意味を持つことから採用されました。

 

初代は富士重工業の倒産が噂されるほどの経営難の中で開発され、状況を打開するために大規模な組織改革を行い、1966年発売のスバル・1000から改良されてきたプラットフォームを完全新設計品に変更。

 

エンジンには、現在でも使用される水平対向4気筒「EJ」型を新開発し搭載。

 

前後輪へのトルク配分を6対4から無段階に変化させる「アクティブ・トルク・スプリット4WD(ACT-4)」も採用したことで人気車となり、「インプレッサ」が登場するまで世界ラリー選手権(WRC)に参戦。

 

ニュージーランド・ラリーでは、コリン・マクレーがドライブするレガシィがスバル初のWRC優勝を獲得しました。

 

▼スバル・レガシィ(2代目)

Subaru legacy bd5 ts 1 f.jpg

▼スバル・レガシィ(3代目)

Subaru Legacy B4 (16912117199).jpg

1993年登場の2代目、1998年の3代目では、ライバル車が車体幅を拡大し3ナンバー化するとともに排気量をアップしたのに対し、レガシィは5ナンバーサイズを維持。

 

結果、セダンの「B4」とツーリングワゴンのボディタイプそれぞれが、上級車にも負けない走行性能を持つスポーツセダン、スポーツワゴンとして話題になり、好調な販売を記録しました。

 

また、2代目から悪路走行向け装備を装備する「アウトバック」をラインナップしクロスオーバーSUVの先駆け的存在になり、郊外に未舗装路が多い北米で大ヒットしたことから現行モデルでもラインナップされています。

 

▼スバル・レガシィ(4代目)

79419.jpg

2003年に登場した4代目では、欧州市場への対応や衝突安全性能向上のために、ボディの全幅を35mm拡大し3ナンバー化。

 

しかし、アルミニウムや高張力鋼板を採用することで、ボディ剛性をアップしながらも100kgに近い軽量化を実現。

 

生産は日本と米国の2カ国体制になりました。

 

▼スバル・レガシィ(5代目)

Subaru Legacy B4 BM.jpg

2009年に登場した5代目では全幅を+50mmの1780mmまで拡大したことから、北米でスバル車の販売拡大に貢献。

 

2014年発売の6代目現行モデルでは、北米をメインターゲットとし全幅が1840mmに大きく変更されました。

 

6代目の登場にあわせ、5代目までレガシィが担当してきたツーリングワゴンを新モデルの「レヴォーグ」が引き継ぎ、レガシィはセダンの「B4」とクロスオーバーの「アウトバック」の2タイプになっています。
 

新型スバル・レガシィについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!